タグ

ブックマーク / ppworks.jp (7)

  • 『現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド』は何が実践的なのか - ppworks.jp

    著者の1人である櫻井さまより恵贈賜りました『現場で使える Ruby on Railsw 5速習実践ガイド』、とても読みたかったなので嬉しいです。ありがとうございます! なので、駆け足で早速第一印象レビュー。 まずね、表紙が可愛い。現実に人々が生きていて生活しているんだ。そこに寄り添うのがRailsだ、抽象的なありえない線路が空中にバーっとあって電車が空に飛んでいくみたいなことはないのだ、現実は。 この記事を読んでいる方は、まずは以下のリンクから実際にを買うところから。さあ。 現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド(特典PDF付き) 作者: 大場寧子,松拓也,櫻井達生,小田井優,大塚隆弘,依光奏江,銭神裕宜,小芝美由紀出版社/メーカー: マイナビ出版発売日: 2018/10/19メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 買いました?(2018年1

    『現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド』は何が実践的なのか - ppworks.jp
  • Sendagaya.rb の2017年忘年会のLTで今年やったことをふりかえってみた - ppworks.jp

    コミュニティに参加したら、ブログを書くまでが「参加」である。みたいな話を聞いたことがあるような内容な気がしたので、書きます。 スライドに書いたことを掘り下げた記事にしてもいいんだけども、誤解のないように口頭で話したほうがいいかもしれない内容を含むので、どこかで会ったときにこの記事のあの話なんすけど、みたいな質問をしてもらえるといいかも知れません。特に顧問業周りは、色々話せることがあるようでないような、まだうまく言語化出来てないナニカがあるので、そのうちまとめたいです。やっていたことをベースで整理すると、どちらかというとメンター業という方がしっくりきそう。 以下、スライド内のリンクです。 esa https://docs.esa.io/posts?q=user:ppworks+in:ReleaseNotes&s=created&o=desc 複数のユーザーでマルチログインが出来るようになりま

    Sendagaya.rb の2017年忘年会のLTで今年やったことをふりかえってみた - ppworks.jp
  • pplog iOS で push 通知をAmazon SNSに変えた

    先日、pplogが4歳になったタイミングのちょいまえにバージョンアップしたpplog iOSだけども、いくつか新しいことをナンカしている。それを記録がてら記事にしていこうというこのシリーズ。ネタとしては3回分ぐらいはある。今回は push 通知周りのお話。 新生 pplog iOS で push 通知を Amazon SNS aws.amazon.com で送るように変えた。 Swift側 特筆することがないので省略。紹介すると言いつつ、いきなり紹介しない。 RailsRails側の機能を洗い出すと以下のようになる iOSからのデバイストークンの受取 Amazon SNSにEndPointを生成 iOSからのデバイストークンの削除 Amazon SNSからEndPointを削除 ユーザーのアクションを Trigger にした push通知配信 Amazon SNSのEndPointに配

    pplog iOS で push 通知をAmazon SNSに変えた
  • pplogが4歳になった - ppworks.jp

    ポエムを書くサービスであるpplog.netが4歳になった。 2013.9.26 18:36 に作りたいと思った 2013.9.26 19:05 に pplog.net ドメインを取得 2013.9.26 19:29 に rails4baseからリネームして作り始めた 2013.9.26 19:41 に Heroku へ push 2013.9.26 21:28 に初のポエムを書いた 2013.9.26 23:09 に一緒に作ったデザイナーさんがポエムを書いた 2013.9.27 02:25 に友達がポエムを書く Herokuへpushしてから初ポエムまでラグがあるのは、おそらく最初はポエムを書く機能がなかったと思われる。徹底的に削ぎ落とした機能開発だった。もはや何もなかったのだ。いいのかそれで。まあ1時間半後にポエム書けているし、いいや。 友達へ初めて教えたのが、27日だったので、誕生日

    pplogが4歳になった - ppworks.jp
  • 許可を得る前にプルリクしよう、って言ってきた。 - ppworks.jp

    2016年12月17日(土)、松江テルサ4階にて開催された松江Ruby会議08に参加しました。初の島根!初の松江! キッカケは、フルタイムRubyコミッター採用までの道のり | Money Forward Engineers' Blogという記事が松江Ruby会議スタッフの目に止まり、僭越ながらゲストスピーカーにお招きいただきました。 許可を得る前にプルリクしよう、とは About pull requests - User Documentation プルリク = GitHubのPull Requestという機能です。GitHubはGitのRepositoryをホスティングするサービスで、Pull Requestを使うことで、そのRepositoryの筋の歴史に対してある時点で分岐した歴史を統合する提案が出来ます。 『許可を求めるな謝罪せよ(Don’t ask for permissi

    許可を得る前にプルリクしよう、って言ってきた。 - ppworks.jp
  • Rubyエンジニアの採用戦略について話した - ppworks.jp

    日、株式会社リクルートマーケティングパートナーズ内にて開催された「Rubyビジネスセミナー Rubyの導入とエンジニア組織の作り方」にお呼ばれされ、ゲストスピーカーとして登壇してまいりました。 ZDNetへ寄稿した記事の内容を中心に、Rubyエンジニアの採用戦略についてお話しました。45分枠の登壇は初めての経験だったので事前に何度かシミュレーションしていたのですが、何故か何度やっても45分にキッチリ収まってしまい、番でもキッチリ収まってしまいました。びっくりしたのと同時に「これぐらいのボリュームなのか、なるほど」という謎の自信がつきました。発表者ノートに「この辺で10分経過しているはず」などと書いておいたのはペースをコントロールするのに役立ちました。上手く行ったような気はしているのですが、率直な感想は聞いてみたいです。(はやくち!とか分かりづらい!とか) なお、発表の中で話せなかったこ

    Rubyエンジニアの採用戦略について話した - ppworks.jp
  • ホネーマワード紀行 - ppworks.jp

    久々に人前で発表をしました。「エンジニア×個の力をForward」というテーマのMoneyForward Meetupです。来月は45分枠の発表が2つもあるので、ちょうどよい肩慣らしになりました。 ホネーマワード紀行 前のお二人の発表タイトルに「奇行」と「寄稿」が入っていて、これは繋げねば!という謎のプレッシャーにより急遽タイトルに「紀行」を付けたのですが、奇しくも「マネーフォワード」に至るまでの私の人生の旅路がまとまった発表を上手いこと表した感じになり、結果的に良かったです。 2011年に某社でRailsを触り始めたのがRubyコミュニティへ関わるキッカケの一つとなったと言えます。その会社の合宿でFacebook APIを使ったRailsアプリを作り、herokuにdeployしたことで、当時の上司と繋がりのあった相澤さんからHeroku JP Meetup #3 : ATNDへ招待され

    ホネーマワード紀行 - ppworks.jp
  • 1