InterestInBlueのブックマーク (2,197)

  • リーマンショック当時についての取材をお受けしました

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 日、某マネー紙の電話取材をお受けしました。もちろん、取材内容は、インデックス投資についてです。 リーマンショックの頃のお話や、リバランスの方法等について、いただいたご質問に答える感じで取材は進みました。 考えてみれば、もう10年前のことなんですよね、リーマンショックって。 あの「100年に一度」と言われた大暴落の時に、周囲から「バカ扱い」されながら、愚直にインデックス投資を続けた記憶は、私の中に焼き付いています。 最近投資を始めた方々は、当然リーマンショック当時の状況を体験していないわけで、もし話を聞きたいという方がいらっしゃれば、お話できる機会があればいいのになと思います。 今回、取材はお受けしましたが、実際にメディアに掲載されるかどうかは不明です。もし掲載されたら、ブログで報告したいと思いますので、ぜひ見てやってくださいませ。 関連記事

    リーマンショック当時についての取材をお受けしました
    InterestInBlue
    InterestInBlue 2018/08/27
    大暴落をどう切り抜けるかは長期投資をする上で極めて重要なテーマと思います。出版されるのを心から期待しております。
  • 文部科学省汚職と競争的資金を、オバマ政権の経験から考える - サルタックの教育ブログ

    こんにちは、畠山です。今週の担当者も業の締め切りに追われているのでまた私の登板です(権藤、権藤、雨、権藤…)。 大変残念なことですが、連日文部科学省の汚職問題がメディアを賑わせています。いくつもある汚職事件の中でも私が特に気になっているのは、天下りの問題と、利益供与と私的見返りの問題です。なぜなら、この二つに共通するのは、近年教育政策/教育経済学分野で議論が進んでいる「競争的資金」が絡む問題だからです。 なぜ最近、競争的資金が話題になっているかというと、オバマ政権がこの競争的資金を活用して教育改革を強烈に推進したからです。この米国の経験から考えても、競争的資金は汚職を引き起こしやすいのですが、そもそも競争的資金は教育政策においてどのような議論をされているのでしょうか?今回は米国の経験から、日の汚職事件と、国際教育協力への示唆を考えてみたいと思います。 1. 競争的資金の幕開け前夜 (こ

    文部科学省汚職と競争的資金を、オバマ政権の経験から考える - サルタックの教育ブログ
  • Opinion | U.S. politicians get China in Africa all wrong

  • アジアとつながる個性派図書館|NHK 関西のニュース

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    InterestInBlue 2018/04/11
    “アジアとつながる個性派図書館”
  • 豚もニワトリものせて 四川省の山あい、列車で9時間:朝日新聞デジタル

    中国内陸部、四川省の山あい約350キロを走る列車がある。所要時間は9時間。厳しい自然環境から、沿線は中国で最も貧しい地域の一つだ。バスも自家用車もない住民にとって、鉄道は生活の道。人も家畜も一緒に乗る。列車は駅と駅、人々の暮らしを、ゆっくりとつないでいる。 列車番号「5633」。 標高3千メートルを超える大涼山山脈の西のふもと、四川省涼山イ族自治州の普雄(プーシュン)から南下し、攀枝花(パンチーホワ)に至る。四川省・成都と雲南省・昆明を結ぶ成昆線の一部で、少数民族のイ族が沿線住民の多くを占める。 午前7時40分。15両編成の列車が静かに動き始めた。赤土の段々畑。曲がりくねった道には馬を引く男性。遠くに雪山も見える。 朝の日差しに包まれた車内に突然、けたたましい鳴き声が響いた。 ニワトリがにょきにょき首を…

    豚もニワトリものせて 四川省の山あい、列車で9時間:朝日新聞デジタル
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    InterestInBlue 2018/04/11
    “普雄”
  • 中国フィンテック ~顧客データをめぐる攻防 ~[前編]中国工商銀行のインターネット戦略~デジタルディストラプションへの伝統的金融機関の対応 ~ | NTTデータ経営研究所

    TOP ナレッジ 経営研レポート 中国フィンテック ~顧客データをめぐる攻防 ~[前編]中国工商銀行のインターネット戦略~デジタルディストラプションへの伝統的金融機関の対応 ~ 中国フィンテック ~顧客データをめぐる攻防 ~[前編]中国工商銀行のインターネット戦略~デジタルディストラプションへの伝統的金融機関の対応 ~ グローバル金融ビジネスユニット シニアスペシャリスト 岡野 寿彦 アリペイ、キャッシュレス社会など、中国フィンテックに関する報道が日でも増えています。連載第3回は、中国デジタル革命の中核インフラである金融のデジタル化について、「顧客データをめぐる攻防」を中心テーマに、次の3パートで多面的に分析します。 [前編] 中国工商銀行のインターネット戦略~ デジタルディストラプションへの伝統的金融機関の対応 ~ [中編] モバイル決済、信用情報管理からみる中国政府の政策動向  ~

