契約不要でLTE…Microsoft SIMが登場間近!2016.01.12 19:005,151 湯木進悟 Windowsタブレットの衝撃! 突如として、Windows Storeに新しいアプリ「Cellular Data」が登場して、いま正式発表を前に話題になっています。 ・Wi-Fiがない場所でも、どこでもオンライン環境が整います。 ・(携帯電話会社との)契約は一切不要です。必要なとき、必要なところでデータ通信を購入できます。 ・より安定したキャリアのデータ通信を利用できます。 ・どれだけデータを使い、いくらかかったかも、リアルタイムに確認できます。 まだ肝心のセットで使う「Microsoft SIM」なるSIMの提供が開始されていないため、実際に使うことはできないものの、要は携帯電話会社やMVNO業者などと契約を結ぶことなく、いつでもどこでも気軽にLTE通信が利用できてしまうサービ
高速通信容量1GBで最安(一番安い)データ通信専用 格安SIM(SMSなし) SMSなしのデータ通信専用SIMで、月額料金が安い3社は以下の通りです。 1GBのSMSなしデータSIMプランで一番安いのはDMMモバイルです。DMMモバイルは2015年9月30日に630円から590円に値下げし、さらに2016年4月1日からは590円から480円と大幅に値下げしており、業界最安値水準を有言実行しています。 2位はDTI SIMです。DMMモバイルが590円に値下げしたのは、DTI SIMが9月に1GBを600円という低価格で提供開始したためです。DTI SIMは、他のプランにおいても業界最安値水準の月額料金となっています。 NifMoは640円でDMMモバイルやDTI SIMよりも高いですが、高速通信容量が1.1GB100MB多いです。 また、NifMoには「NifMoバリュープログラム」という
このページでは、ドコモ回線を利用する主要な格安SIMカード(MVNO)16社をプランや機能、通信速度などで比較し、おすすめを7社に厳選してランキング化しまとめています。 最近、キャリアが販売するSIMロックがかかった端末だけでなくSIMフリースマートフォンやタブレットでも利用できる格安SIMカードが毎月の携帯電話料金を抑えられるということで盛り上がっています。 それに伴って新しいSIMカードが次々に販売されたり、既存の業者も積極的に料金プランの改定や新サービスを開始していますが、変化が速すぎてそれぞれのSIMカードの特徴を把握して比較するのが難しい状況になってきています。 また、格安SIMカードは最大受信速度が150Mbpsや225Mbpsと記載されていますが、実際の速度はもちろんそこまでの速度が出ることはなくSIMによっても平均速度にかなり差があります。 そのため、「結局格安SIMカード
元 Google と HTC 社員で設立した Nextbit 社、指紋センサー USB Type-C 採用 5.2インチ Android スマートフォン「Robin」登場(更新) Nextbit Robin 元グーグルや HTC の社員だった人たちが設立した Nextbit 社。ヘキサコアプロセッサや指紋センサー搭載 5.2インチ Android スマートフォン「Robin」登場。2015年10月22日よりプレオーダ受付開始。端末価格399ドル(約48,000円)(情報更新) ■ スペック OS: Android OS (Lollipop or Mashmallow) CPU: Qualcomm Snapdragon 808 (MSM8992) Hexa-core (ARMv8-A Cortex A57 x2 + Cortex A53 x4) 1.8GHz GPU: Adreno 418
【エロゲ】exeが動くWindows8.1スマホサイズのタブレットキタ━━━━━━(・∀・)━━━━━━!!!! Tweet 1: ボマイェ(千葉県)@\(^o^)/ 2015/05/12(火) 21:38:02.08 ID:A6Si2zLu0.net BE:663621836-PLT(12001) ポイント特典 CPUにIntelの"最新世代"Atomプロセッサを採用し、"Windowsタブレット"をスマートフォンサイズで実現。 Win32アプリケーションを使用可能な、タブレットよりも小型で、胸ポケットに入るサイズを目指し開発したという。 企業向けを想定しており、既存のWindows向けPOSシステムや決済システムなどとの連携や、作業現場などでの使用を考えているという。 あくまで参考出展であり、実際に製品化された場合の仕様とは異なるが、参考展示機の主な仕様は、5.54型フルHD(1,92
ASUS Japan が 同社の最新フラッグシップスマートフォン「ZenFone 2」の国内発売を正式に発表しました。ZenFone Shop では本日より予約受付が行われており、5 月 16 日に発売されます。 国内で発売される ZenFone 2 は最上位の「ZE551ML」のみ。ラインアップは 2GB RAM + 32GB モデル、4GB RAM + 32GB ROM モデル、4GB RM + 64GB モデルの計 3 タイプ。価格は、38,664 円 ~ 54,864 円と比較的リーズナブル。 Zenfone 2 は 5.5 インチ 1,920 × 1,080 ピクセルの IPS 液晶ディスプレイ(ゴリラガラス 3)や Intel Atom Z3560 1.8GHz(2GB RAM + 32GB ROM モデル) / Z3580 2.3GHz クアッドコアプロセッサ、背面に 1,3
