Quickly browse the history of a file from GitHub, GitLab, Bitbucket or any git repository
はじめに 年明け早々にGitHubにて無料ユーザーでもプライベートリポジトリ無制限という素晴らしいアップデートがありました。 新しい年とともに、新しいGitHub を 私は昨年2月よりリモートリポジトリでの個人開発を行っており、当時GitHubは無料無制限ではなかったため、GitLabを選択しずっと使い続けています。 無料プランで出来ることは依然GitLabの方が勝っていますが、ネームバリューや周辺ツール等の情報量ではやはりGitHubの方が大きいです。 参考比較記事: GitHub.com・BitBucket.org・GitLab.comの月額料金比較 + α これを期にGitLabからGitHubへ乗り換えてみようかなと思いましたが、どちらか一方だけを使うのではなく、いっそ両方を同時に使っちゃおうという結論に至りました。 メリットとしてはどちらかが落ちていてももう一方を利用できるので可
Design & Dev GitHub now gives free users unlimited private repositories Finally! GitHub is by far the most popular way to build and share software. That said, one weakness of the platform is that it limits who can create private repositories – that is, software projects that aren’t visible to the broader public, and are shared only with a handful of pre-defined collaborators – to paying users. New
いろいろとやる必要があり、Chromiumを手元でコンパイルしたのでその記録。 (2018-06-23) @tzik_tackさんに指摘いただき、一部修正しました。ありがとうございます。 ChromeとChromium まず、予備知識。 Chromiumはオープンソースプロジェクト名であり、そのプロダクトがChromiumというWebブラウザ。そして、ChromiumをベースにGoogleが固有機能を追加したものが、我々がふだん使っているGoogle Chromeである。 https://www.chromium.org/ もっとも、Chromiumプロジェクト自体Googleが深く関わっているし、普通にそこでの実装の意思決定もGoogleのエンジニアによるものが多いので、実質どっちもGoogleがやってるという理解でおおむね問題ない。 Google Chrome自体はGoogleの著作物
(※3月18日追記:当初「SSH公開鍵の管理機能」において、GitBucketを「×」としていましたが、SSHアクセス機能を機能を有効にすることでSSH公開鍵の管理機能も利用できるとのことで、「○」に修正しました) GitLabおよびGitBucketと、RedmineおよびTracとの大きな違いとして、フォークやマージ/プルリクエスト機能をサポートしているかどうかがある。これらの機能を利用したいのであれば、GitLabやGitBucketが候補となるだろう。 いっぽう、Redmineはカレンダー機能やガントチャートと言ったプロジェクト管理機能が充実しているのが特徴だ。また、Tracはシンプルなユーザーインターフェイスや、プラグインによるカスタマイズ性の高さがある。フォークやマージ/プルリクエスト機能を利用しないのであれば、プロジェクト管理機能が充実しているRedmineやTracは十分な
まずは上記の検索結果を見てくれ。これは ファイル名がversion.h 内容に"#define RUBY_VERSION" という検索クエリで、もちろん、そのようなコードはプログラミング言語Rubyの本体に由来することはいうまでもないわけだが、自分からは7,918件の検索結果が見える。これにはforkやリビジョン違いを含んでいない。 なぜこんなに多いのか? これは、Rubyがコピペを助長するような製品だからか? どうもそうでもないらしい。たとえば同様のことをCPythonでやると https://github.com/search?q=%22%23define+PY_VERSION+%22+filename%3Apatchlevel.h&type=Code 自分からは6,079件ヒットしているように見えるし、同様のことをPerlでやると https://github.com/search?
