またこのシーズンがやってきました。私たちの大切なクリスマスプレゼントや自分へのプレゼントのために貯めたお金を、製造メーカーが競いながら奪い合うマーケティング。罪悪感や物足りなさに駆られながら(私だけかもしれませんが)、私たちは近くて遠い家族への愛と感謝を示すために、一生懸命稼いだお金を叩く季節です。そしてAppleが言う「完全に再設計されたiPad」でなければ、愛を語ることはできないのでしょうか? 長年にわたって、iPadはAppleの人気ギフトアイテムの一つです。4色の新色とデザインの一新を誇る第10世代バージョンは、ホリデーシーズンのプレゼントにふさわしいのでしょう。しかし実質は、2020年に発売されたiPad Air 4のようです。そうなんです、実は私たちが行なった分解の結果、現在生産中止となっているiPad Air 4にわずかな変更を加えると、iPad 10と同じスペックになること
各モデルの特徴を紹介 ① iPad Proってどんなデバイス? iPad Proは、iPadの全ラインナップのなかで最上位モデルに君臨するデバイスだ。名前に “プロ” を冠しているように、ビジネス用途やイラスト・動画などのクリエイティブ用途でも快適に作業できるように設計されている。 ラインナップは、11インチモデルと13インチモデルの2種類。搭載するSoCは、どちらも最新世代のSoC 「M4」 チップで、ハイエンドのノートPCと同等あるいはそれ以上の性能を実現している。Magic Keyboardと組み合わせて使うことで、2in1ノートPCのように使うこともできる。 画面は有機ELディスプレイ。リフレッシュレートは120Hz (ProMotionテクノロジー)。生体認証はFace ID。対応するApple Pencilは 「Apple Pencil Pro」 と 「Apple Pencil
ビジネスシーンではまだまだ Microsoft Officeのファイルがスタンダードであることが多いものの、実際に作業の下書きをしたり、他の人と情報をコラボレーションする場合には、Google Docs & Spreadsheetを使うことのほうが多くなっています。 たとえばちょっとイベントの企画を立てるために離れた人と文章を共同で作成しなければいけないということになった場合、Office 365 や OveDrive アカウントを互いがもっているか確認するよりも、「Google Driveにいれますね」とすかさず言って、それが抵抗なく受け入れられるケースが多いのです。これは大きい。 そんな Google Docsにこれまでハードルとして残っていたのが、iPad におけるスプリットスクリーンに対する対応です。これが未対応だったなんて信じられないほどなのですが、実際アップデートしたアプリを使
By JD Lasica Googleのエリック・シュミット会長は今年10月に「AndroidはiPhoneよりも安全性が高い」と発言して話題になったところですが、今度は自身のGoogle+ページ内で「iPhoneからAndroidへ乗り換えるためのマニュアル」の公開を始めました。 Google+ https://plus.google.com/+EricSchmidt/posts/JcfVoJhW2Kw シュミット会長の示すAndroidへの移行方法は以下のような感じ。 ◆1:Android端末のセットアップ (a):電源を入れ、Wi-Fiに接続してGmailアカウントにログイン。Play Storeから普段使っていたアプリをダウンロード。 (b):Android OSが4.3あるいは4.4の最新のバージョンであることを確認してください。更新がある場合は通知されます。 (c):AT&Tで
10月10日、freeeは同社のクラウド型会計ソフト「freee」とユビレジのiPad POSシステム「ユビレジ」との連携を発表した。両社長が登壇した発表会は、freeeとユビレジのユーザーである渋谷のカフェ「Factory」で行なわれた。 自動化を推進する両者の製品・サービス freeeは「全自動」を謳う中小企業や個人事業主向けのクラウド型会計ソフト。銀行やカード会社のWeb明細から入出力明細を取得し、自動的に会計帳簿に変換するので、ユーザーは基本的に承認を押すだけで済む。簿記の知識がなくても利用できるこの簡単さがSNS上で大きな評判となり、今年3月のリリースからわずか6ヶ月で1万を超える事業者が登録する人気の業務アプリになった。今回は、このfreeeとiPadを用いたPOSシステム「ユビレジ」(ユビレジ製)との連携が発表された。 ユビレジは、専用アプリを導入することで、iPadをPOS
ユビレジは7月5日、iPad用POSレジシステム「ユビレジ」に無料プランを導入し、フリーミアムモデルで提供することを明らかにした。あわせて、iPadの無料レンタルも行う。 ユビレジは、iPadを利用したクラウド型のPOSレジシステム。有料版は月額5000円。iPadおよびiPadとアドホック通信するための専用デバイス「ユビレジエクステンション」、プリンタがあれば、POSレジを利用できる。通常のPOSレジの場合、導入費用は100万円程度かかるが、ユビレジを利用すれば安価で導入が可能となる。 また、iPadを利用するため、有線を引いてPOSレジを導入するのが困難な場所での導入も容易。九州新幹線博多駅構内の「つばめカフェ」などでも導入実績がある。そのほか、飲食店や美容院、靴屋、レジャーランドなどでも利用されている。 無料プランでは、アカウント作成から一定期間プレミアムと同等の機能を無料で利用可能
