2017/10/20 吉祥寺.pmで発表した資料です
![ゼネラリストとしての働き方とキャリアについて#kichijojipm](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6f7a9ed49e457f4120707fce3f7b826148e76008/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F57f1a80dab0243f6b2daeb90246cf4d2%2Fslide_0.jpg%3F8788873)
2017/10/20 吉祥寺.pmで発表した資料です
久しぶりにJavaScriptを勉強しようと思ったら、すっかり浦島太郎状態だった……なんて人も多いのでは? モダンなJavaScriptの知識をコンパクトにまとめました。 JavaScriptを取り巻く環境がどんどん変化しています。新たなツールやフレームワークが生み出されているだけでなく、言語そのものがES2015(ES6)の登場で大きく変わりました。JavaScript開発の学習がいかに難しいか愚痴をこぼす記事がたくさんありますが、無理もないことです。 本記事ではモダンJavaScriptを紹介します。JavaScriptの進展を解説し、フロントエンドWebアプリケーションを作るために使われているツールや手法の全体像を確認します。JavaScriptを学び始めたばかりの人や、以前は使っていて数年間離れたため変化を知りたい人はぜひ読んでください。 Node.jsについて Node.jsは
今回はオールアバウトのnnmrが弊社サイトAll About Japanの速度を高速化した経緯についてまとめます。 All About Japanとは そもそもAll About Japan(以下AAJ)とは何かといいますと、弊社が提供している訪日外国人向けの日本紹介サイトです。 外国人向けサイトで、英語、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、タイ語、韓国語の5か国語に対応しております。 「Anime」「Izakaya」「Ninja」といったような特集や、実際に観光する人向けのモデルルート記事が特色です。 ■ 特集 (url : http://allabout-japan.com/en/tag/sushi/ ) ■ モデルルート記事 (url : http://allabout-japan.com/en/article/222/ ) 技術的な紹介 LAMP環境です。 (サーバー構成は後に記述
インデントにタブとスペースのどちらを使うのがいい? JavaScriptにセミコロンは付けるべき? JavaScript Standard Styleを使えばそんな論争にけりがつくかもしれません。 最近、注目を集めている@ferossのJavaScriptスタイルガイド、JavaScript Standard Styleを紹介します。チーム内での開発が円滑になり、プログラミングがより楽しくなります。 JavaScriptスタイルガイドのコーディング規約は、タブとスペースのどちらが良いかといった不毛な議論を無くし、コードに一貫性を持たせてくれます。JSLintやJSHint、ESLintといったLinterで使用できる多くのスタイルガイドのうちの1つです。 もしLinterが分からなければ、SitePointの記事『A Comparison of JavaScript Linting Too
google/gson GsonでList<T>をデシリアライズするのがけっこう面倒くさくて、以下のようにしなければいけません*1。 Type collectionType = new TypeToken<Collection<Integer>>(){}.getType(); List<Integer> ints2 = gson.fromJson(json, collectionType); ところが、 List<T> を意味する Type 型を Class<List<T>> と Class<T> から作ることができればハックが不要になるはず!とおもって探したところ、かなりマジカルな方法ながらできるとのこと。 java - Gson TypeToken with dynamic ArrayList item type - Stack Overflow というわけで以下のようなユーティリティ
Googleはベルギーの欧州地区データセンターにおいて、8月13日に4回の落雷が発生したことによりデータの喪失が生じたと報告しました。 Googleの報告 この4回連続の落雷で、Google Cloud Platformのeurope-west1-bゾーンで障害が起こり、ケーブルなどが損傷。電力供給が滞った結果、一部データが消失してしまったそうです。大半のデータは別のストレージに移動させることで復旧できたようですが、西ヨーロッパ特定地域を管理するディスクの0.000001%のデータが完全に消失する事態となりました。 雷イメージ photo by xommandcity Google側は責任を認めた上で、今後はデータセンターの復旧作業とともに、このような事態に備え、電力不足や停電による影響を受けにくくするハードウェアへのアップグレードを検討するとしています。 落雷の起こった8月13日から状況
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く