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ブックマーク / mag.osdn.jp (177)

  • Xen.org、オープンなクラウドイニシアティブ「Xen Cloud Platform」発表 | OSDN Magazine

    オープンソースのハイパーバイザー「Xen」を開発するXen.orgは8月31日(米国時間)、最新にイニシアティブ「Xen Cloud Platform(XCP)」を発表した。オープンソースのクラウドインフラを構築し、仮想化技術の相互運用性を実現するという。複数のオープンソース企業が賛同を寄せている。 Xen.orgは、Xenを商用化して提供する米Citrixの支援を受けたオープンソース団体。XCPは最新のイニシアティブで、仮想化管理のオープンな標準を策定し、クラウドインフラ構築を支援する。クラウドプロバイダとユーザーの両方にメリットをもたらすとしている。 企業が社内に構築するプライベートクラウドと「Amazon EC2」「Rackspace Cloud Server」「GoGrid」などのパブリッククラウドの両プラットフォームが容易に相互運用する技術をオープンソースで提供する。Xenの持つ

    Xen.org、オープンなクラウドイニシアティブ「Xen Cloud Platform」発表 | OSDN Magazine
  • 高速化な組み込み向けWebサーバー「Appweb 3.0」リリース | OSDN Magazine

    Embedthis Softwareの開発チームは8月24日、オープンソースの組み込み向けWebサーバーの最新版「Appweb 3.0」を公開した。WindowsMac OS X、Linux、FreeBSD、Vxworks、Windows CEなどのプラットフォームに対応、同社Webサイトよりダウンロードできる。 Appwebは、動的なWebアプリケーションをホスティングできる完全なHTTPサーバー。800KBと軽量で、マルチスレッドとイベント駆動型アーキテクチャによる高速な動作を特徴とする。 最新版では、サーバーサイドのJavaScriptフレームワーク「Ejscript」に対応。ECMAscript 3をサポート、開発者はWebブラウザとサーバーとで同じ言語を利用して開発できる。このほか、「SQLite」をデータベースORMレイヤに統合し、Model View Controller

    高速化な組み込み向けWebサーバー「Appweb 3.0」リリース | OSDN Magazine
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    Itisango 2009/08/26
  • パフォーマンスが改善されたRubyのMicrosoft実装「IronRuby 0.9」リリース | OSDN Magazine

    RubyMicrosoft実装「IronRuby」の開発チームは8月1日(米国時間)、最新版「IronRuby 0.9」を公開した。正式版に向けた大きな前進となり、今後はバグの修正とコミュニティが1.0に必要と思う機能にフォーカスするとしている。 最新版は性能と互換性にフォーカスした。性能では、Array#joinを新たに書き直したり、Array#trを改善するなどにより、ライブラリパフォーマンスを改善、明らかに遅い部分はすべて修正したとしている。Rubyベンチマークテストでは、MRI(Matz’ Ruby Implementation)の約2倍の結果が出たという。 互換性では、Win32OLEライブラリを追加、COMインターフェイスを利用するWindowsコンポーネントやアプリケーションを動かすスクリプトを作成できる。これにより、テスト自動化ソフトウェア「Watir」などのアプリケーシ

    パフォーマンスが改善されたRubyのMicrosoft実装「IronRuby 0.9」リリース | OSDN Magazine
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    Itisango 2009/08/05
  • CentOS、音信不通のプロジェクト管理者と和解を報告 | OSDN Magazine

    「Red Hat Enterprise Linux」ベースのLinuxディストリビューション「CentOS」を開発する開発チームは8月1日、音信不通となっていたプロジェクトのメイン管理者、Lance Davis氏と会議を持ち、多くの問題を解決したと報告した。CentOSユーザーには影響ないとしている。 CentOS開発チームは7月30日付けで、Davis氏への公開書簡を送っていた。開発チームの連名となっている書簡によると、プロジェクト管理者のDavis氏は7月中旬から音信不通となっており、プロジェクトの活動を存続させるよう対話を求めていた。Davis氏はCentOS(CentOs.org)のドメインの唯一の管理者であり、IRCチャンネルの管理者権限なども持っているという。 開発チームは8月1日、Davis氏出席の下でミーティングを開いたこと、多くの重要な問題が解決し、解決していない問題につ

