酔いどれ設計ナイト2019の発表資料です。

今日の料理 はじめました。 没になったスライド プログラミング言語処理入門 (YAP(achimon)C::Asia Hachioji 2016 没スライド) from Esehara Shigeo 理由 YAPC8ojiでトークをすることになったので、登壇初心者のみなさんへというページを読んでいたら、「同僚や友人やぬいぐるみなど相手に練習するのは良いことです。」という、いいことが書かれていた。なので、友人にスライドを発表した結果、そのフィードバックとして 話題がとっちらかりすぎていて、話についていけない 今、何が主題になっているのかよくわからない ただいろんな言語を知っていることを自慢したいだけでは 30分で90枚は、お前は時間というのをナメている という、極めて理知的なフィードバックを頂いた。で、今回はちゃんとした成果物があるわけだから、それが動く様子をきちんと紹介したほうがいいのでは
Docker実践LT http://connpass.com/event/20561/ での発表資料です。
以前、書いた記事(最近投げたpull requestとかソーシャルコーディングとかリファクタリング )の反響が若干あったので、RubyMotionTokyo meetupの宣伝も兼ねて発表してきた。 ibをリファクタリングして、tsort依存関係解決の機能を導入したという話。 tsortの使い方の話は一切してなかったのですけど、公式ドキュメントの通り使うとすげー簡単に使えます。 http://doc.ruby-lang.org/ja/2.0.0/class/TSort.html require 'tsort' class Hash include TSort alias tsort_each_node each_key def tsort_each_child(node, &block) fetch(node).each(&block) end end {1=>[2], 2=>[3, 4]
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