メイドインアビスみたいに作者のやばい欲情が出ちゃってるけど売れた漫画(アニメ)って他に何かある? なるたるくらいしか思いつかなかった 追記 ブコメみると思った以上にあるんだね とりあえず植芝理一の漫画読んでみる
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ウルトラマンや仮面ライダー、プリキュアなどが代替わりするのは不思議だ。 バットマンやスパイダーマンは代替わりしない。 リブートはされてるけど。 アメコミヒーローはいっぱいいるけど。
銃弾をも砕くガラス「ルパートの滴」。ようやく仕組みを解明2017.11.05 16:005,728 tmyk 名前からして強そう。 溶けたガラスを水に垂らしたとき、いったい何が起こると思いますか? ガラスが水に触れて冷やされることで、オタマジャクシのような透明の物体ができるのです。そして、一端は防弾ガラスのように強靭なのですが、もう一端はとてももろいのです。このガラス自体は400年前から作られていたのですが、最近になってその不思議な構造の仕組みが判明しました。 このガラスはドイツのルパート公にちなんで「ルパートの滴(別名:オランダの涙)」と呼ばれています。SmarterEveryDayのDestin Sandlin氏がYouTubeに投稿した動画では、このルパートの滴の分厚い一端を狙って22口径の銃弾を撃ちます。そして銃弾がガラスと衝突した瞬間に、見事に銃弾が砕け散っているところを動画で見
「人間は魂と肉体から成り立っている(魂は存在する)」 「科学的法則だけで人間が動いているわけではない」 「人間の死後も魂は残る(幽霊になる)」 みたいなのって、せいぜい創作のネタや冗談でしかなく、本気でそういったことを信じているのは一部のオカルトマニアだけ。 とずっと思っていたんだけど、この前とある知人(理系学部卒)が、 「俺は理系だけど、さすがに人間の頭が全部機械みたいに科学で説明できるとは思ってない」 「魂が存在しないとか言うほど冷血人間じゃない」 みたいなこと言ってて、しかも周りがそれに賛同的で、凄くショックだった。 世間一般の平均的な認識って、そんなもんなのか? ここ21世紀だよな? 日本だよな?
なんか80年代のアニメって普通におしゃれだよね。 映画とかに取り入れる要素が混ざり込んでる感じ。 SFとかロボットものとかでもさりげなく取り入れてるというか。 80年代的なカッコいいもの... 例えばスタジャン、煙草、バイク、ラジオ、ハワイアンシャツ、夏、海、赤い唇、エアロビクス、ディスコ、椰子の木。 明るいネオンが漂う街とか、 どことなくアメリカンな文化が最高にクールというイメージ。 個人的にはアニメって、そこまで流行とか追ってない感じだと思っていたけど、80年代に関してはちょっと違う気がした。 80年代のジャンプだけでも初期のドラゴンボール、シティハンター、きまぐれオレンジロードとか当時おしゃれだったんだろうなと思わせる雰囲気がある。 アニソンとかも多分当時の流行りの音楽とあまり変わらないよね? OPでもオープンカーに乗って海沿いの道を走ったり、夜の街を駆け抜けたり、ディスコで踊ったり
この記事(⇩)を基に、日本経済について考察します。 [ビジネスオンライン]“いま”が分かるビジネス塾:トヨタが販売車種を半数に絞る理由 https://t.co/adnbNS1HZx — ITmedia (@itmedia) 2017年11月1日 クルマの価格は20年間で1.7倍に値上がりしているわけだが、この間、日本人の給料はほとんど上昇していない。 現在の日本人の購買力では、クルマという商品はかなりの高級品となっており、会社での出世に合わせて、次々に買い替える商品ではなくなっている。 総務省「消費者物価指数」では、総合、自動車、サービスのすべてが1990年代後半から横ばいです。*1 アメリカでも新車価格は日本と同じ頃から横ばいですが、サービスと総合は上昇を続けています。 日米の物価動向の違いは、サービスと財の相対価格に表れています。通常、生産性上昇率の高い財部門よりも、生産性上昇率の低
