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ブックマーク / bouncy.news (11)

  • bouncyがスマートホームSwitchBotでモーニングルーティンを撮ってみた - bouncy / バウンシー

    朝起きてからすることって、だいたい決まっていませんか? 部屋の電気つけて、エアコンとテレビつけて、コーヒーを作る。これらを自動化したら、もっと毎日が過ごしやすくなるはず!と思い立ち、「SwitchBot」という自宅の家電製品をスマート家電に変えるガジェットを使って、スマートホームを構築してみました。 かゆいところに手が届くSwitchBot 海外発のSwitchBotは、さまざまな家電をIoT化できるスマートホームキット。いろんなシチュエーションに対応する製品をラインナップしています。 手のひらサイズの体に、スイッチやボタンを押す小型ロボットアームを内蔵。壁スイッチ・炊飯器・コーヒーメーカーなどに取り付けることで、スマホからオン・オフの遠隔操作を可能にするものです。 CR2型リチウム電池の電池交換式で、約600日まで稼働します。ネットに接続する機能を持つ「スマート家電」が増えてきています

    bouncyがスマートホームSwitchBotでモーニングルーティンを撮ってみた - bouncy / バウンシー
  • iPad ProがMacbookに早変わり。iPad専用キーボード「doqo」 - bouncy / バウンシー

    ニューヨークを拠点に、Apple製品用のアクセサリ開発を行うデザインチームdoqoが開発中のiPad専用キーボード 「doqo」。 iPadをスタンドに固定し、ケーブルで接続するだけで、iPadMacbookのように使用できる。「ノートパソコンが欲しいけど、もうiPadを持っている」「iPadでの作業効率を上げたい」という人にオススメだ。 機能充実で効率アップ キーボードとタッチパッドはもちろん、USB3.0、USB-C、SDカードスロット、HDMIと様々なスロットを備えている。スマホのデータをiPadに送ったり、iPadの画面を別モニターに映したりと、様々な使い方ができる。 スクリーンロック機能も付いていて、セキュリティ対策も万全。効率的で安全な作業を実現できる。 現在クラウドファンディングサイトKickstarterにてプロジェクトの支援が可能。現在、支援の最安値は139USドル(約

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  • ボタン押す、IoTでただそれだけをスマートに。遠隔ボタン押し機「Fingerbot」 - bouncy / バウンシー

    「今流行りのスマートスピーカーで、IoT家電を自由自在にあやつる最先端の暮らしがしたい!」と思っても、IoTに対応する電化製品を揃えるのにはお金がかかるし、設置も大変そう……と半ばあきらめ気味なあなたに朗報。 Adaprox社が開発した「Fingerbot」は、今ある家電や電気のスイッチをオートメーション化させる物理ボタン。遠隔で家電や電気が操作できるようになるので暮らしがスマートになりそう。 現在Kickstarterでクラウドファンディング中、29ドル(約3,190円)+送料20ドル(2,200円)で手に入る。 オプションのBridgeでIoT化もできる 「Fingerbot」はBluetooth接続したスマホから操作できる。予め時間を指定して操作を予約することもでき、起床時間に電気をつけるようにしたり、毎朝コーヒーが自動で入るように設定ができる。 オプションで追加できるBridgeが

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  • 誰でも発明家に? Raspberry Piと組み合わせ「発明」をサポートする拡張ボード「Ezblock Pi」 - bouncy / バウンシー

    誰でも発明家に? Raspberry Piと組み合わせ「発明」をサポートする拡張ボード「Ezblock Pi」 アメリカの企業が開発した、Raspberry Piと組み合わせあらゆる発明を可能にする小型拡張ボード「Ezblock Pi」。音声コントロールにも対応できる万能の拡張ボードだ。 現在クラウドファンディングサイトKickstarterにて、35ドル(約3,800円)からのコースに申し込むと製品を入手可能だ。 専用モジュールを駆使してアイデアを形に 身の回りのものと様々な専用モジュールを組み合わせ、専用アプリから直感的に動作をプログラミング可能な「Ezblock Pi」。 ビジュアル化された簡単なプログラミングで、誰でも簡単にアイデアを形にしていくことができる。音声コマンドにも対応可能で。初心者でも安心のベースキットも用意されている。 頭の中のアイデアを形にしてあなたも発明家の仲間入

