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2008年11月5日のブックマーク (6件)

  • プライベートブラウジング - えむもじら

    いよいよ trunk にプライベートブラウジングの UI が入りました。ツールメニューの Private Browsing を選択すると以下のダイアログが表示されます。 ここで Start ... をクリックすると、一度ウィンドウが閉じて、以下のウィンドウが立ち上がります。ここから履歴などを一切記録しなくなるプライベートブラウジングモードに入ります。 プライベートブラウジングモード前に確立していたセッションは破棄されます。プライベートブラウジングモードを終了させると以前のウィンドウがセッション情報とともに復元されます。今のところ、プライベートブラウジングモードを表す表示は何もないです。これはいずれ追加されるでしょう。(追記:タイトルバーに(Private Browsing)が追加になっていした) プライベートブラウジングモード中は、戻る・進むの履歴と、最近閉じたタブは記録されていますが、履

  • Gmailの受信箱を超簡単にバックアップ「GMail Backup」 | 教えて君.net

    プロバイダーのメールは使わずに、メールのやりとりはもっぱらGmailでというユーザーが確実に増えている。出先を含め、どんな環境からでもメールのチェックができるし、返信が書ける。USBメモリにポータブル版を入れて持ち運ぶ手間もいらない。でも……Gmailのアカウントが削除されたら……という不安に備えて「GMail Backup」でバックアップを取っておこう。 GMail Backupの操作は、Gmail logonの欄に「自分のアカウント@gmail.com」を入力し、パスワードとバックアップデータ保存先のフォルダを指定するだけ。「Backup」ボタンを押すと、Gmailのバックアップが始まる。受信日時でバックアップする範囲をしていることが可能だ。 バックアップデータは1通ずつEML形式で保存されるので、アウトルックエクスプレスやWindowsメールで開くことができる。 Gmailを長期間使

  • gmail-maniacs.net - 

    gmail-maniacs.net はお客様がお探しの全ての情報の原点です。一般的な項目からお客様がお探しのものまで、 gmail-maniacs.net は全てここにあります。きっとお探しのものが見つかるはずです。

  • ドリームパスポートが引退、乗馬に | 競馬ニュース - netkeiba

    06年の神戸新聞杯(GII)などを制したドリームパスポート(牡5、美浦・稲葉隆一厩舎)が左前浅屈腱炎を発症し、JRAの競走馬登録を抹消することがわかった。今後は北海道恵庭のすずらん乗馬クラブで乗馬となる予定。 ドリームパスポートは、父フジキセキ、母グレースランド(その父トニービン)という血統。伯父に01年香港ヴァーズ(香G1)を制したステイゴールドがいる。 05年9月に栗東・松田博資厩舎からデビュー。06年きさらぎ賞(GIII)で重賞初制覇を飾ると、皐月賞(GI)2着、日ダービー(GI)3着と春のクラシックで健闘。骨折明けの神戸新聞杯(GII)でメイショウサムソン、ソングオブウインドらを破り重賞2勝目を挙げ、菊花賞(GI)2着、ジャパンC(GI)ではディープインパクトの2着と、GI戦線で好走を続けた。昨年の有馬記念(GI)6着を最後に現厩舎へ転厩したが、神戸新聞杯以降は勝ち星を挙げること

    ドリームパスポートが引退、乗馬に | 競馬ニュース - netkeiba
  • 競馬実況web|ラジオNIKKEI

    阪神8Rの競走中止について 阪神8レースで、3番マッスルビーチ(森一馬騎手)は、下記疾病を発症したため、最後の直線コースで競走を中止した。 馬: 右上腕骨々折 ※予後不良 騎手: 異状なし (JRA発表による) 2024/03/09 17:36更新

    競馬実況web|ラジオNIKKEI
  • 【武蔵野S】カネヒキリ2年4カ月ぶり復帰 - 競馬 - SANSPO.COM

    苦難の道を乗り越えて、ついに“砂のディープインパクト”がカムバックする。06年6月の帝王賞(2着)以来、2年4カ月ぶり。GI4勝のカネヒキリ(栗・角居、牡6、父フジキセキ)が、屈腱炎からはい上がってきた。 「武蔵野Sを目標に帰厩し、順調にきました。先週はジョッキー(武豊)に乗ってもらって感触を確かめてもらった。レース勘というのもあるでしょうが、競馬に向かっていけるように進めています」 清山調教助手が、かみしめるように言った。3歳秋にジャパンCダートをレコード勝ちするなど、その圧倒的な強さと主戦・武豊、同馬主の勝負服から“砂のディープ”と呼ばれたダート王。4歳初戦のフェブラリーSも圧勝、6月の帝王賞2着の後、右前浅屈腱炎を発症して休養に入っていた。 5日の追い切りに備え、栗東坂路を4ハロン60秒7で駆け上がったカネヒキリ。「復帰を待っていた。能力は高い馬。どんなレースをしてくれるか楽しみ」と