タグ

lifeに関するHiiragiJPのブックマーク (37)

  • www.さとなお.com(さなメモ): 人はわかりあえっこないからこそ、たまたまわかりあえたときに強い「共感」が起こる

    一昨日の「ネットで『個』を発信できるのは、当たり前なことではなく、実にラッキーなこと」、昨日の「組織や肩書きに頼らず『自分』を晒して生きるということ」に多くの反応をありがとうございます。 さて、昨日の続き。 自分から「組織」という分厚く手厚い「鎧」を引っぺがしてみる。 そこに残る痩せた頼りないものが「自分」だ。 …なんて、ちょっと怖いことを書いたけど、でも、それをよくよく自覚して自分を発信していかないと、「個」と「個」のつながりでできているソーシャルメディア上で、人の「共感」を得ることは難しい。組織のポジショントークほど共感されないものはない。 では、どうやってその「痩せた頼りない自分」「誰の共感も呼びそうもない自分」が、「共感」を獲得していくのか、というのが今日の話。 というか、そもそも「共感」っていったい何なのだろう? 共感が起こる大前提は「他人と自分は違う」という当たり前の事実。 そ

    www.さとなお.com(さなメモ): 人はわかりあえっこないからこそ、たまたまわかりあえたときに強い「共感」が起こる
  • 就活論を熱く語ってる人間には、それでメシ食ってる人間か、女子大生と一発ヤリたい人間くらいしかいない。 - 拝徳

    最近、リクルートスーツ姿の学生よくみるなって思ったら。 なんか気がついたら就活って12月からになているらしい。 言われてみたら、就活とは、みたいなブログが増えてきたような気がする。 なんか昔書いたブログ記事とかつぶやいてたツイートが改めてRTされてたりするので、久しぶりに就活についてブログでも書いておこうと思う。 昨今の就活の諸悪の根源として、リクナビが叩かれることが多いけれど、じゃあリクナビ無くせば解決かというと、「フハハ私が死んでも第二・第三のリクナビが・・・必ずや・・・」みたいになるし、実際そうなるので結局変わらないと思う。 むしろ結局のところ問題点としては、学生が人生における重要な意思決定をするために集めなければならない情報をさぼって集めないで、お膳立てされた安直かつ低コストの情報源のみで求めることにあるのだと思う。 例えばさ、よく就活を結婚に例える話ってあるんだけど、 まぁ、1日

    就活論を熱く語ってる人間には、それでメシ食ってる人間か、女子大生と一発ヤリたい人間くらいしかいない。 - 拝徳
  • http://atolog69.com/archives/20491249.html

  • 世間のあれこれ - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:30代職歴なしニートが人生一発逆転する方法

    1 ターキッシュバン(岡山県) 2012/10/30(火) 14:17:19.57 ID:8dlYG34n0 ?PLT(12000) ポイント特典 ★「自分には可能性がある」という20代、では30代は? 20代は、純粋に自分の可能性を信じられる時代です。「こんなことができるんじゃないか」というようなイメージがあって、それに向かって進んでいけた人も多かったでしょう。それが、「ちょっと無理かもしれない」という感覚が芽生えてくるのが30代です。 実際、やりたいことをやっているように見える人でも、30代になると、「やりたいことをすべてやる時間はないな」と感じはじめます。もしかしたら、自分のやりたいことができている人ほど、その感覚は強いかもしれません。 例えば、ビジネスで成功している人が、アートの世界に興味を持ったりもするでしょう。スポーツもやりたいかもしれない。宗教的なことにも関わりたいと

  • 最近の若者は失敗することを異常に恐れている節がある

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/25(木) 10:51:07.77 ID:axuJDmBQ0 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/25(木) 10:51:52.95 ID:n8Teex3+0 いつの時代でも若者は失敗を恐れるものだよ 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/25(木) 10:52:08.54 ID:J/WOoooQ0 失敗し過ぎて外に出るのが怖い 4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/25(木) 10:52:28.36 ID:TsbwrinU0 失敗することを恐れない世代なんてない 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/25(木) 10:52:52.22 ID:ii56lsHM0 失敗したら次は無い