    CentOS、音信不通のプロジェクト管理者と和解を報告 | OSDN Magazine
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    Itisango 2009/08/03
  • スクリプト言語で音声アプリが作成できるTropo.com | OSDN Magazine

    ユニファイドコミュニケーション技術ベンダー、米Voxeoはオープンソースのクラウドベースのテレフォニーサービス「Tropo.com」を発表した。開発者はGroovy、JavaScriptなどの言語でテレフォニーアプリケーションを作成できるという。 Tropo.comはクラウドベースのテレフォニー機能で、SIP、Java SIP Servlet、メディアリソース制御プロトコルMedia Resource Control Protocol(MRCP)などのオープン標準をベースとした。これまでのクラウドテレフォニーサービスが採用するXMLアプローチとは異なり、APIを利用してGroovy、JavaScriptPHPPythonRubyの言語で音声やコミュニケーションアプリケーションを作成し、実装できる。Tropoベースのアプリケーションは、固定電話、携帯電話、企業のPBX、SIPやSkyp

    スクリプト言語で音声アプリが作成できるTropo.com | OSDN Magazine
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    Itisango 2009/07/28
  • JetBrains、言語指向プログラム「MPS 1.0」リリース | OSDN Magazine

    チェコのソフトウェアベンダーJetBrainsは7月24日(現地時間)、目的に応じてプログラミング言語を作成/拡張できるソフトウェア開発環境の正式版「JetBrains Meta Programming System(MPS)1.0」を発表した。言語指向プログラム(LOP)という新しいコンセプトを土台にしたもので、初の正式版となる。WindowsMacLinuxに対応、ビルドやソースコードを同社Webサイトより入手できる。 MPSは、同社が2003年に研究プロジェクトとして開発したLOPに基づく開発環境。MPSを利用することで、クラスやメソッドを作成する感覚で目的に応じたプログラミング/データ記述言語(ドメイン固有言語、DSL)を容易に開発できる。DSLはソフトウェア開発や既存言語の拡張に利用できるという。JetBrains社内でも、MPSを利用して製品を開発しているとのことだ。 MP

    JetBrains、言語指向プログラム「MPS 1.0」リリース | OSDN Magazine
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    Itisango 2009/07/27
  • CPANモジュール開発者向けのWindowsテスト環境 | OSDN Magazine

    Windows向けのPerlディストリビューション「Strawberry Perl」開発者であるAdam Kennedy氏は7月19日(オーストラリア時間)、MicrosoftオーストラリアとStrawberry Perlとの提携によるPerlテスト環境「CPAN Testing Laboratory」の一般アクセスを開始したと発表した。同テストラボはCPAN(Comprehensive Perl Archive Network)モジュール開発者に向けてWindows環境を無償で提供するもの。 Kennedy氏は2008年末、Microsoftオーストラリア、Microsoftのパートナーであるホスティング企業Emantra、Strawberry Perl(オーストラリア)と提携を結び、PerlのモジュールレポジトリであるCPAN開発者がMicrosoft環境にアクセスできるよう取り組みを

    CPANモジュール開発者向けのWindowsテスト環境 | OSDN Magazine
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    Itisango 2009/07/21
  • FSF、MicrosoftのC#とCLI標準へのCommunity Promiseは「抜け道だらけ」と警告 | OSDN Magazine

    フリーソフトウェアを支援する非営利団体のFree Software Foundation(FSF)は7月16日(米国時間)、米Microsoftによる必要な特許クレームを主張しないとする「Community Promise」をC#とCLI標準に拡大した動きに対し、警告を発した。MonoやC#依存を減らそうという当初の姿勢を固守するもので、解決案として包括的特許ライセンスを提唱している。 6月末、Rechard M. Stallman氏はC#のフリー実装の危険性を指摘、Microsoftが特許を主張する可能性があるとして、コミュニティに対し、MonoやC#依存を減らそうと呼びかけていた。これに対しMicrosoftは7月、オープンソース開発者の疑惑緩和を狙い、必要な特許クレームを主張しないMicrosoft Community PromiseをC#標準の「ECMA 334」およびCLI(共通

