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2024年2月19日のブックマーク (7件)

  • 日本発の画像生成AIサービスがすごい 無料アップスケーラー「カクダイV1」 - 週刊アスキー

    「カクダイV1」でアップスケールした画像(左)、「Midjouney v6」で作成したオリジナル画像(右) 画像の描き込みを増やして高画質にする、日発の生成アップスケーラー「カクダイV1」が2月7日に発表されて話題になりました。東大出身ベンチャーのMavericksが開発したもので、画像生成AI「Stable Diffusion」生成環境「ComfyUI」向けの技術として無料公開されています。人気アップスケーラー「Maginific AI」を超える製品にまでに成長していくのか注目です。 Stable Diffusionのアップスケールは難しかった カクダイを紹介する前に、まずは画像生成AIとアップスケーラーとの関係についてお話します。 Stable Diffusion登場後の画像生成AI技術を使ったアップスケーラーは、単に画像を拡大させるだけの用途ではなくなりました。画像を拡大するとき、

    日本発の画像生成AIサービスがすごい 無料アップスケーラー「カクダイV1」 - 週刊アスキー
    IGA-OS
    IGA-OS 2024/02/19
    より高画質へ・・・ヒトの望み
  • 企業の海外進出で高まる翻訳需要--DeepLから見た日本市場

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ドイツに拠点を置くDeepLが提供する「DeepL翻訳」は、主要な機械翻訳サービスの一つであり、多くの個人や企業、業界で利用されている。同社で最高収益責任者(CRO)を務めるDavid Parry-Jones氏に日における同社ビジネスについて聞いた。 --ビジネス状況の全体的なアップデートを教えてください。 ビジネスは拡大しています。特に日においては、過去12カ月で2倍に拡大しています。エンタープライズの契約獲得数も増えています。また、新機能も多数提供し、サービスの提供地域も増えています。有料版の「DeepL Pro」は2023年12月に25の国と地域で新たに提供されています。日法人を7月に設立したことは、ご存じかと思います。現在

    企業の海外進出で高まる翻訳需要--DeepLから見た日本市場
    IGA-OS
    IGA-OS 2024/02/19
    日本における翻訳サービスのニーズは高い
  • AI時代の要注意脅威アクターとは? Microsoftが調査レポート「Cyber Signals」を公開

    Microsoftは2024年2月14日(現地時間)、セキュリティ調査レポート「Cyber Signals」(2024年2月版)の第6版を公開した。 今回のレポートではサイバーセキュリティ業界がAI人工知能)の登場によって大きな変革を迎えていることを指摘するとともに、AIを使ったサイバー攻撃への対処、AIを活用したセキュリティ人材不足への対応、脅威アクターの情報などを伝えている。 Forest Blizzard(STRONTIUM): ロシア連邦軍参謀部情報総局(лавное разведывательное управление)。「26165部隊」に連なる非常に効果的なロシア軍事情報機関。ロシア政府にとって戦術的または戦略的に関心のある被害者を標的としている。活動は防衛や輸送・物流、政府、エネルギー、NGO、情報技術などさまざまな分野に及んでいる Emerald Sleet(Vel

    AI時代の要注意脅威アクターとは? Microsoftが調査レポート「Cyber Signals」を公開
    IGA-OS
    IGA-OS 2024/02/19
    AI研究の最前線企業からのレポートというのは、説得力あるわね
  • テレビを持たない若者たち--新たな体験で変化の兆しも

    筆者は米CNETの新入り記者だ。専門は(懐かしの)テレビ。先日友人たちに「テレビで重視するものは何か」と聞いてみたが、まずは「テレビを持っているか」を聞くべきだったと反省した。現在では、そもそもテレビを持っていない友人が多い。 筆者はZ世代(1997年頃〜2012年頃に生まれた世代)の一員だ。筆者も友人たちも、エンターテインメントはテレビではなく、主にスマートフォンやノートPCといったパーソナルデバイスで消費してきた。ここ数年に借りた部屋を思い返しても、テレビがあった記憶はない。ルームメイトも筆者も、何かを視聴したいときはもっぱらノートPCで観ていた。 しかし、パーソナルデバイスも万能ではない。据置型ゲーム機で遊ぶために、あるいは仕事や学校でPCの画面は見飽きたという理由で、家ではテレビを使いたいと考える人もいる。それに、友人や家族とテレビ番組や映画を観るなら、小さい画面よりも大きい画面の

