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地デジに関するHisaPonのブックマーク (6)

  • B-CASカードの見直し議論が本格化、新技術方式なども検討 - 総務省 | ネット | マイコミジャーナル

    総務省は14日、「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」の会合を開き、技術検討WG(ワーキンググループ)がB-CASカードの見直しに関する議論の進捗状況を報告した。同WG主査の村井純氏は、B-CASカードによる視聴者のストレスなどの課題に加え、B-CAS方式に代わる著作権保護方式のあり方についても、今後同WGで議論すると述べた。 B-CASカードとは? B-CAS(ビーキャス)は株式会社ビーエス・コンディショナル・アクセス・システムズ(BS Conditional Access Systems)の略。同社が提供する放送受信方式をB-CAS方式と呼ぶ。 B-CAS方式は、BSデジタル放送の有料放送受信者を対象とする限定受信システム(CAS)としてスタート。だがその後、BSデジタル放送以外にも利用され、地上デジタル放送におけるデジタル著作権管理(DRM)の一部として、正規の機器

  • nobilog2: テレビの明日は「暗黒時代」?

    以前に予告していたテレビについての話しを... その前に、まずちょっとSpiderについて。 前に書いたSpider Zeroの記事は、それなりに注目を集めたけれど、 読んだ人からよく受ける質問がある。 「それってソニーのType Xが先じゃないの?」というもの。 確かにただ録りだめするだけ、という製品はこれまでにもあったのだけれど、 SPIDERが、それらの機械と決定的に違うのは、番組1つ1つ、CMの1つ1つに、番組名はもちろん、出ている人や使われたBGMといったものまで、あらゆる情報がネット経由で提供される。 このため「この人が出ているテレビ番組」、「このアイテムの出てくるテレビ番組」と内容から見たい番組を探せること。 これまでの全録が、ただ数十のラベルの張られていないビデオテープに個々のチャンネルを録りだめしているだけの存在だとしたら、Spiderは、録画した番組1つ1つに、細かな

    HisaPon
    HisaPon 2008/07/04
    Spiderから展開して、地デジの面白みの無さを突くところに、深く同意。
  • 「メーカーは“偉大なる将軍様は絶対”と言っているのと同じ」 - 補償金問題で権利者会見。「ダビング10譲歩は大人な対応」

    「メーカーは“偉大なる将軍様は絶対”と言っているのと同じ」 −補償金問題で権利者会見。「ダビング10譲歩は大人な対応」 デジタル私的録画問題に関する権利者会議28団体と、社団法人日芸能実演家団体協議会加盟61団体は24日、地上デジタル放送の新録画ルール「ダビング10」開始決定に至るまでの経緯や、私的録音録画補償金制度に関する主張などを行なう記者会見を開いた。 会見を行なうのは、5月29日の「“ちゃぶ台返し”会見」(実演家著作隣接権センター 椎名和夫氏談)以来となるが、今回の会見までの間にJEITAの補償金問題に対する見解の発表(5月30日)や、権利者団体からJEITAへ公開質問状の送付(6月16日)、文科省と経産省がBlu-rayを補償金の対象とすることで合意(6月17日)、ダビング10の開始決定(6月19日)と、多くの出来事があった。会見ではそれを振り返りながら、権利者団体の意

    HisaPon
    HisaPon 2008/06/25
    JASRACの人の言ってるコトがよく分かりませんw
  • ねじれがねじれを産み続ける補償金と機器の関係

    誰が環境を作るべきか 結局のところ、補償金の額を増やすためには、もっと大きな市場でいまだに補償金がかかっていないものを対象にするしかない。レコーダー市場なんて、昔のVHSの販売台数に比べたらまだ微々たるものだし、そこそこ高額商品なので、そうそう買い換え、買い足しもしない。 この際、HDD課金ということすら大した問題ではないように思う。もはやHDDは、AVメディアとしては斜陽になりつつある。iPodの大容量モデルも、ほどなくSSDになるだろう。HDDレコーダーは、DVDドライブが搭載されている時点で課金済みだ。 今、補償金の対象にすれば飛躍的に収入が増えそうなターゲットは、携帯電話である。iPodじゃないのか? と思われるかもしれないが、携帯電話の出荷台数と比べたら、iPodなど物の数ではない。JEITAはiPod課金に一生懸命反対しているが、実は反対する義理は何もない。なにせ米Apple

    ねじれがねじれを産み続ける補償金と機器の関係
    HisaPon
    HisaPon 2008/06/25
    激しく同意→"これから何らかの補償金を負担するのは、自由なコンテンツ流通に対して制限を加えている放送局と通信企業にすればいいのではないか。「制限補償」という考え方である。"
  • 補償金制度への「さらに大きくなった」疑問 - 本田雅一のAV Trends

    前々回のコラムで「補償金制度拡大案への多くの疑問」を掲載して以来、様々な方から意見、激励、そして批判をいただいた。消費者として疑問に感じることを並べただけなのだが、その後、私的録音録画補償金制度に関する議論は加熱の一途を辿っている。もっとも、その議論はどちらかといえば、消費者を置き去りにしているようにも感じる。 補償金制度に関する事情をよく知らずに報道だけを追っていると、権利者とメーカーの言い争いに見えなくもない。しかし、実際に様々な発表や背景にあるデータを調べてみると、単純なケンカではないことがわかる。 このテーマで続編を書くつもりは無かったのだが、今一度、権利者側でもなく、メーカー側でもなく、もちろん、制度を作る側でもなく、あくまでAV機器を用いてデジタルコンテンツを楽しむユーザーとしての“疑問”を提示したい。 というのも、その後の補償金制度に関する記者会見の内容を聞くと、以前に

    HisaPon
    HisaPon 2008/06/14
    激しく同意。ホントに納得いかない点ばかり。
  • 地デジ推進 マスコミの頑固さ、なぜ? - 雑種路線でいこう

    実際アナログ放送の方が、ずっと便利じゃん。いまもアナログ放送を全チャンネル常時同時録画できる初代VAIO Type Xを愛用しているが、あれだけ便利な機械が地デジ向けではなくて困っている。わたしは常々B-CASの仕様を起こした技術者には想像力が欠如しているのではないかとおもう。例えばWOWOWの契約をしたとしてB-CAS単位となるので、テレビで契約すればHDレコーダで録画できないし、HDレコーダで契約すればHDレコーダからでないとWOWOWをみれない。WOWOWをみるためだけにHDレコーダの電源も入れるのは地球に優しくないし、Yahoo知恵袋で質問が出るくらい分かり難い仕掛けだし、困っている消費者も多いのではないか。 ただ、ダビング10の行方が迷走していては、消費者は録画機器の購入をためらうだろう。テレビ観戦や録画の機会が増える北京五輪も控えている。その商機をみすみす逃すつもりだろうか。

    地デジ推進 マスコミの頑固さ、なぜ? - 雑種路線でいこう
    HisaPon
    HisaPon 2008/05/10
    読売がこんな社説を…。現に、僕はまだ次のテレビを買う気になんてなれない。地デジ移行後は…テレビ見ないでおこうかなww
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