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  • 米Microsoft、「Hyper-V」LinuxドライバをカーネルコミュニティにGPLv2で提供 | OSDN Magazine

    Microsoftは7月20日(米国時間)、Linuxデバイスドライバのソースコード約20000行をLinuxカーネルコミュニティ向けに公開することを発表した。同社がLinuxコミュニティに向けてコードを提供するのは初めてとなり、「重要なマイルストーン」としている。 コードは3種類のLinuxデバイスドライバを含むもので、このコードを利用することで「Windows Server 2008 Hyper-V」または「Windows Server 2008 R2 Hyper-V」上でゲストOSとして動くLinux OSが直接ハイパーバイザーとやりとりできるようになる。これによりLinux仮想マシンをHyper-V上で動作させる場合でもWindows仮想マシンと同様の最適化が得られ、性能を改善できるという。 ソースコードは、Linuxカーネルコミュニティと顧客の両方に向けて公開したもので、Mic

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  • メルコグループとマイクロソフト、Linuxソフトに関する特許契約を締結 | OSDN Magazine

    メルコホールディングスと米マイクロソフトは2009年7月16日、Linuxおよびオープンソースソフトウェアの使用について、特許特約を適用する契約を結んだと発表した。メルコ傘下のバッファローとグループ企業の製品に搭載するソフトウェアが対象で、Linuxの知的財産(IP)問題を解消し、ユーザーは安心してメルコ製品を利用できるようになるという。 具体的な適用対象は、メルコグループが製造・販売するLinux搭載のネットワーク接続型HDD(NAS)製品や、ルーター製品。契約内容は公表していないが、メルコはマイクロソフトにロイヤリティを支払う。メルコは、これによって顧客に適切なIP保護を提供するとともに、GPLv2への完全準拠という義務を果たせるとしている。 マイクロソフトは、2003年12月から自社IPライセンスプログラムを展開。Linuxが自社のIPを侵害していると主張し、Linux採用メーカーに

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    Itisango 2009/07/16
  • 米Google、JavaScript実装テストスイート「Sputnik」を公開 | OSDN Magazine

    Googleは6月29日(米国時間)、JavaScript実装をテストする包括的なテストスイート「Sputnik」をオープンソースとして公開した。異なるJavaScript実装間の差異を検出できるという。Webブラウザ間の互換性問題の解決に役立つとしている。 Sputnikは、JavaScriptの標準「ECMA-262, 3rd Edition」への適合度をテストできるスイート。JavaScript言語が関係する5000以上のテストを含む包括的なもので、Googleが自社Webブラウザ「Google Chrome」で採用したJavaScriptエンジン「V8」用に開発した。他のJavaScript実装でも利用できると判断し、「Google Code」で公開することになったという。 現在、Webブラウザには互換性がなく、Web開発者の課題になっているという。Googleでは、Sputni

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    Itisango 2009/07/03
  • Debian開発者、R.Stallman氏の「Mono危険視発言」に対し回答 | OSDN Magazine

    「MonoやC#への依存を減らそう」というRichard M. Stallman氏の呼びかけに対し、Debian陣営が「誤解がある」とする公開書簡を発行した。「Debianの“デフォルトインスタレーション”にMonoは含まれていない」と主張している。 この公開書簡はStallman氏に宛てたもので、Debian開発者でスポークスパーソンを務めるAlexander Reichle-Schmehl氏が6月30日(ドイツ時間)、自身のブログに掲載した。 Stallman氏は6月26日、Free Software Fondation(FSF)のWebサイトにて、.NET互換のMonoやC#への依存に関して、米Microsoftがソフトウェア特許など法的手段を利用して係争となる可能性があり、「危険だ」と警告していた。文中、DebianがC#で作成されたアプリケーション「Tomboy」のために、デフォ