  • 日本では「1度失敗したらもうダメ」なのか 山中教授「若い間にいっぱい失敗して」にネットで反発の声 : 哲学ニュースnwk

    2012年10月17日19:30 日では「1度失敗したらもうダメ」なのか 山中教授「若い間にいっぱい失敗して」にネットで反発の声 Tweet 1: アジアゴールデンキャット(チベット自治区):2012/10/15(月) 19:33:00.05 ID:raHUqTDN0 「失敗すればするほど幸運は来る。若い間に、いっぱい失敗して、挫折してください」 ――2012年のノーベル生理学・医学賞に決まった山中伸哉教授の発言が、 ネットで物議を醸している。普通の人にとっては、日は「1度失敗したらもうダメ」な社会なのに、 安易に失敗を勧めて欲しくない、という反発が起こったのだ。 その一方で、「そう思い込んで諦めてるからだ」「どういう姿勢で臨んでいるかが重要だ」といった意見も出た。 iPS細胞の研究でノーベル生理学・医学賞に決まった京都大学の山中伸哉教授(50)が、 高校生らに「1回成功するために、9

    日本では「1度失敗したらもうダメ」なのか 山中教授「若い間にいっぱい失敗して」にネットで反発の声 : 哲学ニュースnwk
  • 「そんなの知らないよ」と彼女は - デマこい!

    「どうやって生きていけばいいだろう」と彼は言った。「学歴もなければ大した職歴もない、ぼくらのような人間はどうやって生き残ればいいだろう」 京都、三条河原町。最近できたばかりのつけ麺屋に、友人とたむろしていた。 麺大盛り根菜チャーハンセットを待ちながら彼は続けた。 「いまの時代、あらゆる仕事が機械に置き換えられていっている。一昔前なら、知的な労働は人間がやるしかなかった。どんなに単純な足し算、引き算だろうと、人間の手で計算するほうが早かった。だから、ぼくたちのような人間にも仕事があった……」 と、料理が運ばれてきて、彼はちょっとだけ口を閉じる。目をむくような量の炭水化物の塊がテーブルを埋めていく。 「……だけど、いまは違う」つぶやきながら、彼はわりばしを割る。「当たり前のことが当たり前にできるだけの人間なら、機械を使ったほうが安上がりだ。ぼくらのような人間の居場所は、どんどん無くなっている。

    「そんなの知らないよ」と彼女は - デマこい!
  • ゆるりと ひじきそくほう : 【閲覧注意】両親の離婚から妹が徐々に変わっていった話

    【閲覧注意】両親の離婚から妹が徐々に変わっていった話 32 2012年10月11日 カテゴリ:家族関連 http://hijikisokuhou.doorblog.jp/archives/6671409.html【閲覧注意】両親の離婚から妹が徐々に変わっていった話 http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1349869301/ 1:名も無き被検体774号+:2012/10/10(水) 20:41:41.10ID:34FsfU7H0 ちょっと胸糞悪い自分+妹語りスレ  書き溜めてないから遅くなる  4:名も無き被検体774号+:2012/10/10(水) 20:45:37.95ID:34FsfU7H0 事の発端は両親の離婚だった。  離婚原因は母親の浮気。  度重なるホスト通いが貢ぎ行為に発展、  自分の金がなくなり、マイホーム

  • 底辺から這い上がって語る貧乏 都会とカップラーメン - Togetter

    渡邊芳之 @ynabe39 昔が今と違うのは夜逃げして都会に出れば住民票がなくても常勤で雇ってくれる町工場がたくさんあったこと。両親も小石川の製屋に社宅つきの仕事を見つけて働いた。 お菓子っ子 @sweets_street @ynabe39 10代の頃に事情があって、年齢制限で引っかからないように「住民票がなくてもおk」という職場を転々としたことがありました。住み込みで身一つで働けたので、いろんな訳ありの方がおられましたね。「世の中にはこれほど多くの流浪者がいるのか」と驚いたものです

