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ブックマーク / note.mu (34)

  • 【暴露】元Facebook担当者が1000件以上の広告マネージャーを見て気づいた月1億円運用者と月10万円運用者の違い。|ゆう@SNS広告(アジア)|note

    【暴露】元Facebook担当者が1000件以上の広告マネージャーを見て気づいた月1億円運用者と月10万円運用者の違い。 【未完成です。テイストを見るために公開設定してます。】「Facebook広告やってるけどよくわからない」 「他の人はどんな配信をしてるの?」 「この配信の仕方であってるの?」 相談を受けた広告主からは、そんな声をたくさん聞いてきました。Facebook広告ってカタカナ英語で難しいマーケティング用語や知らない言葉がたくさん出てくるし、説明書がないから勉強するの大変ですよね。 ・CPM*はどれくらいがいいか? ・今のターゲットでCPC*はどれくらい? ・CTR*はいくらを目指すべき? ・ターゲットオーデイエンスはどれがいいのか? ・このコンバージョン単価は高いの安いの? 正直言うと、Facebook広告*1 は常にアルゴリズムが変化して改善されていくので、Facebookで

    【暴露】元Facebook担当者が1000件以上の広告マネージャーを見て気づいた月1億円運用者と月10万円運用者の違い。|ゆう@SNS広告(アジア)|note
  • 【期間限定】大量図解「コンテンツ戦略研究会」レポート(トム発表分)|Tom(月刊2本のマガジン始めました)|note

    どうも天才です。こんなイベントやりました。 僕の分の発表の内容を一部まとめます。毎度毎度、凄すぎてすいません。 タコペッティさん(@syakaisei) すなえりさん(@suna_book) のーびるさん(@noooobiru) 染谷昌利さん(@masatoshisomeya)大変才能のある方々のコンテンツ力を貸してもらったので、お陰様でめっちゃ満足度の高いイベントになりました。 聴きに来てくれた方々、ありがとうございました。 今回の僕の発表は、情報過多の時代にどう生き残るかということに関する戦略のお話です。 「ブログ終わりだ」とか「YouTubeが来てる」とかじゃなくて、世の中に流通する情報と才能の量がどんどん増加してるから、出版やブログ含め、もうコンテンツ系は普通にやったらきつい。 じゃあどうやってコンテンツの文化が生き残るのか、僕が編集者として考えてきたことの集大成をお伝えします。

    【期間限定】大量図解「コンテンツ戦略研究会」レポート(トム発表分)|Tom(月刊2本のマガジン始めました)|note
  • スタートアップが地雷デザイナーに遭遇しないための4つの基準|Taiki IKEDA|note

    お久しぶりですイケダです。プロジェクトの立ち上げやリニューアルなどを一時的に外部のデザイナーに依頼して開発をブーストさせるという手法を採用する組織が増えつつあるように思えます。社内にデザイナーがいなかったり、社内のデザイナーの経験が浅かったりなど動機は様々ですが、一様に問題になってくるのが「誰に依頼するか」ですね。 「有名そうな◯◯さんに依頼したら期待値を超えてこなかった」、そんな相談を今月は3件も受けました。結論から言うとこれは慎重にデザイナーを選択しなかった発注者側の責任です。ではプレゼンスは高いのにパフォーマンスが残念ないわゆる「地雷」を避け、当初の目論見通りプロダクト開発を加速させるためにどのような基準を持ってデザイナー選定に臨むべきなのか今日は書いていこうと思います。 なお、記事はスピーディーに意思決定が行えるスタートアップなどのスモールチームに限定してお話しています。上司の説

    スタートアップが地雷デザイナーに遭遇しないための4つの基準|Taiki IKEDA|note
  • 副業マッチングサービスYOUTRUSTのホーム画面リデザインしてみた|Taiki IKEDA|note

    どうも、イケダです。会社やチームなどという枠組みがだんだんぼやけてきて、どの組織でも「副業メンバー」の存在感は強まる一方だと思います。CTO+副業エンジニア数名というチーム構成によってプロダクトの初期フェーズを乗り越えたなんてスタートアップを何社も見てきました。 かつては採用サイトからアプローチした人材が「副業なら〜」という流れで副業人材の獲得に至るケースがほとんどだったのが、BOSYUを皮切りにはじめから副業での採用を積極的に行う組織が増えてきたような印象です。BOSYUはプラットフォームを持たないため副業という文脈でまとめて募集を見ることはできませんが、YOUTRUSTは繋がりから得られる信用というTwitterの良さを残しながらもそのペインを解消しうるサービスのように思っています、素敵。 実際のトップ画面がこちらなのですが今日はこれを勝手にリデザインしてみたいと思います。IAはガッツ

