INATのブックマーク (679)

  • 米中が支配する様になったビジネス界 の勢力図 - MIYOSHIN海外ニュース

    アマゾンの思い出 私がアマゾンを最初に使ったのは、2004年の9月です。 最初に買ったのは子供の受験に関するでした。 そんな事良く覚えているなと思われるかも知れませんが、アマゾンでは過去の購買履歴が全て残っているのです。 それ以来、アマゾンには当にお世話になりました。 アマゾンは国境を超えたサービスを行っており、イスタンブールに居住していた頃は日のアマゾン アカウントを使って書籍をイスタンブールに送付させたりしていました。 その後、英国や米国のアマゾン アカウントも獲得して、休暇や出張で行くたびに、ホテルに商品を届けさせるなんていう事もやりました。 アマゾンプライムは納期が保証されているので、商品がホテルをチェックアウトした後に届くなんて事もないので安心です。 アマゾンを私が使い始めた頃、同社が世界のトップ企業になると予測した人は誰もいませんでした。 アマゾンの創始者ジェフ ベゾスが

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    INAT 2021/06/05
  • ピケティ教授が分析するポピュリスト政党の台頭 - MIYOSHIN海外ニュース

    ピケティ教授の新しい論文 フランスの経済学者のトマ ピケティは様々な国の過去の膨大なデータを分析する事によって、貧富の差は放っておけば拡大する傾向にある事を突き止めました。 この著作でノーベル経済学賞を受賞したピケティが、最近政治に関する論文を発表した様です。 この論文について英誌Economistが「Educated voters’ leftward shift is surprisingly old and international - A new paper by Thomas Piketty makes the rise of right-wing populism look like a historical inevitability」(教育を受けた有権者の左傾化は驚くほど古く、国際的な傾向です - トマ・ピケティによる新しい論文は、右翼ポピュリズムの台頭を歴史的必然のように

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    INAT 2021/06/04
  • とっておきのアネクドート(続編その6) - MIYOSHIN海外ニュース

    マルクスが描いた理想と現実のギャップ 久しぶりにアネクドートの特集をお送りします。 カールマルクスの書いた資論はロシア革命を引き起こし、世界に多くの社会主義国を作り、一時は社会主義陣営が世界を覆い尽くすのではないかと思われた時期もありました。 東西冷戦の最中に商用で東側を訪れた私は、モスクワやキエフの街頭で市民の生活を見て、政府の威勢の良いシュプレヒコールと市民の貧しい生活のい違いに違和感を感じていました。 カール マルクスの思想を具体化したと言われる現実の社会主義国家は決して理想的な社会ではありませんでした。 しかし、東西冷戦に勝利した資主義国家の欠点も最近目立つ様になってきました。 ほんの一握りの大金持ちが国富のほとんどを独占する様な社会は長続きするとは思えません。 社会主義体制下のアネクドートは抑圧された庶民の憤を晴らす手段だったと思いますが、国民の批判は今後行き過ぎた資

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    INAT 2021/06/03
    アネクドート、毎回楽しみに読んでいます。頭の回転が悪いせいか、3回くらいじっくり読んでから笑えるものもありますが・・・。〈泣)
  • 米国政府支援によって行われた武漢でのウイルス研究 - MIYOSHIN海外ニュース

    武漢研究所に対する米国政府援助 新型コロナの起源をめぐって、欧米メディアではここのところ、武漢ウイルス研究所からの流出説に関心が高まっています。 そんな中、ウイルスの危険度を高める研究が、武漢研究所でなんと米国政府の資金援助を受けて行われていたとの新しい事実が発覚しました。 この点について、英紙Financial Times(FT)が「Covid-19 lab-leak theory puts Wuhan research in spotlight - ‘Gain of function’ experiments that make viruses more deadly should be more tightly controlled, say some scientists(研究所流出説が武漢の研究に注目を集める - 一部の科学者は、ウイルスをより致命的なものにする「機能の獲得」実験

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    INAT 2021/06/02
  • 手塚治虫とディズニーと日本のアニメ 〜アニメーションというひとつのアメリカ文化に憧れた日本人の作り上げた新しい文化 - 日々是〆〆吟味