    底辺から這い上がって語る貧乏 都会とカップラーメン - Togetter
  • 「口だけの人」が世界を変える - いつか電池がきれるまで

    『社会契約論』で有名なルソーは、『エミール』という教育論でも知られているのですが、実は、ルソーは自分の5人の子どもを孤児院に入れています。 「父親としてやっていく自信がない」という理由で。 押井守さんが、著書『立喰師、かく語りき。』のなかで、こんな辛辣な宮崎駿評を書いておられます。 (引用はじめ) 押井:この間の『ハウルの動く城』だって、「CG使ってないんだ」って宮さん(宮崎監督)は言い張ってたけど、現場の人間は使いまくってるよ。あの人が知らないだけだよ。まるきり裸の王様じゃないか。それだったら、自分の手で(CGを)やったほうがよっぽどましだ。いや、わかりやすくて面白いから、つい、宮さんを例に出しちゃうんだけどさ(笑)。 いかに中性洗剤使うのやめたって言ったところで、結局は同じことじゃない。宮さん、別荘に行くとペーパータオルを使ってるんだよ。そのペーパータオルを作るために、どれだけ石油燃や

    「口だけの人」が世界を変える - いつか電池がきれるまで
  • 誰も君のことなんか見てない。 - CNTR - Community Magazine

    夏の尻尾が見えてきた。夜風が涼しく気持ちのよい睡眠が過ごせるこの季節。 ふと、この言葉を思い出す。 「誰も君のことなんか見ていない。」 これは僕が今の自分たる原点でもある気付きだ。今日は学生の皆へ届けるブログにしようと思う。 僕は札幌の隅っこのど田舎で高校を卒業し、大学で京都に移り住んだ。 4年間通った大学は、入った時は賢くても卒業したら馬鹿になってる、なんて影で言われるような学部で。 物凄い数の入学生がいることでも有名な大学だ。ちなみに僕は賢くもないので卒業したら、どうなってしまうのか不安でしょうがなかった。そんな19歳。 隣に並ぶ同学年の学生だけでも下手すると1000人以上いたと思う。 色々な地方から出てきて訛りもバラバラでラーメンへのこだわりは地方ごとに違って、日文化をごった煮にしたようなカオスな学部だった。たぶん、僕がいた学部だけじゃないけれど。 皆、色々なサークルへ入るのを横

    誰も君のことなんか見てない。 - CNTR - Community Magazine
  • "Hello world!"

    このお話はたぶんフィクションです。実在の個人や企業とはあんまり関係ありません。そういうことにしろください。 10年前、20代になったばかりの頃の僕は、今思えば当に最低な生活を送っていた。高校を中退し、実家とは疎遠で、友達もなく、金もなく、夢も希望もなく、ただバイト先と自宅を行き来するだけの毎日。いつも視界には霞がかかったようで、底の見えない空虚さだけが僕の心を支配していた。 それでも趣味らしいものはあった。オンボロマシンにRedHatを入れ、ダイヤルアップの細い回線で自宅サーバを立て、Perlでガラクタのようなプログラムを動かす。そんな子供じみた遊びだけど、プログラムを組んでいるときだけは空虚さを忘れ、画面の中に没頭できた。 ただ、そのときの僕はもうすでにいろんなものに打ちのめされていて、若者にありがちな全能感などというものは霧散していた。自分がプログラミングで何かを成すだとか、それを仕

