2014年9月12日のブックマーク (9件)

  • ネオナチ写真問題に関連して『HITLER(ヒトラー)選挙戦略』についての荻上チキさんのつぶやき

    荻上チキ @torakare 資料として、話題のを借りてみたが……おそらく問題となるという意識がなかったんだろうな、という感想。の書きぶりがとても「無邪気」。そのズレこそがヤバイ気がする。 pic.twitter.com/kLs3sI7jtc 2014-09-12 15:17:04

    ネオナチ写真問題に関連して『HITLER(ヒトラー)選挙戦略』についての荻上チキさんのつぶやき
    IkaMaru
    IkaMaru 2014/09/12
    ヒトラー礼賛の部分を全部削ってもなおヤバい。政治家が持ってちゃいけないレベルの代物
  • 朝日謝罪会見でハシャぐ読売、産経の“トンデモ誤報”集 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    こいつら、恥というものを知らないのか。朝日新聞・木村伊量社長の謝罪会見を見ていて、思わずこんな台詞が口をついて出た。断っておくが「こいつら」というのは壇上で頭を下げていた木村社長や朝日の幹部のことではない。朝日を追及していたマスコミ、とくに読売新聞、産経新聞のことだ。 この日の2時間にわたる会見で読売、産経の記者は全質問の実に4分の1もの数の質問を商売敵の朝日に浴びせ続けた。だが、その質問のほとんどはネットスラングでいうところの“ブーメラン”というヤツだった。 読売「御社には自発的に物事を検証する能力がないのではないか。自浄能力がないのではないか。そのことを社長はどうお考えか」 はあ? じゃあ聞くが、渡辺恒雄会長の政界との癒着を放置し、巨人軍の裏金問題や暴力団疑惑にほおかむりし、部数水増しの“押し紙”内部告発を封じ込めてきたオタクの会社に自浄能力はあるのか。 産経「都合のいい方にねじまげる

    朝日謝罪会見でハシャぐ読売、産経の“トンデモ誤報”集 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    IkaMaru
    IkaMaru 2014/09/12
    朝日が今回、誠意から頭を下げたのではなく圧力で下げさせられただけだという事は了解すべし。そしてそれがいかに日本の世論がガラパゴス化しているかを示すものだという事も
  • 傘かしげ、こぶし腰浮かせ…「江戸しぐさ」のデマ。人はなぜトンデモを信じてしまうのか - エキサイトニュース

    小学校の道徳の教材にも採用されることになった「江戸しぐさ」。江戸時代の商人の行動哲学で、他人を思いやり他人と共生するためのマナーを指す。 「江戸しぐさ」は企業が社内教育に用いたり、自治体や教育機関に高く評価されたりと、幅広い層に支持されている。 「江戸しぐさ」を初めて正面から批判したが発売された。歴史研究家の原田実による『江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統』(星海社新書)だ。 原田は「江戸しぐさ」を「実際の江戸時代の中で使えそうなものは皆無」と断言し、「現代人が現代人のためにつくったマナーとしか思えない」と否定する。書は、どこがどのように誤っているのかをはっきりと指摘し、なおかつ江戸しぐさが現代日で普及した経緯や、創始者の芝三光がどういう人物であったのかも探る一冊だ。 はじめに 「江戸しぐさ」を読み解く三つの視点 第一章 「江戸しぐさ」を概観する 第二章 検証「江戸しぐさ」パ

    傘かしげ、こぶし腰浮かせ…「江戸しぐさ」のデマ。人はなぜトンデモを信じてしまうのか - エキサイトニュース
    IkaMaru
    IkaMaru 2014/09/12
    英米の上流階級の習慣をGHQの将校クラブ経由で知って「江戸しぐさ」に作り変えたのではという説が面白かった。それを日本の伝統として崇め奉ってるのだから何とも滑稽
  • 「吉田調書」を正しく読み解くための3つの前提 「朝日 vs. 産経」では事故の本質は見えてこない——社会学者・開沼 博

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポ

    IkaMaru
    IkaMaru 2014/09/12
    吉田所長も菅直人も自分がやるべきと思った事をやった。一方やるべきでないと知って行われたのは安倍晋三の注水中断デマ流し
  • 最大の肉食恐竜は泳ぎがうまかった - WSJ

    最大の肉食恐竜は泳ぎがうまかった - WSJ
    IkaMaru
    IkaMaru 2014/09/12
    ジュラシックパーク4ができたら水面から背中の帆を覗かせて忍び寄るスピノサウルスが出てくるな
  • 「判断の正しさ」について - モジモジ君のブログ。みたいな。