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  • 勝間和代のひたすら効率重視な仕事術とは? ガジェットだらけのご自宅にお邪魔しました - bouncy / バウンシー

    bouncyでは毎日ライフスタイルを豊かにするプロダクトを紹介しています。上手に活用できると、毎日がもっと楽しくなりそうですよね! でも、魅力的なモノが多すぎて、どれをどう使ったらいいかわからなくなりませんか? そんなわけで、様々なガジェットやツールを使いこなし、効率化を徹底している、経済評論家・勝間和代さんの活用術を教えてもらいました。 ガジェットだらけの仕事場 4月某日、都内にある勝間さんのご自宅を訪ねると、仕事場となるテーブルには、3台のモニターを筆頭に、物々しいガジェットたちが並んでいました。 ・モニター3台 ・iPadGoogle home ・ノートPC ・マイク ・キーボード 執筆活動やコンサルタント、さらに料理教室など多岐にわたるお仕事にあわせて最適化しているんだそう。 どんな風に使っているのか、教えてもらいました。 見るコンテンツでモニターの向きを変える ーーまず、モニ

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  • 数千億円とか数十億円とか。ケタ違いな中国の最新AI事情 - bouncy / バウンシー

    2月13日、東京東銀座にあるドワンゴ セミナールームで、「中国人工知能投資市場勉強会」が開かれた。講師を務めるのは半導体の商社マクニカ上海社の山良太氏。 メガIT企業「BAT」を筆頭に投資も盛ん 中国のメガIT企業といえば、それぞれWeChat, Alipay, Mobikeを運営する「バイドゥ」「アリババ」「テンセント」の3社。この3社は「BAT」と呼ばれ、世界時価総額ランキングでも上位に登場するまでになっている。「BAT」の各社はそれぞれのサービスで得たビッグデータをもとにしたAIの開発を急ピッチですすめているという。 テンセントは自動車、保険、医療健康、ロボットなど様々な業種にまんべんなく、一方アリババは音声処理、画像処理など要素技術が中心。そしてバイドゥは少数精鋭で自動運転とその要素技術を比較的重視している。 北京を中心にスタートアップが活況 グローバル学部別大学ランキング(コン

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  • 家電コントロールもできる小さな自作IoTキット「BigClown」 - bouncy / バウンシー

    最近はスマートスピーカーと連携するプロダクトから知育キットまで、家電をコントロールする「IoT(Internet of Things)」製品が人気だ。そんな中クラウドファンディングサイトのIndiegogoプロジェクトを開始している「BigClown」は、自分でキットを組み立てるDIY感が特徴の小さなIoT対応製品となっている。 各種センサーを体に組み込み ちょっとしたピルケースほどの大きさの「BigClown」は、内部に基盤とセンサー、スイッチやディスプレイ、そして電池を組み込むことで動作する。組み立てにはネジや接着剤などは必要なく、レゴのように簡単に組み立てられるのが特徴だ。そしてライトなどの家電と組み合わせることで、それらのコントロールが可能になる。 利用できるセンサーは動き感知センサー、温度や湿度、ライト、気圧を検知する環境センサー、LCDディスプレイつきの温度センサー、漏水セ

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  • ギターに標準装備してほしい! 未経験者が1時間で演奏可能になる「FRETX」 - bouncy / バウンシー

