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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (63)

  • “赤髪スタイル”が人気!ゴスロリがカジュアルのトレンドに - 日経トレンディネット

    中間色をベースにしたカラーコーディネートに、薄く入った赤髪が絶妙にマッチングしている。ワンピース×ウエストベルトのポイント作りは引き続き人気(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) 服装と同様、季節の移り変わりとともに変化を見せるヘアスタイル。以前に比べ多様化し、それぞれの個性を主張する大事な要素となってきた。そんななか、今女性の間では「レッドヘア」が浸透中。少し前まではパンクまたはビジュアル系というイメージが強かった“赤髪”が密かに人気を集めている。 今年に入ってパニエ(スカートを膨らませるための腰枠形式のアンダースカート)やレースを使ったゴスロリ調のアイテムを、普段使いのカジュアルなスタイルに抵抗なく取り入れる人が増えてきた。ブランドもロリータトレンドを意識したアイテムを揃え始め、その影響からかドールっぽい雰囲気が人気に。人形の髪の毛によく見られるレッドカラーやブラウン系が注

    “赤髪スタイル”が人気!ゴスロリがカジュアルのトレンドに - 日経トレンディネット
    Imamu
    Imamu 2009/08/24
    レッドヘア『赤髪と言ってもビビットなレッドではなく、少しくすんだダークレッドやマルーンなどが多い』
  • 【『サムライ音楽論』発売記念J-POP集中講座6】 14人組の新生EXILEが成立するのは“団結文化”の日本ならでは - 日経トレンディネット

    好評いただいているこの「J-POPメタル斬り」が、なんと2冊目の単行『サムライ音楽論』になりました!これを記念して、「マーティの夏季集中講座」を開催中! 今年、気になっていたのに“メタル斬り”し損ねていた曲を7日連続で紹介しています。 6日目の今日は、男性グループ&バンドを紹介。14人組として活動していている「EXILE」のほか、「フジファブリック」「DOES」の3組を取り上げます。 なお8月4日に発売となる「日経エンタテインメント!」9月号(表紙・榮倉奈々)には、単行発売を記念したオレンジレンジとの特別対談が掲載されます。こちらもお楽しみに! みんなもうとっくに知っていると思うけど、EXILEは今年の春から、メンバーが7人から14人に増えたよね。 僕がいちばん知りたいのは、メンバーのギャラはどうなるの?ってことです(笑)。もし予算が同じなら、人数が倍になった分、ひとりひとりのギャラは

    【『サムライ音楽論』発売記念J-POP集中講座6】 14人組の新生EXILEが成立するのは“団結文化”の日本ならでは - 日経トレンディネット
    Imamu
    Imamu 2009/08/02
    「アメリカにも~メンバーの数は、せいぜい5~6人なんだよね」「アメリカ人は、よくも悪くも“個人主義”」「新生EXILEやAKB48みたいな大所帯グループが人気を集めている今のJ-POPシーンは」
  • 歌手やグラビアでも人気を集める!アニメ界の救世主? 声優アーティスト - 日経トレンディネット

    国内だけではなく、世界でも熱烈なファンを獲得している日のアニメ。最近はアニメのキャラクターだけではなく、その人気キャラクターを演じる声優がアーティストとして人気を集めている。彼女たちは歌手としてCDシングルがオリコンチャートの上位にランクインされたり、武道館コンサートを成功させるなど、その勢いは留まることを知らない。またグラビアや写真集などでも注目を集めるなど、声優を拠点にしながらもマルチにその活躍の幅を広げ、声優自身がアーティストとして多くのファンの心をつかんでいるのだ。この特集では、今知っておきたい注目の声優アーティストを紹介する。 (構成・文/池田明子=フリーエージェント)

    歌手やグラビアでも人気を集める!アニメ界の救世主? 声優アーティスト - 日経トレンディネット
    Imamu
    Imamu 2009/05/28
  • 原宿のストリートで増殖中!“ちょいゴスロリ”の神髄に迫る - 日経トレンディネット

