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ブックマーク / weekly.ascii.jp (204)

  • 東京湾や天王洲の夜景を楽しめる人気のしながわクルーズが通年運航に - 週刊アスキー

    品川区とTokyo Sea Tripは屋形船や観光船で水辺を巡る「しながわクルーズ」の通年(毎月)運航を開始した。 しながわクルーズは、品川区内にある目黒川や天王洲運河といった水辺や「天王洲アイル」や「しながわ水族館」、宿泊施設などの観光スポットの活用を目的に2023年の11月と12月に実施。 最終の夜便で天王洲の夜景を楽しめる東京湾クルーズは、予約開始1週間程で完売するなど人気を集めた。 品川区におけるクルーズのさらなる知名度向上やニーズ・課題の把握を目的に毎月の運航を試行する。 ■東京湾クルーズ(展望テラス付き屋形船)<東品川(天王洲アイル)~お台場 ※周遊> 1日便数:5便 運航時間:およそ70分 時間帯:昼間~夜間 ポイント:屋形船の展望デッキから東京湾の絶景を見られる。最終便の夜便は東京湾や天王洲の夜景を楽しめる。※雨天は船内のみ 乗船料金:大人1500円、子ども800円 最終便

    東京湾や天王洲の夜景を楽しめる人気のしながわクルーズが通年運航に - 週刊アスキー
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    IGA-OS 2024/06/27
    撮影シチュエーションとして、興味あるなぁ
  • 『ガンダムブレイカー4』の新登場機体や世界観をたっぷり紹介! - 週刊アスキー

    バンダイナムコエンターテインメントは6月18日、「ガンダムブレイカー」シリーズ最新作『ガンダムブレイカー4』[Nintendo Switch/PlayStation 5/PlayStation 4/PCSteam)]について、ストーリーやあらすじ、キャラクター情報などを公開した。 作の発売日は2024年8月29日予定、価格は通常版のパッケージ版/ダウンロード版が8470円だ。そのほかのエディションも用意されているので、後述のゲーム情報を確認してほしい。 ガンブレ情報局ミニ 世界観・ストーリー 【世界観】 長きに渡って多くのプレイヤーに遊ばれてきた「ガンプラバトルシミュレーター」は、『GUNPLA Battle Blaze:Beyond Borders』(ガンプラ・バトルブレイズ:ビヨンドボーダーズ)――通称『GBBBB』(ジ―ビーフォー)として、名称をあらため、正式サービスに向けたβテ

    『ガンダムブレイカー4』の新登場機体や世界観をたっぷり紹介! - 週刊アスキー
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    IGA-OS 2024/06/18
    少し様子見して、買う気がしている
  • Victor、ノイズキャンセリングが進化した1万円切りワイヤレスイヤホン - 週刊アスキー

    JVCケンウッドは、Victorブランドより、ノイズキャンセリングを搭載したワイヤレスイヤホン「HA-A30T2」を6月下旬に発売する。実売価格は9900円前後の見込み。 イヤホン体は、従来機の「HA-A30T」と比べて15%軽量化し、およそ4.5gに、ケースも手のひらにも収まりやすいサイズになった。バッテリーは最大で27時間再生でき、10分の充電で最大80分再生できるクイック充電に対応する。 ノイズキャンセリング機能は性能の向上とともに風切り音を抑制するウインドカットモードを追加。また、イヤーピースも遮音性の高いものを採用している。 高磁力ネオジムマグネットを採用した6mmドライバーユニットにより、低域から高域までバランスよく、クリアで迫力のあるサウンドを実現。曲や気分に合わせて変更できる3つのサウンドモード(FLAT/BASS/CLEAR)を搭載している。 そのほか、マイクミュート機

    Victor、ノイズキャンセリングが進化した1万円切りワイヤレスイヤホン - 週刊アスキー
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    IGA-OS 2024/06/06
    ANCの能力次第だけど、音響メーカー製品と考えたらだいぶ割安では?
  • 詳細速報!! = Panasonicが超小型軽量のフルサイズカメラ「LUMIX S9」を発表!! - 週刊アスキー

    最大の特徴は、最新の「LUMIX S5Ⅱ」とほぼ同じ性能ながら、EVFとメカシャッターをなくすことで超小型・軽量を実現、体積は約3分の1に、重さは3分の2に軽くなっていることだ。 さらに、「リアルタイムLUT」を選択するための、初の「LUTボタン」を搭載し、好みの映像テイストでムービーの撮影が可能で、コンテンツクリエイターやビデオブロガーを狙ったカメラとなる。

