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2017年10月18日のブックマーク (4件)

  • 「ぶん殴って倒して勝った」クラタス “日米巨大ロボ対決”は引き分け

    日米の巨大ロボット対決が10月18日、動画サイト「Twitch」で配信された(YouTubeでアーカイブ視聴可能)。人が搭乗して操縦する「クラタス」を開発した日の水道橋重工と、米国のロボット開発チームMegaBotsが全2試合を実施し、1勝1敗の引き分けとなった。 2015年にMegaBotsが水道橋重工に決闘を申し込んだことで対決が実現。17年夏に日で実施した全2試合を配信した。 勝利条件は(1)相手ロボットをノックアウトする(2)相手ロボットを機能停止させる(2)パイロットが降参する、のいずれか。MegaBotsは2体のロボットを用意。1試合目は15年当時に公開した「Mk.II」(マークツー)を、2試合目は重量12トンの超巨大ロボ「Eagle Prime」を投入した。

    「ぶん殴って倒して勝った」クラタス “日米巨大ロボ対決”は引き分け
    Imamura
    Imamura 2017/10/18
    ROBO-ONEなどのロボットバトルの未来が突然引き寄せられた感。ドリルはぜひ装備してほしかった!
  • 月の地下に巨大な空洞を確認 | 宇宙科学研究所

    図1:月周回衛星SELENE(かぐや)による観測の様子(想像図)。「かぐや」に搭載された月レーダサウンダーによって、月の地下構造を調べることができる。 (c) JAXA/SELENE/Crescent/Akihiro Ikeshita for Kaguya image 概要 国際共同研究チームは、日の月周回衛星「かぐや」に搭載された電波レーダ、月レーダサウンダーで取得したデータを解析し、月の火山地域の地下、数10m〜数100mの深さに、複数の空洞の存在を確認しました。確認された地下空洞の一つは、「かぐや」が発見した縦孔を東端として、西に数10km伸びた巨大なものです。地下空洞の存在を確実にした今回の成果は、科学的にも将来の月探査においても重要なものです。溶岩チューブのような地下空洞内部は、月の起源と進化の様々な課題を解決出来る場所であり、また月における基地建設として最適の場所だからです。

    月の地下に巨大な空洞を確認 | 宇宙科学研究所
    Imamura
    Imamura 2017/10/18
    今回見つかった月面地下空洞の解説
  • 月周回衛星「かぐや」の観測成果に関する記者説明会 | ファン!ファン!JAXA!

    月周回衛星「かぐや」(SELENE)の観測成果についての説明が主目的です。成果は、米国学術誌「Geophysical Research Letters」に掲載される予定です。 日時:10月18日(水)10:30~11:30 登壇者: 郭 哲也(かく てつや) (東海大学大学院 工学研究科 修士課程1年 JAXA宇宙科学研究所 太陽系科学研究系 技術研修生) 春山 純一(はるやま じゅんいち) (JAXA宇宙科学研究所 太陽系科学研究系 助教)

    月周回衛星「かぐや」の観測成果に関する記者説明会 | ファン!ファン!JAXA!
    Imamura
    Imamura 2017/10/18
    長さ50キロに及ぶ地下洞窟という、月基地によさげな物件を発見。発表資料のPDFへのリンクあり
  • 最高裁国民審査の”傾向と対策”~「これだけ棄権」もできます(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    衆議院議員総選挙には、もれなく最高裁判所裁判官の国民審査がついてくる。 より正確に言うと、日国憲法が施行されて最初の総選挙が1949年1月23日に行われて以降、ただ1回の例外を除いて、毎回国民審査が行われてきた。例外とは、いわゆる「バカヤロー解散」で行われた1953年4月19日の第26回総選挙。なにしろ前回(1952年10月1日)から半年しか経っておらず、審査の対象にすべき、新たに任命された裁判官がいなかったのだろう。 今回の第48回総選挙でも、7人の最高裁裁判官の国民審査がある。 最近はマスメディアでも、選挙直前になると「国民審査とは何か」という解説がなされる。その際、制度の問題点も語られることもある。けれども、選挙が終わればすべて忘れられる。そして次の選挙でまた……。この繰り返しだ。 なにしろ最高裁の裁判官は、一般の人たちの日々の生活には接点がない。ほかに議論すべき事柄は多く、何年か

    最高裁国民審査の”傾向と対策”~「これだけ棄権」もできます(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Imamura
    Imamura 2017/10/18
    記事中のいらすとやのイラストは筆者自身が選んだのか気になっちゃう。迷ったら全部×にするのは「白紙委任状は出せないという意思表示」。