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インディーズレーベル団体、YouTubeの定額制音楽配信を巡り欧州委員会に調査を依頼へ。強引な契約内容にアーティストらが異議 インディーズレーベルとYouTubeの戦いはPR戦に。 先日インディーズレーベルに対してYouTubeが独自の定額制音楽ストリーミングサービス向けにコンテンツを配信させるために、不平等な契約を提示していることが明るみになりました。 【関連記事】 ・YouTubeの定額制音楽配信サービス開始はさらに難航:不平等で強引な交渉戦略にインディーズレーベルが対立姿勢 インディーズレーベルを代表する非営利の業界団体「AIM」(Association of Independent Music)と「WIN」(Worldwide Independent Network)は6月4日ロンドンでプレスカンファレンスを行い、メディアに向けてYouTubeの脅威に対して徹底的に戦っていくスタン
Caustic Window未発表アルバム配信開始で気付いたこと、驚いたこと、残念なこと / Caustic Window LP 幻のCaustic Windowのアルバム「Caustic Window LP」が6月17日に配信開始されました。事の顛末について、くわしくは過去の記事をどうぞ(幻のCaustic Window未発表LPが超高額でDiscogsに出品され、奴らが動き、山が動いた)。 内容は期待以上でした。特にCaustic Windowのやさしい面が発揮されているように感じました。勝手なイメージですけど、Caustic Windowというより、Analogue BubblebathやPolygon Windowの雰囲気を感じる曲が多くありました。ドラムンべース期以前の作品が(も)大好きな者にとって、昔の作品に特徴的なテープのノイズやザラザラした残響音がたっぷり聴ける、たまらない
二期も好調なアイドルアニメ「ラブライブ! School idol project」に登場する元気ハツラツあざとい系アイドル・矢澤にこ(愛称・にこにー)のコスプレをして、中国の民族楽器「二胡(にこ)」を演奏する動画がニコニコ動画で公開されています。 演奏しているのは二胡奏者の桐子さん。6歳で二胡に出会い、12歳から奏者として活動しているプロのミュージシャンです。彼女がコスプレをしながら演奏するアニメ1期OP曲「僕らは今のなかで」の演奏動画は9万再生を突破。演奏してみたカテゴリーのランキング1位も獲得していまます。 5月6日には第2弾となる「輝夜の城で踊りたい」の動画も公開されています。 (二胡)ガチ勢による(ラブライブ!)ガチ勢のための熱いプレイ お察しのとおり、桐子さんは矢澤にこ推し。Twitterではコスプレ姿を披露し、「ラブライブ!」グッズの戦利品報告を行うなど、ガチなラブライバーであ
PRESS RELEASE ニコニコ動画をMP3に変換・ダウンロードするサイト 「にこ☆さうんど♯」の運営者を著作権法違反の疑いで逮捕 北海道警察本部サイバー犯罪対策課および北海道手稲警察署は、本日(5月8日)、dueおよびJASRACが著作権を管理する楽曲の音楽ファイルを不特定多数の者にダウンロードさせていたサイト「にこ☆さうんど♯」(以下「本件サイト」という。)の運営者である男性(29歳)を著作権法違反(公衆送信権および送信可能化権侵害)の疑いで逮捕したことを発表しました。 本件サイトでは、ニコニコ動画に公開されている動画をMP3ファイルに変換してダウンロードおよびストリーム配信を行っていたもので、専用のアプリケーション等をインストールすることなく、ニコニコ動画の動画掲載ページURLを入力するだけで容易に変換・ダウンロードすることが可能となっており、ニコニコ動画で人気のあるボーカロイド
2013年5月6日 20:00~公開! 電気グルーヴのピエール瀧と石野卓球がお送りする「電気グルーヴのYouTube Music TV」 テーマは"イタロディスコ&ルーツHi-NGR(ハイエナジー) " 普段、石野卓球がYouTubeを見せながら、ピエール瀧にいろいろなミュージックビデオを紹介している模様を、そのままオリジナル音楽番組としてYouTubeユーザーの皆さんにお届けしようという企画です! 石野卓球によるオススメの動画一覧はこちらをクリック! オリジナル音楽番組を見ながら、別ウィンドウでオススメ動画もチェックしよう。 http://www.youtube.com/playlist?list=PLQntWbrycbJet4NMFa1noSgqCKznDHtAa DENKI GROOVE OFFICIAL YOUTUBE CHANNELに登録して最新情報をチェックしよう htt
驚きの曲に仕上がりますよ。 使い方は簡単。お持ちのMP3の曲を「The Wub Machine」というサイトにアップロードするだけ。数分も待てば自動的にダンスミュージックにリミックスされて、その曲を試聴することができます。もちろん気に入ればそのままダウンロードも可能。 MP3のアップデート後、ダブステップ、エレクトロハウス、ドラムンベースの3種類からリミックスしたいジャンルを選ぶことができます。そして、あとは待つだけ! 自動変換なので曲により当たり外れはあるのですが、曲によってはビックリするぐらいいいリミックスができたりします。ネタ元のK’confでは実際にどのようなリミックスに仕上がるかを聞くことができますよ。オアシスの「Wonderwall」のリミックスなんかは、意外にもかっこいい仕上がりになってます。コチラからチェックしてみてください。 原曲が少し残る曲もあれば、全く理解不能な曲にな