    「判断を誤った」ことを制裁の対象にしていくと、頑として誤りを認めない、誤ったことを隠す、そういう体質にどんどんなっていくと思っています。つまり、判断の結果に注目することは、問題を大きくしてしまう。そうだとするならば、代わりに、どのように考えればよいのでしょうか。 そもそも、判断とは、判断の「正しさ」とは何でしょうか。 ニュートンはまちがってましたけど、それでも、彼の理論が土台となってアインシュタインやその後の理論が生まれてきたとは言えると思います。間違っても「正しいと信じられること」を言葉に、形にすること、それが私たちの世界に対する認識を進歩させてきました。逆に、あてずっぽうで結論だけ言い当てることができたとしても、そのことに何か意味があるでしょうか。少なくとも、次なる判断に生かしうる知見を何ももたらしていないという意味で、まぐれ当たりの正解には何の価値もありません。 正しいか間違いかで言

    「判断の正しさ」について - モジモジ君のブログ。みたいな。
    IkaMaru
    IkaMaru 2014/09/12
    数値計算のミス、計算手順そのものの間違い、あるいは全くの白紙回答。どれも一様に「不正解」と見なされる教育が、間違いの質を評価できないという歪みに繋がってるんじゃないかな
  • ミニバンに乗るの、やめませんか?:日経ビジネスオンライン

    和田 智(わだ・さとし) カー&プロダクトデザイナー、SWdesign代表取締役 1961年東京生まれ。武蔵野美術大学卒。84年日産自動車入社。シニアデザイナーとして、初代セフィーロ(88年)、初代プレセア (89年)、セフィーロワゴン(96年)などの量販車のデザインを担当。89~91年、英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート留学。日産勤務時代最後の作品として電気自動車ハイパーミニをデザイン。98年、アウディAG/アウディ・デザインへ移籍。シニアデザイナー兼クリエーティブマネジャーとして、A6、Q7、A5、A1、A7などの主力車種を担当。アウディのシンボルとも言えるシングルフレームグリルをデザインし、その後「世界でもっとも美しいクーペ」と評されるA5を担当、アウディブランド世界躍進に大きな貢献を果たす。2009年アウディから独立し、自身のデザインスタジオ「SWdesign 」を設立。独立後は

    ミニバンに乗るの、やめませんか?:日経ビジネスオンライン
    IkaMaru
    IkaMaru 2014/09/12
    前の記事は同意できたが今回はカスみたいな意見。セダンだろうがミニバンだろうが軽だろうが、ポリシーのあるデザインはカッコいいし、ないデザインはカッコ悪い
  • カロリーメイトの味論争に終止符? 最強の刺客「プレーン」が誕生32年目にして初登場!!

    チーズ、フルーツ、チョコレート、メープル──1983年に誕生し、さまざまに味を増やしながら販売を続けてきた大塚製薬の「カロリーメイト」。ファンが増えるにつれ、ネットやちまたでは「どの味が1番おいしいか」という論争が巻き起こるようになりました。そんな“カロリーメイト紛争”の勢力図を塗り替えかねない最強の刺客が、発売32年目にしてやってきます。その名も「カロリーメイトブロック プレーン」(9月29日発売)です!!!!!!!!!! ついにプレーンが……! そうですみなさん! 今度の新味はまさかのプレーンですよ!! でも、いわれてみるとどうして今までなかったのか謎ですね。 2009年の「メープル」の発売以降、同社の研究者たちの脳裏にあったのは「原点回帰」への思いだったといいます。事のスタイルが多様化する中、5大栄養素を誰でも手軽に摂取できるというカロリーメイトの質を追究したい──こうした姿勢で

    カロリーメイトの味論争に終止符? 最強の刺客「プレーン」が誕生32年目にして初登場!!
    IkaMaru
    IkaMaru 2014/09/12
    単純に今まではフレーバーを抜くとおいしくできなかったんだろうな。添加した成分の味が前面に出てしまって
  • 歴史は科学じゃなくて、文学でしょ

    http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20140910/1410394021 http://d.hatena.ne.jp/dlit/20140911/1410405410 個人的には、歴史は科学じゃなくて(事実と推定されるものを元にした)文学だと思うなあ。事実の推定のやり方はそれなりに科学的だと思うけど、事実と事実の関係の解釈が完全に文学。「歴史の流れ」とかさ、SFとかで時々出てくる「歴史の補正力」と同レベルのトンデモでしょ。 事実推定の段階から文学入ってる歴史修正主義みたいなクソと一緒にすんなっつーのは分かるんだけど、左翼の人たちが大好きな唯物史観だって、都合のいい事実だけを繋げて作った「星座」だと思うしなあ。 ある出来事Aと別の出来事Bに因果関係が存在することを証明するのって、再現がほぼ不可能な「歴史」においては事実上不可能なはずなのに、経済学とか社会学

    歴史は科学じゃなくて、文学でしょ
    IkaMaru
    IkaMaru 2014/09/12
    教育学なんてああでもないこうでもないと模索し続けてる分野だけど、それでも親学がトンデモである事は分かる