    副業マッチングサービスYOUTRUSTのホーム画面リデザインしてみた|Taiki IKEDA|note
  • Rails歴10年、チーム経験0、リモート外注がしてみたい(28歳 東京都 無職)|せせり|note

    どうもこんにちはせせりです 最近Rails歴10年になりましたパチパチパチ 世間的には全く知られていないモブ深海魚みたいな存在でしたが質問箱というTwitter連携のサービスが流行った事で少し知名度があがりましたいぇいいぇい さて、僕は28歳となりますが幸いなことに学生時代から始まり今に至るまで大きなつまづきも無く自分のサービスをほそぼそ作って生きて来ることが出来ましたいぇいいぇい そう……一度も就職をしたことがないのです 一度も就職をしたことがないということは 俗に言うチーム経験というものがほぼなし 誰かのrailsプロジェクトのソースコードを読んだ経験もほぼなし 誰かにプログラムを教えてもらった事もほぼなし と完全にソロプレイヤーをキメて来たわけですこの広い世界で 漠然とした”ヤバイ”今後も一生ソロプレイヤーを続けて行くというのはかなりピーキーな生き方なのでそのうち起業したりチームに所

    Rails歴10年、チーム経験0、リモート外注がしてみたい(28歳 東京都 無職)|せせり|note
  • 『男性のつらさの構造』という記事があんまりにも残念だった。|ののこ|note

    ・ジェンダー的な批判文&日記です。当に日記でしかないのでソースだったり論理展開はゆるゆるで長いです。 ・※の部分は話が逸れるので見なくてもいいです。 前置きとあらすじ 前置きなので軽めの、書きやすい文体で書きます。 タイトル通りのことをつらつら述べていくので、もし意味がわからない人がいたら取りあえずこの記事を読んできて欲しい。すもも氏によって作成された『男性のつらさの構造』という記事を読んで思ったこと(かなり批判的)について述べていきます。 ※引用している画像と文章は、特に断りがない場合は上記記事のものです。 これから先の内容は、リンク先の記事に好感を持った人には不快な内容になります。 先に明言しておきますが私は一学生、女性です。 論述の知識など浅さを見せることもあると思います。 何度か推敲して公平さを意識しようとはしていますが、それでも取り除けていない女尊男卑的要素が入ってしまっている

    『男性のつらさの構造』という記事があんまりにも残念だった。|ののこ|note
  • 複業で作った会社をバイアウトした話|Koyo Matsumoto|note

    こんにちは。フリーランス、複業CEOという肩書きでしばらくの間生活していたのですが、ただのフリーランスに戻ったkoyoです。 2018年9月ごろに作った会社をやっとバイアウトしてプレスリリースも出たので、今日はその話を書いていきます。(会社運営にあたって、SNSでも個人でも色々ご心配をおかけしたので、そういう方々への報告の意味も込めて書いています) あ、バイアウトして大金持ちになったとか、そんな感じの勝者のストーリーではなく、よくて引き分けな話です。 そもそもなんで会社作ったの?「なんとなくバイアウトをしてみたかった。」という理由以外実はなくて、やったことないことをやってみようの一環として、バイアウトのために会社を作ってただそれをバイアウトしたといった話です。 2018年の8月に、「数年かければ何か成果は出せるだろうから、年末までの爆速勝負でバイアウトさせよう!」という、今考えても頭の

    複業で作った会社をバイアウトした話|Koyo Matsumoto|note
  • スタートアップに転職したら思ってたよりも労務がボロボロだった件|はんぺん | 人事|note

    某スタートアップで労務周りを担当してますが、たまには身バレ覚悟ぐらいでどんな事が起こってるかをお伝えしていきたいなあと思います。 私としては別に不満があるとかではなく、むしろ面白いなって思ってますし、まあこの程度だよねってレベルです。でも、もしスタートアップの労務に転職しようと思うなら、このレベルはザラと思った方がいいかもしれませんね。 とりあえず、いまやっている勤怠・給与あたりで発生していた問題をつらつらと。 【勤怠・給与共通編】 とにかくまともなデータはない!過去の実績を調べるためにかなーり工数取られます(私は2Wくらい潰れました) 【勤怠編】 ①所定休日と法定休日?なにそれ? 休日は休日、所定も法定もないのです。休日に出勤したらすべて休日出勤。考えてみたらこればボロボロというよりすごくいい話ですよね。所定も法定もない世界は働く側にとっては優しさを感じます ②振替休日は0.5日単位で発

