「欧米以外の人に質問、あなたの国ではどんな超常現象を信じてる?」興味深い回答いろいろ 世の中には超常現象と呼ばれる、科学的に説明のつかないとされている事象は多くあります。 欧米以外の国の人に対して、「あなたの国はどんな超常現象をどの範囲で信じていますか?」と、海外掲示板で質問されていました。 興味深い回答をご紹介します。 Non-Westerners of Reddit, to what extent does your country believe in the paranormal? ●南アフリカだけど、「魔術・魔法」を使ったとして、男性が生きたまま焼かれていたよ。 今でもかなり信じられている。毒殺も蔓延しているし、処女と関係を持つことはエイズ治療だという迷信もある。 ●フィリピンだけど、迷信はかなり自由に信じられている。 特に霊や魔女はバラエティに富んで興味深い。翼を生やして夜にな
東京・世田谷にある「大宅壮一文庫」。タレントの永六輔さんをはじめ、作家の五木寛之さんやジャーナリストの立花隆さんなど、日本の言論を支えてきた著名人たちが足しげく通った雑誌専門の小さな図書館です。この図書館は、昭和を代表する評論家でジャーナリストの大宅壮一が所蔵していた雑誌をもとに作られました。ところが、設立から45年がたった今、存続の危機に立たされています。その背景に何があるのか、リポートします。 「大宅壮一文庫」は、東京・世田谷の住宅街の一角にあります。特別に書庫を見せてもらうと、地下1階から地上2階まで本棚が迷路のように入り組み、およそ1万種類、77万冊にも及ぶ雑誌が所狭しと所蔵されていました。 新たに発行されたものだけでなく140年前に発行された明治時代の大衆誌や軍事雑誌など、国会図書館にも所蔵されていない貴重な雑誌もあります。入館料は300円で、読みたい雑誌を手に取って見ることがで
お盆の時期に集まった家族などに食べてもらおうという「夏おせち」のお披露目会が東京・港区で開かれました。 21日は東京・港区でお披露目会が開かれ、白い重箱に詰められた6種類の夏おせちが並びました。 肉だんごやロールケーキといった子ども向けのメニューと、ムール貝などを使ったお酒のおつまみになるような料理が一緒に入ったものもあり、子どもから大人まで家族が一緒に楽しめるように工夫したということです。また、夏の暑い時期に合わせてさっぱりとしたマリネやサラダなどのほか、スタミナをつけてもらおうと肉料理が多く入っているものもあります。 イオンリテールの西野克デリカ商品統括部長は「お盆休みにふだん会えない家族や仲間とおせちを囲んでもらい、笑顔があふれ会話が弾むきっかけになればいいと思う」と話していました。
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