2015年4月21日のブックマーク (9件)

  • だから私はソニーを見限った OBが語る迷走の真実 - 日本経済新聞

    戦後間もなく発足し、日経済をリードしてきたソニーが苦しみ続けている。バブル崩壊後に陥った負のスパイラルから抜け出せず、世界で圧倒的なブランド力を築いてきた面影はもはやない。改革の成果が出てきたにもかかわらず、OBから辛辣な批判を浴びる平井体制。「当に必要な改革を先送りしている」。これが多くの関係者が挙げる批判の根拠だ。では「当にやるべき改革」とは何なのか。OB60人と共にソニー迷走の真実を振り返る。

    だから私はソニーを見限った OBが語る迷走の真実 - 日本経済新聞
    IthacaChasma
    IthacaChasma 2015/04/21
    「開発の無難化」「奇人・変人の減少」「スマートすぎる社員の増加」このあたり、大企業病なのだろうなあ。/自称エリートほどブランドから離れられずにしがみつくという悪循環がありあそう。
  • 作者のリアル狩猟生活を描いたエッセイ『山賊ダイアリー』アニメ化決定&PV公開!キャストに村田太志さん、内田雄馬さんなど:なんだかおもしろい

    6月23日発売の「山賊ダイアリー」第6巻のDVD付き特装版として発売決定。こちらにはイラスト入りオリジナルコースター2枚セットも同梱されます。 またキャストも発表されていて、村田太志さん、内田雄馬さん、鈴木裕斗さん、FROGMANさんが参加。単行第1巻の内容をメインに、猟師となったエピソードや狩猟シーン、そして獲物を料理べるグルメシーンなども描かれている模様。

    作者のリアル狩猟生活を描いたエッセイ『山賊ダイアリー』アニメ化決定&PV公開!キャストに村田太志さん、内田雄馬さんなど:なんだかおもしろい
    IthacaChasma
    IthacaChasma 2015/04/21
    原作好きなんだけど、これは実写化でも良かったんじゃないかな……。
  • ポンセが帰ってくる 6・7「ヒゲ審査員」で来日 - 野球 : 日刊スポーツ

    DeNAに“マリオ”が帰ってくる!? 6月の交流戦期間中に、大洋時代の86年から90年まで活躍したカルロス・ポンセ氏(56)を招くことが20日、決まった。口ひげをトレードマークに「スーパーマリオブラザーズ」マリオの愛称でファンに愛された人気者。6月7日の西武戦でイベントの「ひげ審査員」を務め、横浜スタジアムを盛り上げる。悲願のCS進出のために、名助っ人の来訪はナインにとっても心強い援軍となりそうだ。 口ひげ自慢のダンディーさん、集合~!! 多彩なイベントで観客数を伸ばしているDeNAが、またもユニークなイベントを企画した。6月7日の西武戦で、かつて大洋時代に塁打王(88年)と打点王(87、88年)を獲得したポンセ氏が、“応援来日”のため横浜スタジアムを訪れる。関係者と旧交を温めるとともに、トレードマークの口ひげにちなんだイベントでは来場者をステージに迎え、「ひげ審査」を行う。認定者には割

    ポンセが帰ってくる 6・7「ヒゲ審査員」で来日 - 野球 : 日刊スポーツ
    IthacaChasma
    IthacaChasma 2015/04/21
    なんで初代ファミスタにいた選手ってずっと覚えているんだろう。
  • 選挙カー、名前連呼には理由があった ところで効果は…:朝日新聞デジタル

    統一地方選は後半戦に入った。19日告示の市区長選などに続き、21日には町村長選や町村議選もスタート。選挙カーが駆け抜け、街中にポスターが登場する。大正時代に選挙運動の決まりができてから90年。昔ながらのルールのもとで、今も選挙戦が繰り広げられている。 「サトウ、サトウ、サ・ト・ウをお願いします」 選挙期間に突入すると、どこからともなく聞こえてくる候補者名の連呼。選挙カー乗車歴24年の安東美智子さん(46)は、約250の選挙でマイクを握った。「指の間から票が逃げないように」と、手を振る時は必ず指を閉じて。いつもの験担ぎだ。 でも、そんなに名前ばかり繰り返さなくてもいいのに――。いや、繰り返すしかないのだ。 理由は公職選挙法にある。走行中の選挙カーで演説などの選挙運動をすることは原則禁止されているが、例外として連呼は認められている。1964年、ポスター掲示などをめぐる規制が強化されたのと同時に

