「サービスイン1ヵ月で200万ユーザー突破!」――そんな景気のいい話で持ちきりのソーシャルゲーム界隈を傍目に、眠っている名作をいま一度現行ハードでプレイできる日を夢見て、コツコツと磨き続ける職人たちがいた。 “移植”の匠集団・エムツーである。 彼らは、結成当初から名作ゲームを他ハードに移植する術に長け、今では「SEGA AGES」シリーズや『ナムコミュージアムDS』、『コナミアーケードコレクション』など、大手老舗メーカーから多くの復刻版開発の依頼を一手に受けている。その移植再現度の高さゆえクライアントからも、そしてユーザーからも信頼が厚い存在だ。 そんな彼らが、新たに独自ブランド「エムツー ショットトリガーズ」を立ち上げ、眠れる名作を再び活かす活動を開始、2017年11月2日にはブランド第3弾『魔法大作戦』【※】をPS4にてリリースした。 ※魔法大作戦……1993年にエイティングより発売さ
2017年11月14日18:00 【昭和】昔のゲームセンター Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2017/11/09(木)23:31:19 ID:38y 20円でギャラクシャン ラリーXがプレイできた時代 源平討魔伝の衝撃 ゲーセンで出会った不思議な子の話 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4077578.html 6: 名無しさん@おーぷん 2017/11/09(木)23:33:21 ID:0rv 10円で魔界村と子育てエンジェル永遠にやってた 8: 名無しさん@おーぷん 2017/11/09(木)23:35:11 ID:38y >>6 魔界村10円(゚ロ゚)マジか 10: 名無しさん@おーぷん 2017/11/09(木)23:36:29 ID:0rv >>8 小さい百貨店の屋上で暇潰しに最高だった 12: 名無しさん@おーぷん 20
こんにちは、 id:kano-e です。 さて、先日のことですが、出社すると、なにやら隣の席のキーボードが……! 別件で相談に行ったのですが、開口一番「キーボード変わってる!」って口走ってしまいました。 以前から ErgoDox EZ を使っていた方だったので、キーボードがセパレートしているのには慣れていたのですが、それでもなかなかのインパクトですね。 という訳で、本日は「突撃!隣のキーボード」と題して、社内のキーボードを勝手に紹介しようと思います。 フロントエンドエンジニア id:kogainotdan 冒頭で紹介しましたキーボード、Infinity ErgoDox です。 ガガーリンをイメージしたキーキャップとのこと。 キリル文字は単なる装飾で、実際のキー配列とは無関係。 そもそもアルファベットと文字数が違うので割り当てできないらしい。 右下のキーキャップは ErgoDox EZ の時
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く