<ニューズウィーク日本版11月7日発売号(2017年11月14日号)は「トランプのアジア戦略」特集。トランプは混沌のアジアに何をもたらすのか。トランプ歴訪とアジアの新地政学をテーマとするこの特集から、パックンによる、ちょっとマジメな「安倍トラ」考察の寄稿を本誌発売に先駆けて転載する> 安倍晋三首相に対して物申すこともあるが、今日は評価している点を2つ挙げる。1つはドナルド・トランプ米大統領対策。2つ目は滑舌。滑舌が悪い僕から見て、こんなに親近感がわく首相って、本当に心強く感じるのだ。 では、1つ目に戻ろう。ちょうど1年前、トランプが米大統領選挙に勝利したことは、おそらく本人も含め、みんなにとって想定外の結果だった。外国の外交筋も、当然ヒラリー・クリントンが勝つと思い込み、トランプとのパイプ作りはほとんどできていなかった上、各国の首脳たちの間ではトランプと少し距離を置こうとする動きが目立った
米ミシガン州アレンデールで行われた集会で演説するヒラリー・クリントン氏(2016年11月7日撮影)。(c)AFP/Brendan Smialowski 【11月4日 AFP】米民主党全国委員会(DNC)の元暫定委員長が、2016年米大統領選の同党の予備選挙は立候補していたヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)元国務長官に有利に働くように仕組まれていたと暴露し、民主党に激震が走っている。党の立て直しに取り組んでいる民主党だが、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領から不正を非難される事態を招いた。 大統領選が重大な局面を迎えていた数か月間にDNC暫定委員長を務めたドナ・ブラジル(Donna Brazile)氏は、米政治サイト「ポリティコ(Politico)」が2日に公開した書籍の抜粋の中で、前任のDNC委員長デビー・ワッサーマン・シュルツ(Debbie Wass
<目次速報? #中央公論 11月号/10日発売> [特集]解散総選挙 大義と争点 <公論2017> なぜ安倍内閣の支持率は復活するのか 河野 勝 「安倍一強」の制度的基盤――「首相支配」の発展と国政への責任 竹中治堅 pic.twitter.com/menrv66RIX— 中央公論編集部 (@chukoedi) 2017年10月10日 一部で話題の、河野勝「なぜ安倍内閣の支持率は復活するのか」(『中央公論』11月号、pp.84-97)を読んだ。めっちゃ面白かった。いくつかの調査とデータから、かなり意外な結果が出てるけど、どれも説得的でかなり納得した。おすすめの論文。— はん (@kanhuni) 2017年10月27日 読売新聞の「思潮」欄で、『中央公論』11月号(発売中)の「なぜ安倍内閣の支持率は復活するのか」(河野勝氏)が大きく取り上げられました。また、坂元一哉氏の〈私の3編〉には、「
“若者は自民党支持が多い”という言説は結構あります。 おおまかに言って理由は3つあると考えています。 1.自民党政権時代しか知らない 2009年の政権交代はそれ以前の自民党政権があまりにもひどかったから起こったわけですが、2017年現在18~25歳の若者は当時まだ、10~17歳でした。小渕・森政権時代はもちろん、小泉改革による格差拡大や安倍・福田・麻生政権での失政、世界金融危機に対する対応の失敗、強行採決の連発によるデタラメな政権運営とかを知らない世代です。 民主党政権時代(2009年~2012年)も2010年の参院選以降はねじれ国会となり、野党自民党による何でも反対攻撃で混乱し、東日本大震災という大災害に対応している時でさえ自民党は妨害工作と倒閣運動を優先してました。2012年当時、13~20歳の少年少女の目には、野党自民党やマスコミによって総攻撃されている民主党政権の姿しか印象に残って
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