    テレビを持たない若者たち--新たな体験で変化の兆しも
    IGA-OS
    IGA-OS 2024/02/19
    ユーザーの時間を奪い合う競争
  • 有事に飛び交う偽情報、IIJ谷脇副社長が語る「ネットの混沌」の行く末 | Japan Innovation Review powered by JBpress

    生成AIやブロックチェーンなど革新的な新技術が誕生する一方、災害時に広がる「偽情報」や社会を混乱に陥れる「サイバー攻撃」といった問題も日々勃発し、インターネットは大きな転換点を迎えようとしている。世界のインターネットの最前線では何が起きており、これからどこへ向かおうとしているのか――。2023年9月に書籍『教養としてのインターネット論 世界の最先端を知る「10の論点」』(日経BP)を上梓したインターネットイニシアティブ(IIJ) 取締役副社長・谷脇康彦氏に、インターネットが直面している課題と、その先にある新たな社会像について話を聞いた。(前編/全2回)

    有事に飛び交う偽情報、IIJ谷脇副社長が語る「ネットの混沌」の行く末 | Japan Innovation Review powered by JBpress
    IGA-OS
    IGA-OS 2024/02/19
    インターネットの在り方
  • DJIの物流ドローン「FlyCart 30」の驚きの実力--「安全性」と「機能性」をデモフライトで披露

    DJIが2024年1月にグローバル展開を正式発表し、日でも話題の物流ドローン「FlyCart 30」。誌CNET Japanは、埼玉県春日部市にある未来型総合農業&ロボティクス研究所「春日部みどりのPARK」を訪問して、同機デモフライトの単独取材を行った。 デモフライトは、いずれも同施設を活動拠点とする、DJI正規代理店であるセキドと、無人航空機操縦者技能証明講習の国内最大規模の登録講習機関であるJULC(日無人航空機免許センター)が担当した。稿では、DJI FlyCart 30をはじめ、同施設で出会った最新テクノロジーについてもご紹介する。 最大積載量30kg--重量物運搬における「安全性」へのこだわりも DJIが物流ドローンのFlyCart 30をリリースしたのは、2023年夏。デュアルバッテリーモードで最大積載量30kgというパワフルな機体で、林業、建設業などへの活用が思い浮

    DJIの物流ドローン「FlyCart 30」の驚きの実力--「安全性」と「機能性」をデモフライトで披露
    IGA-OS
    IGA-OS 2024/02/19
    “日本国内では、まだ4G/LTEには対応していない”これが一番求められる輸送ドローンの要件だろなぁ
  • MSアカウント前提のWindows、ユーザーが拒否反応を示す3つの理由

    Windows 11や10は、ウェブサービスのアカウントである「Microsoft(MS)アカウント」でサインインするのが原則だ。そのメリットは、複数のパソコンでデータや設定を同期できることにある。 ところが、このMSアカウントに対してユーザーの拒否反応が広がっている。主な理由は3つある(図1)。 図1 Windowsやマイクロソフト製アプリの多くは、Microsoft(MS)アカウントでサインインして利用する。サインインによってOSやアプリの利便性が向上するとされているが、上の3つのような問題が生じたことで、拒否反応を示すユーザーも少なくない。ここでは、MSアカウントの実態を見ていこう 1つは、MSアカウントとOneDrive(マイクロソフトのクラウドストレージサービス)がひも付けされていること。MSアカウントを登録すると、有無をいわさずOneDriveの勝手なデータ同期が始まる。 2つ

    MSアカウント前提のWindows、ユーザーが拒否反応を示す3つの理由
    IGA-OS
    IGA-OS 2024/02/19
    セキュリティの取り組みとユーザー利便性の一致しなささ