ネット上ではJK叩きに発展してしまっているし、JK本人よりもディレクターが謝罪しないことには沈静化もしない。 今のままだと追い詰められたJK本人が自傷を試みるなんて可能性がゼロではないから、ここは大人が責任を取らなきゃダメ。企画が悪かった、過度な演出があったと謝罪するしかない。
![sis_sis on Twitter: "ネット上ではJK叩きに発展してしまっているし、JK本人よりもディレクターが謝罪しないことには沈静化もしない。 今のままだと追い詰められたJK本人が自傷を試みるなんて可能性がゼロではないから、ここは大人が責任を取らなきゃダメ。企画が悪かった、過度な演出があったと謝罪するしかない。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1fec653202933eb425855284f33c9942dccdffe9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F353550070%2F___.jpg)
このトラバへの返信。 http://anond.hatelabo.jp/20160819231741 >話の筋が違う。趣味に使う金があるならPC買えるだろってのがこの話の本筋。うららはiPhone持ってるしSoftBank契約だから月7000円以上は払ってる。 いや、うららちゃんは中学生の時にパソコンを買ってもらえなかったっていっているんだぞ。もう一度いうけど中学生のときだぞ?みんながパソコンを持ってるのに自分のうちだけ持ってなかったから自分が貧乏だと自覚したという話であって、高校生の今パソコンが必要だという話じゃないんだよ。 パソコンとアニメグッズを天秤にかけている人は元のNHKの映像をちゃんと観てないでしょ? https://www.youtube.com/watch?v=kwoEjfpPnTY http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160818/k100
本当に貧困ならアニメ業界はやめろ。 あれは確かなバックアップがある貴族がやる仕事だ。 そうでないなら制作会社の直近(都内、中央線・西武新宿線沿線)に実家があるのは必須。 行くとしても専門学校はやめろ。そんなん行くより高卒で業界入って現場で仕事覚えた方が早い。金ももらえるし。 画材も紙と鉛筆だけでいい。とにかく画力を上げろ。画力で人を殺してのし上がる世界だ。 入るだけなら大した画力なくても全然オッケー。 アニメーターは未だアナログ全盛だからPCもいらない。 しかし出来高1枚200円社会保障無しで二年やってようやく月収が10万超えるかどうかだぞ。 そのうえ順調にステップアップしていっても仕事がどんどん激務になっていくだけで、 自分や家族が体を壊したらそこでおじゃんだし、仕事がいつまで続くかわからない。 大体アニメにおけるキャラクターデザイナーの仕事とは他人の絵を鉛筆だけで他人が描けるようにする
香港・湾仔地区の高層ビルの展望デッキで、映画『Arrival』の宣伝ページから削除された告知ポスターを表示したスマートフォンを手にする人(2016年8月19日撮影)。(c)AFP/TENGKU BAHAR 【8月20日 AFP】今秋公開予定の米ハリウッド(Hollywood)映画『Arrival』のポスターで、中国・香港(Hong Kong)の摩天楼の風景の中に誤って上海(Shanghai)の名所が描かれるというミスがあった。このポスターは怒りと嘲笑の的となり、19日にフェイスブック(Facebook)の映画公式ページから削除された。 このポスターには、香港のビクトリアハーバー(Victoria Harbour)の上に垂直に立って浮かぶ巨大宇宙船が描かれていたが、その手前に上海でおそらく最も有名な名所「オリエンタル・パールタワー(Oriental Pearl Tower)」が目立つように配
シンガポール卓球チームは全員が中国からの帰化選手 リオ五輪の卓球女子団体で、日本が3位決定戦を制し銅メダルを獲得しました。3位決定戦の相手はシンガポール。シンガポールは経済国として知られていますが、都市国家であり国民が338万人と極めて少なく、スポーツには選手の母集団が薄く不利です。今回のオリンピック出場選手は、日本からは338人ですが、シンガポールは25人しかいません。 前回のロンドン五輪・前々回の北京五輪で、シンガポールがメダルをとったのは卓球でした。ロンドンでは女性個人が銅メダル、女性団体が銅メダル、北京では女性団体で銀メダルをとっています。 活躍を応援する人ももちろんいますが、国民の反応は冷ややかでした。メダリストの全員が外国籍からの帰化選手だったからです。リオ五輪では、シンガポールから男女含めて5人の卓球選手が出場していますが、全員が中国からの帰化選手です。 シンガポールの五輪卓
追加の情報とご意見多数頂きましたので、週明けにNHKに説明をもとめ、皆さんにフィードバックさせて頂きます! https://t.co/YsAqNvEPOP
