
私がテストしたこのUSB電力計は驚くほど正確だ。12ドル(日本のAmazonでは1499円)ほどのアクセサリーが、10倍や20倍もするツールに匹敵するとは思わなかった。 YEREADW USB-C 電流電圧チェッカー(Amazon) このYEREADW USB-C 電流電圧チェッカーは、今や私の作業に欠かせないツールの1つだ。たとえば、USBポートが正常に作動しているか確認したり、モバイルバッテリーやスマートフォンの容量をテストしたりするのに便利だ。 私はこれまで、こうした電力計を20個近く集めてきた。USB-AからUSB-Cへの移行期には買い替えが必要だったし、USB-C経由の電力供給が拡大するにつれて、より高性能なモデルが必要になったからだ。 なお、以前から電力計の記事を書くたびに、「どこで買えるのか」と質問されることが多かった。しかし、紹介したモデルは50ドル(約7500円)、100
天空はポータルブルゲーミングPC「GPD WIN Max 2 2025 国内正規版」の予約受付を開始した。2025年1月上旬発売予定で、予想価格は24万9500円。 「GPD WIN Max 2 2025 国内正規版」は、50TOPSのNPU処理性能もつAMDの最新APU「Ryzen AI 9 HX 370」を採用。GPUは「Radeon 890M」で、前世代と比較して10~20%の3D性能向上を実現する。 10点マルチタッチに加えて、4096段階の筆圧感知ペン対応の10.1型ディスプレー解像度は2560×1600ドット。インターフェースはUSB4のほかUSB 3.2 Gen 2×2、OCuLink、HDMI 2.1、microSDカードスロットなど。 メモリー容量は64GBで、ストレージ容量は2TB。バッテリー容量は67Whで、サイズ/重量は約227×160×23mm/約1005g。
ホームレビュー【レビュー】Insta360のAI追跡搭載ジンバルの最新モデル『Insta360 Flow Pro』が登場 ー Apple DockKit対応や360度無限パントラッキングに対応 【レビュー】Insta360のAI追跡搭載ジンバルの最新モデル『Insta360 Flow Pro』が登場 ー Apple DockKit対応や360度無限パントラッキングに対応 2024 7/09 Insta360が昨年に発売したスマートフォン用ジンバル「Insta360 Flow」の後継・上位モデルとなる「Insta360 Flow Pro」を発表・発売しました。その「Insta360 Flow Pro」を提供頂いたので紹介します。 昨年3月に発売された「Insta360 Flow」は同社初のスマホ用ジンバルで、3軸手ブレ補正によるプロレベルの手ブレ補正を実現し、スマホで手ブレの少ない滑らかな動
メガハウスの展開する宇宙戦艦フィギュアシリーズ「コスモフリートスペシャル(CF-SP)」にて、『機動戦士Vガンダム』リーンホースJr.がリニューアル再販! 全国のホビーショップやWeb通販サイトで、2024年6月6日(木)10時より予約受付開始です。 終盤のエンジェル・ハイロゥ攻防戦を盛り上げた、リガ・ミディアの宇宙戦艦「リーンホースJr.」が全長約155ミリで立体化。リニューアル版の特徴として汚し塗装が少し施され、水転写デカールが付属することでよりリアル感を楽しめます。 また、艦体に装備されている6基の2連装メガ粒子砲は各砲塔が旋回可能。艦首は差し替えでビーム・シールドを装備できます。また、カタパルトには付属する同スケールのミニMSを飾ることができ、劇中シーンの再現も可能です。
当ブログの一部のリンクはアフィリエイトリンクです。これらのリンクから商品を購入された場合、当サイトは一定の報酬を得ることがあります。 ASUSが、ポータブルゲーム機「ROG Ally」の新モデル「ROG Ally X」を発表しました。米国での価格は799.99ドル。ちなみに従来のROG Allyの上位モデルが699.99ドルなので、若干の値上がりとなっています。日本では今夏に発売予定。 新モデルではありますが、後継モデルではなくマイナーチェンジのリフレッシュモデルとなっており、ディスプレイは7インチ 120HzのLCDでSoCはRyzen Z1 Extreme。 ただ、メモリは24GBに増量されています。GPUのメモリと共用なので増量分をそのままグラフィックに回せると考えると、パフォーマンスはアップしているかもしれません。 また、バッテリーも80Whと倍増しており、これまでよりも長時間のゲ