タブレットデバイスの急速な普及は、子どもにどのようなリスクをもたらすのだろうか。それはゲーム機と同じようなものだろうか。 タブレットデバイスは急速に普及しつつあり、子どもがAngry BirdsやLearning Games For Kidsに魅了されてしまったとしても驚きではない。親が所有しているiPadなどのタブレットを子どもがすぐに独り占めするので、親たちはタブレットがもたらすリスクに気づきつつある。専門家は人を夢中にさせるこのガジェットが子どもとその精神に与える影響について必然的に研究を開始した。児童公衆衛生の専門家は、最近この非常に厄介な問題についての見方を共有し始めた。 Children's Technology Reviewの編集者、バックライトナー氏はタブレットデバイスは子どもたちが将来離れられなくなるガジェットだと述べる一方で、「電子メディアが幼児に与える影響――乳児向け
プログラマーが電子書籍のデザインを担当させられ、結果として電子書籍の質が下がっているというお話が 本家 /. 記事で紹介されている (元ネタ: The Toronto Review of Books の記事より) 。 大手出版社は iPad などで読める電子書籍に本腰を入れておらず、デザイナーや編集者ではなくプログラマーが突如書籍デザインの主導権を握るという事態が発生してしるとのこと。出版社には当然ながら紙媒体に対する敬意が根付いており、このため電子書籍を軽んじる傾向があるのではないかとのことだ。 元記事は iPad 登場時に大きな話題となった「不思議の国のアリス」の開発者である Chris Stevens 氏のインタビュー記事となっている。電子媒体だからこそ可能なデザインは追求されておらず、素人によるレイアウトとデザインが蔓延っていると Stevens 氏は述べている。
昔はRで画像生成してiPod touchで単語帳とかアホなことやってたんだけど*1、学習の履歴とか定着度合いとかそんな履歴は取っていて欲しいですし、iPadとiPhoneで同期もして欲しいのでFlashcardsというアプリを使ってた。 Flashcards Deluxe 「単語とか手で書かねぇと覚えられねぇ」という感じのアナログな人間ですが、そういう機能もあったりしてなかなか便利。しかし、iPadやiPhoneの画面で単語帳をちまちまいじっていては寿命が縮みそうなのでスプレッドシートでいじりたい(Google docsとかで)。一括エクスポートとか一括ダウンロードしかできないと思っていたので、統計情報とか消えてしまうのかなぁと思っていたらimportやexportのときに統計情報を保存してくれたり、importするときに新しい語があったらappendしてくれたりするようで、不安に思ってい
いまさら聞けないiPhone/iPadアプリの作り方の基礎:SDKで始めるiPad/iPhoneアプリ開発の勘所(1)(1/4 ページ) 初めてiPhone/iPadアプリ開発に挑戦する人が、迷わず短時間でアプリを作れるように、数多くの情報の中から要点をグっと絞った開発の勘所を紹介する入門連載です 迷わず短時間でiPhone/iPadアプリを作れるように 皆さんのお気に入りのiPhone/iPadアプリは何でしょうか。筆者は、Googleカレンダーと同期してくれるスケジュール管理アプリがお気に入りです。いまでは目的のアプリを探すのも大変なほど、日々多くのiPhone/iPadアプリが登場しています。 6月8日にはiPhone 4の発表があり、マルチタスクやモバイル広告ネットワーク、ゲーム開発など、iPhone OS改め、iOS 4で実現できる機能がたくさん追加され、さらに魅力的になりました
国内で販売される3G対応iPadはなぜSIMロックがかかっているのか、モバイルルータを使ってWi-Fiモデルを他社3G回線で使うことについてどう思うか、iPadは出版の形をどう変えるか――ソフトバンクの孫正義社長が5月28日、報道陣の質問に答えた。 ――米国ではSIMフリーで発売されたiPadを、国内ではSIMロックで発売できたのはなぜか。 iPadを一人でも多くの人に届けたいというソフトバンクの強い思い入れや情熱が、Appleに通じたのでは。(※海外のSIMカードは使える) ――NTTドコモが3G対応モバイルWi-Fiルータを出すなど、iPad Wi-Fiモデルをソフトバンク以外の3G回線で使えるようにしようという動きもある。 「Pocket WiFi」のようなものもあるが、iPadとルータをそれぞれ充電し、両方のバッテリー持ち時間を考えながら使うのは面倒で、3Gモデルがいいと思うのでは
[若き日の Steve Jobs] Flash をめぐる紛争についてたいへん刺激的な論考がある。 steve’s blog: “The Genius in Apple’s Vertical Platform” by Steve Cheney: 14 April 2010 * * * 戦略的理由 今週アップルはデベロッパを特定の開発ツール XCode に閉じ込めた。これはアドビの Flash を潰すためだと多くのひとは考えた。たしかに戦術的にはそうだ。しかしもっと大きな戦略的理由があるのだ。アップルは XCode ツールに移行するようデベロッパを促すことにより、アーキテクチャを変更する準備を整えているのだ。 This week Apple confined developers to a specific set of tools (XCode). A lot of peop
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