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ブックマーク / qiita.com/takahashim (8)

  • コンテナ向けデプロイツールMRSKを試してみる - Qiita

    3行まとめ MRSKは「コンテナ時代のCapistrano(Capistrano for Containers)」的なデプロイツール。すごくDHHぽい。 $5くらいの素のcompute instanceがHerokuみたいに使えるようになる(ただしDBやS3やRedisは必要に応じて別途用意する前提、合わせて別インスタンスで立ち上げる機能もあり) 37Signalsではproductionで使ってるようだけどまだまだ荒削りなので、しばらくは一緒に開発したいくらいの勢いで使いたい人向け MRSKとは MRSKはRailsの創始者DHHが新しく作ったデプロイツールです。 初コミットは2023年の1月7日ということで真新しいプロダクトなのですが、中身を見るとあまり新しそうに見えないというか、今どきのクラウドネイティブな世界観から見ると正直懐かしい感じもあります。なんで今これが作られたのでしょうか

    コンテナ向けデプロイツールMRSKを試してみる - Qiita
  • Rails + RBS & Steepを試してみて困ったところとか感想とか - Qiita

    まえがき Railsアプリに型チェックを導入しようとして試しているのですが、なかなか一筋縄ではいかないようで、試行錯誤しています。 おそらく他にも似たようなことでハマったりしている人もいるかと思うので、これまで困ったこと、そして(回避できた場合は)回避策を書いてみます。 なお、RBSやSteepとはなんぞやといった辺りは特に説明せずにいきなり題に入るため、詳しくない方はmameさんの記事「Ruby 3の静的解析機能のRBS、TypeProf、Steep、Sorbetの関係についてのノート」などを参考にしてください。 Steep & RBSで困ったところ BigDecimalを導入してもto_dが使えない (追記: ksssさんにrbsのstdlibのテストの書き方を教えてもらったので書けるようになりました! 結果はpull requestしてみたので、最終的に取り込まれれば使えるようにな

    Rails + RBS & Steepを試してみて困ったところとか感想とか - Qiita
  • The Rails Doctrine(日本語訳) - Qiita

    (訳者注: 原文は https://rubyonrails.org/doctrine/ です。しばらく寝かして問題なさそうであれば家に投げようかと思っています。おかしいところがあればコメント・編集リクエストをお待ちしております。) The Rails Doctrine By David Heinemeier Hansson in January, 2016 Ruby on Railsの驚異的な台頭は、斬新な技術とタイミングによるところが少なからずあります。しかし、技術的な優位性は時間の経過とともに失われていきますし、タイミングの良さだけでは長期にわたってムーブメントを維持できません。そのため、Railsがどのようにして現役であり続けることができたのかだけでなく、どのようにしてそのインパクトとコミュニティを成長させてきたのかについて、より広範な説明が求められています。私が提唱するのは、永続

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  • 『ゼロから作るDeep Learning❷』2.4 カウントベースの手法の改善 資料 - Qiita

    節の概要 分散表現を改善する 正の相互情報量(PPMI)を使う(難易度:中) 次元削減のために特異値分解(SVD)を使う(難易度:高) もっと大きなデータに適用してみる(計算時間:大) 分散表現の改善 そもそも、なんで共起行列を作ったか?→単語の分散表現のため その意味では、単語の共起行列は「単語の(ある種の)分散表現」といえる とはいえ、ただの共起行列では微妙なので、改良する 2.4.1 相互情報量 微妙な点その1:高頻度な単語を適切に扱えない 「the」「car」「drive」では、「car」と「drive」の関連性が高そうだが、「the」と「car」の関連の方が強く出る そもそも「the」はたくさん出現するため共起することが多い でも、出現回数が小さいのに共起する方が重要では? それを考慮する指標として、「相互情報量」を使う 自己相互情報量 相互情報量(Pointwise Mutu

    『ゼロから作るDeep Learning❷』2.4 カウントベースの手法の改善 資料 - Qiita
  • MarkdownからPDFやEPUBを生成するドキュメントツールCheepubのご紹介 - Qiita

    1ファイルのMarkdownからPDFやEPUBを生成するドキュメントツール、Cheepubというツールを作りました。 Cheepub: https://github.com/takahashim/cheepub 特徴 一言で言えば「MarkdownでRe:VIEWみたいなことを簡単にやりたい!」という人のための、Re:VIEWの劣化版(機能限定版)みたいなやつです。 設定ファイルを別に作ったり、Markdownファイルを複数に分割したりせず、1ファイルだけで完結します Jekyllのfrontmatterみたいなやつで、YAML的な設定を書けます ベージ分割はhorizontal line(HTMLで言うところの<hr />)の拡張で対応しています PDF生成にはLaTeXを使っていて、標準で縦書き・2段組に対応します front-matterでいろいろ書けばできます。styファイルはな

    MarkdownからPDFやEPUBを生成するドキュメントツールCheepubのご紹介 - Qiita
  • aozora2htmlのご紹介 - Qiita

    この記事は青空文庫 Advent Calendar 2017の2日目のエントリになります。 さて、aozora2htmlというRubyGemsがあります。 https://rubygems.org/gems/aozora2html https://github.com/aozorahack/aozora2html 今日はこのツールの紹介を書きます。 aozora2htmlとは aozora2htmlは、青空文庫フォーマットのテキストをHTMLに変換するツールです。 もともと、青空文庫にはt2hs.rbというスクリプトがあります。これはtxt2htmlツールというものに同梱されています。 http://kumihan.aozora.gr.jp/slabid-14.htm このスクリプトをベースにして、Gemにして拡張を加えたものがaozora2htmlになります。 txt2htmlとその課題

    aozora2htmlのご紹介 - Qiita
  • ゼロから始めるJavaScript生活 - Qiita

    (訳者注: これは、JavaScript Stack from Scratchを翻訳し、まとめて読めるように1ファイルにしたものです。元の翻訳と各種ファイルについては、日語訳forkリポジトリを参照してください。また、原文が活発に更新されているため、訳文も追従して更新されます。ご了承ください。) モダンJavaScriptスタックチュートリアル、ゼロから始めるJavaScript生活へようこそ。 ⚠️️ このチュートリアルのメジャーアップデート版を3月初旬に公開する予定です。ご期待下さい! より詳しく(英語). これはJavaScriptスタックを使い始めるための最短最速のガイドです。このガイドは一般的なプログラミングの知識とJavaScriptの基礎を前提としています。これら全てのツールを一緒につなぎ合わせることにフォーカスしており、各ツールについて可能な限りシンプルな例を提供します。

    ゼロから始めるJavaScript生活 - Qiita
  • RubyでServerless: AWS Lambda編2016年度版 - Qiita

    RubyでServerless(FaaS)するには この記事はServerless Advent Calendar 2016の8日目の記事になります。 さて。唐突ですが先日のre:Invent速報記事、「[速報]AWS LambdaでC#のサポートを発表。オープンソースの.NET Coreを採用。AWS re:Invent 2016」のはてなブックマーク人気コメントを見てましょう。 (http://b.hatena.ne.jp/entry/www.publickey1.jp/blog/16/aws_lambdacnet_coreaws_reinvent_2016.html) あー。まあ、Rubyistのみなさんの思うことはだいたいそんなところですよね。 re:Invent 2016でAWS Lambdaのサポート言語にC#が加わり、JavaScriptPythonJavaと合わせて4つ

    RubyでServerless: AWS Lambda編2016年度版 - Qiita
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