何か削除するまで延々続ける断固たる決意を感じたので折れた(二回目)。 クレーマーから削除を求められたら従うのが前提であり応じられない理由をわざわざ説明せねばならぬという姿勢がそもそも逆なのではなかろうかとは思うが何せ相手はrootで垢BANも自在な神である。生じた実害の内容及び私のコメントとの因果関係そして削除することでどれだけ改善するのかを示せとかに話を持って行って粘ると消されぬとも限らぬのだ。まして「では直接やりとりしてください」となると非常に不味い。流石の私も、2008年当時24歳の大阪電気通信大学工学研究科修士課程1年だった時に「原田ウィルス」という同級生の氏名や顔写真をばらまくウィルスを作って著作権侵害の罪で懲役2年、執行猶予3年の判決を受け、その執行猶予期間中に今度はイカタコウィルスを作りばらまき2011年に大阪府泉佐野市中庄の会社員27歳として器物損壊の罪で懲役2年6か月の実