「暗黒・中国」からの脱出 逃亡・逮捕・拷問・脱獄 (文春新書) 作者: 顔伯鈞,安田峰俊出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2016/06/20メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る本書は著者である顔伯鈞さんの当局から逃げ続ける逃亡記を元に、編訳者である安田峰俊さんが日本の読者用に編集しなおした特殊な形式の新書である。 著者は元々中国体制内のエリートであり、北京工商大学の副教授だ。しかしある時「公盟」と呼称される、体制民主化などの実現を目指す社会改革団体に参加し、活動を続けるうちに国家から追われる身となってしまう。そこまで危険な組織活動を行っていたのかといえば少なくともはたから観ている限りはそんなことはない。公盟の主な活動は全国各地で参加者を集め、社会問題を話し合う食事会を開き、体制における自由化を目指すデモを行う法律に則った比較的に穏健な組織である。 ところが、中国で
北村薫『街の灯 (文春文庫)』より引用する。 「この間、横浜の裁判所で、実家に逃げ帰った妻に、慰謝科百五十円を払えという判決が出ました。夫が《けしからん》と訴え出たのです」 「ああ……」 そういうことは、わたしには関係ないと思って、また、不快そうな記事だったので、あまり気にとめていなかった。 「賭事にふける夫に、悪い病気まで移され、たまりかねて逃げ出したのです。それでも、裁判官は、《仕えるべき夫が若気の至りでそのようなことをしても、妻たるものは従うのが当然である》といった。《実家に逃げたのは、自らの務めを放棄し、夫を侮辱する行為である。女の道を踏み外したことは許し難い》――という、お上の判決でした」 「………」 子供の頃、ミス・へレンと読んだ、ビアトリクス・ポターの小さな絵本を思い出した。子描のトムが鼠の夫婦に捕まり、練り粉で体を丸められ、食べられそうになる。恐ろしくてたまらなかった。その
さすがに、はてなブックマーク*1等では反論する意見も少なくないが、ツイッターでは経済評論家の渡邉哲也氏や石井孝明氏が肯定的に保守速報を紹介していた。 虚偽情報ばかり流布して*2、排外主義や差別主義を利用し、社会の分断をもたらして金銭をかすめとる、そのようなブログの経済における意味とは何だろう。 そしてその保守速報を肯定的にとりあげる経済評論家*3は、いったい貧困を自身の本業でどのように位置づけているのだろうか。 本題にもどってNHKの元記事を見れば、生活環境からして充分に健康的といえないことがわかる。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160818/k10010641551000.html 小学5年生のときに両親が離婚し、現在は一緒に暮らす母親が働きながら家計を支えていますが、経済的に厳しい状況です。自宅のアパートには冷房はなく、夏の時期はタオルに包んだ保
<ヒラリーの応援演説でバイデン副大統領から飛び出した「日本の憲法は我々が書いた」発言は、民主党の中でも古い世代の日本観が露出したもの。ヒラリーの対日外交を不安視する必要はない>(写真は15日にヒラリーの応援演説で壇上に立ったバイデン) 暴言というと、昨今のアメリカではドナルド・トランプ候補の専売と思われていましたが、こともあろうにオバマ政権の中枢にいるはずのジョー・バイデン副大統領の口から、奇妙なセリフが飛び出したのには驚きました。 今週15日にペンシルベニア州で大統領候補のヒラリー・クリントンのキャンペーンに合流して演説をした際、バイデンは次のように語っています。 「Does he not realize we wrote the Japanese constitution so they could not own a nuclear weapon? Where was he in s
[2016.8.24 21:25頃追記] コメント欄投稿数が膨大になりましたのでこれ以上の増加はまとめ閲覧時に読み込みでの支障をきたしてしまうと判断し当まとめ上のコメント欄を閉鎖させていただきます。 昨日からのNHKにて放送された貧困女子高生を特集した番組に関する様々な反応を観ていて、余りにも度を越して晒し上げ状態になってると思ったのでそれはどうなんだ的なまとめを作ってみました。 色々な方面からの反応を取り入れたのでとっちらかっていますが、全体としては今回の件に関しての反応となっておりますので目を通していただければと思います。 ちなみに、住所特定とか行き過ぎた状況になっているため、下手に情報の拡散に繋がらぬようねつ造だのなんだの騒いでる部分の箇所は敢えて省かせていただきました。
この時代を通過してきた人もそうでない人も、この写真が何を示しているかわかるはずです。これは1968年、4月にマーティン・ルーサー・キング・Jr.牧師、その2か月後の6月にロバート・ケネディが暗殺された年に撮られた写真です。ベトナム戦争に対する反戦運動が高まる中、多くの都市で学生運動や反戦運動が起こると同時に、アメリカ国内のいたるところで人種差別が引き金となった暴動や警察との衝突で多くの人が命を落としました。アメリカ、そして世界が揺れに揺れた年です。 その真っただ中に行われたのが、1968年のメキシコシティオリンピックでした。 世界が大きな変動の中にあったその年のサマーオリンピックで、1968年10月17日夕刻、メダル授与のために表彰台に上がった二人のアメリカ人が史上に残るある行為を行いました。 男子200メートル競争を世界記録で優勝したトミー・スミスと3位に輝いたジョン・カーロスが、アメリ
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