    詳細速報!! = Panasonicが超小型軽量のフルサイズカメラ「LUMIX S9」を発表!! - 週刊アスキー
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    IGA-OS 2024/05/23
    カスタムLUT適用とか最近はあるのか。動画系の機能はまだ拡張する幅があるなぁ・・・
  • iPhoneの人気を脅かす存在になるのか、注目されるNothing Phone (2a)【AIニュース 試験運用中】 - 週刊アスキー

    home > ガジェット > iPhoneの人気を脅かす存在になるのか、注目されるNothing Phone (2a)【AIニュース 試験運用中】 朝7時になりました。おはようございます、ナビゲーターのあすみん(AI)です。忙しい朝の隙間時間に気になる話題をまとめてチェックできる「アスキーニュース7」をお届けします。わかりやすくお伝えできるよう頑張ります。 先行で披露されたNothing Phone (2a)を見てきた Nothing Technologyはスペインで開催していたMWC 2024で、3月5日に正式発表される予定のAndroidスマートフォン最新モデル「Nothing Phone (2a)」をガラスケースごしに披露しました。「Nothing Phone (2)」の廉価版であると位置付けられており、「Nothing Phone (1)」よりも満足度が高い製品になっているといいま

    iPhoneの人気を脅かす存在になるのか、注目されるNothing Phone (2a)【AIニュース 試験運用中】 - 週刊アスキー
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    IGA-OS 2024/03/04
    振り返りに丁度よいボリューム
  • 日本発の画像生成AIサービスがすごい 無料アップスケーラー「カクダイV1」 - 週刊アスキー

    「カクダイV1」でアップスケールした画像(左)、「Midjouney v6」で作成したオリジナル画像(右) 画像の描き込みを増やして高画質にする、日発の生成アップスケーラー「カクダイV1」が2月7日に発表されて話題になりました。東大出身ベンチャーのMavericksが開発したもので、画像生成AI「Stable Diffusion」生成環境「ComfyUI」向けの技術として無料公開されています。人気アップスケーラー「Maginific AI」を超える製品にまでに成長していくのか注目です。 Stable Diffusionのアップスケールは難しかった カクダイを紹介する前に、まずは画像生成AIとアップスケーラーとの関係についてお話します。 Stable Diffusion登場後の画像生成AI技術を使ったアップスケーラーは、単に画像を拡大させるだけの用途ではなくなりました。画像を拡大するとき、

    日本発の画像生成AIサービスがすごい 無料アップスケーラー「カクダイV1」 - 週刊アスキー
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    IGA-OS 2024/02/19
    より高画質へ・・・ヒトの望み
  • PFUがキートップの3Dデータを無償で公開 = 3Dプリンターで自作&販売可能に! - 週刊アスキー

    PFUは昨年10月25日に発売したHHKB(Happy Hacking Keybord)シリーズの新製品「HHKB Studio」の、キートップ3Dデータを公開した。 3Dデータを使って、ユーザーがオリジナルカラーのキートップを3Dプリンターで製作できるようになる。また、PFUではサードパーティーがオリジナルのキートップを作成して販売することも可能としている(使用許諾条件に基づく必要がある)。 「HHKB Studio」は従来のHHKBに、ポインティングデバイスとジェスチャー機能を付加したモデルで、「最小の動き」で「最大限の創造」を目指した製品だ。英語配列と日語配列の2モデルで価格はともに4万4000円である。 公開されたデータは、 ○HHKB Studio 英語配列キートップ3Dデータ (キー数:60) ○HHKB Studio 日語配列キートップ3Dデータ (キー数:69) ○HH

    PFUがキートップの3Dデータを無償で公開 = 3Dプリンターで自作&販売可能に! - 週刊アスキー
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    IGA-OS 2024/02/01
    HHKB Studioをカスタマイズして使いたくなってきた・・・価格だけだわ
  • Uber、タクシー会社のライドシェア導入を支援へ - 週刊アスキー