    スタートアップに転職したら思ってたよりも労務がボロボロだった件|はんぺん | 人事|note
  • 配色はセンスじゃない、UIデザインで色をかんたんにキメるメソッド|Taiki IKEDA|note

    今日は先日勝手にリデザインしたPolipoliのデザインを使って、UIデザインを行う時に僕が普段どのように色を選択しているのかをとても正直に書いていこうと思います。僕がこれから記す方法に則って色を選べば、誰でもナウでヤングなアプリを作ることができます。 はじめるよ レイアウトに関してはイニシエよりご先祖様がお築きになられたルールに則って並べればオワ、オワリです。さっそくこのPolipoliベッチュー、タタキケンサキエディションに色をつけていきます。 1. メインカラーを選ぼうまずはじめにメインとなるカラーを決めます。Polipoliのテーマカラーはピンクなのでブラウザの検索欄に「pink flat ui design」と打ち込みます。イメージに近い色が出てきたらスポイトで吸い取りましょう。著作権にはくれぐれも注意してください責任は負いません。 Polipoliに関しては最初からメインカラー

    配色はセンスじゃない、UIデザインで色をかんたんにキメるメソッド|Taiki IKEDA|note
  • MusicFMを使っている高校生が大人になっていく。|あおいで|note

    *この記事についていろいろ考えた結果、八か月後に改めて記事を書きました。こちらと併せて読んでいただけるとありがたいです。 高2になって最初のホームルームの自己紹介、私は一か八かで、 「バンドが好きです。 ASIAN KUNG-FU GENERATION、とか、好きです」 と言った。あえて略さず言った。 なんだそれ知らねーwといった具合にちょっと笑ったやつがいたので、そいつの顔は一生忘れない。 (※大人の皆さんへ※ 現在の高校生でアジカンを知っている人は多くないよ!) 「ねえねえ、アジカン好きなんやね!」 その後の自由交流タイムのときに、そう話しかけてきた子がいた。彼女も自己紹介で「バンドとかよく聞きます!」と言っていた。挙げていたのは、どれも若者を中心にヒットしているバンドばかりだったけれど。 私はアジカンを知っている高校生に出会ったことに衝撃を受け、 「えっ、アジカン好きなの!? まじで

    MusicFMを使っている高校生が大人になっていく。|あおいで|note
  • 【勝手にリデザイン第2回目】英単語学習アプリmikan|Taiki Ikeda|note

    勝手にリデザイン第二弾!今日はポチポチしてるだけで英単語マスターになれるアプリ、mikanを整形しました。なんと許可はとってあります(勝手じゃない)!勝手にリデザインは「標準的なUIから逸脱したアプリを、業界標準に引き上げる」を趣旨としているため(今決めた)、正直アップデートをしっかりと重ねてきたアプリに関してはあまりやることがありませんでした。 前回の記事→ 勝手にリデザイン第一弾 政治SNSPolipoli なので今回はボリューム少なめ、トップページだけの改善提案程度になります。なお繰り返しになりますが、記事は実現したい世界観や、抱えている課題などを内部の方に一切ヒアリングせずに作成したUIの添削にすぎないことをご了承ください。 概要 4択のクイズ形式で英単語の意味を暗記することができる。「TOEFL英単語3000」や「中国語」など、さまざまなテーマ別に学習することができる。一つの

    【勝手にリデザイン第2回目】英単語学習アプリmikan|Taiki Ikeda|note
  • 小学生の頃からプログラミングを始めて15年で平凡なプログラマに着地したやつの話をだらだら書く|古都こと|note

    インターネットのプログラマ、人間味が感じられない。人間である以上、当然ながら人生というバックグラウンドがあるのだろうが、それがわからない。なんか突然ぽっと出てきて突然プログラミングできましたみたいな雰囲気を放ってる。今は日常のぼやきを観測できるツイッターがあるからまだマシな方で、2chの時代ではもう当に天上の存在で、まさに「神」であった。 しかも過去を語らせても、小学生の頃からコンピュータを買ってもらって雑誌にゲームを投稿したとか、高校生でスマートフォンアプリ作って大ヒットとか、大学生でウェブサービス作って一山当てたとか、そんな話ばっかりである。 もちろん、プログラマだって冷酷キーボード叩きマシンではなく、同じ血が流れいる人間と信じたい。でも無理なんだ。遠いんだ。実績が違いすぎる。 技術の話や向上心の話よりも、人間であることを知りたかった。自分も同じことができる可能性があるんだと、信じた

