訳注: この文書はSuperseded Recommendationとして廃止された仕様です。この日本語訳は歴史的な意味しか持ちません。WHATWGによる最新のHTML仕様を参照ください。 WHATWG HTML日本語訳も参照することができます。
C++1z、あるいはC++17とも呼ばれている次のC++規格の、最近の事情はどうなっているのか。すでにドラフトに取り入れられた機能もあるので、現在の最新の状況を見ていこう。もうすでに紹介したものも含まれているが、おさらいとしてみていく。また、ここで解説する新機能は、いずれもすでにドラフト入りしているが、正式に規格制定される際に変わる可能性がある。 N3928: メッセージなしstatic_assert C++11で入ったstatic_assertは、必ず文字列リテラルを書かなければならなかった。 static_assert( INT_MAX >= 2147483647, "This code assumes at least 32-bit int." ) ; static_assert( true == true, "You're compiler is fundamentally wro
Latest Published Version: http://www.w3.org/TR/html51/ Latest Version of HTML: http://www.w3.org/TR/html/ Latest Editor's Draft: http://www.w3.org/html/wg/drafts/html/master/ Previous Versions: http://www.w3.org/TR/2014/WD-html51-20140204/ Editors: WHATWG: Ian Hickson, Google, Inc. W3C: Robin Berjon, W3C Steve Faulkner, The Paciello Group Travis Leithead, Microsoft Erika Doyle Navara, Microsoft Ed
Rubyアソシエーションと情報処理推進機構(IPA)は2013年5月2日、Ruby言語仕様の国内・国際規格文書について、Rubyアソシエーションが規格の保守および改訂を引き継ぐと発表した。 Ruby言語仕様のJIS規格(JIS X 3017)および国際規格ISO/IEC 30170 IPAが作成した原案を元に制定された。RubyアソシエーションおよびIPAでは「Ruby言語の開発に関わる組織が規格文書の保守・改訂も主導することにより、開発者コミュニティや利用者コミュニティの意見や技術の進歩に密接に即して規格文書の改訂などを行えるようになる」としている。 両者は、「Ruby規格保守等基本契約」を締結する。同契約書への調印式を5月13日に島根県松江市で開催する予定。
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