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ひろゆき @hirox246 反原発運動をして、日本から原発を無くすより、自分の親類を原発の無い地域に移住させるほうが、実現可能性は高いとおいらは思うんですが、運動してる人は、原発を無くすほうが容易だと考えてるんですかね。。。 2012-06-09 01:50:57 ( ゚д゚) @nankuruuu あの人達って、ただ騒ぎたいだけじゃないですか? RT @hiroyuki_ni: 反原発運動をして、日本から原発を無くすより、自分の親類を原発の無い地域に移住させるほうが、実現可能性は高いとおいらは思うんですが、運動してる人は、原発を無くすほうが容易だと考えてるんですかね。。。 2012-06-09 01:52:45
以前エスペラントについてはエントリを書いたけれど*1,その時の見解を読むとなんか自分も色々甘っちょろいこと言ってんなあという気分になる。というかまあ,田中克彦のものすごいエスペラント推しの段階で推察しておくべき話ではあるのだが。 何が言いたいかというと,いやまさかここまで日本エスペラント学会とやらがヨーロッパ中心主義者どもの集まりだとは思ってなかったからおじさん驚いちゃったよ,という話である。 日本エスペラント学会は次のように書いている。エスペラント(Esperanto)は中立公平で学びやすい国際共通語です。エスペラントとは? だがしかしこれは嘘である。なぜなら彼らはこうも言うからだ。ただ、語彙については、エスペラントは、たしかに「ヨーロッパ語」です。というのは、基礎となる語根のほとんどすべてが、ラテン系を中心にヨーロッパの主要言語に由来しているからです。これは、創始者ザメンホフが「共通語
2011年05月06日06:00 第伍回 ゾッとするほど中二病が考えたっぽい武器名書いた奴が優勝 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/05(木) 21:19:53.87 ID:vYCFV22U0 第一回優勝者 646 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/06/24(火) 00:01:04.60 ID:bpTjtcbg0 剣帝・森羅 並列に存在している大量の宇宙を材料として作り上げた剣 存在しうる可能性のある全ての存在を内包しているため全てを切れる そして宇宙というものには重さが無く、限界も無いので重さは0、射程は無限大である 昔ノートに書いてた小説の主人公の剣wwwwうぇwwwww 第二回優勝者 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/11(木) 23:
子どもが小さい頃にね、子どもを連れてお散歩していて。建設中のおうちがあったりすると時々夫が言ったの、小さい声で「ああ、危ないなあ」って。 何が?って聞くと、アレは地震で危ないよって。建築設計の仕事をしている彼が、家の構造上こういう風に力が入るとこういう風に強い構造と、こういう風に力が加わったときにここがこう弱くなる構造があって、とか説明してくれる。あそこはあの骨組みがこう弱い構造のまま建設されていくだろうと、だから危ないよって。 そんなことを聞くとわたしはそわそわしてしまって、誰かにそれを言わなくてもいいの?って聞く。いや、あの構造でも商品としては成立するから仕方ないよ、でも自分はアレは地震に危ないと思うけどね、と。 その数年後に自分たちが家を建てることになった。夫は毎日家で自宅になる家の図面を引いてた。工務店と材料から相談してた。予算はぎりぎりだから、どこの材料をどう落とすか、安い材料は
前の記事 『iPhone』をレトロなカメラに変える竹製ケース 「ネット禁断症状」の実態調査:10カ国の違いは 次の記事 実際に制作された「メビウスの歯車」 2011年4月 8日 サイエンス・テクノロジーデザイン コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーデザイン Charlie Sorrel じっと見ていると頭が爆発するはずだ。Photo: Berkeley Robotics この「メビウスの歯車」はあまりにも非現実的で、表現することはほとんど不可能だ。 この作品は「帯の片側にしか歯が付いていない歯車」であり、カリフォルニア大学バークリー校でロボット工学を専攻する学生のAaron Hoover氏が、さまざまな3D印刷技術を駆使して制作したものだ。Hoover氏は、このような歯車が実際に動くところのアニメーションを描こうと苦労した結果、このギアを実際に作ることが可能
4月7日 ソラノ―ト問題に関する津田大介氏のコメントに対し、フランチェス子氏の意見をまとめたものです。 フランチェス子氏を軸に、4月7日のソラノ―ト関連のツイートをまとめています(ソラノ―ト関連で20本目のまとめとなります)。 発端の1つに津田大介氏が「和解金に関するフランチェス子氏とトミモトリエ氏のやりとり」(http://togetter.com/li/119955)に対して、はてブコメントで「本質の1つ。一方の視点としては昨今のメディアによる名誉棄損訴訟は「テレビ」や「雑誌」など、数十万~数百万単位での閲覧があったからこその高額化であることを踏まえ、ソラノートのUstのView数どうだったか的な。」(http://goo.gl/J8XWE)と書き込んだことがあげられます。 続きを読む
あべ やすし 2010 「識字のユニバーサルデザイン」かどや ひでのり/あべ やすし編『識字の社会言語学』生活書院、384-342 うえの論文で「災害時の外国人被災者のための「やさしい日本語」」を 紹介しましたので、その部分を はりつけます。後半では、ろう者を対象とした「筆談のポイント」も紹介しています。参考になればと おもいます。 文章のなかにも ありますが、そのひとが よく わかる言語で情報提供するのが いちばん いいです。それが できないときに、わかりやすい日本語で つたえようということです。 6-3 「やさしい日本語」 日常の生活に密着する情報は公共性がたかい。そうした情報は、みんなにとどけられる必要がある。なかでも災害時における情報は緊急性もたかく、きちんと検討しておく必要がある。 おおきな災害がおきたとき、「どこで、なにがおきているのか」「どこに避難すればいいか」「いつ救助や支
