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2018年11月13日のブックマーク (4件)

  • はてなブログへの統合スケジュールのお知らせ - はてなダイアリー日記

    平素ははてなダイアリーをご利用いただき、誠にありがとうございます。 8月30日にお知らせしましたように、はてなダイアリーを2019年春に終了し、はてなブログに統合する予定です。今回、統合に向けたスケジュールをお知らせします。 2019年1月28日をもって、ダイアリーの記事の更新を停止する予定です。お知らせしていた春の統合予定より早いタイミングでの停止となりますが、過去の記事を安全にブログにインポートするための準備期間をとるための措置となります。ご了承ください。 2019年3月1日より、ダイアリーのコンテンツをブログに自動的にインポートを行います。この際、ドメインは事前にご案内のうえ、自動で決定させていただきます。自動移行ではなく、ご自身での移行をおすすめします。 ファイルアップロード停止(2018/11/21) こちらでお伝えしていますように、ファイルアップロード機能のうち、新規アップロー

    はてなブログへの統合スケジュールのお知らせ - はてなダイアリー日記
    Imamura
    Imamura 2018/11/13
    移行しなさいと言う前にはてなブログへのインポート機能を再開してほしいと思ったらいつの間にかできるようになってる。いつ再開したの? id記法や改行の扱いが変わるのはそのまま? あと長年日記…
  • IT業界の知識共有サイトQiitaで起こった論争をまとめる - orangeitems’s diary

    IT業界の知識共有サイトQiitaで起こった論争 システムエンジニアならだれでも知っているサイト、Qiita(キータ)。 2011年に京都大学の大学生であった海野弘成氏が立ち上げたサービスです。トップページには、以下の文言が掲載されています。 Hello hackers ! Qiitaは、エンジニアリングに関する知識を記録・共有するためのサービスです。コードを書いていて気づいたことや、自分がハマったあの仕様について、他のエンジニアと知見を共有しましょう ;) 上記は「エンジニアリング」とあり広い定義を行っているのですが、そもそもは「プログラマー」のためのコミュニティーでした。 qiita.com Qiitaは、プログラミングに関する知識を記録・共有するためのサービスです。 初めはプログラミングに限定していたものの、幅広いユーザーが集まったことから制限をかけずにユーザー側にある程度判断を任せ

    IT業界の知識共有サイトQiitaで起こった論争をまとめる - orangeitems’s diary
    Imamura
    Imamura 2018/11/13
    「私の仮説ですが、利用ユーザーが20代が中心のサービスは7年目に頭打ちする。古参ユーザーと、新しいユーザーとの確執が起こるためです」。はてなブログも今年7年目だから危ない?いや最初から古参ばかりだから大丈夫
  • 大規模調査でわかった、ネットに「極論」ばかり出回る本当の理由(山口 真一) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

    「ネットを使うほど、人は極端になる」は当か 「現代社会で進む分断の大きな原因は、インターネットやSNSである」というクリシェがある。しかし、そうした直感に真っ向から反する「ネットは社会を分断しない」という研究結果が話題だ1。 慶應義塾大学の田中辰雄氏らの実証研究によると、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディア利用は、ユーザの「意見の極端化」に影響を与えていないという。一方で田中氏らは、「テレビニュースの視聴者は極端な意見を持つようになる」とも指摘しており、興味深い。 この研究では、それだけでなく、ネットユーザが自分と意見の異なるユーザも少なからずフォローする傾向にあることが分かった。具体的には、フォローしている人の3割以上は、自分と反対の主張をしている人で占められているとのことである。実は、このような研究結果は、海外の実証研究でも示されている2。 つまり、従来から言われ

    大規模調査でわかった、ネットに「極論」ばかり出回る本当の理由(山口 真一) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
    Imamura
    Imamura 2018/11/13
    印象で語らず調査の数字を引いている信頼感。ネットの利用は意見を先鋭化させない。極端な意見の持ち主ほどネットによく書き込む。自分が正しいと確信しているから攻撃的になる
  • 業界騒然! 東海地方限定番組「さよならテレビ」は何がすごいのか? | 文春オンライン

    稿を書くきっかけとなったのはある飲み会だった。 私は仕事仲間の映像プロデューサーと、在京キー局の社員である20年来の友人と3人で飲んでいた。仕事柄3人ともドキュメンタリーが好きで、最近観たドキュメンタリー番組や映画の話で盛り上がった。最初は楽しく飲んでいたのだが、不穏な空気が流れだしたのは、東海テレビが制作した「さよならテレビ」の話題になってからだった。 「あの番組はありえない」「放送したことには大きな意味がある」 キー局の社員が、「あの番組はありえない」と批判を始めた。それもかなり強い口調で、全否定と言ってもいい論調だった。彼は話しだしたら番組を思い出して「また怒りが沸いてきた」とまで言い出した。私が「あの番組はすごい作品だった。放送したことには大きな意味がある」と反論すると、火に油を注いだようで、さらに強い言葉で言い返してきた。私も腹が立ち、冷静な議論ではなく、口ゲンカのような状態に

    業界騒然! 東海地方限定番組「さよならテレビ」は何がすごいのか? | 文春オンライン
    Imamura
    Imamura 2018/11/13
    秀作をいくつも作っている東海テレビのドキュメンタリーがまたすごそう。BSプレミアムで年1回放送される「ザ・ベストテレビ」で採り上げてほしい