    小学生の頃からプログラミングを始めて15年で平凡なプログラマに着地したやつの話をだらだら書く|古都こと|note
  • はてブの主要客層である読解力皆無バカへの対策を文章に施すためには|古都こと|note

    バカとは、つまりバカのことである。 主にはてブに生息し、文章に1ミリも書いてもいないことに対して勝手にブチギレて、星を稼ぐ民族である。他にもフロントエンドエンジニアも11割ぐらいはバカで構成されている。 記事がバズるとバカ(はてブの民/フロントエンドエンジニア)に見つかる。そのためバカを考慮した文章構築というのを考えなければならない。そうしないと書いてもいないことをどんどん広められるからだ。 この記事ではバカに対して我々はいかに対抗すべきなのかを記す。 結論バカに文章で対抗するのは不可能である。なぜならバカは文章が読めないからだ。文章が文章である以上、バカへの対抗力は持ち得ない。 唯一の対抗策は、文章であることを放棄することである。 結論を先に書くこれはバカ相手に限った話じゃないんだが、結論は先に書いたほうがいい。そのほうがゴールが見えて読む側も安心しやすい。 だからここでも結論を先に言う

    はてブの主要客層である読解力皆無バカへの対策を文章に施すためには|古都こと|note
  • オブジェクト指向にメリットなんて存在しない|古都こと|note

    最近の新人は勉強熱心だ。新しく聞いた概念を貪欲に取り入れようとする様は、はたから眺めていても感心する。私なんて10年前に得た知識でなんとかごまかしごまかし生きているというのに。 もちろん様々な場面で「躓き」は発生する。有名どころではポインタや非同期処理が初心者キラーだ。そして一番の初見殺しは……オブジェクト指向だ。 オブジェクト指向に殺されたプログラマは数知れない。新人からベテランまで、たいてい皆殺しにされている。 なぜそれほどまでに多くのプログラマを混乱させるのだろう。やネットではオブジェクト指向の数々の多大なメリットが列挙されており、実に素晴らしいパラダイムに思える。しかし教通りに組んでみてもどうにもしっくりこない。当に自分はオブジェクト指向のメリットを享受できているのだろうか? 種明かしをしよう。実はそれらメリットとやらは全部全くの嘘で、オブジェクト指向にメリットなんてものは存

    オブジェクト指向にメリットなんて存在しない|古都こと|note
  • お前は絶望的にプログラミングに向いてないから諦めて刺身にタンポポ乗せる仕事でもやってろ|古都こと|note

    刺身にタンポポ乗せる仕事ってきょうび言わねーな……。 プログラミングとは、勉強も運動もスマブラも下手なクソ隠キャ中学生が「俺もパソコン1台で凄い技術者になって…!」とワクワクしながら始めるものの思ったより普通に難しいし学校の試験で出たような知識要求されるしで3日で放り投げ、10数年後にnoteで「お前らは絶望的にプログラミングに向いてないからやめろ」なんて記事を書くだけのザコに成り下がる、夢と希望に溢れた技術である。 近年ではパソコンのスペックの上昇にともないできることも増え、どこのご家庭にもあるRTX2080で簡単にディープラーニングもできるようになった。Unityで3Dゲームをバリバリ動かしてもブルースクリーンは出ない。やっぱ世界を広げるのは小賢しい知恵よりもスペックの暴力だぜ。 開発環境や言語も選択肢豊富で、エディタもかつては有料クラスでも手に入らなかったような贅沢な機能が満載のもの

    お前は絶望的にプログラミングに向いてないから諦めて刺身にタンポポ乗せる仕事でもやってろ|古都こと|note
  • 2018年に気に入ったTypeScriptの書き方・使い方|ロニー|note

    Qiita TypeScript Advent Calendar 2018の12月5日担当分です。昨日は@KatagiriSoさんの「状態モナドを作ってみる」でした。 今年気に入ったTypeScriptの書き方や使い方を紹介します。要は良いネタが思いつかなかったので小ネタ集です。 (今年追加された言語仕様の紹介ではなく、私が今年知ってちょっと感動したものたちの紹介です) 再帰的なPartialオブジェクトの各属性をoptionalにするPartialですが、それを再帰的にやる型定義です。 type RecursivePartial<T> = { [P in keyof T]?: RecursivePartial<T[P]> } interface Test { a: { a1: string; a2: string; }, b: { b1: string; b2: string; } }

