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ガバナンスに関するItisangoのブックマーク (5)

  • 情報セキュリティに関する政策

    最新情報 (2024/6/1)令和6年度「システム監査企業台帳」の申告受付を開始しました。(New!) (2024/4/17)「工場システムにおけるサイバー・フィジカル・セキュリティ対策ガイドラインVer 1.0」および「工場システムにおけるサイバー・フィジカル・セキュリティ対策ガイドライン【別冊:スマート化を進める上でのポイント】」の英訳版を公表しました(New!) (注意喚起)経済産業省の職員を名乗る自動音声電話に注意! (2024/4/5)第8回「産業サイバーセキュリティ研究会」を開催しました(New!) (2024/4/4)「工場システムにおけるサイバー・フィジカル・セキュリティ対策ガイドライン【別冊:スマート化を進める上でのポイント】」を策定しました(New!) (2024/4/4)「情報セキュリティサービス審査登録制度」の対象に「ペネトレーションテスト(侵入試験)サービス」を追

  • COBITの紹介

    COBIT5の紹介 COBIT: 今、ひとつの完成した「事業体のITのガバナンス」 (GEIT)のためのビジネスフレームワーク ISACAからのビジネスフレームワーク http://www.isaca.org/cobit COBIT 5 フレームワーク メインはCOBIT 5プロダクト全体の包括 エグゼクティブサマリーとCOBIT 5フレームワークの全ての要素について記述。 ・ COBIT5の5つのプリンシプル ・ COBIT5の7つのイネーブラー と ・ ISACAによって提供される導入ガイダンスの紹介 (COBIT 5 導入) ・ COBITアセスメントプログラムの紹介(COBIT 5固有ではない)及び、ISACAによってCOBITに採用されているプロセス能力アプローチの紹介。 COBIT 5 プロダクトファミリー COBIT 5の5つのプリンシプル 1. ステークホルダーのニーズへの

    COBITの紹介
  • COBIT5-プリンシパルその5

    5. マネジメントからガバナンスを分離 COBIT 5のフレームワークではガバナンスとマネジメントの間に明確な区別を行っている。 この2つの分野は: ※ 異なるタイプの活動を包含する ※ 異なる組織構造を必要とする ※ 異なる目的の要求を満たす ガバナンス-ほとんどの事業体において、ガバナンスは役員会の責任であり、その議長のリーダーシップのもとにある。 ガバナンスは ステークホルダーのニーズ、状況、及び選択行為を評価する(E)こと;優先順位付けと意思決定によって方向(D)を定めること;成果、コンプライアンス、及び同意された方向と目標に対する進捗をモニタリング(M)することによって、事業体の目標が達成されることを保証するものである 。(EDM) マネジメント-ほとんどの事業体において、マネジメントは上級管理職の責任であり、CEOのリーダーシップのもとにある。 マネジメントは、ガバナンス組織体

    COBIT5-プリンシパルその5
    Itisango
    Itisango 2017/04/30
    #RISS オンライン講習C2の資料が参照している。 ISO/IEC 27014 (JIS Q 27014)の説明で。
  • 国立大学がいま大変なことになっている - 短信

    新聞やテレビなどであまり報じられることはないのだが、現在国立大学は安倍内閣による大変な「改革」の波に曝されている。 「スピーディな意志決定」を売りにするこの「ヤンキー政権」は、自民党が過半数を握っているこの時期に一気に彼らの言う教育「改革」を進めるつもりらしい。 ろくな議論も反省も洞察もなく「気合さえあれば何でも解決できる」という斎藤環が言うところの社会の「ヤンキー化」は、憲法解釈の変更ばかりでなく、ついに大学教育の現場まで飲み込もうとしているのだ。その戦略的に畳み掛けるような政策の押し付けはある意味見事ですらあるが、根的に間違っている政策なので、これによって国立大学、もしくは日の大学教育全般が受けるダメージも半端なものではないだろう。元々腐りきっていてかろうじてふらつきながらも踏ん張っているような日の国立大学が、これで最後の支え棒を奪われて崩壊してしまう危険性も高い。 ひとつはこれ

    国立大学がいま大変なことになっている - 短信
  • COBIT(こびっと)

    Control Objectives for Information and related Technology / コビット / CobiT 企業・自治体といった組織のITガバナンス(注1)の指針として、米国の情報システムコントロール協会(ISACA)などが提唱するITガバナンスの実践規範のこと。フレームワークやガイドライン、成熟度モデル、ツールセットなどの一連の資料からなる。IT投資の評価、ITのリスクとコントロールの判断、システム監査(注2)の基準などに使われる。 古くは米国EDP監査人財団(EDPAF)が編集・発行したコントロール目標(control objectives)に起源を持ち、EDPAFの後身である米国情報システムコントロール財団(ISACF)がこれを34のITプロセス/5つのIT資源/7つのIT基準からなるフレームワークの形に整理して、1996年にCOBIT第1版とし

    COBIT(こびっと)
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