まずは、GEEKOM A7の仕様を確認しておこう。CPUはAMD Ryzen R9 7940HS(8コア16スレッド)で、TDPは35~54Wとなる。基本クロックは4GHzだが、最大ブースト・クロックは5.2GHzと高めになっている。 メモリは32GB(16GB×2/DDR5 5600MHz)を備えているが、デュアルチャンネルのSO-DIMMで最大64GBまでサポートする。ストレージは、PCI Express 4.0 x4接続の2TB SSDを備える。標準でM.2 2280のSSDを装着済みだが、SATAのSSDも装着可能だ(最大1TB)。M.2 2230のスロットもあるが、こちらにはWi-Fiカードが装着済みとなっている。MINI IT13とは異なり、2.5インチのSATA HDD/SSDは搭載できない。 その分、本体サイズは約112.4(幅)×112.4(奥行き)×37(高さ)mmとス
2024年3月第3週より、全国のガシャポンバンダイオフィシャルショップ、玩具売り場・量販店・家電店にて、カプセルトイ“まちぼうけ 機動戦士ガンダムの場合”が発売される。価格は1回400円[税込]。 『ガンダム』関連商品の購入はこちら (Amazon.co.jp) 「ずっとあなたを待っている…」がコンセプトのフィギュアシリーズ・まちぼうけから、『機動戦士ガンダム』に登場するモビルスーツ4機が登場。 2頭身で可愛くデフォルメされたガンダムたちが、体育座りで出撃を今か今かと待機している、哀愁漂うフィギュアとなっている。卓上に並べて飾れば、ふとした瞬間に目に入った際、つい微笑んでしまうこと間違いなし。 “まちぼうけ 機動戦士ガンダムの場合”商品概要 発売時期:2024年3月3週 価格:400円[税込] 種類数:全4種 対象年齢:15歳以上
待望の SwitchBot 新製品「SwitchBot ロック Pro」が「ブラックフライデー」でなんといきなり 15% 引きに 「SwitchBot ロック Pro」単体が税込み 13,583 円、「SwitchBot 指紋認証パッド」セットが税込み 19,533 円 「SwitchBot ロック Pro」は 2024 年 1 月 1 日(月)以降に出荷予定 2023 年 11 月中旬に初登場した、IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot 大人気商品「SwitchBot ロック」の後継機種となる「SwitchBot ロック Pro」が、2023 年 11 月 22 日(水)より開始されたビッグセール「ブラックフライデー」にて、早くも特価となっています。 「SwitchBot ロック Pro」単体の元値は、税込み 15,980 円。それがいきなり 15% 引きの税込み 13
突然ですが、今回レビューするのは工具ではありません。調理器具となる「Toffy電動マルチナイフ」(実売価格7700円)です。 担当の編集者が「ちょっと工具とは違うんですが……」と提案してくれたもの。工具じゃないしなあ、と思いながらも特徴を見ていくと、工具との共通点が多いことに気づきました。すると不思議なことに、だんだん工具といっても過言ではない気がしてきたため、試してみることにした次第です。 そもそも調理は、素材を加工(切ったり加熱したり)して組み合わせ、作品(料理)を作り上げる作業。広義の工作といってもいいわけです。それなら、調理器具を工具として扱っても間違いではないはず。ヨシ。 以上、自分への言い訳が済んだので、製品を見ていきましょう。 工具っぽさが強いけど調理器具です Toffy電動マルチナイフは2つのブレードを持ち、これをずらして前後に動かすことで、柔らかいものを潰すことなく切るこ
ボーズは10月5日、ノイズキャンセリングタイプの「QuietComfort」シリーズに、「QuietComfort Ultra Headphones」(税込価格:5万9400円)、「QuietComfort Ultra Earbuds」(同:3万9600円)、「QuietComfort Headphones」(同:4万6200円)を発表した。同日から予約を受け付け、10月19日に販売開始する。QuietComfort Ultra Headphones/Ultra Earbudsは、広いサウンドステージを作り出し、オーディオプラットフォームやデバイスに関係なく、空間オーディオを聴ける「Boseイマーシブオーディオ」に対応する。 QuietComfort Ultra Headphonesは、「Noise Cancelling Headphones 700」に代わる次世代のフラッグシップモデル。
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