AutoPagerize – Userscripts.org http://userscripts.org/scripts/show/8551 SITEINFOの置き場所をinfogamiからwedataへ移し、wedataからデータを取得するようにしました。 AutoPagerize 0.0.26以前のバージョンは、infogamiからデータを読むようになっているので、 できるだけアップデートしてください。 今後、SITEINFOを追加したり編集したりする場合はwedataの方でお願いします。 ログインがOpendIDになったり、個別に編集できたり、検索できたり、 APIがあったり、いろいろ便利になってると思います。 AutoPagerize - wedata http://wedata.net/databases/AutoPagerize/items
大事なことを書き忘れてました。このブックマークレット版は本家のGreasemonkeyScriptより機能が大幅に制限されています(Greasemonkeyは「ドメインを超えてのデータの取得」や「Cookie(設定)をドメインを超えて保存する」などの機能がありますがセキュリティ上の理由からBookmarklet版でこういった機能を使うことはできません)。よって、Bookmarklet版では動かない機能が多く、ReblogCommandのような連携Scriptも動かないかもしれません(動いたら報告します)。ご了承ください。 実は、Gecko系とWebKit系のブラウザではoAutoPagerizeやLDRizeをインストールせずにブックマークレットから使うことができます。*1 例えば下記のScriptを実行するとAutoPagerizeとLDRizeが動きます。 <br /> javascr
Pagerization version 0.2.2 - ?D of Kに触発されてちょっと自分でも書いてみた。 AutoPagerizeよりもあとに実行されるようにインストールしておくと、AutoPagerizeでSITEINFOにマッチしなかったとき自動的にnextLinkとpageElementを推測してAutoPagerizeを再実行します。 インストール siteinfospeculator.user.js つかいどころ 全部のページで使うとちょっと重たいので、Greasemonkeyの設定でincludeを*.tumblr.comで使ったりするといいとおもいます。tumblrのAutoPagerizeされてないテーマも、だいたい正しくAutoPagerizeできるかんじです。 フィードバック SITEINFO speculatorでAutopagerizeが起動されたときは、右
さらに改良版がありますAutoPagerize Hacks: Object.prototype.watch - 0xFF カスタムAutoPagerize - 0xFFをどうぞ すみませんが、当面は修正版のリリースの予定はありません。 Twitterのhomeで11ページに行くとolderへのリンクがなくなっている件について - 0xFFの件で、AutoPagerizeがアップデートされるたびにこっちも更新していて、アレだなぁということで*1 プラグイン(というはおこがましいが)を書いてみた。 http://ss-o.net/userjs/test/autoincrementerplugin.user.js (evalの第2引数を使って、)AutoPagerize#getNextURLを乗っ取ってインクリメントモードを追加したり、URL指定でAutoPagerizeのデフォルト動作を変える
うぎゃ! 比較もとのファイル間違ってたよ。 (via つうことでAutopagerize + LDRizeが目を覚ました - twwp) コメント欄からコピっただけですが。 importNode した後のやつに apply_filters しないといけない、と。 id:flagmeister ++ --- autopagerize.user.js.orig 2008-01-09 00:14:30.000000000 +0900 +++ autopagerize.user.js 2008-01-09 00:16:26.000000000 +0900 @@ -257,7 +257,7 @@ return } this.loadedURLs[this.requestURL] = true - this.addPage(htmlDoc, page) + page = this.addPage(ht
HTMLのドキュメントから繰り返し部分をみつけてSITEINFOをつくるAutoPagerize Iteration Detector HTMLのドキュメントから繰り返し部分をみつける - bits and bytesをベースにして、(ページによるけど)3回くらいクリックしたらSITEINFOが作れるAutoPagerize Iteration Detectorという長い名前のFirefox extensionを作りました。 インストール iterd.xpi version 0.12 (supports Firefox 2.0-3.0.0.*) つかいかた 今回はスターバックスさんの店舗検索結果(住所・店名・条件から探す)を例としてご紹介します。 AutoPagerize Iteration Detectorをインストールすると、リンクを右クリックしたときに出てくるメニューにDetect
魔法のiらんどのケータイ小説をAutoPagerizeで継ぎ足した分だけ自動要約するGreasemonkey User Scriptを書いた。最初はWWW::Mech::AutoPagerの実験ついでかなーと思ってたんだけど、グネグネ動くと面白いかなーと思ったのでぐりもんでやってみた。ちなみに実装上はどんなサイトでも要約できるけど、1文の単語が少なくて語彙が少ない割にやたらと長いケータイ小説はかなりうまくいくので、とりあえずデフォルトは魔法のiらんどだけで。これをインスコして恋空を読んだときのスクリーンショットはこんなかんじ。 2分ちょいスクロールさせっぱにした結果、112ページ分がたった7文になり、PHS好きのヒロにはオススメ! ウィルコム信者必読! といった恋空の特性がたちどころにわかる。文の数は右下にある数字を指定すると変わる。これでやたらと長いケータイ小説も選び放題! もちろんAu