RAMの2GB/4GBは選択可能となっております。また驚くべき点が充電時間です。急速充電に対応し、なんと30分で60%充電が可能だそうです。完全にダークホースでしたね。まさかここまでの仕上がりを見せてくるとは予想だにしませんでした。またintelのCPUを選択したことにより、GPU「PowerVR G6430」によりOpenGL3.0に対応しています。 気になる価格は、199ドル(約24000円)からとなっています。発売時期は米国で3月と言われています。日本で発売されるかのアナウンスはまだないですが、順次アジアでも発売されることでしょう。 近頃元気がないなと思っていましたが、ASUSの本気をみました。待ち望んでる方も多いと思うのでぜひ日本でも早めに発売してほしいものです。 ガジェット最新情報はTOPへ! - android, ASUS, CES2015 zenfone2, スペック, 発
MVNO 2ndシーズンの幕開け。斬新な割り引きを打ち出して「NifMo」がサービスイン2014.11.26 22:00Sponsored 小暮ひさのり MVNO、2ndシーズンの幕開けです。 本日新たなMVNOサービス「NifMo」がスタートしました。提供元はなんとあのニフティです。 人口カバー率の高さを誇るドコモのMVNOで、データ通信SIM、データ 音声SIMの両方に対応。また、はじめてMVNOを利用するという人に向けたスマホとセットになったパッケージもあります。もちろん、SIMカードは標準・micro・nanoから選択可能。プランは以下のとおり。 ■データ通信プラン 2GBプラン…… 900円/月 4GBプラン…… 2,500円/月 7GBプラン…… 3,500円/月 ■オプション SMS付属…… 250円/月 音声通話付属……700円/月(SMSも同時に付与されます) ■音声通話
Nexusデバイスは開発向けの端末の位置づけで他メーカーと競合してシェアを奪うつもりはないと、Androidエンジニアリング担当副社長のHiroshi Lockheimer氏がBusiness Insiderのインタビューに答えました。 インタビューで、同氏はまずAndroid 5.0 Lollipopは多くの変更を伴う大規模なアップデートのため、初めて開発者が対応するための時間を確保するために発表からリリースまで一定の期間を設けたことやAndroid 5.0 Lollipopが最初から最後までSunder Pichai氏がトップとして開発に携わったこと(Android 4.4 KitKatはAndy Rubin氏でスタートして終了時はSunder Pichai氏)などを語っています。 最後に同氏は、GoogleのNexusデバイスに対する位置づけについて言及しており、Nexusデバイスは
Google が Motorola 製 6 インチスマートフォン「Nexus 6」の Google Play ストアにおける発売国を 12 カ国追加しました。日本も含まれており、日本の Google Play ストアでも商品ページが公開されています。 Nexus 6 はこれまで米国の Google Play ストアでしか目にできませんでしたが、サポートページを通じてオーストラリア、ベルギー、カナダ、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、オランダ、スペイン、スウェーデン、英国でも販売されることが明らかにされました。 日本の場合は 32GB モデルと 64GB モデル、ダークブルーとクラウドホワイトの全モデルの商品ページが公開されています。発売予定は「近日発売」でまだ予約受付は行われていません。 日本での価格は 32GB モデルが 75,150 円、64GB モデルが 85,540 円です
2015 年度より国内キャリアに義務付けられると言われている携帯電話の SIM ロック解除の件で、総務省は 2015 年の夏モデルより導入する方針に固めたと毎日新聞が報じました。 携帯電話で使用できる SIM カードを 1 社(とその MVNO 事業者)に制限する SIM ロックは、これまでの国内モデルではほぼ全てに設定されており、一部の機種ではユーザーからの申込みによって 3,000 円前後の費用は発生するものの、解除することはできます。 報道によると、SIM ロック解除の義務化は原則的に国内で発売される全機種を対象にユーザーからの解除申請に無条件かつ無料で応じることを義務付けるというもので、応じなかった場合は業務改善命令などの措置が取られるそうです。海外のようにデフォルト SIM ロックフリーで発売されるというわけではないみたいですね。 SIM ロックを解除すると通信方式や周波数が合え
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