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統計に関するHisaPonのブックマーク (11)

  • iPhoneワンセグ・絵文字対応で購入意欲に変化

    今年7月に「iPhone(アイフォーン)」が発売されて、ちょうど4か月を迎えた。一時は購入希望者が店頭に長蛇の列をなすほどの熱狂ぶりだったが、その後ユーザーらの意識はどう変化したのだろうか。20代から40代を中心とするネットユーザー男女393名の回答を集計した。 iPhoneの操作経験について聞いたところ、「操作したことがある」とした人は全体の15.5%。「操作したことがない」は81.4%で、実際に「iPhoneを購入した」と回答した人は3.1%だった。 iPhoneの購入者を除く操作経験者に、iPhoneを操作した感想を複数回答形式で答えてもらったところ、「新しい感覚」と答えた人が最も多く 37.7%。以下、「(サービス料金も含め)もっと安かったら欲しい」が29.5%、「ワクワクした」が24.6%、「ケータイではないと思った」と「すごいと思った」がそれぞれ23.0%の順で、iPhone

    iPhoneワンセグ・絵文字対応で購入意欲に変化
    HisaPon
    HisaPon 2008/11/19
    "ケータイではない"に激しく同意。
  • 1000万台減 しぼむ携帯市場:モバイルチャンネル - CNET Japan

    IT調査会社のMM総研(東京都港区)が23日に発表した携帯電話の国内出荷予測によると、2008年度の出荷台数が前期比22.4%減の3940万台に大幅減少する見通しだ。4000万台を下回るのは00年度に調査を始めて以来初めて。1000万台以上の大幅な減少も初めてで、携帯電話端末市場の縮小傾向が鮮明になってきた。 上期(4〜9月期)実績は、1959万台にとどまり、上期ベースでは00年度以降最低となった。半期ベースでも、だぶついた在庫の調整が行われた01年度下期(10〜3月期)の1895万台に次ぐ低水準だった。 携帯電話各社が端末購入の際に分割支払いを選択できるなど販売方式を変更した影響で、端末価格が高騰。買い替えサイクルが長期化した。06年10月の番号ポータビリティー制度導入を機に一定期間解約ができない料金プランが浸透したことも影響している。機能向上が進んだことで、消費者の端末への満足度が

    HisaPon
    HisaPon 2008/10/24
    なんでNECだけ増えたの??
  • 若年層の携帯電話の支払い料金と消費行動に関する調査--携帯電話の支払いは、親任せ?

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアと共同のもと、支払い料金と消費行動に関する調査を行った。 ≪調査結果サマリー≫ 自分で携帯電話を購入したことのあるユーザーは70%弱。 自分で毎月の通話料金を支払うユーザーは半数以下。 若年層は、ショッピング代や娯楽費よりも携帯電話料金を重視する傾向が強い。 自分で携帯の支払いをするユーザーは、支払わないユーザーに比べ消費意欲が高い。 調査対象者は、15歳から29歳のモバイルユーザー340人。男女比は、男性:50%、女性:50%。キャリア比は、Docomo:46.8%、EZweb:38.2%、Softbank:15.0%。 Q1.携帯電話購入者と通話料金の支払い者 Q1では、現在使用している携帯電話購入者と、月の携帯電話料金の支払い者について尋ねた。携帯電話購入者は、「自分」が67.1%と最も多く、「自分以外」は

    若年層の携帯電話の支払い料金と消費行動に関する調査--携帯電話の支払いは、親任せ?
  • 20代前半女性の約半数が自動車に興味なし--若年層で顕著な「自動車離れ」 | ライフ | マイコミジャーナル