    ブラックのワンピースにウエストポイントが際立つ。パープルを上下に持ってきてバランスをとっている。“ちょいゴスロリ”を感じるのは品の良いコーディネートと黒い手袋、タイツの上に履いたレースの下あたりか(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) 東京の最先端ファッションを発信する複合イベント「日ファッションウィーク」(JFW)のショーで多く見られたのが、ゴシック、ロリータ調のスタイル。一般には手が出しにくいジャンルだが、近年では東京のファションカルチャーの代表として、ギャル系と双璧を成すカテゴリーとなっている。アクの強いアイテムが揃っているだけに、原宿のストリートでも徐々に影響を受けた“ちょいゴスロリ”スタイルが目立ち始めている。 ゴスロリとは、ゴシック&ロリータの略。どちらかのテイストが入っていればゴスロリと認識されることが多いが、厳密に言えばゴシックとロリータは水と油。ゴシックは

    原宿のストリートで増殖中!“ちょいゴスロリ”の神髄に迫る - 日経トレンディネット
  • 「新宿マルイ ワン」がオープン! 海外も視野に最新の“東京ファッション”を発信 - 日経トレンディネット

  • 水樹奈々が武道館! アニメ系歌手大ブレイク - 日経トレンディネット

    音楽グループ「パール兄弟」での活動をはじめ、作詞家、エッセイスト、プロデューサーなど、音楽業界に深く関わってきたサエキけんぞう氏。コラムでは、同氏が音楽業界のトレンドを解説する。 以前から人気は高かったものの、このところ急速にその支持層を拡大しているアニメ系、声優系の歌手たち。アキバの地下アイドルたちから絶大なるリスペクトを得ている彼女たちの魅力と、その影響力を探ります。 アキバの地下アイドルに尊敬される水樹奈々、桃井はるこ 最近、秋葉原によく行く。友人の紹介で、「ディアステージ」というアイドルライブハウスに出入りすることになったからだ。 「ディアステージ」は1階が50人ほど収容のステージスペース、2階がライブを見終えた客を収容する「生徒会カフェ」、3階は大人向けの「男装バー」と、アキバならではの創意工夫がなされた店。最近では、ルイヴィトンのデザイナーとしても有名な、村上隆や、業界の若手

    水樹奈々が武道館! アニメ系歌手大ブレイク - 日経トレンディネット
    Imamu
    Imamu 2009/02/19
    「その実力は、現在までの歴代のどのアイドルよりも上かもしれない。つまり、ひょっとすると史上最強のアイドルなのかもしれないと思うほどだ」すごいほめっぷりだ
  • 【新春特別版】今一番サウンドの影響力が大きいアーティストは? マーティが期待しているバンドって?ほか、6アーティストを一挙にメタル斬り! - 日経トレンディネット

    この「J-POPメタル斬り」をまとめた単行『い~じゃん!J-POP』が好評発売中です! ぜひ、みなさんもチェックしてください! いよいよ始まった2009年。新年1回目の今回は特別編として、一挙に6組をメタル斬り! 「DREAMS COME TRUE」「倉木麻衣」「倖田來未」の女性ボーカルと、「シド」「the GazettE」「ストレイテナー」ロックバンドを3組ずつ分析しました。 また、現在発売中の「日経エンタテインメント!」2月号(表紙・香里奈)では「いきものがかり」「風味堂」「flumpool」を取り上げています。こちらもどうぞ。 明けましておめでとうございます。みんなは楽しいお正月を過ごせたかな? 09年も変わらず、僕はこのコーナーでJ-POPの名曲をたくさん紹介していきたいと思います。みなさん、今年もよろしくね! さて、09年第1回目の今回は「新年スペシャル」。昨年の終わりごろに気

    【新春特別版】今一番サウンドの影響力が大きいアーティストは? マーティが期待しているバンドって?ほか、6アーティストを一挙にメタル斬り! - 日経トレンディネット
    Imamu
    Imamu 2009/01/09
    the GazettE LEECH「ボーカルにはハモリ、それも1オクターブ下のハモリが多い。僕には元PIERROTのキリトさんの定番っていうイメージがあるワザだけど、最近のビジュアル系バンドはよく使うね」
  • 【第8回】欧米人の憧れは「日本人体型」!? ビジュアル系バンド「アンティック-珈琲店-」が 欧州で大人気の理由(中編) - 日経トレンディネット

    海外で人気のジャパンカルチャーは何か、そしてそれはなぜ支持されるのか――日経済界も知りたがる「クールジャパン」の正体を求めて、日夜リサーチを続けるリサ子。前回に続いて、彼女が今回「解明」するのは「Visual-Kei」、ビジュアル系バンド。さて「騙されたと思って」ドイツへやって来たビジュアル系バンド「アンティック-珈琲店-」を待ち受けていたのは……。 ドイツの観客が日語で歌い出した 「VOGUE」フランス版でビジュアル系が特集されたと聞いて、急きょビジュアル系バンドの深い森に足を踏み入れた私。パリっ子たちは「ラルク派かアンカフェ派か」に二分されている!なーんて噂もある「アンティック-珈琲店-(通称:アンカフェ)」のマネージャー長谷川さんに、海外進出について話を聞きにいったのである。