    選挙カー、名前連呼には理由があった ところで効果は…:朝日新聞デジタル
    IthacaChasma
    IthacaChasma 2015/04/21
    連呼を参考に投票先を決めますよ。その人には投票しないってね。
  • ソニーは、なぜ延々とリストラを続けるのか

    苦しくてもその仕事に目的や意味があれば、人は耐えることができる。残業や徹夜続きでも、サラリーマンは何とか我慢して生きていくものだし、時には、「楽しくてたまらない」という者も現れる。 では、「ここで君にはやるべき仕事はない。辞めるまで給料は出す」と上司に告げられたらどうだろうか。 「頑張る必要はない。努力するとしたら、この会社を出ていく努力だよ」と。 「リストラ部屋」の人々はそんな通告を受けて、「キャリア開発室」という名の部屋に収容されている。表向きは「社員がスキルアップや求職活動のために通う部署」と説明されていたが、実際は仕事だけでなく働く意味や目的を奪われ、会社から出ていくことを期待されている面々だ。 そんな彼らを訪ね、聞き取りを始めたのは2012年秋のことである。 「わが社はリストラをしない」

    ソニーは、なぜ延々とリストラを続けるのか
    IthacaChasma
    IthacaChasma 2015/04/21
    「ソニーは、なぜ延々とリストラを続けるのか」という問いへの筆者の答えは、「トップが社員の呻吟を理解しようとしないから」でいいのかな。
  • #実際に言われたクレーム晒す まとめ - さまざまなめりっと

    情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31 情報取得中-@maname 1999/12/31

    IthacaChasma
    IthacaChasma 2015/04/21
    危機管理の99%は、1%のイレギュラーのために存在する。接客の最前線は「この1%に遭遇したら逃げろ」が鉄則。
  • 転職「35歳が限界」変わる 中高年が増加傾向 - 日本経済新聞

    景気回復をにらみ企業が採用を拡大する中、若手だけでなく中高年の転職が増えてきた。業容を拡大している中堅・中小企業を中心に、経験豊富な管理職などを外部から登用。迅速な新規事業の立ち上げや海外展開に生かしている。従来は35歳を目安に、それ以上の年齢の転職は難しい面もあったが、少しずつ変わり始めている。総務省の労働力調査によると2014年の転職者は290万人で4年連続で増加した。この間の増加幅は7万

    転職「35歳が限界」変わる 中高年が増加傾向 - 日本経済新聞
    IthacaChasma
    IthacaChasma 2015/04/21
    単に、ボリュームのある団塊ジュニア層がアラフォーになった、というだけの話。それを業界の新たな流れのように書いて煽るのが日経の得意技。
  • 公務員にフレックス制、国が来春 民間に働き方改革促す - 日本経済新聞

    政府は20万人程度の国家公務員を対象に、個人が働く時間を柔軟に選べるフレックスタイム制を、来年4月に導入する方針だ。日企業のフレックス制導入は、政府が成長戦略の核と位置づける「働き方改革」の柱の一つ。国が率先して導入し、裾野を広げる。現在のフレックス制は一般に「コアタイム」と呼ばれる出社を義務付ける時間を設定したうえで、出社・退勤の時間を自由に決める仕組み。子育て世帯なども働きやすくなるメリ

    公務員にフレックス制、国が来春 民間に働き方改革促す - 日本経済新聞
    IthacaChasma
    IthacaChasma 2015/04/21
    仕事帰りにまだ役所の窓口が開いててくれるととても嬉しいのだけど、多分そういう方向には行かないんだろうなあ。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    IthacaChasma
    IthacaChasma 2015/04/21
    「出荷停止商法」なんて、単なる販売機会の損失だし、売る側になってみればほぼあり得ない。表に出てないだけで、恐らく「生産したけどさほど売れずに余ってしまった新製品」が直近にあったのだと思う。