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ヤクルトのホセ・オスナ内野手と、ドミンゴ・サンタナ外野手が来季も残留することが21日、分かった。球団は既に複数年契約を提示しており、球団への愛着が強い両助っ人とは早ければ6月中にも契約がまとまる見通しとなった。球団幹部は「以前から是非残ってほしいということは思っていた。2人とも『現役を終えるのはヤクルトで』ということも言っていたらしい。我々としては残ってもらうに越したことはない」と話した。 【写真】リーグトップの打点をあげているオスナ オスナは全64試合に出場し、打率2割4分9厘、9本塁打、リーグトップ37打点をマーク。「1年目からチームメート、スタッフを含めて全員が自分を温かく迎えてくれたことがとても心強かった。みんな同僚以上、家族のような存在。チームも一丸で勝利を目指している姿勢をすごく感じる」と、来日からの4年間について熱く語り、来年以降の契約についても「もちろん残りたいです」と明か
ヤクルトは21日、ホセ・オスナ内野手と、ドミンゴ・サンタナ外野手と25年から3年契約で合意したと発表した。オスナは年平均275万ドル(約4億3700万円)、サンタナは300万ドル(約4億7700万円)ともにプラス出来高払いでサインした。両助っ人合わせて総額30億円規模の大型契約となった。 奥村政之国際グループ担当部長が取材に応じ、「2人ともに今年で契約が切れるに際して、本人側からだいぶ前から『契約を延長したい』と言われていた。3年って簡単な契約ではないですが、彼らは長くやりたいと思っていますし、それに応える感じです」と説明。他球団からの強い関心があったなかで、助っ人コンビと球団との“相思相愛”ぶりが形となった大型契約となった。 オスナは全64試合に出場し、打率2割4分9厘、9本塁打、リーグトップ37打点をマーク。「1年目からチームメート、スタッフを含めて全員が自分を温かく迎えてくれたことが
ヤクルトの奥川恭伸投手(23)が14日のオリックス戦(京セラ)で挙げた、980日ぶりの涙の復活勝利。「後ろを見渡したら、同期の二人がいた」と二遊間を組んだ長岡秀樹内野手(22)、武岡龍世内野手(23)は同い年の同期入団で心の支えにもなった。そこには絆がある。“3人の夢”が始まった。 【写真】980日ぶり復活勝利にウイニングボールを見つめ涙 奥川の思いが苦闘の日々が伝わってくる ◇ ◇ それぞれの思いを抱えながら、グラウンドに立っていた。3人には同い年で同期入団という固い絆がある。近道に落とし穴、回り道もした。だからこそ、互いを指針にたどり着いた舞台は格別な景色を見せてくれた。 ピンチになるたび、マウンドには小さな輪ができる。「頑張れ」、「粘っていこうな」。さまざまな言葉で鼓舞し合い、寄り添うかのように最後まで奥川の隣にいたのは二遊間コンビだった。 二回。奥川が好フィールディングで併殺打に
ヤクルトがホセ・オスナ内野手(31)、ドミンゴ・サンタナ外野手(31)と来季以降の契約合意が間近であることが20日、分かった。両外国人選手とも今季が契約最終年。6月中の契約合意は極めて異例で、複数年契約を結ぶとみられる。ともに今季が来日4年目でオスナはリーグトップの37打点、サンタナは同じく打率・314をマーク(20日現在)。常勝軍団を作るためには2人の助っ人は必要不可欠で、球団側が早期に引き留めを図った。 【写真】お立ち台で、サンタナ、オスナと「肩を組んで」のリクエストに、腕が届かず苦戦するヤクルト・小川泰弘 リーグ戦再開前に、何よりの朗報が飛び込んできた。ヤクルトが、オスナ、サンタナと来季以降の契約に関して基本合意間近であることが判明。複数年契約とみられ、両助っ人が残留すればこの上ないプラスであることは間違いない。 ともに来日4年目で、オスナは今季64試合に出場し、クリーンアップを務め
札幌ドームを運営する札幌市の第三セクター「株式会社札幌ドーム」は21日、札幌市内で定時株主総会を開き、最終(当期)損益が過去最悪で6億5100万円の赤字となった2024年3月期決算を報告した。プロ野球・北海道日本ハムファイターズが北広島市へ本拠地を移転してから初めての決算だったが、赤字額は当初見込みの2倍以上となり、移転の余波の大きさと運営を巡る苦境が浮き彫りとなった。 【写真まとめ】きつねダンス、嫌じゃなかったけど…元チアの本音 「長らく本拠地としていた日本ハムが23年春に新球場に移転し、大きな経営環境の変化が現実のものとなった。厳しく受け止め、反省している」。総会後に取材に応じた山川広行社長は表情をこわばらせた。 最終損益は前期比7億7100万円減。プロ野球の試合がなくなった影響で、売上高は01年度の開業以来最低の12億7100万円にとどまった。ソフトウエアなど固定資産を札幌市に寄付す
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