    ギターの演奏に挑戦したけど挫折してしまった、そんな人は多いのではないだろうか。どんなギターにも装着できるLED搭載のIoTデバイス「FretX」があれば、1時間で憧れのギタリストになれるかもしれない。 フレットボードに貼り付けるだけ 「FRETX」は、LEDランプが各コードのフィンガーポジションを指示してくれるというIoTデバイスだ。設置はギターのフレットボードと弦の間に貼り付けるだけ。 専用のスマホアプリと連動すれば、楽曲のコードをリアルタイムで示したり、各コードを個別に練習したりすることが可能。ストロークやポジションの検知機能も搭載し、正しくコードを弾けると次のステップに移行するなど、豊富な練習メニューが存在する。 ギターに取付可能なスマホスタンドも付属するため、アプリで楽曲を再生しながら練習でき、まるでバンドの一員になったような気分になれそうだ。 赤青2色のLEDランプの見方 2色の

    ギターに標準装備してほしい! 未経験者が1時間で演奏可能になる「FRETX」 - bouncy / バウンシー
  • Wi-Fiより超高速なネット通信を可能にするデスクランプ「MyLiFi」 - bouncy / バウンシー

    LEDを使った光無線通信技術「Li-Fi」を搭載したIoTデスクランプ「MyLiFi」を、フランスのOledcomm社が開発している。実際にPCをネット接続するデモ機がCES 2018に展示され、「Innovation Awards」を獲得するなど、注目を集めているのだ。 LEDでネット通信 デスクランプにLi-Fi技術を搭載した「MyLiFi」は、デスクランプ体、USBドングルがセットになったネット接続機器だ。デバイスにUSBドングルを接続し、デスクランプのライトを当てるだけで、高速のワイヤレス通信を可能にする。 既存のWi-Fiルーターの無線通信速度は、速くても1Gbps程度。現段階では23Mbpsの速度でデータ通信を成功しており、理論的には224Gbpsの速度で通信が可能だという。実現すれば、HD画質の映画を数秒でダウンロードできるようになるだろう。 また、デスクランプを消灯しても

    Wi-Fiより超高速なネット通信を可能にするデスクランプ「MyLiFi」 - bouncy / バウンシー
  • iPadが可能にした「誰もが簡単にプログラミングができる世界」 - bouncy / バウンシー

    2020年から、小学校でもプログラミングの必修化が決定となり、昨今注目を集めている。たった3年先のことながら、まだまだプログラミングで何かできるのかわからなかったり、敬遠したりしている人も多いのではないだろうか。 敷居が高いイメージとは裏腹に、プログラミングはテクノロジーの力で誰でも簡単に手軽に出来るようになり、その間口は加速度的に広がりを見せている。その一例が、東京・板橋区にある筑波大学附属桐が丘特別支援学校だ。 特別支援学校で導入されるプログラミングのクラブ活動 筑波大学附属桐が丘特別支援学校の中学生のクラブ活動では、生徒たちが自由にやりたいことを体験する場として、タブレットを用いた映像制作や、プログラミングが行われている。では、それらをどのように行っているのだろうか? まず使用するのは「iPad」と「Swift Playgrounds」というプログラミングを学べるアプリ。「Swift

    iPadが可能にした「誰もが簡単にプログラミングができる世界」 - bouncy / バウンシー
  • 自分で空気を充填できるミニスキューバタンク「MiniDive Pro」 - bouncy / バウンシー

    ダイビングに大活躍しそうな小型スキューバタンク「MiniDive Pro」が、フランスのスタートアップにより開発された。クラウドファンディングにより、目標額4倍のとなる150,000ドルもの資金調達に成功したスキューバタンクとは? 軽量でコンパクトなスキューバタンク 2016年に設立されたフランスのスタートアップ「MiniDive Pro」は、ちょっとしたダイビングをより身近に、最大限の安全で行えることを目的に掲げている。そのためには従来のスキューバタンクよりも使いやすく、実用的な製品を作る必要があったという。 そうして開発されたのが、ミニスキューバタンク「MiniDive Pro」だ。重量は2.2kgで、水中では1kg以下に感じられるという。専用ハーネスで体に密着させるため、両手が自由になり、水中での行動の邪魔になることもない。 また専用ハーネスは、衝撃や傷からタンクを守ってくれる大切な

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