思考も創造も一つの場所で 一体型のビジュアル ワークスペースブレインストーミングから実行までをすべて一か所に集約。Miro はチームの共同作業に使えるオンラインのワークスペースです。
「誠に勝手ながら、サービスを終了させていただくことになりました」──ソニー子会社のIoTベンチャー・Qrio(キュリオ) が5月8日に発表したスマートキー「Q-SL1」のサービス終了が物議を醸している。「IoT機器は事業者の都合で使えなくなる」というリスクが顕在化したからだ。 同社が展開するQrio Smart Lockは、玄関のサムターン(指でつまんで回す鍵)に被せるように装着し、スマートフォンやタブレットに専用アプリを入れるとBluetooth経由で遠隔操作できるスマートロック。ユーザーは物理的なカギを持ち歩く必要がなくなり、カギの開閉作業もいらない。アプリ上で電子カギを発行し、家族や親戚などにシェアする機能もある。 Q-SL1は2015年に発売し、18年に後継機種「Q-SL2」が登場するまで同社の主力商品だった。しかしQrioは「最終出荷より5年が経過し、買い切り型商品のためサービス
Flowchart Maker and Online Diagram Software draw.io is free online diagram software. You can use it as a flowchart maker, network diagram software, to create UML online, as an ER diagram tool, to design database schema, to build BPMN online, as a circuit diagram maker, and more. draw.io can import .vsdx, Gliffy™ and Lucidchart™ files . Loading... Please ensure JavaScript is enabled.
米Googleは1月22日(現地時間)、企業向けおよび一般向けコミュニケーションサービス「ハングアウト」の終了までのタイムラインを説明した。 同社は2017年3月にエンタープライズ版「G Suite」のハングアウトをビデオ会議アプリ「Hangouts Meet」とメッセージングアプリ「Hangouts Chat」に分割すると発表し、2018年12月には一般向けG Suiteのハングアウトも「Hangouts Meet」とメッセージングアプリ「Hangouts Chat」に分割すると語った。具体的なタイムラインはまだ発表していなかった。 ハングアウト終了までのタイムラインとして今回一般向けに発表されたことは以下の通り。なお、「クラシックハングアウト」というのは一般向けハングアウトのことを指す。エンタープライズ向けのタイムラインについては公式ブログを参照のこと。 4月16日:クラシックハングア
米Microsoft傘下の開発者向けのソースコード共有サービスGitHubは1月7日(現地時間)、無料ユーザーでもプライベートリポジトリを使えるようにしたと発表した。 これまでは、ソースコードを非公開にできるプライベートリポジトリを使えるのは月額7ドル以上の有料ユーザーのみだった。新プランでは、無料ユーザーでも無制限にプライベートリポジトリを使えるが、共有できるのは3人までだ。 また、有料プランの構成を変えた。従来「Developer」という呼称だった月額7ドルの個人向けプランは「Pro」に、GitHubのみで使うものと自社サーバでのホスティングも可能なものの2つに分かれていた2つのビジネス向けプランが1つになり、「Enterprise」という呼称になった。料金は変更なしだ。
昔話 昔(2009〜11年くらい)はみんなTwitter APIを使うだけのWebサービスを大量に作ってた。ブラウザで動くTwitterクライアントだったり、診断系だったり、あとはTwitterとなんかのAPIをマッシュアップ(死語)させるやつを作ってた。最近の若者は、あんまりWebサービスを作ってインターネットに公開していないような気がする。今はアプリ開発の人もいるからそっちに流れてるのかもしれないけど。 気軽に作れない理由 これは結論から言ってしまうとWebサービスを作って公開するのに考えることが増えたという話だ。 Webサービスを公開するのに、最低限ローカルの開発環境とWebサービスをホスティングする環境(自宅サーバ、VPS、IaaS、PaaS、なんでも良い)の2つがあればよかった。今もそうだ。でも、今はそれだとダサいと言われるようになってしまった。 Ansible, Chef, I
APIを一つひとつ探すのが大変……。こんなAPIを使いたいけど、どうやって探せばいいのか分からない。そんなあなたにオススメしたいのがAPIのインデックスサービスです。 膨大なAPIが登録されたいわばAPIのデータベースのようなもので、きっと目的のAPIを見つけることができるはず。 そんなインデックスサービスを国内外から8つまとめてみましたので、是非ご活用ください! APIとは API(アプリケーションプログラムインターフェイス)とは、プログラムのパーツのようなもので、APIを利用することで新たに作らずとも、同様の機能を組み込むことが可能。最近では、サービスの普及目的や課金ビジネスとしてWebサービスを提供する企業がAPIの公開を行っています。 そのため、開発者は公開されているAPIを連携することでWebサービスの開発がより効率的かつ拡張性を高められるとして積極的に利用するケースが増えていま