    「リサーチTV 」を展開するネットエイジアがこのほど実施した「自動車に関する調査」で、20代の男女で「自動車離れ」の傾向が顕著なことが明らかになった。特に20代前半女性の約半数が「自動車に興味なし」と回答した。 同調査は8月13日〜8月19日の期間で、20歳〜59歳の男女1,600人を対象に行われた。自動車に興味を持った時期について、世代や性別間での差異を調べたところ、「自動車に興味を持ったことがない」と回答した割合が、男性では20代前半で26.3%、20代後半で25.6%。女性では20代前半で45.0%、20代後半では33.1%との結果となり、近年言われている「若年層の自動車離れ」を如実に表す結果となった。 自動車に興味を持った時期について(男性n=800) 自動車に興味を持った時期について(女性n=800) 自動車に興味を持った具体的な時期については、男性の場合は「小学1年〜小学3年生

  • 味の違いはわからない? ミネラルウォーター選びは価格重視--アイシェア調べ | ライフ | マイコミジャーナル

    ネットマーケティングのアイシェアは9日、同社が行った「ミネラルウォーターに関する意識調査」の結果を発表した。調査は8月末から9月初めにかけてインターネットによって行われ、336名の男女が回答した。男女比はほぼ同数。 まず「普段水道水を飲むか」を聞いたところ、45.5%が「飲む」と回答。一方「飲まない」(39.6%)と「極力飲まないようにしている」(14.9%)を合わせた"飲まない派"は過半数を超える54.5%になり、"飲む派"はやや劣勢。とはいえ、水道水は予想以上に健闘しているともいえる。 「あなたは普段水道水を飲みますか?」アイシェア調べ 居住地域別に水道水の飲用率を見ると、最も高いのは64.3%の北海道。以下、中部(60.9%)、東北(52.9%)、九州(46.7%)と続き、関東は45.3%と全体の平均値とほぼ同じ割合だった。これらの結果から、水源環境が良い地域ほど水道水を飲む人が多い

  • NTTが高シェアを獲得--総務省が電気通信分野の評価報告書を発表

    総務省は9月5日、固定電話や携帯電話、インターネット接続サービスなど、通信分野の市場状況を分析した報告書「電気通信事業分野における競争状況の評価2007」を公表した。 報告書によると、2007年12月時点におけるシェアは、固定電話市場でNTT東日、西日が87.3%、携帯電話市場でNTTドコモグループが50.6%。また、ブロードバンド市場では、NTT東西の契約回線数シェアは45.8%、加入者回線に占めるシェアは92.5%。いずれの分野でもNTTグループの市場シェアは年々減少傾向にあるものの、依然高い水準を保っていることがわかった。 総務省ではこうした状況を踏まえ、通信役務に関する不可欠施設を保有するNTTグループが、単独で市場支配力を行使しうる地位にあると評価。しかしその一方で、第一種指定電気通信設備に関する規制や競争ルールの存在により、いずれの分野においてもNTTが市場支配力を実際に行

    NTTが高シェアを獲得--総務省が電気通信分野の評価報告書を発表
  • iPhoneユーザーは新しモノ好き、67%がほかのケータイと併用--インプレス調査

    Impress WatchとインプレスR&Dインターネットメディア総合研究所が国内のiPhone 3Gユーザー動向について調査したところ、「iPhoneユーザーは新しい物好き」「iPhoneユーザーの67.5%は、iPhone以外の携帯電話/PHSも併用している」といった結果が出た。 この調査はImpress Watch読者のうちiPhone利用者を対象としたもので、有効回答数は311。調査は8月26日から9月1日まで、インターネット上で実施した。 調査結果によれば、iPhone 3G利用者は、コンシューマエレクトロニクス製品を「予約するなど、できるだけ発売日に入手する」と答えた人が24.4%、「発売日ではないが、周囲より早く入手する」とした人が42.9%おり、コンシューマエレクトロニクス製品に対する購入意欲が強い人たちが一般に比べて多いという。 また、周囲の人から製品やサービスに関する意

    iPhoneユーザーは新しモノ好き、67%がほかのケータイと併用--インプレス調査
  • 若者がモノを買わない理由--インターネット依存、低い上昇志向・・・:マーケティング - CNET Japan

