ニセ科学批判は弱い者いじめの印象 RT @hirakawah: 「参考意見」としてですが、ただ個人的には、やはり(潜在的英起用力の点で)最大のトンデモである原発絶対安全言説をニセ科学批判の人たちはもっと批判して来なかったのかなという印象はあります。RT @kikumaco_x 10分前 Echofonから Retweeted by 4 people
てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。健康・治療にまつわる話題などについても取り上げます。 プロフィール プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:moon-3 自己紹介: 私は四十代の男です。 幼稚園児のとき園内で側頭部陥没の怪我をしました。後に大発作(失神)を起こして...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] コメントについて/ 当ブログへコメントを書かれるかたは、使い捨てのハンドルネーム(例:「通りすがり」、「ななし」、「匿名希望」等)を使用しないでください。これらが使われた場合は、特別な理由がある場合を除き削除します。(2011年3月11日) メールアドレス/ コメントおよびアメブロのメッセージ以外で連絡を取りたい場合
最近の震災・原発関連の報道、とくに「専門家たちの意見」をtwitterなどで見るたびに、僕はどんどん混乱していくのです。 これは、どれが正しいのだろうか?って。 以下は、以前別の場所で書いたものを一部改変しています。 『「科学的」って何だ!』(松井孝典・南伸坊共著/ちくまプリマー新書)より。 (「科学」についての松井孝典さん(惑星科学者・東京大学大学院新領域創成科学研究科教授)と南伸坊さん(イラストレーター)の対談をまとめた新書の一部です) 南伸坊:「科学にも限界がある」ということが、昔から言われていますよね。「限界がある」というアナウンスのほうが大きくなって、「現代の科学では解明できない」ってオカルト派得意のフレーズがあります。「そうだよ、科学では解明できない不思議なことってあるんだ」っていう。だからスピリチュアルとかがはやるのは、人々の科学者への対抗心みたいな心理があって、「科学ではわ
渡邉氏が早朝、パニックを予防するために落ち着けと呼びかけることは、一種のパターナリズムではなかったか、と自分自身に問題提起をして考えておられた。自省的な考証だと思うのだが、自分の覚書としてまとめておく。このたびの震災において、twitterが果たした役割が称揚されることが多い中で、利用者の一人として立ち止まって考えるべき課題も含まれているように思う。念のため付記しておくが、私は今回の原発事故において科学者の方から多くの有益な情報をいただいたと思っているし、このまとめを作成した後でも感謝の念は変わることはない。それは渡邉氏も同様なのではないかと推察する。
私個人の意見ですが、栄養成分表示の中で消費者が表示を見て食品選択を行う場合に有用性が高いだろうと考える栄養成分は次の通りです。 『エネルギー』・『炭水化物』・『ナトリウム』 【炭水化物について】 平成19年国民健康栄養調査によれば、糖尿病が強く疑われる人、糖尿病の可能性が否定できない人をあわせると約2210万人となっております。糖尿病は日常の食事との関連性が高い病気であり、中でも炭水化物(糖質)摂取量が血糖値の変動に大きく影響することが知られております。最近では、糖尿病を持つ人に対する食事療法や食事の留意点はエネルギー制限から糖質摂取量に着目した方法に変わりつつあります。 このような状況を考えますと、糖尿病を持つ方が糖質量に着目した食品選択を行う機会は今後高くなると予想されます。炭水化物に関する表示はより重要になると考えます。 【ナトリウムについて】 日本人は塩分摂取量が多いと一般に知られ
暮らし 池田信夫 on Twitter: "誰もいわないが、学生がバカなことが就職難の原因。 RT @makoto_naruke: 東洋経済1.15号。大学生が就職したい会社No.1はJTBだそうだ。不思議な国だ。"
12月から延々と続いてきた繁忙期もひとまず一区切り。ようやくネットにいろいろアップしたりできるようになりました。 詳細不明の絵本の切れっ端を多数譲ってもらいましたので、とりあえずそんなものからtumblrにアップしていきます。 一昨日、仕事の関係で平和運動の中の人(50歳代くらい)とおしゃべりする機会があり、びっくりしたことがあった。 「軍部の暴走」ってよく言われるけれど、大日本帝国軍隊の指揮命令系統ってどうなってたんだ、という話になったわけですよ。で、まず驚いたのは「大本営」ってどんな仕組みなのか、彼は知らない。「そんなこと興味ない」って言う。えっ、じゃあなんで「軍部の暴走」ってアナタは言えるの? と不思議でしょうがいない。 で、いろいろと話すうちに、僕の方からクラウゼヴィッツの「戦争とは他の手段をもってする政治の継続である」というテーゼを紹介したところ、「それは戦争賛美だ! 戦争は戦争
平川くんと新春の「たぶん月刊話半分」の収録を久が原の平川くんの家で行う。 平川くんのご実家を訊ねるのは40年ぶりくらいである。 久が原の街のたたずまいは昔とほとんど変わっていない。 子供の頃は、21世紀になるころはエアカーに乗って、銀色の宇宙服着て、宇宙ステーションみたいな学校に通うようになると信じていたけれど、ぜんぜんそんなふうにはならなかったね、とふたりで歩きながらぼそぼそ話す。 90年代のバブルの頃、街の様子ががらりと変わりそうになったけれど、それも一時のことだった。 人間は「ヒューマン•スケール」からはなかなか抜け出せないものだ。 生活の惰性というのは侮れないね、という話をして、頷き合う。 ラジオの主題はイデオロギーと生活感覚の癒合と乖離について。 空理空論のイデオロギーは危険なものだけれど、日本人の場合は、それを生活実感が覆してしまう。 「百日の説教、屁一つ」である。 いくら大義
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