    手塚治虫とディズニーと日のアニメ ~ひとつのアメリカ文化に憧れた日人 手塚治虫の憧れたディズニー ディズニーアメリカ文化のアニメーション 手塚治虫の志 〜日でもアニメーションを! 日版アニメーションの無残さ 参考となる 【手塚治虫『ぼくはマンガ家』】 手塚治虫とディズニーと日のアニメ ~ひとつのアメリカ文化に憧れた日人 今や日文化と喧伝されるアニメや漫画も、いわば戦後のアメリカ文化の受容から生まれてきました。 手塚治虫の憧れたディズニー アニメも漫画も日では誰が開祖かは、多分みな知っているのではないでしょうか。そう、手塚治虫です。手塚治虫は正真正銘の天才で、歴史的な水準の表現者だったと思います。そうした天才、偉人が最初にいたからこそ、同時代で体感した下の世代の人たちがこぞって同じ道に入り、ひとつの分野を育てたのかもしれません。アニメならさしずめ宮崎駿と富野由悠季をあげ

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    INAT 2021/06/02
  • 真の技術革新を達成する為に必要な原則 - MIYOSHIN海外ニュース

    砂漠の中から金貨を発掘するDARPA 今回の新型コロナ感染を抑止する上でワクチンが果たす役割は想像以上に大きいものがあります。 今までインフルエンザの注射を打ってもあまり効かなかった方もおられると思いますが、新型コロナワクチンの中には90%以上の可能性で感染を予防するものも見られます。 このワクチンを支えている技術はメッセンジャーRNAですが、その技術開発は2013年にアメリカの国防高等研究計画局(DARPA)の支援から始まった模様です。 英誌EconomistがこのDARPAについて「A growing number of governments hope to clone America’s DARPA -They will not succeed unless they adopt the spirit which motivates it」(多くの政府がアメリカのDARPAを複製し

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    INAT 2021/06/01
    まったくもってその通りだと思いました。日本って国は悲しいですね。先が読める政治家がいなさすぎです。
  • 日本文化の例となる我流とちゃんぽんといういいところ ~文化受容とまぜこぜによる自己流アレンジの発展 - 日々是〆〆吟味

    自己流とちゃんぽん 〜日文化のひとつの形 徹底的に学べど同化しない日の戦略 自己流のアレンジ ちゃんぽんして混ぜこぜ 歴史の始まりから行い続ける年季のいりよう 参考となる 【くずし字解読辞典】 自己流とちゃんぽん 〜日文化のひとつの形 徹底的に学べど同化しない日の戦略 日は大国に染まりながらも一体化はしてしまわないそうです。福田和也はどこかで聖徳太子以来の日の戦略、と述べていた気がしますが、おそらくそれはアメリカ相手での現在でも同じなのかもしれません。明治開国以来性急な西洋化と戦後のアメリカ化は同時代から批判されていましたが、完全に西洋やアメリカになってしまったわけではありませんからね。 実はこのあたりが日独特の文化とはみなされているらしいのです。 自己流のアレンジ つまり日は自分たちよりも進んだ国や文化から取り入れるのですが、取り入れたものを自分たち流にアレンジして自ら

    日本文化の例となる我流とちゃんぽんといういいところ ~文化受容とまぜこぜによる自己流アレンジの発展 - 日々是〆〆吟味
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    INAT 2021/06/01
  • 武漢研究所からのウイルス流出説が高まる米国 - MIYOSHIN海外ニュース

    バイデン大統領よりの指示 バイデン大統領が自国の諜報機関に新型コロナの起源を更に突っ込んで調査する事をし指示したとの報道が流れました。 この問題については、既に世界保健機関(WHO)の代表団が中国を訪問して、これといった目新しい事実を発見する事なく帰国しています。 この後に及んで、何故米国政府はコロナ起源を探ろうとしているのでしょうか。 この問題について、米紙ウォールストリートジャーナル(WSJ)が社説で「The Virus Lab Theory’s New Credibility」(新型コロナがウイルス研究所から漏洩した疑い高まる)と題した記事を掲載しました。 かいつまんでご紹介したいと思います。 WSJ記事要約 バイデン大統領は水曜日、米国の情報機関に、新型コロナの起源をより突っ込んで調査するよう命じましたが、その前に国務省の調査ユニットの閉鎖を命じていたので、今回の決定は方針転換とな

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    INAT 2021/05/31
  • 記者会見を拒否した大坂選手発言が広げる波紋 - MIYOSHIN海外ニュース

