ホームレビュー【レビュー】Insta360のAI追跡搭載ジンバルの最新モデル『Insta360 Flow Pro』が登場 ー Apple DockKit対応や360度無限パントラッキングに対応 【レビュー】Insta360のAI追跡搭載ジンバルの最新モデル『Insta360 Flow Pro』が登場 ー Apple DockKit対応や360度無限パントラッキングに対応 2024 7/09 Insta360が昨年に発売したスマートフォン用ジンバル「Insta360 Flow」の後継・上位モデルとなる「Insta360 Flow Pro」を発表・発売しました。その「Insta360 Flow Pro」を提供頂いたので紹介します。 昨年3月に発売された「Insta360 Flow」は同社初のスマホ用ジンバルで、3軸手ブレ補正によるプロレベルの手ブレ補正を実現し、スマホで手ブレの少ない滑らかな動
当ブログの一部のリンクはアフィリエイトリンクです。これらのリンクから商品を購入された場合、当サイトは一定の報酬を得ることがあります。 ASUSが、ポータブルゲーム機「ROG Ally」の新モデル「ROG Ally X」を発表しました。米国での価格は799.99ドル。ちなみに従来のROG Allyの上位モデルが699.99ドルなので、若干の値上がりとなっています。日本では今夏に発売予定。 新モデルではありますが、後継モデルではなくマイナーチェンジのリフレッシュモデルとなっており、ディスプレイは7インチ 120HzのLCDでSoCはRyzen Z1 Extreme。 ただ、メモリは24GBに増量されています。GPUのメモリと共用なので増量分をそのままグラフィックに回せると考えると、パフォーマンスはアップしているかもしれません。 また、バッテリーも80Whと倍増しており、これまでよりも長時間のゲ
ケーブル1本でごちゃつかずスッキリ。 iPhone・Apple Watch・AirPodsをフル装備している人も多いと思いますが、充電ケーブルには課題が残りますよね。iPhoneもAir PodsもUSB-C対応になってきましたが、まだまだLightningは現役です。 そんな課題を解決する充電アイテムも数多くありますが、今回はその中から「スゴい充電器MAX 」をピックアップ。Apple Watchも5Wで急速充電できるなど、デスクやお出かけ先での充電をスマートにしてくれそうです。 おトクな割引情報もあったので、さっそく性能や詳細をチェックしてみましょう! 自分でスゴいって言えるのがスゴいかもImage: JapanCF自信溢れるネーミングにクスっとしてしまう「スゴい充電器MAX」。日々進化するスマートデバイスに合わせて、人気のあった旧モデルから出力や筐体デザインがアップデートされているそ
まずは、GEEKOM A7の仕様を確認しておこう。CPUはAMD Ryzen R9 7940HS(8コア16スレッド)で、TDPは35~54Wとなる。基本クロックは4GHzだが、最大ブースト・クロックは5.2GHzと高めになっている。 メモリは32GB(16GB×2/DDR5 5600MHz)を備えているが、デュアルチャンネルのSO-DIMMで最大64GBまでサポートする。ストレージは、PCI Express 4.0 x4接続の2TB SSDを備える。標準でM.2 2280のSSDを装着済みだが、SATAのSSDも装着可能だ(最大1TB)。M.2 2230のスロットもあるが、こちらにはWi-Fiカードが装着済みとなっている。MINI IT13とは異なり、2.5インチのSATA HDD/SSDは搭載できない。 その分、本体サイズは約112.4(幅)×112.4(奥行き)×37(高さ)mmとス
2024年3月第3週より、全国のガシャポンバンダイオフィシャルショップ、玩具売り場・量販店・家電店にて、カプセルトイ“まちぼうけ 機動戦士ガンダムの場合”が発売される。価格は1回400円[税込]。 『ガンダム』関連商品の購入はこちら (Amazon.co.jp) 「ずっとあなたを待っている…」がコンセプトのフィギュアシリーズ・まちぼうけから、『機動戦士ガンダム』に登場するモビルスーツ4機が登場。 2頭身で可愛くデフォルメされたガンダムたちが、体育座りで出撃を今か今かと待機している、哀愁漂うフィギュアとなっている。卓上に並べて飾れば、ふとした瞬間に目に入った際、つい微笑んでしまうこと間違いなし。 “まちぼうけ 機動戦士ガンダムの場合”商品概要 発売時期:2024年3月3週 価格:400円[税込] 種類数:全4種 対象年齢:15歳以上
待望の SwitchBot 新製品「SwitchBot ロック Pro」が「ブラックフライデー」でなんといきなり 15% 引きに 「SwitchBot ロック Pro」単体が税込み 13,583 円、「SwitchBot 指紋認証パッド」セットが税込み 19,533 円 「SwitchBot ロック Pro」は 2024 年 1 月 1 日(月)以降に出荷予定 2023 年 11 月中旬に初登場した、IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot 大人気商品「SwitchBot ロック」の後継機種となる「SwitchBot ロック Pro」が、2023 年 11 月 22 日(水)より開始されたビッグセール「ブラックフライデー」にて、早くも特価となっています。 「SwitchBot ロック Pro」単体の元値は、税込み 15,980 円。それがいきなり 15% 引きの税込み 13
突然ですが、今回レビューするのは工具ではありません。調理器具となる「Toffy電動マルチナイフ」(実売価格7700円)です。 担当の編集者が「ちょっと工具とは違うんですが……」と提案してくれたもの。工具じゃないしなあ、と思いながらも特徴を見ていくと、工具との共通点が多いことに気づきました。すると不思議なことに、だんだん工具といっても過言ではない気がしてきたため、試してみることにした次第です。 そもそも調理は、素材を加工(切ったり加熱したり)して組み合わせ、作品(料理)を作り上げる作業。広義の工作といってもいいわけです。それなら、調理器具を工具として扱っても間違いではないはず。ヨシ。 以上、自分への言い訳が済んだので、製品を見ていきましょう。 工具っぽさが強いけど調理器具です Toffy電動マルチナイフは2つのブレードを持ち、これをずらして前後に動かすことで、柔らかいものを潰すことなく切るこ
