Q @qcuekew 「サブカル系」かどうかは別にして私がそう 編集の仕事をやってみたかったんだけどあまりにも就活のやり方がずさんすぎて失敗して以降ずっとクリエイティブとは縁のない労働を続けている その辺りのルサンチマンは近年解消されつつあるもののいまだにナイーブな問題として自分の中にわだかまっている 2023-12-13 16:10:50
![クリエイティブ職に就かなかったor就きたかったけど就けなかったサブカル系の人々はその後どんな人生を歩んでいるのか?→さまざまな経験談集まる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/acd90c7b885ce8a4637cc4cf42686453df7a88a5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fdb44d873ddee64e53b0ce004a094f6e6-1200x630.png)
音楽的嗜好を形成する年齢/音楽発見のピークの年齢/新しい音楽を探すのをやめてしまう年齢など過去の研究結果を引用したコラムが話題に 以前は新しい音楽を発見することに没頭していたが、今はほとんどノスタルジーに突き動かされているものばかりだという人物が、英ガーディアン紙に、音楽的嗜好を形成する年齢、音楽発見のピークの年齢、新しい音楽を探すのをやめてしまう年齢など、過去の研究結果を引用したコラムを寄稿して話題に。コラムのタイトルは「14歳のときに好きだったバンドばかり見ている。私は音楽的にマンネリ化しているのか、それともこれが成長なのか?」。 このコラムで紹介されている過去の研究結果を抜粋します。 「2018年、ニューヨーク・タイムズ紙はSpotifyのデータを調査し、年齢を重ねるにつれて音楽の好みがどのように変化するかを分析した。彼らは1960年から2000年の間にリリースされたヒット曲をすべて
何故ならまず「空間」が足りてないから 賃上げとかで人員を増やしても、捌ける荷物の量が増えたりはしないんだ まず荷物がどう運ばれるかを滅茶苦茶に雑に記述すると 個人の荷物 各町の営業所 → 県の配送センター → 別の県の配送センター → 各町の営業所 → 個人の家 企業の荷物 企業 → 県の配送センター → 別の県の配送センター → 各町の営業所 → 個人の家 or 企業 という風になる そして配送センターはトラックから来た荷物を受け取って、配送センター内部で届け先の住所ごとに仕分けて別のトラックに積んで トラックに運んで貰う訳だが、この時期は内部が昼も夜も荷物でいっぱいの状況が続く訳だ トラックや人員を増やした所で増えた人員に荷物を捌いて貰う場所がどの時間帯も無い 次に各町の営業所はトラックをこれ以上増やしようがない。駐車スペースに限界があるからだ もちろん営業所の内部も荷物でいっぱいなの
わいず│iPhone×お得ナビ @ys_docomoPro 【iPhone・iPad・AppleWatchの裏技を毎朝6時に発信!】2010年からiPhone利用のヘビーユーザー|113日で10,000フォロワー|元Apple champion認定者 |iPhoneの裏技をもっと知りたい人はフォロミー♪ わいず│iPhone×お得ナビ @ys_docomoPro 「亡くなった家族のiphoneがロック解除できない」ケータイショップに勤めているとき、この相談を何回も受けました。中の写真を見て懐かしむ、訃報を伝えるべき相手を見たりと、思いはそれぞれですが9割の方はロックをはずせません。いつ何が起こっても、残された家族のために今すぐ出来る設定は↓ 2023-11-22 06:00:48 わいず│iPhone×お得ナビ @ys_docomoPro "故人アカウント"を設定すること。自分のiClou
これまでにも外国人が日本を旅するなら絶対に外せない場所として人気を集めてきた「京都」。インバウンド景気によるものか、外国人旅行者がさらに急増しているとのこと。 そこで今回は、京都を訪れた外国人観光客の方々によるリアルなコメントをもとに、現在の状況を調査してみました。 海外観光客だからこその視点も image by:fornStudio/Shutterstock.com 京都を観光するために訪れるのはもちろんのこと、初めから京都を目的として日本へ旅する方も続出している現在。京都観光の需要が高まっていることは、実際の調査結果からも数字として表れています。 この傾向は、コロナ禍の脱出が本格的に始まっていた昨年からスタートしており、数値からは変化が歴然。 京都市産業観光局による「京都観光総合調査」を見てみると、観光客数だけでも2021年の2,102万人に比べ2022年は4,361万人と、倍以上に増
「奥さん」という言葉には、ネガティブなイメージを持つ人もいる。その理由としてよく挙がるのが、「家の奥にいる人」という前時代的な意味合いで、家族のために掃除や洗濯、料理といった家事をせっせとこなす姿を連想させるというものだ。 「まずは『奥さん』がどのように広まっていったのか、歴史的に見ていく必要があります」 東京外国語大学・名誉教授の井上史雄さんが話す。 「江戸時代の長屋のように家が狭いと玄関を上がってすぐに行き止まりで、家の奥はありませんよね(笑)。『奥さん』とはもともと、広い屋敷に住んでいる武家、それも身分の高い人にだけ使われていた言葉なんです。 今でも、代々続いている商店や旅館では『おかみさん』と呼ぶように、商家では『おかみ』が使われていました。農家では、『かあちゃん』『おっかさん』『かかあ』など。その呼び方は豪農や自作農、小作農でも分かれていたようです。 ところが戦後、高度成長期にサ