    大坂選手の苦渋の決断 23歳にして、グランドスラムを既に4回も制覇した大坂なおみ選手は、BLM運動でも大きな役割を果たしましたが、全仏オープンの開催を前にして、「記者会見を一切行わない」と発言して話題を呼んでいます。 この発言に関して英BBCが「French Open: Will Naomi Osaka's decision not to speak to media prompt change?」(全仏オープン:大坂なおみがメディアに話さないという決断は物事を変えるか?)という記事を掲載しました。 かいつまんでご紹介したいと思います。 BBC記事要約 そのシステムに挑むとしたら、大坂なおみしかありませんでした。 4度のグランドスラム優勝を誇る日人は、メンタルヘルスを守るため、全仏オープン中は記者会見を一切行わないと語りました。 彼女の発言は、テニス界だけでなく、それ以外のアスリートから

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    INAT 2021/05/30
  • 英国首相元顧問が暴露したコロナ対策の迷走ぶり - MIYOSHIN海外ニュース

    ジョンソン首相元右腕の告白 以前、英国のジョンソン首相の右腕として活躍したドミニク カミングス上級顧問について、ブログを書きましたが、彼はロックダウン中に長距離移動した事を咎められ、辞職させられました。 そんな彼が最近古巣の英国政府のコロナ対応を厳しく批判し、波紋を呼んでいます。 www.miyoshin.co.jp 英国の永遠のライバル:フランスでもこの話題は注目を集めている様で、仏経済紙Les Echosが「L'ex-bras droit de Boris Johnson l'étrille sur sa gestion de la pandémie」(ジョンソン首相の元右腕が、新型コロナ感染の対応について首相を糾弾)と題した記事を掲載しました。 かいつまんでご紹介したいと思います。 Les Echos記事要約 パンデミックの発生で混乱した政府、「集団免疫」に目がくらんだ政権、「1日1

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    INAT 2021/05/29
  • 本音では核合意に復帰したいイラン - MIYOSHIN海外ニュース

    中東から撤退する米国に必要なイランとの核合意 バイデン政権はイランとの核合意への復帰を目指しています。 最近メディアにはあまり取り上げられませんが、米国とイランの交渉は水面下で行われている様で、その主な舞台はウィーンの様です。 米国がイランとの核合意を目指す主な理由は何でしょうか。 それはイランが中東を不安定にする最大の震源地だと考えているからだと思います。 米国はアフガニスタンから撤兵し、兵力を中東から今後の主戦場であるアジアに集中させようとしています。 しかし中東がテロ組織の巣窟に再びなる可能性があり、後顧の憂いを断ち切るためにも、中東の大国イランと何らかの取引を行う必要性を感じているものと思います。 そんなイランと米国の交渉に関して、米誌Foreign Affairsが「Iran Needs the Nuclear Deal to Keep Russia and China at B

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    INAT 2021/05/27
  • リバウンド需要だけを狙っているのではないAirbnbの新戦略 - MIYOSHIN海外ニュース

    Airbnbが経験した危機 Airbnb使った事ありますか。 筆者はこのサービスに関心はあるのですが、未だ使った事ありません。 人の家に泊まるというのは、ちょっとわくわくする一方、ホテルと違って、治安面が大丈夫かと心配になります。 コロナ感染拡大はAirbnbにも壊滅的な打撃を与えたはずです。 ロックダウンが続く中、旅行など行けませんからね。 しかし、欧米を中心にワクチン接種が進み、旅行業界にも遅れた春が訪れそうです。 人々は過去1年以上に亘って旅行に出かけていませんので、大きなリバウンド需要が見込めそうです。 しかし、Airbnbはリバウンド需要に対応するだけではなさそうです。 テレワークが進む中、旅行のやり方が根的に変わろうとする流れを捉えようとしている様です。 仏紙Les Echosが「Voyage : AirBnB tire les leçons de la crise sani

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    INAT 2021/05/27
  • どこだと安心できるのかな? - カプリと一緒に!

