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『ストリートファイター』シリーズの主人公キャラクター「リュウ」。彼が2014年7月21日で50歳の誕生日を迎え、海外フォーラムやツイッターなどで誕生日が祝われました。 アーティストMolee氏が描いたリュウ 海外大手フォーラムNeoGAFではリュウの誕生日を祝福。アーティストMolee氏が描いた歳をとったリュウのファンアートが紹介されています。またリュウのパーソナルデータに「なぜ血液型が?」という日本文化に対する疑問や、「春麗は今なん歳なの?その姿は見たくないけど」というコメントもあり、『ストリートファイター』のキャラクターたちへの興味は尽きない様子。 海外ではすでにリリースされている『ウルトラストリートファイターIV』や、世界最大の格闘ゲームトーナメントEvolution 2014でも大きな盛り上がりを見せた『ストリートファイター』シリーズ。これからもファンに愛され続けて行くことでしょう
「カルビーのポテトチップス」――。このフレーズを目にして、TVコマーシャルに登場するタレントなどが歌うメロディがすぐさま頭に浮ぶ読者は多いはずだろう。 1975年に「ポテトチップス うすしお味」を発売して以来、「コンソメパンチ味」、「のりしお味」をはじめとするロングセラー商品を世に生み出したほか、トレーディングカードのおまけ付きで子どもたちの心をつかんだ「プロ野球チップス」など、老若男女問わず、幅広い層に愛され続けているのが、大手スナック菓子メーカー・カルビーのポテトチップスだ。 現在カルビーでは、ポテトチップスのほか、「じゃがりこ」「じゃがビー」などじゃがいもを原料とする商品をポテト系スナック、「チートス」や「ドリトス」といった商品をコーン系スナック、「フルグラ」などの商品をシリアル食品、といったカテゴリーに分類している。言うまでもなく、その中で主力事業となっているのが、ポテト系スナック
飲み会の最中に、板ガム型デバイスをドリンクに差し込む光景が日常的なものになるのだろうか。 「pd.id」は、ドリンクに混ぜられた「デートレイプドラッグ」を検出する小型デバイス。「デートレイプドラッグ」は、それを飲んだ人間を抗拒不能もしくはそれに近い状態に陥らせ、強姦するために使われる場合の薬物を指す。 pd.idの使い方は簡単。目の前の飲み物にデバイスを浸すだけだ。数秒間で成分を分析し、ドラッグが混入されている場合は赤のLEDライトが点灯する。 スマートフォンとも連携させられる。飲料分析データベースへのアクセスや、飲み物に何かが混ぜられている場合に警告メッセージをスマホに送信することが可能。 開発者のDavid Wilsonによれば、この薬物検出装置は、米麻薬取締局(DEA)などで実際に使われてきた技術をもとにしており、ユーザーフレンドリーな価格で手にすることができるように再設計したものだ
iTunesの音楽が売れないのは音楽業界衰退の兆しじゃない!反転上昇のノロシだよ!〜「iPhone PLUS by週刊アスキー」の記事が浅すぎる件について マネージャーやプロデューサーといったスタッフ側の仕事をずっとしているので、自分が原稿を書くときは、締切は守るタイプだ。スケジュールが守られずにプロジェクトが進まなくなることは避けたい生理を持っているからだと思う。ところが、「デジタルコンテンツ白書2014」は締切を大幅に遅れてしまっている。この週末はずっと、ノートPCを抱えている。なんでそんなことになったのかの言い訳は、納品してから書くことにするけれど、いずれにしても、ブログ書いている場合では無い。ただ、捨ておけない記事があったので、久々に更新することにした。
心臓発作の場合に電気ショックで心臓を正常に戻す医療機器「AED」が設置後に転売され、その一部が適切に管理されないままネットオークションで個人売買されていることが分かりました。 厚生労働省は「不適切な流通だ」として対応を検討することになりました。 AEDは一般の人の使用が認められてから今月で10年となり、これまでに53万5000台余りが販売されています。 リコールの情報などを利用者に確実に届けるため、AEDの販売業者には法律で購入者の連絡先を把握する義務が課せられていますが、NHKが国内で流通しているAEDメーカー6社に取材したところ、少なくとも国内で5000台の行方が確認できなくなっていることが分かりました。 さらに、その一部は中古品としてネットオークションで個人売買されていて、その数は、過去2年間で150台以上に上っている実態が明らかになりました。 こうした中古のAEDの多くは廃業した福
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