    【第8回】欧米人の憧れは「日本人体型」!? ビジュアル系バンド「アンティック-珈琲店-」が 欧州で大人気の理由(中編) - 日経トレンディネット
    Imamu
    Imamu 2008/11/28
    『同じアンチ・マッチョ体型を極限まで「かっこよく」したらラルク・アン・シエルになり、「ハード」に染め上げたらディル・アン・グレイになる』ちょwww
  • ヨーロッパで『めぞん一刻』と「ゴスロリ」が人気の理由 ──「異質なもの」と「異質になったもの」 - 日経トレンディネット

    ここ数年、さまざまなメディアに登場する「Cool Japan」。当初はアニメやゲームといった「オタクカルチャー」をイメージして語られることが多かったが、近年はファッションやポップミュージック、テレビ番組など、そのジャンルを広げてきている。いったい、「Cool Japan」とは何なのか。そして次に世界を熱狂させる、新たな「Cool Japan」は何か? 各界の著名人や、業界の最先端にいる人たちに話を聞きながら、「Next Cool Japan」を探っていく。 作家・平野啓一郎が考える、クールジャパンの質とは? 文学、映画、デザイン、ファッション、スポーツ……。連載「私が勝手に好きなモノ」でも、幅広いジャンルにわたって、深く鋭い分析を行っている平野啓一郎さん。文化庁の「文化交流使」として2005年には1年間パリに滞在していたこともある。 「クール・ジャパン」とは何か、そして次に来る「ネクスト

    ヨーロッパで『めぞん一刻』と「ゴスロリ」が人気の理由 ──「異質なもの」と「異質になったもの」 - 日経トレンディネット
    Imamu
    Imamu 2008/11/28
    日本発の「異質なもの」/『日本経由で「異質になったもの」((ゴスロリ,ビジュアルケイ))』「テレビで映えるのは、“田舎者”と“変わり者”」
  • 【第7回】 「海外に進出する気なんてなかった……」 ビジュアル系バンド「アンティック-珈琲店-」が 欧州で大人気の理由(前編) - 日経トレンディネット

    海外で人気のジャパンカルチャーは何か、そしてそれはなぜ支持されるのか――日経済界も知りたがる「クールジャパン」の正体を求めて、日夜リサーチを続けるリサ子。彼女が今回「解明」するのは「Visual-Kei」、そうビジュアル系バンドです。 「VOGUE」も特集したビジュアル系 外国人はジャパンカルチャーのどこにいつくのか!? 寝ても覚めても(←大げさ)それが気になり、リサーチ活動にいそしむわたくし、またまたおもしろニュースを発見してしまいました。「VOGUE」フランス版で「ビジュアル系バンドのファッション」が特集された!? 「Visual-Kei」 WASABI(ワサビ)、KARATE(空手)、MANGA(漫画)……海外で通じる日語って結構あるけど、これもそうだったとは!! 「男のくせにお化粧しちゃって」「ナルシストっぽい歌詞……」「ゴスロリってあくまでごく一部の人の趣味でしょ」なんて言

    【第7回】 「海外に進出する気なんてなかった……」 ビジュアル系バンド「アンティック-珈琲店-」が 欧州で大人気の理由(前編) - 日経トレンディネット
    Imamu
    Imamu 2008/11/20
    >フランスのティーンの間では「ラルク・アン・シエル派かアンティック珈琲店派か」なんて論争が盛り上がっているんだとか//「日本のVisual-Kei」をプロモートするドイツの会社、Gan-Shin(岩神)
  • ストリートが育てるアイドルの新感覚、Perfume!(後編) - 日経トレンディネット

    音楽グループ「パール兄弟」での活動をはじめ、作詞家、エッセイスト、プロデューサーなど、音楽業界に深く関わってきたサエキけんぞう氏。コラムでは、同氏が音楽業界のトレンドを解説する。 アンダーグラウンドなイメージもあったテクノ・アイドルが、Perfumeの成功により脚光を浴びている。中田ヤスタカのプロデュースにも話題が集まるが、それ以前からDJたちによるテクノポップと歌謡曲のセンスの融合は始まっていた。テクノ・アイドルの“事件”とまでされるPerfume、そして地下アイドルなど、新感覚アイドルたちが登場した背景とはなにか。後編では地下アイドルが生まれた背景を探る。 【後編】New!