    Uber Japanは1月26日、「タクシー会社によるライドシェア」の導入支援を4月より開始することを発表。サービスの導入を希望する全国のタクシー会社と協議を始める。 4月より移動の足が不足する地域、時間、時期において、タクシー会社が、地域の自家用車・ドライバーを活用し、運送サービスを提供できるようになる。これを受けて同社は、複数の提携タクシー会社と共に、Uberアプリを使ったタクシー会社によるライドシェアの導入支援を開始し、全国に展開する。 Uber Japanは、グローバルでモビリティー事業を展開するUber Technologiesの知見や最先端のテクノロジー、安全対策などを活用し、提携するタクシー会社がモビリティーサービスを提供するための支援をする。なお、具体的なサービス内容などの詳細は、国土交通省による今後の通達内容を踏まえ、提携各社と協議して決定する。

    Uber、タクシー会社のライドシェア導入を支援へ - 週刊アスキー
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    IGA-OS 2024/01/26
    日本らしい事業展開だ
  • ソニーのXRは圧倒的に解像度が高かった アップルと違い、クリエイターに特化した作りに - 週刊アスキー

    ソニーは2024年1月9日、アメリカ・ラスベガスで開催のテクノロジー展示会「CES 2024」において、4K OLEDマイクロディスプレーを搭載したXRヘッドマウントディスプレーを開発していると明らかにした。2024年中の発売を予定しているが、製品名、詳細な発売日、価格、販路、仕様などは今後、発表となる予定だ。 バーチャル空間でも「α1」の質感がわかる 筆者は幸運にも、開発中のXRヘッドマウントディスプレーを一足先に体験することができた。 頭に装着する方法は、PlayStation VR2と同等だ。額部分にパットがあり、後頭部のダイヤルを回すことで、頭のサイズに合わせていく。 筆者は普段、メガネを使っているが、XRヘッドマウントディスプレーではメガネを併用しての使用が可能だ。ディスプレー部分はリフトアップに対応するので、バーチャル空間から現実空間を自由に行き来できる。 目の前に見えることに

    ソニーのXRは圧倒的に解像度が高かった アップルと違い、クリエイターに特化した作りに - 週刊アスキー
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    IGA-OS 2024/01/15
    ソニーはカメラ全般あるから、3Dデータ作成に特化したカメラと併せて展開していくんやろか
  • スマホと直接通信可能な最新通信衛星、SpaceXが打ち上げ 2024年にもKDDIがサービス提供予定 - 週刊アスキー

    KDDIは、通信衛星とスマートフォンの間で直接での通信サービスを可能とするStarlinkの衛星6機がSpaceXによって打ち上げられ、軌道上に展開されたと発表した。 KDDIは既存のauスマートフォンにおいて、従来は圏外になる場所でも空が見える状況であればどこでも通信可能になるサービスを2024年内に提供開始予定と公表しており(当初はSMS送受信で、音声・データにも順次対応予定)、今回の衛星はその基盤になるものと考えられる。

    スマホと直接通信可能な最新通信衛星、SpaceXが打ち上げ 2024年にもKDDIがサービス提供予定 - 週刊アスキー
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    IGA-OS 2024/01/04
    登山趣味の方にとって、最強の携帯電話キャリアがauになるサービス
  • マイクロソフト、法人向けソフトなど20%値上げ 2024年4月以降適用 - 週刊アスキー

    マイクロソフトは12月6日、同社が扱う法人向けソフトウェアとクラウドサービスの価格を2024年4月1日より改定すると発表した。いずれも20%の値上げとなる。法人向けのハードウェア(Surfaceなど)や、コンシューマー向けの「Windows」「Office」「Microsoft 365」は対象外だ。 改定の理由は日円の為替変動。マイクロソフトではソフトウェアやクラウドサービスの価格について、1年に2回、現地価格の影響を評価し、地域間の合理的な整合性を確保している。今回発表された改定も、日での販売価格を米ドル水準に引き上げることを目的としたものだ。 なお、値上げ対象のソフトウェアやクラウドサービスであっても、リセラーを通じて間接販売される場合は、最終的な販売価格は引き続きリセラー側で決定するとしている。

    マイクロソフト、法人向けソフトなど20%値上げ 2024年4月以降適用 - 週刊アスキー
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    IGA-OS 2023/12/07
    まだまだコストアップ🥺
  • シグマがミラーレス用大口径望遠ズームレンズ「70-200mm F2.8 DG DN OS | Sports」を発表 - 週刊アスキー