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    Itisango 2009/07/03
  • 「Python 3.1」正式版リリース | OSDN Magazine

    Python Software Foundationは6月27日、「Python 3.1」を発表した。後方互換性のないバージョン3系となって以来、機能強化を含む初めてのアップデートとなる。 Python 3.1では、順序付き辞書機能のサポート、単体テストフレームワーク「unittest」への機能追加、I/Oモジュールの高速化、TkinterでのTileサポート、新たなフォーマット指定子の追加、ネストされたwithステートメントのための新たな文法などが加わった。 順序付きの辞書機能は「collections.OrderedDict」クラスとして実装された。collections.OrderedDictは通常の辞書(Dictクラス)と基的には同様に扱えるが、イテレーション処理を行う際にキーを挿入した順序でアクセスが行われることが保証されている点が異なる。また、辞書内の既存のエントリの値を書き

    「Python 3.1」正式版リリース | OSDN Magazine
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    Itisango 2009/07/01
  • R.Stallman氏、「MonoやC#への依存を減らそう」と呼びかけ | OSDN Magazine

    「MonoやC#に依存するべきではない」――フリーソフトウェアを推進する非営利団体Free Software Foundation(FSF)の設立者、Richard M. Stallman氏がコミュニティに呼びかけた。C#のフリー実装は、ソフトウェア特許係争に発展する危険があるという。 6月26日(米国時間)、Stallman氏はFSFのWebサイトに、C#のフリー実装の危険性について説明する文章を掲載した。Stallman氏はまず、DebianがデフォルトインストールでMonoを搭載したことはコミュニティを危険な方向性に導くと警告する。 Stallman氏はその理由として、米Microsoftが将来的に、ソフトウェア特許を使うことでMonoなどあらゆるフリーのC#実装に対し脅威になる可能性があると指摘する。「C#の実装は悪いことではない。フリーのC#実装により、ユーザーがC#プログラムを

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    Itisango 2009/06/29
    いかにもrmsこれぞrms。
  • Ubuntuに使いやすい設定ツールが追加された注目のディストリビューション「Linux Mint 7」 | OSDN Magazine

    今回紹介するLinux Mintは、現在デスクトップLinuxとしてもっとも人気が高いUbuntuをベースに、よりエレガントな外観と優れた操作性を目指して開発されているLinuxディストリビューションだ。その最新版は、2009年5月26日にリリースされたLinux Mint 7(コードネーム「Gloria」)である。 図1 Linux Mint 7のデスクトップ Linux MintはUbuntuにLinux Mint独自のパッケージを追加した形となっており、使いやすい、堅牢、豊富なパッケージといったUbuntuの長所をそのまま受け継いでいる。Linux MintではUbuntuのパッケージをそのまま利用できるほか、UbuntuのノウハウはそのままLinux Mintにも適用できる。 いっぽうLinux MintがUbuntuと異なるのは、独自のデスクトップテーマや管理ソフトである「Min

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    Itisango 2009/06/25
  • シトリックス、サーバ仮想化ソフト最新版「Citrix XenServer 5.5」をリリース | OSDN Magazine

    シトリックス・システムズ・ジャパン(社:東京都千代田区)は2009年6月24日、最新のエンタープライズ向けサーバ仮想化ソフト「Citrix XenServer 5.5」の無償提供を開始したと発表した。同社のWebサイトからダウンロードできる。同時に日のユーザー向けのフォーラムを立ち上げた。 オープンソースのサーバ仮想化技術「Xen」ベースで、無償版ながらノードの中央集中管理、組み込み型のストレージ、ライブマイグレーションなどの機能を搭載。プロビジョニングや高可用性機能を追加する有償ソフト「Citrix Essentials」と組み合わせて、低コストでエンタープライズクラスの仮想化環境を構築できるという。 5.5では、ゲストOS環境のファイルや仮想マシンイメージの完全および差分バックアップに対応した統合バックアップ機能を搭載。また、仮想マシン変換ツールを強化し、VMwareで使用されるV

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    Itisango 2009/06/25
  • オープンソースのコードレビューツール「Review Board」正式版がリリース | OSDN Magazine