Start Up 究極の時短テク!天気、ニュース、電車の時間…気になる情報が一目でわかるディスプレイ「Tidbyt」がアプデ 朝起きたらスマートフォンでその日の天気を確認したり、公共交通機関の乗り継ぎ時間を調べたり、ニュースをチェックしたり…。多くの人がそうしているだろうが、内心「1つひとつスマホでチェックするのは面倒くさい」と思っているのでは。 「Tidbyt」は、気になる情報が一目でわかるレトロな雰囲気のディスプレイで、リアルタイムで気になる情報をチェックできる。 Spotifyで再生中の曲をチェックしたいときや、カレンダーを確認したいときはTidbytに目を向ければOKだ。天気やニュースをチェックしたり、電車の時間を調べたり、スポーツチームをフォローしたり、リアルタイムで試合の状況を確認したり…Tidbytがあれば、スマホで1つひとつ調べることなくそのすべてが手に入る。 Tidbyt
ボーズは10月5日、ノイズキャンセリングタイプの「QuietComfort」シリーズに、「QuietComfort Ultra Headphones」(税込価格:5万9400円)、「QuietComfort Ultra Earbuds」(同:3万9600円)、「QuietComfort Headphones」(同:4万6200円)を発表した。同日から予約を受け付け、10月19日に販売開始する。QuietComfort Ultra Headphones/Ultra Earbudsは、広いサウンドステージを作り出し、オーディオプラットフォームやデバイスに関係なく、空間オーディオを聴ける「Boseイマーシブオーディオ」に対応する。 QuietComfort Ultra Headphonesは、「Noise Cancelling Headphones 700」に代わる次世代のフラッグシップモデル。
Metaが2023年9月27日から28日に開催するAIとVRに関する発表会「Meta Connect 2023」の中で行われたマーク・ザッカーバーグCEOによる基調講演で、スタンドアローン型VRヘッドセット「Meta Quest 3」が発表されました。発売は2023年10月10日で、予約受付は日本時間の2023年9月28日から開始予定。価格は128GBモデルが7万4800円で、512GBモデルが9万6800円です。 Meta Connect 2023 | Join us virtually September 27 - 28, 2023 https://www.metaconnect.com/en/home Meta Quest 3: 複合現実を体験できる新しいVRヘッドセット - 購入する | Meta Store https://www.meta.com/jp/quest/quest-
DJIが、日本時間9月25日22時より新製品を発表することを案内するティザー動画やティザーページを公開しています。 ティザー動画などのキャッチコピーは「ほら、超ビッグな存在感 (英語版は”Mini to the Max”)」となっており、ドローンのようなデバイスが映し出されています。 これまでの情報などから、発表されるのはここ1ヶ月ほどで色々な情報が漏れている新型小型ドローンの「DJI Mini 4 Pro」と考えられます。 なお、DJI製品ではスマホジンバルの最新モデル「Osmo Mobile 7」と小型ジンバルカメラ「Pocket 3」の登場も噂されていますが、今回のティザー動画などを見る限り、9月25日は「DJI Mini 4 Pro」のみの発表となる可能性が高そうです。 Mini to the Max | 9.25.2023 | 9:00 AM (EDT) Discover Mor
Go Pro的なデザインの初代機に続く2代目の「DJI Action 2」は「OSMO」がつかず、カメラユニットとディスプレイが別でカメラ部はマグネットを利用したマウントでいろんな場所にくっつけるというウェアラブル系の新デザインになったが、2022年に登場した3代目の「DJI OSMO Action 3」では再び、初代を受け継いだ四角いアクションカメラ的なデザインに回帰した。 ただ、Action 2で採用した「マグネット+ラッチ」の「クイックリリース」を継承。Action 2との完全な互換性はないが(Action 3以降の方がかっちりハマるように改良された)、この「クイックマウント」は非常に優秀でGoProに対する差別化のポイントになってるといっていい。 そして、「DJI OSMO Action 4」もそのクイックリリースの便利さは健在である。
home > ガジェット > 【本日発売】“最高峰”の静寂に抱かれろ! ソニー完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM5」 ソニー、世界最高性能のノイキャン性能をアピール 完全ワイヤレス「WF-1000XM5」 WF-1000XM5は、WF-1000XM4の後継機種で、ソニーの完全ワイヤレスイヤホンの中では最上位機種となる。従来機の特徴を生かしつつ、ノイズキャンセル性能のさらなる向上、本体の小型化と装着感の改善、マルチポイント接続への対応などユーザーの要望に応えた。 最大のポイントは“最高峰”をうたうノイズキャンセル性能だろう。従来機との比較で約20%向上し、JEITA測定基準に則った計測で世界最高性能を誇るという(4月10日時点)。また、後述するようにドライバーが大型化し、チップも高性能化しているが、バッテリー駆動時間を維持しながら本体が小型化、軽量化した。 耳と設置する面を小さく、耳
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く