僕の同僚のデザイナーはデザインツールにSketchを使っている。デザインは区切りのいいところまで出来ると保存してDropboxで共有してくれる。最近ではGitHubでSketchファイルを管理することも試しているようだ。GitHubで管理することで過去に遡ったり、ほかの人の作業をマージできたりする。ただ、Sketchファイルはプログラムのソースコードのようなテキストファイルではなくバイナリファイルだ。この違いでGitまたはGitHubの便利なものの多くが使えていないんじゃないか。 先日Sketchファイルをテキストファイル(JSON)として管理できるツールを公開したので、どういうモチベーションで作っているのか書いてみようと思う。ツールはまだ完璧ではないが、ぜひ使って意見をもらえたらと…思う 🙇🏻 テキストファイルになるとできることあぁ、デザイン全体のボーダーの色が淡くなったのいつだっけ
[Chapter1-02] Git機能を提供するWebサービス ファイルの変更、追加、修正などを管理する場所である「リポジトリ」は、自分のPCにも、ネットを介したサーバ上にも作成できます。サーバを設定するには専門知識を必要としますが、サーバ機能を提供してくれる便利なWebサービスのひとつがBitbucketです。 2015年6月24日/TEXT:大串 肇 使用するコマンド ――――――― $ git --version ――――――― ■ローカルリポジトリとリモートリポジトリ 前述(Chapter1-01)したように、Git によってバージョン管理を行う場所として指定した場所を「リポジトリ」といいます。自分ひとりだけで開発・制作、バージョン管理を行う場合は、リポジトリは自分のPCにあればよいでしょう。しかし、リポジトリをサーバに用意して、ネットを介してどこからでも利用したい、あるいはチーム
GitHubでは、サーバーを自前で準備しなくてもWebページを公開できる「GitHub Pages」という機能があります。これまでは、gh-pagesという別ブランチを作成して、そこにソースコードをプッシュする必要がありました。しかし、本日(2016/08/18)実装された新機能により、masterブランチのみでWebページを公開できるようになりました。 本エントリーでは、具体的な設定手順を紹介します。 手順 masterブランチにて、「docs」フォルダーを作成します。このフォルダーに公開したいWebページのソースコードを入れます。 masterブランチをプッシュします。 GitHubのリポジトリページ上で、[Setting]→[Pages]に移動します。 [Source]の箇所から、「Branch: main」、「/docs」フォルダーを指定します。 [Save]を押すと、下図の赤枠部
新料金プランは、月額7ドルの「Personal」と、最初の5ユーザーが月額25ドル(追加ユーザーは月額9ドル)の「Organizations」の2つを含みます。 月額7ドルのPersonalでは、プライベートリポジトリを無制限に作ることができると説明されています。Organizationも同様に、プライベートリポジトリを無制限に作成可能。この新料金は本日から利用可能です。 いままで通り、パブリックなリポジトリやオープンソースのプロジェクトは無料。 現在、「GitHub Sattellite」の基調講演が日本時間16時半から17時までの予定で行われているところです。新しい情報が入った場合にはこの記事をアップデートします。(更新終了しました)
次回以降の流れは?(2016/04/11 0時 追記) マンガでわかるGitの構成は、ざっくり下記の構成を考えています。 最初の一歩: Gitとはなんぞや? 第一フェーズ: 1人で使ってみる 第二フェーズ: 複数人で使ってみる 第三フェーズ: 実務上でのハウツー(応用) これは、まだ私が頭の中で考えているだけの仮段階のものですので、細部はみなさんからのコメント・需要を拝見しながら変更していくと思われます。 ちなみに、はてブコメントで要望の多かった「SVNとGitの違い」 → こちらのマンガ化はやってみたいですね。 #マンガでわかるGit 全体の構成(仮)考えるの楽しい♫ Gitってそもそも何?メリットは? ↓ 一人でGit😃 ↓ 複数人でGit😃😃 の流れで考えています。 はじめてコミット、チェックアウトしたときの感動といったら! pic.twitter.com/uyCl1zAxAF
ちょびえです。Githubのsvnサポートが神なことに最近きがついたのでカッとなってエントリでも書いてみました。 きっとこの便利さはあんまり言及されてないはず(ワタシだけが知らんかった、とかだったらほんとすいません) https://help.github.com/articles/support-for-subversion-clients/ Githubでは上のページに書いてある通りsubversion clientのサポートもしております。 なんで今さらsubversion?という感じもする方もいらっしゃるかと思いますが。 これ、svnなので当然ディレクトリ個別にチェックアウトできるのですよね・・・・ たとえば、こんなふうにやると svn co https://github.com/chobie/flatbuffers/trunk/php flatbuffers-php A flat