    オープンソースのソースコードレビューツール「Review Board」の開発チームは6月20日(米国時間)、「Review Board 1.0」をリリースした。ライセンスはMIT Licenseを採用、同プロジェクトのWebサイトよりダウンロードできる。 Reviews Boardは、米VMwareの開発にあたって作成されたWebベースのソースコードレビューツール。ソフトウェア開発におけるソースコードの変更評価を管理するツールで、複数のレポジトリにあるコードを比較し、エラーを検出する。Pythonで作成され、フレームワークに「Django」を利用した。約2年半の開発を経ての正式版リリースとなる。 レポジトリは、Bazaar、ClearCase、CVS、Git、Mercurial、Perforce、Subversionをサポート、MySQL、PostgreSQLSQLite、Apache、

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    Itisango 2009/06/24
  • 実用レベルに達したWindows向けGitクライアント「TortoiseGit」でGitを始めよう | OSDN Magazine

    Windowsで利用できるGUIのGitクライアントの1つに「TortoiseGit」がある。TortoiseGitはまだ開発段階のソフトウェアではあるが、2009年6月5日にリリースされたバージョン0.7.2.0では多くの機能が実装され、実用的に動作するようになった。記事ではこのTortoiseGitを用いて、Windows環境でGitによるバージョン管理を行う方法について解説する。 近年、「Git」という分散バージョン管理システムが注目を浴びている。しかしGitWindowsサポートが弱く、またGUIで利用できる使いやすいクライアントがなかったため、特にWindowsユーザーには導入や利用へのハードルが高かった。そこに登場したのが、Windowsのエクスプローラに統合され、GUIでGitによるバージョン管理が行えるツール「TortoiseGit」である。TortoiseGitはまだ

    実用レベルに達したWindows向けGitクライアント「TortoiseGit」でGitを始めよう | OSDN Magazine
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    Itisango 2009/06/22
  • Bash&シェルスクリプトを極めるテクニックまとめ | OSDN Magazine

    UNIXやLinuxのエキスパートになるのに避けて通れないのが、Bashに代表されるコマンドラインシェルによる操作だ。そこで記事では、「Bashのカスタマイズ」「シェルスクリプトの高等テクニック」「Bash以外の高機能シェル」の3つについて、SourceForge.JP Magazineで過去に掲載された解説記事を紹介する。 Bashをカスタマイズして使いこなす Bashは非常にカスタマイズの幅が広く、またちょっとした改良や簡単なシェルスクリプトの利用により、大きく作業効率が改善する。ここでは、Bashのカスタマイズテクニックを解説する記事を紹介する。 コマンドラインでシェルのエイリアスと関数を使って作業を効率化する GNU/Linuxシステムを最大限に活用するには、やはりコマンドプロンプトとシェルスクリプトへの習熟が欠かせない。とはいえ、そうした処理はなるべく手早く済ませたいものだ。

    Bash&シェルスクリプトを極めるテクニックまとめ | OSDN Magazine
  • さまざまなファイル形式やISOイメージファイルの動画再生ができる「SMPlayer」 - SourceForge.JP Magazine

    「SMPlayer」は、オープンソースの動画/音声再生ソフトウェア「MPlayer」をベースに、使いやすいインターフェイスが備えられたマルチメディアプレーヤーです。メニューなどはすべて日語化されており、日語環境でも快適に利用できるほか、内蔵コーデックを使用するためシステムを汚さず、軽量に動作する、といった特徴を備えています。 また、多くの動画/音声ファイル形式やコンテナに対応しており、再生に必要なコーデック等はすべてインストーラからインストール可能です。また、DVDビデオなどのISOイメージファイルを直接再生できる機能も備えています。 マルチメディアプレーヤー「SMPlayer」 SMPlayerが対応する動画/音声ファイル形式 コーデック/メディア/フォーマット 対応形式

    さまざまなファイル形式やISOイメージファイルの動画再生ができる「SMPlayer」 - SourceForge.JP Magazine
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    Itisango 2009/06/08