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Japanとcultureに関するItisangoのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):日本にもウルシあった? 福井の貝塚から出土、世界最古 - 文化

    印刷 鳥浜貝塚から出土したウルシの断面。年輪がくっきりわかる=東北大提供  福井県若狭町の鳥浜貝塚で出土した自然木が、鈴木三男・東北大教授(植物学)の研究グループの調査で、約1万2600年前(縄文時代草創期)の世界最古のウルシと確認された。ウルシのルーツを巡ってはこれまで、中国渡来説が有力視されていたが、縄文草創期の日列島にウルシの木が自生していた可能性が浮上。日固有の漆文化が存在したかどうかの議論が高まりそうだ。  研究グループは、鳥浜貝塚で見つかった木材や漆製品計約5千点を分析。このうち1984年に出土した自然木の小枝(全長約17センチ、太さ約1センチ)について、森林総合研究所(茨城県つくば市)の協力を得て断面を顕微鏡で観察。さらに国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)で放射性炭素を使って年代測定し、1万2700〜1万2600年前のウルシとわかった。  国内で確認されたウルシの木や種子

  • “ゼロ年代映画”ベスト作品はどれ? 邦画活況がもたらした10年を検証

    映画ジャーナリスト・大高宏雄氏が「ゼロ年代を代表する傑作」と評する三池崇史監督、 浅野忠信主演『殺し屋1』。映像表現の臨界点に達したバイオレンス映画だ。 (C)山英夫/小学館「殺し屋1」製作委員会2001 時代を映す鏡である映画は、2000年代の日社会をどのように活写したのか? 『日映画のヒット力』(ランダムハウス講談社)などの著書を上梓している映画ジャーナリストの大高宏雄氏は、18年の歴史を持つ「日映画プロフェッショナル大賞」(略称、日プロ大賞)の主宰者としても知られる。日プロ大賞とは興行的に恵まれず、メジャーな映画賞からもスルーされたものの、評価すべき作品や監督、俳優たちを顕彰し続けている独立系の映画賞だ。邦画冬の時代から日プロ大賞を自腹で主宰してきた大高氏は、多様化した日映画のこの10年をどう見ているのか。”ゼロ年代”を代表する日映画ベスト5を挙げてもらいつつ、日映画

    “ゼロ年代映画”ベスト作品はどれ? 邦画活況がもたらした10年を検証
    Itisango
    Itisango 2009/12/31
    どれも見たことが無いなぁ。
  • 『年収格差500倍、トップの報酬vs社員の給料』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 『週刊朝日』(5/1)が、「トップの報酬vs社員の給料 - 役員報酬が社員の30倍以上の企業」という記事を掲載しています。 株主オンブズマン代表の関西大学・森岡孝二教授が、日企業の中で一番高い報酬を得ているトップは、ソニーの会長兼最高経営責任者で社長も兼ねているハワード・ストリンガー氏だろうと指摘しています。2007年度の有価証券報告書によれば、ソニーが執行役7人に対して支払った報酬総額は20億2900万円。そのうち、おそらく、約半分の10億円ほどをストリンガー氏は得ているだろうと森岡教授は語っています。 森岡教授が「おそらく」と言うのは、日では役員報酬の個別開示が義務づけられていないためです。たとえ株主であっても、社長ら役員がいくら報酬をもらっているのか知ることはで

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