    2018年に気に入ったTypeScriptの書き方・使い方|ロニー|note
  • フロントエンドに明るくない人のためのPWAざっくり解説|Yuichiro_Matsuda

    フロントエンドエンジニアをしているまっちゃそ(CSSおじさん)です。 25歳なのでおじさんとは言えないかもしれませんが、周りに大学生インターン生が多く、気持ち的にはおじさんなのでCSSおじさんを名乗っています。 この記事は「PWA Advent Calendar 2018」1日目の記事です。 1日目と言いつつ、この記事を書いているのは12/4です。自分でアドベントカレンダー作ったくせに初日を落とすという当にダメな感じになってしまって、もうホントごめんなさい、という気持ちです。 モチベーションPWAで新しくプロダクトを作る機会を得るため、少しずつ調査や説明をしてフロントエンドが専門ではないエンジニアの方や、非エンジニアの方などに説明する機会があったので、まとめておこうと思いました。 前提Serverless Framework + Nuxt.jsでWebアプリケーションを構築する際に調べた

    フロントエンドに明るくない人のためのPWAざっくり解説|Yuichiro_Matsuda
  • 論点整理:『二度目の人生を異世界で』を巡る議論について|青識亜論|note

    こんにちは、青識亜論です。 さて、異世界転生系ライトノベル『二度目の人生を異世界で』について、 各界隈で様々な議論が巻き起こっているようです。 作品そのものの評価はさておくとして……多くの興味深い論点を含む反面、 論点が多岐にわたり、いささか混乱しているようにも見受けられます。 今回は、当該作品を巡る諸論点について整理してみたいと思います。 論点1 作者の「虫国」発言は批判されるべきか 改めて、批判を受けている作者の5年前の発言を見てみましょう。 「ちゅうごく」の読みを虫に置き換え、 侮蔑的な意味を持たせたものであって、 この発言自体に弁明の余地があるようには思われません。 この騒動があった際に、私は最初に次のように述べました。 中国という国が例えどのようなものであるとしても、 それにルーツを持つ人々にとっては、多くの場合、 アイデンティティの根幹に関わる、きわめて重要なものであるはずです

    論点整理:『二度目の人生を異世界で』を巡る議論について|青識亜論|note
  • 文系出身者がプログラミングを学ぶときに大切なこと|TomohiroTsubaki|note

    「文系なんですけど、プログラミングはできるのでしょうか?」という質問をよく受けます。 最近はこの質問がちょっと減ってきた印象はあるのですが、まだまだ根強く残っているので、自分の意見を述べたいと思います。 今回はいきなり結論から言います。 文系でもプログラミングはできます! そして、文系出身者がプログラミングを学ぶ上で一番大切なことは、自分は文系だという思い込みを捨てることです。 文系でもプログラミングはできると主張する理由はいくつかありますが、思い込みを捨てることが一番大切です。 新しいことを学ぶのに文系も理系も関係ありません。 たとえ一般的に理系といわれる分野であっても、必要になったり、知りたくなったら学べばいいだけです。 それを「自分は文系だから..」と言って変に壁をつくって、スタートラインにも立たないのが一番のマイナスです。 文系とか理系とかいった既存の枠組みに囚われないことが最も大

    文系出身者がプログラミングを学ぶときに大切なこと|TomohiroTsubaki|note
  • 「稼ぐ」をくつがえす社会実験プロジェクトスタートアップフリークスを始めます。|スタートアップフリークス|note

    スタートアップが狂ってるくらい大好きなスタートアップフリークスな人々へ ◯テーマ 「稼ぐ」をくつがえす社会実験プロジェクト テクノロジーの発達による人々の行動の変化や、暗号通貨、投げ銭文化などの定着による貨幣価値の転換によって、「稼ぐ」という行為が、マジわかんなくなってると思います。 そんな中、スタートアップに近い場所で活動するからこそ得られる情報を配信し、新たな「稼ぎ方」を実験する場を作れたら楽しいなと思いました。 そして、「稼ぐ」を”くつがえす”人たちと共に、”仕事”や”職業選択”のあり方を見つめ直し、一生探求できる「稼ぐ」が勝手にできていく場ができたら最高だなって。 そんな想いで、このたび『スタートアップフリークス』を立ち上げました。 ◯取り組みについて ①YouTubeチャンネルの運営 最新のスタートアップのトレンドや知見を、ポップに、気持ちよくスマホに届ける。 ②フリークス研究所

    「稼ぐ」をくつがえす社会実験プロジェクトスタートアップフリークスを始めます。|スタートアップフリークス|note