    今日も晴天、 カプリは最近どこに行っても怯えています。 公園などによっては、この時期、 コロナの影響で閉まっていたり、 混みやすい公園などには、 行かないようにしているので、 大体決まった場所に行くことに なってしまいます。 今日は西城沼公園に行ったのですが、 やはり入った途端怯えてしまいました。 公園には5分もいなかったと思います。 ううん、何が怖いのか? さっぱりわかりません😫 たった5分のお散歩でも 帰宅すると、 キッチンの隅っこで横になっていました。 よっぽど緊張するのでしょう。 当に神経が過敏で困りますというより、 かわいそうです。 昨晩は21時頃から震え始めたので、 どうしてだろう?と不思議になったので、 雨雲レーダーを見ていると、 群馬県の辺りで強い雨雲が出来ていたのです。 以前八王子付近で雷雨があった時、 同じく震えていたので、??? となってしまったのです。 あんなに

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    INAT 2021/05/27
    月曜日にフレブルのももが気管支炎になり獣医さんに行ったとき、心臓は大丈夫ですかと聞くとチアノーゼが出てないし心電図も大丈夫と言われたのですが、カプリちゃんの昨日の画像が気になります。大丈夫でしょうか?
  • 驚くべきスピードで進む中国の少子高齢化 - MIYOSHIN海外ニュース

    ひとりっ子政策の後遺症 中国の一人っ子政策は有名ですが、これは増え続ける人口を抑制するために1979年より2014年まで実施された政策です。 共産党政権下の経済運営は過酷を極め、1959年から1962年までのわずか3年の間に、経済運営の失敗から1500万人を超える餓死者が出たと言われています。 人口増が招く糧不足を心配する中国政府は出生者を抑制する一人っ子政策を始めたわけですが、この政策は現在の中国に大きな爪痕を残しています。 35年間にわたる出生抑制と高齢者の長寿化は、中国に急速な小子高齢化をもたらしました。 この問題について英BBCが「China: The men who are single and the women who don't want kids」と題する記事を掲載しました。 かいつまんでご紹介したいと思います。 BBC記事要約 10年に1回の人口調査によると、中国での

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    INAT 2021/05/26
  • ワクチン接種が進むフランス-高齢者重症化リスク激減 - MIYOSHIN海外ニュース

    活気が戻ったパリの街並み フランスでも新型コロナの長いトンネルの出口が漸く見えてきた様です。 先日6ヶ月ぶりにカフェが再開されたとパリの友人が伝えてくれました。 半年も閉めていたのかと唖然としましたが、パリの街に活気が戻ってきたのは大変嬉しい事です。 フランスの社会が元に戻る原動力になったのは、間違いなくワクチン接種が進んだ事の様です。 仏紙Les Echosが高齢者接種の影響について記事を掲載しました。 「Covid : vaccinés, les plus de 75 ans ont neuf fois moins de risque d'être hospitalisés」(ワクチン接種済みの75歳以上高齢者入院の可能性9分の1に)と題された記事かいつまんでご紹介したいと思います。 Les Echos記事要約 私たちはすでにイギリスやイスラエルでの実証結果を知っていましたが、ワクチン

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    INAT 2021/05/26
  • 話せる(しゃべる)こと以上の、読む(理解)ことの重要性/英語(外国語)習得と日本 〜渡部昇一の意見を参考にしてみよう! - 日々是〆〆吟味

    話せること以上の、読む(理解)ことの重要性 渡部昇一ってどんな人? 渡部昇一の英語観 語学(外国語)の解剖的理解としての漢文法 欧語へと応用した、漢文法的解剖理解の手法 文法的理解としゃべれること 〜原理原則からの理解の優位点 日語を学ばせることを忘れる日人 無口な(つまりしゃべらない)日人留学生の研究と、国内研究水準への貢献 外国語の使用と理解の違い 参考となる 【渡部昇一小論集成】 【平泉渉,渡部昇一『英語教育大論争』】 話せること以上の、読む(理解)ことの重要性 『大漢和辞典』のお話をしましたが、昔の日人は偉かった、なんて言うと、ちょっと昨今の様子では肩身が狭いかもしれません。その前日にも加藤周一の『日文学史序説』のお話を少ししましたが、左翼の超大物である加藤周一だけでは偏っていると思われてもよくないので、保守の大物である渡部昇一からも昔の日人は偉かった、といったお話を

    話せる(しゃべる)こと以上の、読む(理解)ことの重要性/英語(外国語)習得と日本 〜渡部昇一の意見を参考にしてみよう! - 日々是〆〆吟味
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    INAT 2021/05/26
  • RNAの非医療用途への適用 -農薬の開発も - MIYOSHIN海外ニュース