  • 米国からロイヤルティーを受け取る場合の源泉税課税 | 貿易・投資相談Q&A - 国・地域別に見る

    2003年11月に改定された日米新租税条約では、ロイヤルティー支払者に源泉徴収と支払国での納付義務が課されています。以下、II.の手続きをとることにより、源泉税は免除されます。 I. 日米両国政府は、2003年11月に租税条約を改定しました(日では2004年7月1日から適用)。日米新租税条約には、投資所得(配当、利子、使用料)の源泉地国での課税を軽減、特に著作権、特許権、商標権および意匠、その他の使用料を原則免税とすることが盛り込まれています。 「租税条約」とは、「国際間での二重課税の回避、脱税の防止および課税関係の明確化などを目的として締結される二国間条約」です。通常、ロイヤルティー支払者には、源泉徴収と支払国での納付義務が課されていますが、日米新租税条約にもとづき、課税の特例として、「租税条約で定められた源泉徴収に関する特例は、国内法にかかわらず租税条約が国内法に優先して適用される」

    米国からロイヤルティーを受け取る場合の源泉税課税 | 貿易・投資相談Q&A - 国・地域別に見る
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

  • フェイクニュース危機を予言した男、今度は「情報の終焉」を警告

    フェイクニュース危機を予言した男、今度は「情報の終焉」を警告科学技術者のアビブ・オバディア氏は警告する。「実際に起きたかどうか関係なく、誰もが何らかの事態を事実であるかのように捏造できるようになれば、この世界は一体どうなるのだろうか」 アビブ・オバディア氏は2016年半ばに、インターネットで根的に誤った事態が起きていると気付いた。あまりにも異様だと感じた同氏は、仕事を辞めて警鐘を鳴らすことにした。そして、2016年11月の米国大統領選挙を数週間後に控えたころ、サンフランシスコのベイエリアで活動する科学技術者たちの前で自分の懸念を表明し、差し迫っている偽情報による危機を「情報の終焉(Infocalypse)」と題したプレゼンテーションで警告した。ちなみに「Infocalypse」とは、「information(情報)」と「apocalypse(世界の終わり)」を組み合わせた造語である。 オ

    フェイクニュース危機を予言した男、今度は「情報の終焉」を警告
  • トマトのベトナム語塾オンラインを開講するよ!

    ベトナム語の発音を合理的に効率良く学びたい方へ! トマトがマンツーマンでわかりやすく教えるよ! はじめに ~悩めるベトナム語学習者へ~ このページを開いてくれたということは、あなたはすでにベトナム語に関心があり、ベトナム語が上手くなりたいと思っていますが、発音が難しくてどうしたらいいのかわからない状態だと思います。 確かにベトナム語の発音はお世辞にも簡単とは言えません。 ベトナム語の発音は日人にとってかなり習得しにくく、多くのベトナム語学習者を悩ませる最初で最大の壁となっています。ベトナム人から教わったりしても、なかなか上達しないと感じている人もいるでしょう。 しかしベトナム語の発音はきちんとした方法で勉強すれば必ず相手に通じるキレイな発音を身に付けることができます。 トマトが正しい方法であなたがベトナム語を確実に話せるようになるための道しるべを作ります! トマトのベトナム語発音講座の特

    トマトのベトナム語塾オンラインを開講するよ!
    InterestInBlue
    InterestInBlue 2018/02/28
    “・名前(カナ): ・メールアドレス : ・希望コース : ・ベトナム語学習歴(勉強期間、今までに勉強した本など) : ・希望日時、勉強ペース(週に何回勉強できるか) : ・備考(相談したいことなど) :”
  • 「前屈ができない=体が硬い」は思い込みだった!