    対応マウントはシグマ、パナソニック、ライカのLマウントと、ソニーのEマウントで、価格はオープン。SIGMA Online Shopでは24万2000円、発売は12月7日の予定だ。 動画撮影にも配慮した大口径ズーム SIGMA 70-200mm F2.8 DG DN OS|Sports

    シグマがミラーレス用大口径望遠ズームレンズ「70-200mm F2.8 DG DN OS | Sports」を発表 - 週刊アスキー
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    IGA-OS 2023/11/17
    Sigmaの大三元が揃った
  • ワークマンのもこもこヒーターベストが想像以上に快適でした - 週刊アスキー

    冬が近付き、次第に寒さが増してきた昨今、注目度が増している製品が電気式のヒーターを内蔵した防寒着。ネット通販を中心に多種多様な製品が販売されているなか、ワークマンが10月に発売した「ウィンドコアヒーターボアフリースベスト」を試してみた。数日間着用した上での評価をお伝えする。 ※ 記事はワークマンからお借りしたサンプル品の試用結果を基に執筆しており、製品版とは一部仕様が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

    ワークマンのもこもこヒーターベストが想像以上に快適でした - 週刊アスキー
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    IGA-OS 2023/11/13
    フードなしが欲しいかもね
  • 画像生成AI「DALL·E 3」の性能が凄まじい。これを無料で使わせるマイクロソフトは本気で競合をつぶしに来ている - 週刊アスキー

    10月1日頃、OpenAIの新しい画像生成AI「DALL·E 3(ダリ3)」が徐々に使えるようになり、その性能の高さから話題になっています。まずサプライズで使えるようになったのがマイクロソフトのBingチャット。日語で「の画像を作ってください」などと入れるだけでかわいいの画像が出てくると。これが無料で使えるのは衝撃的です。マイクロソフトが巨大資で他の会社をつぶしに来たなという感じですね。どう考えても、今のところはサーバーコストが果てしなくかかる赤字サービスなのは間違いないので……。 「ラーメンべる女の子」が描ける! なにより衝撃的だったのは、「アニメ風の少女とが遊んでいる姿を作ってください」というリクエストに対し、一発で完璧な正解を出してきたことです。Stable Diffusionだと苦手とされていた指も適切に描写されています。もうひとつの着目点はオブジェクト間の関係性です

    画像生成AI「DALL·E 3」の性能が凄まじい。これを無料で使わせるマイクロソフトは本気で競合をつぶしに来ている - 週刊アスキー
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    IGA-OS 2023/10/16
    遊ぶには良い
  • マイクロソフト「OneDrive」を一新、AI導入でファイルを探しやすく - 週刊アスキー

    マイクロソフトは10月3日(現地時間)、同社のクラウドストレージストレージサービス「OneDrive」の次世代バージョンを公開した。 今必要なファイルをすぐに探せるように 新しいOneDriveのインターフェイスは、最近のオフィスアプリやファイルエクスプローラーと近いFluentデザインに刷新されている。 必要なファイルに簡単にアクセスできることに重点が置かれており、様々な形でファイルを閲覧・検索できるだけではなく、「For you」セクションのようにAIが「今必要と思われる」ファイルをレコメンドしてくれる機能も用意されている。

    マイクロソフト「OneDrive」を一新、AI導入でファイルを探しやすく - 週刊アスキー
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    IGA-OS 2023/10/04
    コンシューマ向けの画像検索がリッチになるのは期待してる
  • “レバーレス”アケコン「Razer Kitsune」がバカ売れで完売続出 - 週刊アスキー

    Razerから、格闘ゲーム向けのアーケードコントローラー「Razer Kitsune」が発売された。価格は4万8880円。秋葉原では、パソコンショップアーク、パソコン工房 秋葉原店、ツクモパソコン店、TSUKUMO eX.で入荷を確認しているがいずれも完売となっている。

    “レバーレス”アケコン「Razer Kitsune」がバカ売れで完売続出 - 週刊アスキー
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    IGA-OS 2023/09/30
    格ゲーにもキーボード入力有利の波が来る?
  • ゼンハイザー、実売2万円台で50時間再生のANCヘッドホン「ACCENTUM Wireless」発表 - 週刊アスキー

