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2022年8月26日のブックマーク (6件)

  • Stable Diffusionによる画像生成をGoogle Colaboratoryで実行する - Qiita

    この記事について 最近オープンソースで公開され話題のStable DiffusionをGoogle Colaboratory上で実行するまでの流れをまとめました。Stable Diffusionは任意のテキスト入力に対して写真のようなリアルな画像を出力するtext-to-imageのモデルです。これはDiffusion Modelという非平衡熱力学から発想を得た生成モデルの一種に基づいており、LAION-5Bという大規模なデータベースを活用して訓練を行ったものです。今回は、主に自然言語処理を対象にした大規模なオープンソースコミュニティーであるHugging Faceより訓練済みモデルをダウンロードします。 Hugging Faceへの登録 まずhttps://huggingface.co/よりHugging Faceにサインインする必要があります。 登録を終えたら「Settings > A

    Stable Diffusionによる画像生成をGoogle Colaboratoryで実行する - Qiita
    Imamura
    Imamura 2022/08/26
    同じ呪文から3つの画像を出力するスクリプト。「{}_{}_.png」だと呪文が長いときファイル名も長くなってしまうので「train_{}_.png」にして「(text,i)」も「(i)」にした
  • ボイジャー後継機、審査始まる(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2080年代に人類未踏の太陽圏の外から星間空間の観測情報を地球へ伝える探査計画を、NASAの次期大型探査に採択する審査がこの9月から始まる。米ジョンズ・ホプキンス大学応用物理学研究所(APL)が計画するInterstellar Probe(IP:インターステラー・プローブ)探査機は、太陽-地球の距離の1000倍の距離の星間空間へ到達を目標とする探査機。1977年に打ち上げられ現在も太陽圏の外へと旅を続けるNASAのボイジャー1号・2号の到達距離を越えて、太陽から吹き出すプラズマのガス「太陽風」の勢力圏外を観測する。中国も同様の探査計画を検討中だ。 Credit : Johns Hopkins APL インターステラー・プローブは、史上初の星間探査と2036年の打ち上げから50年以上の長期探査を目指す計画。NASAの太陽および宇宙物理学の10年計画(ディケイダル・サーベイ)に採択されることを

    ボイジャー後継機、審査始まる(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Imamura
    Imamura 2022/08/26
    ボイジャーはいま120AU、後継機は50年で1,000AUまで到達する目標。とにかく遠くまで行く計画にはロマンがある。ぜひ実現してほしい。中国も同種の計画を進めているとのこと
  • 東京都 新型コロナ 25人死亡 1万8423人感染 前週比約9200人減 | NHK

    東京都内の26日の感染確認は1万8423人で、1週間前の金曜日よりおよそ9200人減りました。 一方、都は感染が確認された25人が死亡したことを発表しました。 東京都は26日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の1万8423人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の金曜日より9253人減りました。 年代別に見ると20代が最も多く、全体の19.2%に当たる3539人でした。 65歳以上の高齢者は1790人で全体の9.7%でした。 また、26日までの7日間平均は2万1986.9人で、前の週の86.6%となりました。 人工呼吸器か、ECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は25日と同じ38人でした。 一方、都は感染が確認された10歳未満の女の子と、70代から100歳以上の男女の合わせて25人が死亡したことを発表しました。 また確認された感染者のうち、他

    東京都 新型コロナ 25人死亡 1万8423人感染 前週比約9200人減 | NHK
    Imamura
    Imamura 2022/08/26
    数字やグラフは https://twitter.com/yimamura/status/1563075904963633154 他県の積み増し集計がなくなってきてさらに減るのかも
  • 「画像AIに絵を描いてもらうためのテキストを作るAI」が公開 どのような文章を入力したらいいのか分からないとの声を受け開発

    テクノロジースタートアップのデジタルレシピは、「画像生成AIに絵を描いてもらうためのテキスト作成支援AI」を公開しました。無料で利用できます。 AI画像生成ツール用にテキストを生成ジェネレーター ユーザーが入力したテキストをもとに画像を生成するとして話題の「画像生成AI」ですが、デジタルレシピは「どのような文章を入力したらいいのか分からない」というSNSでの声が多かったことからジェネレーターを開発したとのこと。 テキストボックスに日語で文章を入力(推奨は全角500文字以上)、絵のスタイルを指定しボタンを押すと画像生成AIに読み込ませるためのテキストが生成されます。 「AI画像生成ツール用にテキストを生成ジェネレーター」を使って筆者が「Midjourney」で生成。テキストは日語で「2人の少年が、草原でサッカーボールを蹴って遊んでいます。空は晴れていて気持ちよさそうな天気です。よく見ると

    「画像AIに絵を描いてもらうためのテキストを作るAI」が公開 どのような文章を入力したらいいのか分からないとの声を受け開発
    Imamura
    Imamura 2022/08/26
    こういうサイドビジネスが出てくるのはとてもよいですね
  • 「ふたりの人生は、何がちがったの?」。格差社会にメッセージを投げた漫画

    努力をすれば報われる。それは正しいことかもしれないけれど、きっと現実はそれだけじゃないはず。誰にでもチャンスがある世界にするためには、何が必要なのか? そんな問題を描いた、Toby Morrisさんのマンガ。 貧しい家庭に育った子供が、貧しいままになってしまうという現象は「貧困の再生産」とも呼ばれ、その視点をわかりやすくまとめたこの作品はアメリカでも話題になりました。

    「ふたりの人生は、何がちがったの?」。格差社会にメッセージを投げた漫画
    Imamura
    Imamura 2022/08/26
    苦労している人は強い存在に自分を仮託しがちだから、ポーラのような人はトランプ支持に傾きやすい
  • かこさとしさん描いた東京上空の特攻 光が丘公園から飛び立った若者 | NHK | WEB特集

    炎上する飛行機。そこから落下する人。 絵作家のかこさとしさんが描いた特攻の様子です。 特攻は洋上だけではなく首都東京の上空でも行われていたのです。 その拠点の1つとなっていたのが東京練馬区にある現在の「光が丘公園」でした。 東京の上空で行われた特攻とはどのようなものだったのでしょうか。 (首都圏局記者 清水若葉)

    かこさとしさん描いた東京上空の特攻 光が丘公園から飛び立った若者 | NHK | WEB特集
    Imamura
    Imamura 2022/08/26
    かこさとしが遺した戦争画と、戦時中は首都特攻の基地だった光が丘公園の話。絵は65年前に描かれ、かこさとしが亡くなったあとの去年の秋に絵本になった由