Gitは速く柔軟性がありますが、理解に時間のかかる分散型バージョン管理システムです。Gitを始める前に次を理解しておきましょう。 通常のバージョン管理 分散型バージョン管理 本 や 学習書 、 指南書 はGitを理解するのに役に立ちました。しかし、その他にもGitの理解に至ったきっかけがありますのでご紹介します。 ステージング・エリアがある Gitにはステージング・エリアがあります。繰り返しますが、 ステージング・エリアがあるのです 。 これには混乱しました。リポジトリ(「オブジェクトデータベース」)とステージング・エリア(「インデックス」と呼ばれる)の両方がGitにはあります。チェックインには2段階あります。 git add foo.txt インデックスにfoo.txtを追加します。これだけでは、チェックインは完了していません。 git commit -m "message" リポジトリ
GitHub、Gitで画像や動画など大容量ファイルを扱える「Git LFS」(Git Large File Storage)正式リリース GitHubは10月1日(日本時間10月2日早朝)、サンフランシスコで同社初の大型プライベートイベント「GitHub Universe」を開催しています。 その基調講演にて同社CEOのChris Wanstrath氏は、画像や動画、音声といった大容量のファイルをGitワークフローで扱えるGitエクステンション「Git LFS」(Git Large File Storage)の正式提供を発表しました。 Gitはそもそもテキストファイルのコードを扱うことを前提にして差分や圧縮などの操作を行うように作られているため、デザイナやクリエイタなどが扱う画像や動画のような大容量ファイルの扱いは苦手でした。 Git LFSはGitの中に大容量ファイルへのテキストポインタ
はじめまして。サーバサイドエンジニアの @DQNEO です。 今日はGitのつくりかたをご紹介します。 C言語学習教材としてのGit Gitと同じものをゼロから作って何の意味があるのか?と思いますよね。 私がこの再発明をやり始めた動機は「C言語を書けるようになりたい」でした。 実際に途中までやってみたところ、 C言語がチョットデキるようになった Gitの内部構造に詳しくなった というメリットが得られました。 C言語を勉強する題材は、テトリスとかWebサーバとか他にいくらでもあるのですが、Gitを実装してみるのはかなりおすすめです。理由は下記の通りです。 内部構造が意外と単純 (ローカルで動かす分には)ネットワークの知識が不要 普段使っているツールで外部仕様がわかっているので、やるべきことが明確 余談ですが、本家Gitのソースコードを参考にしようと思って読んでいたら、Linus Tovals
GitってなんかコワいっていうデザイナーもGitがいまいち使いこなせていないコーダーもOK! Gitを危なげなく、しっかりと使うための知識とノウハウを学べる「Web制作者のためのGit入門」を紹介します。 よしっGitをはじめる! もっと便利に使いこなしたい! 効率のよいWeb制作の環境に取り組もうとしている人にオススメの本です。実務に必要なノウハウを知ることで、安心してプロジェクトを進めることができるようになります。 Git本は何冊かでていますが本書の大きな特徴は、二人の著者によって書かれていること。入門編と実践編で別々の人が担当されています。 1章は入門編。Gitの基礎知識からインストールや基本操作まで、新人教育を担当していたディレクターの方が初心者に必要なポイントを丁寧に分かりやすく解説しています。新人教育を担当する人の目で読んでも参考になると思います。 2章はGitの実践編。フロン
2013年 10月 24日 GitHubを使ってみよう!導入と簡単な流れ、よく使うコマンドなど。 カテゴリ: Git タグ:GitGitHub GitHubを覚えよう覚えようと思ってなかなか手をつけてこなかったので、そろそろ本腰入れて使おうと色々やってみたのでまとめておきます。 1.GitHubとは? 2.GitHubを使えるようにする 3.Git及びGitHubでよく使うコマンド一覧 GitHubとは? github ソースファイルのバージョン管理システムにGitというものがあります。 Gitはリポジトリ(管理保存場所)先として、ローカル、もしくはリモートを選択出来るのですが、GitHubはそのリモート先にあたるもので、プロジェクトの管理をWeb上で行うことが出来るサービスです。 GitHubは無料で利用出来るプランも用意されています。容量に応じて金額が変わってきますが、プロジェクトを非
先日プレスリリースが出たのですが、KAIZEN platform という会社で技術顧問などをやっています。それから、一昨日自分も出たWebアプリケーション開発に関する勉強会 (資料) を開いたじげんという会社でも少し前から同じように顧問のような形で携わっています。 自分が関わっている会社のPRも含めて、すこし、2013年現在のWebサービス開発の現場感、やり方みたいなものを書いてみたいと思う。ただ、自分の利益があるところの話だけではフェアではないので、Webエンジニアならよく知っているであろう Qiita を運営しているインクリメンツの様子も合わせて紹介する。 KAIZEN platform KAIZEN platform が提供しているサービスは planBCD という A/B テストの SaaS で、Webサイトのコンバージョンだとかを画面の構成要素を変えて効果測定したいとか、そういう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く