    若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研は8月28日、首都圏在住のM1(男性20歳〜34歳)、F1(女性20歳〜34歳)層の消費行動に関する調査レポート「若者がモノを買わない要因の考察と消費を促す方法論」(PDFファイル)を発表した。 レポートによれば、若者がモノを買わない要因として「将来に対する不安」、「低い上昇志向」、「固定化された人間関係」、「漠然とした結婚意識」、「インターネットへの依存」の5つがあるという。 M1・F1総研はこれらの要因が下記のように「貯蓄志向」、「いいモノへの欲求」、「他人に触発されてモノを買う経験」、「今やりたいことをやる意識」に影響を与え、結果として消費の低下につながっていると分析している。 将来に対する不安→将来に不安を抱いているM1、F1は、貯蓄志向が高い。したがって消費力は低い。 低い上昇志向→上昇志向を持たないM1、F1は、いいモノを欲しい

    若者がモノを買わない理由--インターネット依存、低い上昇志向・・・:マーケティング - CNET Japan
    HisaPon
    HisaPon 2008/09/01
    "要因"にはうなづけなくはないけど、"アプローチ"の記述は単純過ぎると思う。
  • 『iPhone 3G』接続問題:世界のユーザー調査結果 | WIRED VISION

    iPhone 3G』接続問題:世界のユーザー調査結果 2008年8月27日 IT コメント: トラックバック (0) Brian X. Chen 『iPhone 3G』ユーザーに対するワイアードの調査から、広範囲で確認されているデータ速度の問題は、iPhone 3G自体よりも通信会社のネットワークの影響が大きいことが明らかになった。 Wired.comは最近、世界中のiPhone 3Gユーザーに対し、利用している3Gネットワークの接続速度を調べて双方向マップにデータを入力する調査への協力を求めた(日語版記事)。 iPhone 3Gのネットワーク性能に関して広範囲に不満の声が上がっていることを踏まえて、接続状態が良い地域はどこで、良くない地域はどこなのか、3Gの性能について実態を大まかにつかむのが調査の目的だった。 調査には、2636名の人々が協力してくれた(米国から1638名、オースト

    HisaPon
    HisaPon 2008/08/28
    自分の場合は特に遅いと思うことないけどなー。
  • 人間はどこまで速く走れるか:既存の理論を覆す「ボルト選手の世界新記録」 | WIRED VISION

    人間はどこまで速く走れるか:既存の理論を覆す「ボルト選手の世界新記録」 2008年8月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Alexis Madrigal 北京オリンピックの陸上男子100メートルでは、ジャマイカのウサイン・ボルト選手が世界記録を更新した。しかし、それに劣らず驚異的なのは、9.69秒というそのタイムも、生物統計学者が人体の自然な限界として予測する数値にはまだまだ届かないということだ。 ただし、ボルト選手は、ほぼ1世紀にわたり100メートル走の記録データに適合していた数学モデルを突き崩した。そのため、同選手の信じられないような成績は、究極的に人間がどのくらい速く走れるのかという問題について、研究者たちの考えを改めさせる可能性がある。 「この傾向は、単純曲線に逆らうように見える」と、大阪府立大学名誉教授の多幡達夫氏は、私設のデータ評価解析研究所(

  • 10代男女の消費行動に関する調査--男性は“付き合い”、女性は“自分”に投資する

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアと共同調査のもと、10代の消費行動に関する調査を行った。 ≪調査結果サマリー≫ 10代男女の平均お小遣いは「1万4700円」で、男性に比べ女性の方が高い傾向にある 男女ともに、携帯電話への支払額は減少傾向にある 男性はファッション、女性は飲代にお金をかけない傾向が強い 今後節約したいのは、「携帯電話」が86.7%でトップ。次いで、「飲」の79.7%が続く 女性は“自分磨き”、男性は“付き合い”に対する出費を惜しまない 調査対象者:15歳〜19歳のモバイルユーザー345人。 男女比:均等割り付け。 キャリア比:Docomo:47.2% EZweb:37.4% Softbank:15.4%。 Q1では、10代男女のお小遣い(月額)を自由回答形式で尋ねた。 その結果、全体の平均金額は「1万3700円」となった。 男

    10代男女の消費行動に関する調査--男性は“付き合い”、女性は“自分”に投資する
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