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2008年7月2日のブックマーク (2件)

  • pabbrev.elは使うのやめてる…残骸をば - http://rubikitch.com/に移転しました

    最近tokyo-emacsというEmacs勉強会でpabbrev.elが話題になっているようだ。 俺は毎日EmacsWikiをRSSで巡回しているから、昔からpabbrevは知っていたし、使っていた。 ソースを見てみたけど、ありゃ行儀がわるすぎる。まず、hard codingが目立ってあかん。キーバインドがTABに固定されてるし…TABってけっこうかぶってるし、相性的にまずい。ruby-electric-modeとケンカしてしまったし。まぁ、ロード順をなんとかすりゃ直るかもしれんけど。pabbrev-get-previous-bindingを再定義すれば他のキーに割り当てられる。 あと、トップレベルでdefine-keyは勘弁してほしい。ロードしただけでいつの間にか勝手にキーが割り当てられるのは気持ち悪い。関数に入れとこうよ。他のキーに割り当てたら以下を忘れずに。 (define-key

    pabbrev.elは使うのやめてる…残骸をば - http://rubikitch.com/に移転しました
    IMAKADO
    IMAKADO 2008/07/02
    dabbrevがemacs lispで実装されているのを見たときは絶望。
  • EmacsでPerl開発する上で必須な設定 #3 - perldoc-m - Kentaro Kuribayashi's blog

    PODを読んでもよくわからない、あるいは、そもそもPODがちゃんと書かれていないモジュールの挙動を知りたい場合、perldoc -mを使いまくることがよくあると思います。単にperldocを読みたい場合は、id:IMAKADOさんによる素晴しいperl-completion.el(これも当然必須です)が非常に便利なのですが、perldoc -mの表示をバッファを作って表示させたい場合、以下のような設定を書いておくと、これはこれで便利だと思います。というか使いまくってます。 ポイントがある位置のモジュール名、あるいはなんにもなければプロンプトでモジュール名を指定して、ウィンドウをポップアップしてperldoc -mを表示 perldoc-mコマンドを実行したバッファが、既にperldoc-mコマンドで開いたバッファなら、その場で表示 多分これ、どこかからもらってきたのを改造したのだと思うけど

    EmacsでPerl開発する上で必須な設定 #3 - perldoc-m - Kentaro Kuribayashi's blog
    IMAKADO
    IMAKADO 2008/07/02
    い、いただきます