    FEATURES of THEMEテーマ別特集 認知症を遠ざける事術と「軽度認知障害」の基礎知識 長い時間をかけて発症に至るのが「認知症」。その認知症を予防するためには、できるだけ早いうちからそのリスクを下げる生活を心がけることが大切だ。脳の老化を予防する生活習慣や、認知症に進むかどうかの分かれ道である、危険な「予備軍」の特徴について解説していこう。 腎臓が長持ちするかどうかの分かれ道 事と運動の8つのポイント 年齢とともに腎機能は低下し、一定基準を下回ると「慢性腎臓病」と診断される。だが、近年の研究で、腎機能は生活習慣次第で悪化を抑えられることが分かってきた。腎機能のチェックのために知っておきたい数値の見方と、健やかな腎臓を維持できるかの分かれ道となる事や運動習慣について具体的に紹介する。 年を取っても朝までぐっすり眠るための生活習慣 朝すっきりと目が覚めない。目が覚めても疲労感が

    「前屈ができない=体が硬い」は思い込みだった!
  • Arun Jaitley has just killed India’s cryptocurrency party

  • 「罪に問えない」インサイダー取引が横行する仮想通貨界隈で問われる投資家保護の在り方 | プレタポルテ by 夜間飛行

    やまもといちろうメルマガ「人間迷路」より 「罪に問えない」インサイダー取引が横行する仮想通貨界隈で問われる投資家保護の在り方 前回のメルマガでも詳述しましたが、コインチェック社の問題もさることながら、仮想通貨取引の丸でもあるビットコイン(BTC)の取引に疑義が起き始めていることで、2月1日も仮想通貨全体の相場は冴えない状態にあります。 一番の懸念は、大手取引所Bitfinex(ビットフィネックス)社と、ビットコイン価格の相場形成に大きな影響力を持つとされるTether(テザー)社の疑惑が格化し、CFTC(米商品先物取引委員会)に召喚されることが決まったということで、やはり市場は動揺します。 そこへ、今回のコインチェック社の胴元問題が勃発し、原野商法的なノミ行為が行われていたことがはっきりした以上、事業の継続はともかく投資家・消費者にどれだけ預かり資産を返還できるのかに焦点が集まっている

  • アップル株、在庫懸念薄れ持ち直す 高額路線の評価は分かれる - 日本経済新聞

    【NQNニューヨーク=滝口朋史】在庫増に対する警戒感の後退が株価の持ち直しにつながった。アップルが1日に示した2018年1~3月期の売上高見通しが市場予想を大幅に下回ったのを受け、時間外取引で一時1%あまり下げていた株価は、3%超の上昇に転じた。高価格路線へのアナリストの評価は真っ二つに割れているが、投資家は過剰な在庫を抱えていないことに安堵した。iPhoneの在庫「前年同期比で100万台超減」

    アップル株、在庫懸念薄れ持ち直す 高額路線の評価は分かれる - 日本経済新聞
  • 英語教育と格差、文化資本(寺沢拓敬) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    『新英語教育』10月号の特集「格差を乗り越える」で、「文化英語教育機会」という記事(巻頭論文)を書きました。 論文といっても3ページほどの短いものですが、文化面に起因する英語教育格差(つまり親の収入による格差ではないもの)をコンパクトにまとめています。 しばらくたったのでこちらに下書きを転載します。 ------------- 文化英語教育機会格差社会論の隆盛に伴い、家庭の経済状況が子どもの学習環境を大きく左右するという事実は学界だけでなく一般にも広く認知されるようになった。この点は、英語教育格差も同様だ。英会話教室に足繁く通ったり「子ども留学」をしたりする裕福な家庭の子どもがいる一方で、貧困家庭の子どもは学校の授業に精一杯でそのようなことは望むべくもない――このような不公平な状況に思いを馳せるのは誌の読者なら容易いだろう。この例のように、英語教育格差と聞いてまずイメージする

    英語教育と格差、文化資本(寺沢拓敬) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • フィリピン製造業発展戦略 ―オランダ病を超えて― | みんかぶ株式コラム投稿用

    フィリピンはASEAN随一の高成長国になっている。海外出稼ぎ労働者からの送金が景気を支えている。人口大国(1億人)や教育水準の高さも注目される。しかし、それだけ良い条件があるのに、なぜ10%成長できないのか。製造業が未発達なことに示されるように、「オランダ病」に陥っているのではないか。 稿では、OFW送金とオランダ病の関係の実証に加えて、人口大国(及び生産年齢人口の増加)、高い教育水準、市場開放を迫るTPPの潮流などを要因として、経済発展のドライビングフォースである製造業の発展戦略を模索したい。「社会改革」が必要である。 近年、「最後のフロンティア」としてミャンマーが注目を浴びてきたが、フィリピンは国の特徴、問題点等の諸相がミャンマーの2倍くらい大きい。面白い国になっていきそうだ。今後の発展が期待されるが、課題は多い。また、フィリピンは日の準同盟国になりつつあり、新たな関心を集めること