「ライター」と名乗っている人をあんまり信用しないほうがいいというのはよく言われる話だが、最近そのことを痛感している。今やってる仕事の一環として、「ほかのライターに文章を書いてもらって、それに修正を施す」という作業があるのだが、この「ほかのライターが書いた文章」というのがひどい。クズみたいな文章ばっかりだ。 物心ついた頃から不可解で仕方がなかった たいした文章も書けない そのくせに威張り散らしてる ってな、黒夢の『C.Y.HEAD』という曲の歌い出しですけど、最近この部分がぐるぐるぐるぐると頭を回るものだよ。 ええ、わかってますよ。仕事相手の悪口を公的な場で言うなんて、問題があるって言うんでしょう。まあ、それもそうなんだけど、たいした文章も書けないくせにライター名乗ってる奴らに本当に腹が立つからせいぜい堂々と書きますよ。 「忙しくって原稿の質が下がってる」っていうような事情もあるでしょうが、
昨夜は、たまたま入手したハーヴァード大学燕京研究所の出版物の著者の一人である日系人について調べていたが、恐ろしいことにネットだけで遺族の住所や電話番号までわかってしまった。本人は一応ハーヴァードやエールで教育を受けておりワシントンDCの American University の教授ではあったが(1912年生−1978年没)、著書は、その共著であるものと、単著は学位論文しかない。研究者というよりは、単なる大学教授であるから、普通にはヒットしないのだが、アメリカの国勢調査は70年経つと公開されるので誰でもアクセスできたのだ。(そこから情報を繋いだ。) そのとき思い出したことを書く。東欧から来た人たちは、19世紀から第二次世界大戦後も、多くが自分の名前のローマ字表記で悩み、面倒なので、西欧の該当する名前とか、西欧風の名前に変えてしまった者も多い。前者はヴァッセルマンがウォーターマンなどで、後者
書名の「英語流の説得力をもつ日本語文章の書き方」だけ見ると多少奇妙な印象を受ける。英語なら説得力があり日本にはないのか、と思うかもしれない。そうではない。英米人が普通高校や大学で学ぶ、いわゆるテーマライティングの教科書であり、作文技術の本である。 名著「理科系の作文技術 (木下是雄)」(参照)をより体系的にした実践書とも言える。欧米人はこうした作文技術を学んで文章を書くから英語流の説得術が生まれる。それを日本語でも可能にするための教本が本書である。 作文技術についてはほぼ決定的な書籍であるとも言ってよいだろう。日本の高校生や大学生、そしてできれば社会人も読んでおくとよいが、演習問題も付いたいわゆる教科書的な書籍なので、趣味で文章読本を読むという趣向には合わない。 このジャンルの書籍としてはこのブログで昨年秋、「日本語作文術 (中公新書:野内良三)」(参照)を扱った。野内氏も仏文学者であった
平川くんと新春の「たぶん月刊話半分」の収録を久が原の平川くんの家で行う。 平川くんのご実家を訊ねるのは40年ぶりくらいである。 久が原の街のたたずまいは昔とほとんど変わっていない。 子供の頃は、21世紀になるころはエアカーに乗って、銀色の宇宙服着て、宇宙ステーションみたいな学校に通うようになると信じていたけれど、ぜんぜんそんなふうにはならなかったね、とふたりで歩きながらぼそぼそ話す。 90年代のバブルの頃、街の様子ががらりと変わりそうになったけれど、それも一時のことだった。 人間は「ヒューマン•スケール」からはなかなか抜け出せないものだ。 生活の惰性というのは侮れないね、という話をして、頷き合う。 ラジオの主題はイデオロギーと生活感覚の癒合と乖離について。 空理空論のイデオロギーは危険なものだけれど、日本人の場合は、それを生活実感が覆してしまう。 「百日の説教、屁一つ」である。 いくら大義
いよいよ今年も後、数時間となりました。 今日は漢字、ひらがな、カタカナ、ローマ字と日本語の持つ豊かな表記法にまつわる話題からです。 私は、かねがねなぜ日本共産党は機関誌「新聞赤旗」の呼称を「あかはた」ではなく「しんぶん赤旗」としたのか、素朴な疑問を持っていたのです。 ●ひらがな効果・・・むき出しではなく語感をオブラートで包む効果 最近の日本語表記では、漢字で書くべきところをわざわざひらがなで表記して物々しさを払拭し優しさを強調する手法があります。 身近な小さい例では、例えば私の名前ですがブログでは「木走正水」ではなく「木走まさみず」と書くことにしていますのも、この効果を利用したモノです。 有名なところでは共産党機関誌「赤旗」ですが、最近は「しんぶん赤旗」と自称していますね。 このひらがな効果でたまたまですが目に付いたのが、今日の大晦日の「赤旗」社説であります。 主張 年の瀬に たたかい強め
かどや ひでのりと共編著を だしました。 「識字」と「非識字」を どのように認識するかという問題、日本の識字率に まつわる幻想について、文字を かくということ/よむということの身体性と社会性について、識字運動を 障害者運動や障害学の視点から とらえなおし再検証する こころみ、識字問題への公共図書館の役割について、文字が よみかきできなくても社会生活で こまらないような社会にするには どうすれば いいのかについて かいてあります。読書案内と さくいんもあります。 識字の社会言語学 生活書院Amazon 第1章 日本の識字運動再考 第2章 均質な文字社会という神話―識字率から読書権へ 第3章 てがき文字へのまなざし―文字とからだの多様性をめぐって 第4章 識字率の神話―「日本人の読み書き能力調査」(一九四八)の再検証 第5章 近世後期における読み書き能力の効用―手習塾分析を通して 第6章 識字
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