    メッセンジャーRNA(mRNA)は今回の新型コロナ騒動の中で、まさに救世主と言える存在でした。 この技術がなければ、ワクチンの開発はかなり遅れ、犠牲者は急拡大し、経済回復は相当先に延びていた事でしょう。 このmRNAの技術は、もともとドイツのBionTech社などでは、癌の特効薬の開発に利用が検討されていたものです。 従って、将来他の疾患にも応用される事が期待できます。 そんな中、mRNAは医学目的だけではなく、害虫の駆除にも利用できる可能性があるとの記事が英誌Economistに掲載されました。RNA, good for vaccines, can also be used as a pesticide(ワクチンに適したRNAは農薬としても使用可能)と題された記事かいつまんでご紹介したいと思います。 Economist記事要約 かつては生物学界の外ではあまり知られていなかったリボ核酸は、

    RNAの非医療用途への適用 -農薬の開発も - MIYOSHIN海外ニュース
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    INAT 2021/05/24
    ちょうど今、孫と遺伝の単元のテスト勉強をしています。RNAがこんなところで活用されているとは感動ものでした!
  • 【まとめ】論理的思考とは:深く考えるための実用的な例【1】 - 日々是〆〆吟味

    まとめ1 論理的に深く考えるための実用的な例 このまとめの要旨 書いたもの一覧 現在時間がなくリンク切れのままとなっております。申し訳ありません。 まとめ1 論理的に深く考えるための実用的な例 このまとめの要旨 考えるっていうことを題材にしながら、日常的な出来事を例にしつつそれを論理的に考えてみるとどうなるでしょうか、といった様子で書いたもののまとめ。わざとちょっとややこしく考えてるところもあります。検索用に大ぶろしきなタイトルとなっていますがご容赦ください。 書いたもの一覧 www.waka-rukana.com 考えてみるってどういうことかな。思い浮かべるってこととどう違うんだろう。選んだり決めたり、その通りにしたりすることかな。ーといったお話。 www.waka-rukana.com 考えてから動くのか、動きながら考えて決めていくのか。ーそんなことを炒飯作る時を例にしながらしてみたお

    【まとめ】論理的思考とは:深く考えるための実用的な例【1】 - 日々是〆〆吟味
    INAT
    INAT 2021/05/24
  • ハイネン (独 ) 本【著作(翻訳)ブックリスト一覧/リンク(Amazon)】 - 日々是〆〆吟味

    エドムンド・ハイネン(Heinen, Edmund) エドムンド・ハイネン(Heinen, Edmund) ハイネン著作リンク一覧 ハイネン著作一覧 ハイネン著作リンク一覧 原価理論 (溝口一雄, 宮匡章, 小林哲夫 共訳. 中央経済社, 1964) ハイネン著作一覧 原価理論

    ハイネン (独 ) 本【著作(翻訳)ブックリスト一覧/リンク(Amazon)】 - 日々是〆〆吟味
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    INAT 2021/05/22
  • トルコは西側に付くのか付かないのか - MIYOSHIN海外ニュース

    トルコの向かう道 私が愛するトルコはここのところ、各国メディアでしばしば取り上げられています。 例えば、シリアやリビア内戦への軍事行動、東地中海の天然ガス資源をめぐる欧州との衝突、ナゴルノ=カラバフ紛争への関与、国内では通貨リラの暴落など話題に事欠きません。 トルコは長い間、NATOの加盟国として、安全保障面で欧米の同盟国として機能してきました。 しかし冷戦が終結した後、西側の価値観に相違感を感じ始めた様です。 今後トルコは何処に向かうのでしょうか。 米誌Foreign Affairsが「Turkey Will Not Return to the Western Fold」(トルコは西側には戻らない)との論文を掲載しました。 著者のASLI AYDINTASBASさんは、現在欧州評議会の外交委員会顧問を務めていますが、以前はトルコのリベラル系各紙の論説委員を歴任された方です。 Foerei

    トルコは西側に付くのか付かないのか - MIYOSHIN海外ニュース
    INAT
    INAT 2021/05/22
    トルコは娘たちといった思い出深い国です。カッパドキアもパムッカレも楽しかったですが最近本当に落ち着かない国になっています。世界が平和になることはないのでしょうか。本当に悲しいです。