チームで開発を行うときにGitのスキルは必要不可欠なものとなってきています。以前、Git初心者向けにスライドをまとめたものを紹介しましたが、今回はGit(GitHub)をさらに活用するために参考にしたい記事を紹介します。 この記事は以下のような方におすすめです! ・ブランチをどのように運用すれば良いのかわからない。 ・コミットメッセージの書き方にいつも悩んでしまう。 ・issueやPull Requestをもっとうまく活用したい。 ・Git�やGitHubに関する便利なテクニックを知りたい。 ・間違ってコミットしてしまったけど対処法がわからない。 今回は、運用編、コミットメッセージ編、issue編、Pull Request編、テクニック編、問題解決編と5つの内容で分類してみました。実践的な読み応えのある記事ばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。 運用編 中の人に聞いたGitHub fl
4月頃から、僕ともう一人の二人のメンバーでウェブサービスの開発をしていて、完成間近だ! コミケ終了後の8月15日にβ版をリリースする予定。 くだらないことがやりたかった。 「便利」とか「最適」の追求は、放っておいても誰かがやるので、そういうのとは違うことがしたかった。 そして、「くだらないこと」をやるためにも、強い意志と明確な設計が必要なんだということが、身にしみてわかった。 サービス名は「Webgeki(ウェブゲキ)」。 ウェブ上で論戦をして、勝敗をつけて遊ぶサービスだ。 オンラインでできるディベートのゲームみたいなものと考えてもらえればわかりやすいと思う。 ただ、ディベートと違うのは、ユーザーが勝敗の判定をする側の「ジャッジ」としても参加できることと、「運動と瞑想どっちが健康にいいか?」みたいなふざけたものも含めて論戦のテーマが何でもアリということだ。 開発中の画像だけど、イメージとし
LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog saegusa2017-04-16Yoshihiro was a network engineer at LINE, responsible for all levels of LINE's infrastructure. Since being named Infra Platform Department manager, he is finding ways to apply LINE's technology and business goals to the platform. こんにちは。LINEでネットワークやデータセンターを担当している三枝です。2017年1月にJANOG39で登壇する機会を頂きましたので、今回
この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。 問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2023年11月) Representational State Transfer (REST、レスト[1][2][3][4]) は、ウェブAPI(ウェブアプリケーションプログラミングインタフェース)の定義に使用されるアーキテクチャスタイル(共通仕様)[5]であり、同時にウェブのような分散ハイパーメディアシステムのためのソフトウェアアーキテクチャのスタイルのひとつでもある。この語はHTTPプロトコル規格の主要著者の一人であるロイ・フィールディング(英語版)がウェブについて書いた2000年の博士論文で初めて現れ、ネットワーキングコミュニティの中ですぐに広く使われることになった。 RESTは、初めはアーキテクチャの原則と制約の集まり(後述)を指して
インフォテリア・オンラインが運営している『lino(リノ)』は、自分用の"キャンバス"に自由に"付箋"を貼れるオンライン付箋サービスだ。最近のWebサービスにしては説明しやすいシンプルなコンセプトだが、それだけに汎用性が高い。そして、ちょっと気の利いた付箋の機能と、キャンバスを複数設置できる点が、デスクトップ用の付箋ツールとは違った便利さを提供している。 「便利」よりも「面白い!」が先に立つ、アナログっぽさと今っぽさ まずはサイトの説明にあるとおり、ToDoリスト・備忘録として使ってみよう。付箋を新規作成し、必要な項目を入力して貼り付ける。広いキャンバスを活用して、期限ごとに並べたり、さらにアイコンや付箋のカラーで情報を視覚的に整理できる。このへんは説明不要で操作が可能だ。付箋はタグに対応しており、キーワードを入力しておけば関連する付箋だけをハイライト表示することができる。同様に日付を設定
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