    ストリートが育てるアイドルの新感覚、Perfume!(後編) - 日経トレンディネット
    Imamu
    Imamu 2008/07/12
    内容はまぁ普通の紹介記事っぽい。「文化系とストリート系を兼ね備えたPerfume」/「アニメ音楽にも「アキシブ系」の波」/「地下アイドル、ネットと現場をつなぐポイントに新しい文化」
  • ストリートが育てるアイドルの新感覚、Perfume!(前編) - 日経トレンディネット

    音楽グループ「パール兄弟」での活動をはじめ、作詞家、エッセイスト、プロデューサーなど、音楽業界に深く関わってきたサエキけんぞう氏。コラムでは、同氏が音楽業界のトレンドを解説する。 アンダーグラウンドなイメージもあったテクノ・アイドルが、Perfumeの成功により脚光を浴びている。中田ヤスタカのプロデュースにも話題が集まるが、それ以前からDJたちによるテクノポップと歌謡曲のセンスの融合は始まっていた。テクノ・アイドルの“事件”とまでされるPerfume、そして地下アイドルなど、新感覚アイドルたちが登場した背景とはなにか。前編ではキャンディーズからテクノ・アイドルへの歴史を探る。 【前編】New!

    ストリートが育てるアイドルの新感覚、Perfume!(前編) - 日経トレンディネット
    Imamu
    Imamu 2008/06/27
    後半に期待かなぁ。「歌謡曲のダンス性を進化させたSPEED」→DJ文化とJ-popの親和性
  • チェロを弾き語る女性ボーカル、30年後の18歳!? やっぱりJ-POPって冒険的じゃん! - 日経トレンディネット

    好評いただいているこの「J-POPメタル斬り」が単行になりました! ぜひ、みなさんもチェックしてください! 今回メタル斬りするのは、今後の活躍が期待される注目のニューアーティストたち。ゴスロリファッションに身を包みチェロを弾きながら歌う「分島花音」、バンド全員がメガネ姿という4人組「monobright」、そして“30年後の18歳”という設定の「元気ロケッツ」。ビジュアルや設定がとても特徴的な3組だが、果たしてそのサウンドはマーティの耳にどう聴こえるのか? また、現在発売中の「日経エンタテインメント!」7月号(表紙・絢香)では「絢香」「アクアタイムズ」「柴咲コウ」を分析しています。こちらもどうぞ。 08年ももうすぐ折り返し地点。今年もJ-POPには注目のニューアーティストたちがどんどん登場してるよね。そこで今回は、最近話題を集めている3組のニューアーティストの新曲を聴いてみました。 まず

    チェロを弾き語る女性ボーカル、30年後の18歳!? やっぱりJ-POPって冒険的じゃん! - 日経トレンディネット
    Imamu
    Imamu 2008/06/19
    (マーティ)(分島花音)「コード進行も全体の曲構成もビジュアル系っぽい作りになっていて、そのへんは、プロデューサーのManaさんの影響がかなり感じられます。個人的にはもっとロックっぽいアレンジでも面白いと思う」
  • 10周年を迎えた「モーニング娘。」。つんく♂サウンドの秘密は“合いの手”にあり - 日経トレンディネット

    好評いただいているこの「J-POPメタル斬り」が単行になりました! 4月第3週からamazon.co.jpの「ベストセラー」ランキング入りするなど、大好評発売中です。ぜひ、みなさんもチェックしてください! 今回はマーティが「音の遊園地」と称するつんく♂サウンドの秘密に迫ります。10周年のモーニング娘。のほか、℃-ute、Buono!と、ハロープロジェクト3組の新曲をメタル斬りしました。 なお現在発売中の「日経エンタテインメント!」5月号(表紙・柴咲コウ)では「清水翔太」「ジェロ」「九州男」を分析しています。こちらもどうぞ。 今回は、モーニング娘。をはじめ、ハロプロユニット3組の新曲を聴き比べてみることにしました。 実は、この間、『NHKのど自慢』の審査員のお仕事で、つんく♂さんにお会いする機会があったんだよ。そのときの僕はすっかりミーハーモードで、自分の好きなハロプロの曲について、マニア