    フィリピン製造業発展戦略 ―オランダ病を超えて― | みんかぶ株式コラム投稿用
  • 中村仁先生に聞く「日本のポップカルチャーを産み出す産業とは」前編

    アニメやゲームファッションなど日発の文化が世界中の若者たちに受け入れられているという報道を見聞きしますが、果たしてその実体はどうなのでしょう。世界にインパクトを与える産業になっていくのでしょうか。今回は日のポップカルチャー研究の第一人者として知られる日経済大学大学院准教授/大学院クリエイティブ産業研究所長の中村仁先生に、日のポップカルチャーの現状についてうかがいました(このインタビューは2017年11月9日に行われました)。 ポップカルチャーはハイカルチャーと「共感」構造が違う ――まずは、先生が研究をされているポップカルチャーとはどういうものか?その定義からお聞かせください。 中村氏:ハイカルチャーが産み出す芸術作品と違い、ポップカルチャーの作品は複製され世の中に広まってゆきます。例えば、一品物である絵画と複製されて大衆化するポスターと対比して考えるとわかりやすいと思います。

    中村仁先生に聞く「日本のポップカルチャーを産み出す産業とは」前編
  • 35歳コンビ、「盛田・井深の再来」か - 日本経済新聞

    人生が変わる瞬間は唐突に訪れた。中学1年のことだ。母親の買い物に付き合わされた岡野原大輔はベンチに腰を落とし、暇つぶしにいつもの紙に目を落とした。「あ、そういうことか」。「バローズ・ホイーラー変換」。何度読んでも分からなかったデータ圧縮の技術に関する論文がなぜかその時、一瞬にして理解できた。「あの時の感動は今でも忘れません」。プログラマー同士、東大同級生地元・福島の磐城高校に進んだ岡野原は

    35歳コンビ、「盛田・井深の再来」か - 日本経済新聞
  • 1億人の平成史 栗原裕一郎さんの「平成の論壇:ニューアカの呪縛」(1)―― 「左」がやるべきことを「アベノミクス」がやっちゃった件 ――

    毎日新聞社・スポーツニッポン新聞社・毎日新聞出版は、平成という時代を後世に残すため、広く国民から平成年間の写真を募集する「1億人の平成史」プロジェクトを始めます。 平成は天皇陛下の即位された西暦1989年1月から始まり、退位特例法の成立・施行によって、2020年までに終わります。日歴史に元号は約250ありましたが、平成の約30年という期間は、昭和、明治、一世一元制になる前の応永(室町時代)に次ぐ、史上4番目に長いものです。短いようで長かった日のこの一時代を振り返り、変わったものと変わらなかったもの、政治・経済・社会・文化の特色、人びとの生活の喜びと苦闘を、永久に記録に残したいと思います。 平成元(1989)年に、海外ではベルリンの壁が崩壊しました。平成年間は、戦後体制が構造変化した冷戦後の世界と重なります。平成元年ごろに日のインターネットの基礎が整い、平成7年のウィンドウズ95発売

    1億人の平成史 栗原裕一郎さんの「平成の論壇:ニューアカの呪縛」(1)―― 「左」がやるべきことを「アベノミクス」がやっちゃった件 ――
  • 第3回:IT大国は格差の国 ITライター、インドの田舎で死にかける(インド・ゴラクプル) - アジアIT闇鍋紀行 | ジセダイ

    この道12年のアジア専門ITライター・山谷剛史が、思い出とともにアジアの変化を語る連載。 第3回となる今回は、インドが舞台。 いきなりとんでもない目に遭う山谷氏は、無事に取材地に辿り着けるのか……!? 取材先に着く前に死にかける 2011年5月、私はネパール国境のスノウリという町から、インドで最も近い大都市・ゴラクプルへ向かう車上にあった。 私たちが乗っているのはインドの国民的自動車メーカー「TATA」の小ぶりなセダンだ。 だがしかし、状況がおかしい。 いや、極めてヤバいと言っていい。 車には8人乗っている。前方に4人、後方に4人。 私は前方の中間に座っている。右には運転手、左に2人の乗客が座る。いずれもインド人らしい。 後ろには4人、大人2人と子供1人のネパール人家族、そしてインド人だ。 ただし、車外のトランクルームにももう2人入っている。なので、合計は10人だ。 ちょうど私の股の間に

    第3回:IT大国は格差の国 ITライター、インドの田舎で死にかける(インド・ゴラクプル) - アジアIT闇鍋紀行 | ジセダイ