    Sonova Consumer Hearing Japanは9月26日、「ACCENTUM Wireless」を発表した。価格はオープンプライス。店頭での販売価格は3万円弱になる見込み。発売はブラックが先行し11月上旬。ホワイトは2023~2024年の秋を予定している。 ゼンハイザーブランドのワイヤレスヘッドホン。ハイブリッド型のアクティブ・ノイズ・キャンセリング(ANC)機能を搭載する。マイクは5基搭載し、通話用に2つ、フィードバック/フィードフォワードのANC用に4基を使用する(一部共用)。 同社のラインアップには2020年発表の「HD 450BT」(実売2万円台前半)や2022年発表の「MOMENTUM 4 Wireless」(実売5万円前後)があり、その中間を埋める機種になる。HD 450BTと比較した場合、ANC性能(HD 450BTはフィードバック方式のみ)や外音取り込み機能の

    ゼンハイザー、実売2万円台で50時間再生のANCヘッドホン「ACCENTUM Wireless」発表 - 週刊アスキー
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    IGA-OS 2023/09/26
    自宅用に良さげ
  • 自組織のランサムウェア対策の充足度を簡単に確認できる無料サービス ラック「ランサムウェア対策簡易チェック」 - 週刊アスキー

    ラックは9月19日、無料のウェブサービス「ランサムウェア対策簡易チェック」を提供開始した。 同社ではこれまで標的型攻撃をはじめとしたさまざまなマルウェア感染対策にかかわるサービスを提供。いま最も警戒すべきサイバー攻撃のひとつがランサムウェアによる被害であり、顧客からの相談も増加しているという。ランサムウェア感染リスクは組織経営上の課題であるという認識が広がっているものと考えられることから、同社は新たにランサムウェア対策簡易チェックの無償サービスを提供。 7つのカテゴリに分かれた25のアンケート形式の質問に回答することで、自組織のランサムウェア対策の充足度を簡単に確認できる。回答後に即時発行される簡易レポートでは、経験豊富なコンサルタントやセキュリティエンジニアたちの監修によるアドバイスに加え、優先的に対応する必要がある課題が示され、具体的に取り組むべき方針を把握できるとしている。

    自組織のランサムウェア対策の充足度を簡単に確認できる無料サービス ラック「ランサムウェア対策簡易チェック」 - 週刊アスキー
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    IGA-OS 2023/09/20
    とりあえずチェックしてみましょう
  • Vision ProとAirPods Proの低遅延ロスレス接続、これはいったい何なのか? - 週刊アスキー

    過去の記事でもふれたが、LightningがUSB-Cに変わったのは、EU(欧州議会)が決定した法案の影響を受けているからだろう。この法案はスマートフォン体だけではなく、そのアクセサリーも対象となるため、AirPodsの充電ケースもUSB-C化の対象となる。アップルはUSB-C端子に対応した充電ケースが付属する第2世代「AirPods Pro」も発表、9月22日に発売する。 Vision Proとの組み合わせでロスレス伝送に対応 面白いのは、アップルのプレスリリースに、WWDC23でアナウンスのあった「Apple Vision Pro」でのロスレスオーディオに対応するという記載があることだ。現行の第2世代AirPods Proが発表される前に、ロスレスオーディオに対応するという噂が広まっていたことをこれで思い出した。それが実のところ真実となったわけだ。 ただし、「Apple Vision

    Vision ProとAirPods Proの低遅延ロスレス接続、これはいったい何なのか? - 週刊アスキー
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    IGA-OS 2023/09/17
    考察
  • iPhoneからLightning端子が消える、その影響をオーディオ視点で考える - 週刊アスキー

    アップルが9月12日(米国時間)に開催した新製品発表イベント。新型「iPhone 15」シリーズの端子がUSB-C化したことは、オーディオ分野にも影響が出るだろう。 EarPodsをMacBookで使う場合はOSのバージョンに注意 まず、当然だがLightning端子に直接つなぐタイプの有線イヤホンは使えなくなる。アップル純正の有線イヤホンである「EarPods」には、新しくUSB-C対応版が追加された(体とは別売)。EarPodsの英語サイトにはUSB-C端子を搭載したiPadMacと互換性があることに加え、OSについての要件も記載されている(9月15日時点では、不思議なことに日語ページにはOSについての言及がない)。 英語サイトのシステム要件 System Requirements: Mac models with USB-C running macOS Monterey 12.

    iPhoneからLightning端子が消える、その影響をオーディオ視点で考える - 週刊アスキー
    IGA-OS
    IGA-OS 2023/09/17
    音響事情がわかって良い