    10周年を迎えた「モーニング娘。」。つんく♂サウンドの秘密は“合いの手”にあり - 日経トレンディネット
    Imamu
    Imamu 2008/04/23
    『普通の「合いの手」だけじゃなくて、携帯電話の音とか街の騒音とか、「合いの手」の要素としていろんな音を冒険的に』『ラテン音楽のコード進行って、実は演歌の典型的なコード進行とそんなに変わらないんだよ』
  • X JAPAN復活とニューカマーの隆盛でヴィジュアル系のブームが再燃! - 日経トレンディネット

    3月28日~30日の3日間、東京ドームで行われた「X JAPAN」の“攻撃再開”ライブが大盛況に終わるなど、ヴィジュアル系ロックがいつになく活況を呈している。おそらく一般的には、「ヴィジュアル系ってまだ生き残っていたの?」という認識もあるだろうが、1990年代後半から「X JAPAN」や「LUNA SEA」が相次いで解散し、ブームが去ったとされる後にも、脈々と彼らの意志やヴィジュアルを継承するバンドは生まれ続けてきた。“ブーム再燃”の現状と、現役ヴィジュアル系バンドにも着目してみたい。 X JAPAN、LUNA SEAによる ヴィジュアル系復活劇 ヴィジュアル系の“ブーム再燃”を決定付けたのが「LUNA SEA」と「X JAPAN」の復活だ。2007年12月に行われた「LUNA SEA」の一夜限りの東京ドーム公演は、満員札止め。テレビ中継のほか、特番が組まれるなどメディアを巻き込んでの一大

    X JAPAN復活とニューカマーの隆盛でヴィジュアル系のブームが再燃! - 日経トレンディネット
    Imamu
    Imamu 2008/04/03
    活動再開:デランジェ/LUNA SEA・X JAPAN/ガゼ・メリ・プラLM.C・ヴィドール、サディ・雅・シド・メア・九號・アンカフェ/ディル
  • 景気が良いとアイドル豊作!? CMタレント好感度発表!~好感CMにタレント不可欠のワケ~ - 日経トレンディネット

    CM総合研究所では、毎年「CMタレント好感度」を発表している。これは首都圏在住の一般男女3000人を対象とする「月例CM好感度調査」において、CMの好感要因として「出演者が好き」という回答をタレント個人名別に集計したもの。いわゆるCM出演ランキングとは異なる。 最新2007年度「CMタレント好感度」ランキングは下の表の通り。 男性部門第1位は昨年に続き木村拓哉。1年間に12社(15銘柄53作品)のCMに出演した。中でもマンダム「ギャツビー」のほか、渡哲也と共演した日コカ・コーラ「ジョージア」、岸部一徳らとの富士通「FMV」など共演CMがヒット。作品ごとに異なる世界観を表現し、昨年より大幅にポイントを増やした。 2位は長瀬智也。昨年の10位より急上昇。若手俳優8人出演のNTTドコモのほか、富士フイルム等がヒット。ルックスに似合わず、ユーモラスな演技を得意とする貴重な人材だ。 3位の

    景気が良いとアイドル豊作!? CMタレント好感度発表!~好感CMにタレント不可欠のワケ~ - 日経トレンディネット
    Imamu
    Imamu 2008/02/23
    「現在では、1つのCM作品に大勢のタレントを起用する"複数タレントCM"がブームだ。背景には消費者の好みの多様化があるが・・・」
  • オリコントップ10に入った「AKB48」と「アイドリング!!!」 モー娘。との違いは? - 日経トレンディネット

    1990年代以降、いわゆる「アイドル」の活動の主軸はそれまでの音楽からドラマ・映画・CMに移り、アイドルのCDは売れないという常識が定着していた。だが、ここにきて、「中川翔子」、「AKB48」、「アイドリング!!!」などがオリコン上位にランクイン(注)するなど、アイドル系アーティストが好セールスをマークしている。J-POPがミリオンセラーを連発していた時代と比べて、オリコンチャートに入るハードルが低くなっているとはいえ、これは珍しい状況といえるだろう。 注)2月4日付けオリコンのシングルチャートでアイドリング!!!の「Snow celebration」が9位に、AKB48の「ロマンス、イラネ」が6位にランクインした。 「Snow celebration/モテ期のうた」(1200円/ポニーキャニオン) CS番組発のアイドルユニット「アイドリング!!!」。新曲「Snow celebration