    "Hello world!"
  • 失敗を恐れ過ぎる人は、失敗したこと自体を「なかったこと」にする - yuhka-unoの日記

    何か言ったりやったりすると突っ込まれ、失敗が許されない家庭で育ってしまうと、失敗したらもう自分は相手に失望されたものと思い込むようになる。より深刻な場合は、自分が失敗したこと自体を「なかったこと」にしてしまおうとするようになる。そのために、取り繕ったり場当たり的な言い訳をしたり、事前にどうとでもとれる曖昧なことを言っておいて、後から「そういう意味で言ったんじゃない」と、失敗を回避できるようにしておく癖がついてしまったりする。 人にその自覚がある場合はまだマシだが、失敗自体を「黒歴史」として、記憶を捏造してしまったりする人の場合は、自覚がない。こうなると、結果的に嘘をついたり相手のせいにすることになる。だから、不誠実で無責任な人になってしまう。 失敗が許される家庭に育つと、自分が失敗したことを認められる。だから、挽回したり謝ったりできるようになる。失敗した時の「気持ち」を受け止めてもらって

    失敗を恐れ過ぎる人は、失敗したこと自体を「なかったこと」にする - yuhka-unoの日記
  • 仕事ができない「過真面目」な人について - yuhka-unoの日記

    向上心がないやつはほんとにどうしようもない http://anond.hatelabo.jp/20100707221911 http://anond.hatelabo.jp/20100709111531 読んでて、これなんて私(´;ω;`)ってなった… 世の中には、たまにこういった「過真面目」な人がいる。そして、「過真面目」な人は、仕事ができない上に普通の指導法も通用しないのだね。 あまりにも共感したので、私なりの考えとそうなった原因について書くことにする。 まず、増田でいわれている「真面目になる」「不真面目になる」という言葉を「緊張度」という表現で説明してみる。 緊張度をグラフで表すと、緊張度0の状態がグダグダ・怠惰・自堕落の状態であり、緊張度100の状態がキャパ超え・パニック・の状態で、0と100、どちらになっても仕事はできない。 で、仕事で求められるの緊張度が50くらいだとすると、

    仕事ができない「過真面目」な人について - yuhka-unoの日記
    HiiragiJP
    HiiragiJP 2012/09/06
    できるだけ責任とかを意識せず、ゲーム感覚で仕事すると上手く言ったりする。加害妄想からも自由になれる
  • 無意識に理想が高い人 - yuhka-unoの日記

    死にたくなるぐらいなら何々しろと言う人々へ。 上の増田のエントリとそのブコメを読んで、色々思ったこと。 私は、病や精神破綻を起こしやすい人は、無意識に理想が高い傾向があると思う。もう少し正確に書くと、人の認識している「普通レベル」が、実は一般的にはかなり高レベルで、その高レベルなことをしなければならないと思い込んでいるということだ。 だから、我侭というわけではなく、むしろその逆で、人は頑張りすぎるほど頑張っているのだが、人の認識では、自分は「普通レベル」に達することのできないダメ人間なんだと思い込んでいる。(ただし、その高い「普通レベル」を他人に押し付けると、他人をスポイルすることになり、我侭になってしまうが。) 私の場合は、気遣いと生真面目さについて、無意識に理想が高かった。『他人に対して気を遣って丁寧に接する母と、それができない私の話』で書いたように、家の外の人に対して気を遣い

    無意識に理想が高い人 - yuhka-unoの日記
    HiiragiJP
    HiiragiJP 2012/09/06
    もっと適当に生きようという話
  • 人生という名のインターネットはむずかしい

    インターネットむずかしい。最近ほんとうにそう思ってます。インターネットはどんどんむずかしくなっている。 私は技術に関しては楽観主義者で、インターネットがより良い未来をもたらしてくれると思っていたし、今もそう思ってネット関連企業で働いている。でも実際、インターネットがどんどん大きな存在になって、カリカリした技術的なところと、ウェットな社会的なところと、なんとも形容しがたい政治的なところがグツグツと煮込まれていく様を見ると、インターネットむずかしいと思う。 ウェブ2.0というトレンドが生まれて、個人が情報を発信して、個人が能動的に情報を取捨選択するようになった。これはもうみんなナチュラルに受け止めているが、当にすごいことだ。たとえその結果が誰も望まぬ炎上や、心ないデマの氾濫だったとしても。個人が個人として声をあげられる。すごい。 ただそうやって、色々な人の生活や行動様式が見えるようになって、

    人生という名のインターネットはむずかしい