呪術廻戦、アニメの方じゃなくて。ここ最近の原作。 渋谷事変までは結構面白く読んでたんだけど、死滅回游以降がいまいち乗り切れない ……んだけど、別に面白くないわけじゃなくて続きは気になってしまって、 読むのやめるか、とはならない、っていう自分でも不思議な状態に陥っている。 全般的に作り込みが甘いマンガだよな、とはずっと思ってるんだよ。 単行本のおまけページでも、無下限呪術について数学的に間違ってますね!!って設定を専門家からツッコまれる、っていう芸風あったけどさ。 それ以外のとこでも、黒閃は通常時のダメージの2.5乗になる、っていうのも「そうはならんやろ」ってよく言われてるし、 レジィ・スターの術式が「契約の再現」と言いつつ、レシートから再現をするならアレ、発動に大金が必要になるよね??みたいな視点がなかったりとか。 設定をわりと都合良い感じで作るよな、と思う。いやフィクションだから別にいい
羽生結弦さん離婚発表「誹謗中傷やストーカー行為…お相手と私自身を守り続けることは極めて難しく」決断
コカドケンタロウ・塚本直毅 【左:コカドケンタロウ】1978年8月8日生まれ、大阪府出身。ワタナベエンターテインメント所属のお笑いコンビ・ロッチのツッコミ担当。2005年にコンビ結成。『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ)の出演で話題となり、『爆笑レッドシアター』(フジテレビ)のレギュラーメンバーに。『キングオブコント』では2009年、2010年、2015年に決勝に進出。【右:塚本直毅(つかもと・なおき)】1984年12月28日生まれ、静岡県出身。ASH&D所属のお笑いコンビ・ラブレターズのメンバー。2009年にコンビ結成。2011年、2014年、2016年、2023年に『キングオブコント』決勝戦へ進出。お笑いだけでなく映画やドラマにも出演し、作家としても活動している。 「ミシン」が紡ぐ2人の関係 ロッチのコカドケンタロウさんと、ラブレターズの塚本直毅さん。お笑い芸人であるおふたり
80年代〜90年代くらいまでは専業主婦率も高かったしバブルもあったし「余裕がある主婦たちの趣味活動の一貫」だったんだろうね。 芽が出ないジェンヌは後援会の芦屋あたりの奥様の見合い斡旋で結婚退団していくとか そういうところまで含めて完結されていた世界だったのが、不景気と皮肉にも女性の社会進出とで 従来の「後援会活動」が成立しなくなった。でも後援会システム自体は劇団は求めてる。 なぜなら、個人のチケット販売力=劇団にとっての人気を測るバロメーターでもあるし 劇団がまかないきれない部分を任せられるところでもあるから。 「推し活」の感覚で働く独身女性が飛び込むとこうなっちゃうんだよなぁ… とあるトップさんの後援会入ってた知人は金銭的なところで追い込まれて寸借詐欺まがいやらかした。裁判にもなって負けた。 普通なら出禁だけどトップさんの取った対応は「回すチケットの席を後ろに下げる」だった。 劇団も団員
連日の報道で、忘れたい記憶がどんどんよみがえってくる。 劇団内部の人間ではないものの、その近くで数年携わり、生活も精神も壊した身として、心当たりが多すぎる。 便乗ファンによる創作だと思ったら、どうか読んだら忘れてほしい。 固有名詞や用語の意味が分からない人は、そのまま一生分からずにいてほしい。 でも、どこかに、仲間がいると思うから。自分以外にも壊れた人がいるはずだから。 まとまりもないほどの書きなぐりになるだろうけど、腹を決めた今、匿名で言わせてほしい。 もう無視できないところまで来ていると、心当たりのある各位に気付いてほしい。 該当劇団には、公式ファンクラブ以外にもジェンヌ個人の私設ファンクラブ(以下「会」と呼ぶ)があることは有名だと思う。 いわゆる代表やお付きと呼ばれるマネージャー的責任者と、スタッフやお手伝いといわれる他数名の小間使いが組織を運営している。 自分は新人公演にも出演し、
ブドウ糖はダメージ物質を生み出す 脳の燃料の1つであるブドウ糖は、多くの点でガソリンに似ている。このブドウ糖は、私たちが摂取する炭水化物を介して血液中に入る。 炭水化物を頻繁に摂っていると、ブドウ糖が脳の主要なエネルギー源となる。そしてミトコンドリアは細胞内でこのブドウ糖から、酸素を使った複雑な燃焼メカニズムによってエネルギーをつくりだす。このプロセスは「好気性代謝」と呼ばれ、私たちが知るとおり、それなしで生きることは不可能だ。だがガソリンと同じく、代謝は高い代償を払う。つまり排気ガスだ。 ブドウ糖による代謝の副産物の1つは「活性酸素」、あるいはフリーラジカルと呼ばれる物質だ。こうしたダメージ物質が生まれるのは正常な作用であり、生きていく上で避けられない側面でもある。 理想的な状態であれば、私たちにはこの有害なフリーラジカルを除去する力がある。だがフリーラジカルがどんどん増えると、それを除
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