    オリコントップ10に入った「AKB48」と「アイドリング!!!」 モー娘。との違いは? - 日経トレンディネット
    Imamu
    Imamu 2008/02/21
    (AKB48)(アイドリング!!!)「複数の芸能プロダクションに所属している」/(ハロプロ)「一つの芸能プロダクション」/「メディアへの露出という点では地上波の番組に依存しない、という点が特徴的」
  • 丸井が「クールジャパン」に本格進出 日本文化のセレクトショップで外国人狙う - 日経トレンディネット

    新宿や渋谷など首都圏を中心に23店舗を展開する丸井が、エンタテインメントに格参入するというニュースが飛び込んできた。同社では日ファッションやエンタテインメントを総合的に発信する「クールジャパンプロジェクト」を発足。メインターゲットを外国人に、“クールジャパン”の一大拠点を作るのだという。 クールジャパンとは、ここ数年メディアでよく使われるようになった言葉。海外の若者が日発のエンタテインメントやファッションをクール(=かっこいい)と評価する現象のことを指す。 丸井は昨年12月に日仏英の3カ国語に対応したクールジャパン総合サイト「MARUIONE.JP」 を先行スタート。外国人に人気が高まっているゴスロリファッション(一番下の図参照)から伝統工芸品までが、海外からも買えるオンラインショップほか、ビジュアル系バンドなどの情報を発信している。

    丸井が「クールジャパン」に本格進出 日本文化のセレクトショップで外国人狙う - 日経トレンディネット
    Imamu
    Imamu 2008/02/20
    『丸井が得意とするゴスロリ』www『ビジュアル系は元々アニメ主題歌を歌うことが多く、そのアニメが欧米で放送されたことで注目を集めました』wwwww
  • ネットから次世代アイドル誕生か!? 第1回地下アイドルグランプリ! - 日経トレンディネット

    全国2000万人(?)のオタク腐女子の方、お待たせしました、今回の「ネット動画劇場」は地下アイドルネタです~! かつて、アイドルと言えば「スター誕生!」や「ホリプロタレントスカウトキャラバン」「全日国民的美少女コンテスト」などが王道中の王道、お日様ピカピカの場所から誕生してくるものでした。それがですね、最近ではオタクの巣窟とも言えるネットカルチャーから新たなアイドルたちが誕生しつつあるのです! そんなオタク文化から生まれた彼女たちは“地下アイドル”と呼ばれ、お茶の間に登場することはめったにありません。しかし、オタクたちの間では絶大な人気を誇っており、しょこたん(中川翔子)のようにそこからメインストリームに躍り出たアイドルもいます。そこで! 今回は次世代を担う新・地下アイドルたちを取り上げてみたいと思います! 現在「GyaO」では、チャット参加型番組「GyaOジョッキー」を生配信していま

    ネットから次世代アイドル誕生か!? 第1回地下アイドルグランプリ! - 日経トレンディネット
    Imamu
    Imamu 2008/02/04
    スザンヌ/小明/夜咲蘭/小出由華/青木直子
  • アニメソングの女王(カリスマ)って誰? 史上初の“全権型”女性音楽プロデューサーを直撃! - 日経トレンディネット

    今やアニメ主題歌のカリスマ女王と呼ばれ、アニメファンから“神格化”されている女性音楽プロデューサー梶浦由記。女性には珍しい作詞・作曲・編曲ができる全権型音楽プロデューサーだ(作・編曲の大家としては大島ミチル、菅野よう子などがいる)。彼女のコアなファンは多く、まさに知る人ぞ知る存在である。これまで『機動戦士ガンダムSEED』シリーズのエンディングテーマや挿入歌、『少年陰陽師』のオープニングテーマ、劇場映画音楽など、とても書ききれないほどの作品をヒットさせてきた。最近もレイトショーだけで公開され、毎回見れない人が続出するという評判の劇場版『空の境界』シリーズでプロジェクト「Kalafina(カラフィナ)」を立ち上げ、複数のボーカリストを操る新プロデュースが巷(ちまた)で話題を呼んでいる。若いころは、音楽プロデューサーでありながら、つんく、小室哲哉がそうであったようにアーティストとして表舞台にも

    アニメソングの女王(カリスマ)って誰? 史上初の“全権型”女性音楽プロデューサーを直撃! - 日経トレンディネット
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    Imamu 2008/01/25
    (梶浦由記)