いちいち個別の filter スクリプトに AutoPagerize 対応入れるのもなんかなと思ったから、ちょっと書いてみた。 こういうの userscripts.org に上げた方がいいのかな? // ==UserScript== // @name Filterize // @namespace http://d.hatena.ne.jp/send/ // @description apply filter on any site. // @include * // ==/UserScript== (function () { var FilterContainer = function() { this.__container = {}; this.addFilter = function(name,func) { this.__container[name] = func; retu
昨日のAutopagerizeの先読み位置を変更してより快適にのブクマコメントで、id:otsuneが Pagerizeしてほしくない時も有るんだよな。誤爆防止に右上の■で切り替えれば良いけど。グッとガッツポーズしたら無効とかほしい といってて、そーだよな。と納得した。 でもAutopagerizeってダブルクリックで制御できるんだからWiiリモコンかなんか握りしめてガッツポーズすればいいんじゃね?って思って確認してみたら*1、ダブルクリックでon/off制御できなくなってた。配布元のid:swdyhによると、 久しぶりにアップデートしました。 わりと細かい部分の修正です。 右上のところでon/offの切り替え ダブルクリックの切り替え廃止 エラーの表示を追加 console.logはDEBUG_MODEのみ (通常時はunsafeWindowは使わないように) 右上のにid名を追加(au
はてなキーワードのAutopagerizeの関連情報にあったAutoPagerize - eto.com/dに先読み位置を変更すると快適だぜっていうのを試してみたらホントに快適になったのでここにもメモ。 特にTumblrを見てるとページの最後に大きめな画像があったりして読み込みが始まらないからちょいとスクロールして、じっくり読み込み待ち。せっかくAutopagerize使ってるのに・・・なんてことがあったんだけど、そんな憂鬱とはもうさようなら! Autopagerize本体はFirefox\Profiles\XXXXXXXX.default\gm_scriptsの中。この26行目にあるBASE_REMAIN_HEIGHTの値を適当に変更するだけ。 var BASE_REMAIN_HEIGHT = 400デフォルトは400px。残りピクセルがこの値になると次のページの読み込みを始めるという寸
AutoPagerizeは便利。 AutoPagerize – Userscripts.org http://userscripts.org/scripts/show/8551 この便利さを生んでくれる、SITEINFOの書き方を、 otsuneさんに教えていただいた。 SITEINFOを書くときは、XPathを楽に作れるブックマークレットを使う。 AutoPagerize IDE http://labs.gmo.jp/blog/ku/2007/07/autopagerizexpath_autopagerize_ide.html AutoPagerizeに対応したいWebサイトを見つけたら、作業開始。 出力されたコードは、基本的に以下を編集して貼り付ける。 SITEINFO避難所 http://wiki.fdiary.net/temp/?SITEINFO%C8%F2%C6%F1%BD%EA
みなさん、お久しぶりです。最近はTwitterに発言ばかりしていてブログ更新を怠っていました。怠っていても元気ですので、どうか心配なさらずにいてください。 ところで、僕はAutopagerizeを使わせてもらっています。 しかし、僕の良く利用しているFlickrの一覧をAutopagerizeした時にある問題が起こっていました。 それは、Flickrの便利機能である、画像のタイトルとディスクリプションの編集が2ページ目以降では機能しないということでした。 これは不便なので、色々と調べて、ついにこれを解消するスクリプトを完成させました。 以下にスクリプトが機能しているところの画像を載せます。 これでFlickrユーザのAutopagerizeユーザの負担はかなり減ったのではないでしょうか? 今回作成したスクリプトは次のリンクから落とせますので、是非導入して体感してみてください! Flickr
(Please use Lite mode if your device has less memory or low processor.) The AutoPager Firefox extension automatically loads the next page of a site inline when you reach the end of the current page for infinite scrolling of content. It includes a adblock similar features to allow you filter out the ads from the contents in the loaded page contents. It works well with most of the greasemonkey scrip
参考: http://d.hatena.ne.jp/mofigan/20070727/1185463261 var SITEINFO = [ { url: 'http://.*amazon.co.+/gp/(best|move)', nextLink: '//td[@class="paginationCurPage"]/following-sibling::td[position()=2]/a', insertBefore: '//div[@class="list"]/following-sibling::node()', pageElement: '//div[@class="list"]', }, ] こんな感じに、まずはautopagerize.user.jsを修正して実験できる。 C:\Documents and Settings\eto\Application Data\Mozi
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