動画共有サイトのユーチューブ(YouTube)が「再生回数ではなく、再生されている時間が長い動画を高く評価する」という検索の仕組みを取り入れた後、再生回数1位を長らくキープしていた韓国人歌手「PSY」(サイ)さんの動画が突如「圏外」になった。 K-POPを嫌う日本のネットユーザーは一時喜びの声を上げたが、その後PSYさんの動画は1位に返り咲き。それでもインターネット上では「新たな工作か」と疑う声が上がっている。 4億6673万回の再生数なのに突如「圏外」 YouTubeが検索の仕組みに変更を加えたことを発表したのは2012年10月12日だ。日本のインターネット上では、動画の再生回数が多すぎる韓国人歌手への対抗措置ではないかとして、これを評価する声が上がっていた。 そして10月16日、2ちゃんねるでさっそく「PSYの動画が圏外になっている」と話題になった。 PSYさんはサングラスをかけた小太
tofubeatsは神戸在住のトラックメーカーで、現在21歳の大学生。 高校3年生にして国内最大のレイヴイベントWIRE'08に出演し、その後、iTunesのダンスチャートで1位となるEP「BIG SHOUT IT OUT」をリリース。アイドル曲のリミックスなども数多く手がける、平成世代を代表するネット発アーティストの一人である。※ この取材も、若いのにすごい、ネットと音楽って面白い、普通ならそういう平和な話で終わるはずだったのだが、時節柄、この話は避けて通れなかった。マルチネレコーズ※のオールナイトイベント『歌舞伎町マルチネフューチャーパーク』(カブチネ)出演のため、トーフくんが上京中というので、新宿東口で待ち合わせ。そして初対面のトーフくんに「いま関西どう?」と、挨拶のつもりで投げた言葉への答えはこうだった。 「もうなくなりそうです」 ※ tofubeats : 現在、公式サイトtof
エレキギター「レスポール」の生みの親であり、音楽における多重録音(マルチ・トラック・レコーディング)の先駆者でもあるレス・ポール氏の誕生日が1915年6月9日ということで、Googleのロゴが「レスポール」になっています。 このロゴの上にマウスを持っていくと実際に弦を弾くことができ、演奏可能です。キーボードでも操作可能で、やろうと思えば曲を奏でることも。しかもこれ、よく見るとFlashではなく、HTML5(音のみFlash)を駆使して作られています。 ロゴの詳細などは以下から。 Google http://www.google.co.jp/ このロゴはマウスだけでなく、ここにあるキーボードボタンをクリックすると、パソコンのキーを押すと音が鳴るように変化します。 で、この「レスポールってなぁに?」という人はまずこのムービーを見れば大体わかります。 YouTube - 映画『レス・ポールの伝説
第二章 ネット環境を黙殺するゼロ年代史 【2】 ネット時代の技術を前に我々が現実を認識する手段は変わり続け、現実は仮想世界との差異を狭めていく。日々拡散し続ける状況に対して、人々は特権的な受容体験を希求する――「現場」。だが、それはそもそも何なのか。「現場」は、同じ場所、同じ体験、同じ経験を持つということについて、我々に本質的な問いを突きつける。昨今のポップカルチャーが求めてきたリアリティの変遷を、時代とジャンルを横断しながら検証する、さやわか氏の批評シリーズ連載。 以上をもって、神聖かまってちゃんについて考えられがちないくつかの誤解をここで指摘することができる。まず第一に、彼らが最も表現したいと信じているのはその内面性ではない。むしろそれはカメラの前で半ば演劇的に展開されるパフォーマンスの素材に過ぎず、彼らが心がけているのは自分たちをインターネットに対して見せ物とすることである。従来的な
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/d6f2b616ee2a0bee1b2590537bafb058 「音楽産業は成長している」というのはある意味で正解なんだけど、WEB系のメディアも含めて、そこで流通しているコンテンツの中身まで踏み込んで言及している人はあんまし多くない。おまけに、個別の事例を挙げている人はほとんどいない。 コンテンツの流通経路や量には興味津々なのに、その中身や種類を気にしないのは何でだろう。コンテンツそのものの質の変化や個別の事例を無視して「市場」の話だけしたってあんまし意味ないと思うんだけど。そもそも、池田先生はプリンス以外の事例を知ってるのかな。 暇だから、超有名な例だけ簡単にまとめてみる。 ■アーケード・ファイア カナダ、モントリオール出身の大所帯バンド。60年代のフォークやブルースからポストロックまで様々な音楽的要素と、反権力/
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