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掘り下げたいに関するJ2kawaのブックマーク (16)

  • 実の兄弟の子供を妊娠すること(追記あり) - 玄倉川の岸辺

    根津医師による「代理出産」(個人的には寄生出産と呼ぶ)のデータを見て私は確信を深めた。 「代理出産」を認めれば弱い立場の女性が「代理母」を強制されるに違いない。 代理出産の根津医師が独自データ公表、15例で出産は8例 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 諏訪マタニティークリニック(長野県)の根津八紘院長は4日、これまで独自実施してきた代理出産のデータを公表した。 これまで、15例試みた結果8例で出産に至り、3例では流産したという。近く海外の医学誌に論文を投稿する。 日学術会議は代理出産を原則禁止とする報告書を近く正式決定するが、同会議の検討委員会で、根津院長が詳しいデータを明らかにしないと批判の声が出たため、公表に踏み切った。 ホームページで公表したデータでは、根津院長は1996年以来、約100組の夫婦から相談を受けた。代理出産を試みた15例のうち4例は妊娠しなかった

    実の兄弟の子供を妊娠すること(追記あり) - 玄倉川の岸辺
    J2kawa
    J2kawa 2008/04/05
    宿主としての代理母と近親相姦は全く別物。賛否は別としても混同した上で感情的に拒絶するのはNGじゃないか?すげーデリケートな問題でしょ、そこ。
  • ユーザ体験原理主義者 - アンカテ

    「違ってるのはURLくらいじゃないか!」てことは「日人向けの番組」にはTV番組等のキャプチャ(の違法アップロード)を想定していた? このツッコミをいただいて、気がついたことがある。 それは、rimoやYouTubeについて、私は次の3つのレイヤーで別々に考えているということだ。 お茶の間のテレビでネットで配信されたコンテンツを見るというユーザ体験 そのコンテンツを巡る社会経済的なシステム ネット上でコンテンツ配信を可能にする技術的な仕組み そして、私が、「自分はrimoを予知してた」と書いた時に想定していたのは1のユーザ体験のレイヤーのみである。元のアンカテ(Uncategorizable Blog) - 地デジ VS (iPod+(ドッグイヤー2.0)*5)という記事を書く時に思い浮かべていたのは、ユーザ体験のレイヤーのみであって、そこについては、今は現実にたまにしていることだけど、お

    ユーザ体験原理主義者 - アンカテ
    J2kawa
    J2kawa 2007/07/15
    単なる技術ヲタか、優秀な技術者かの違いは「ユーザ体験原理主義者」か否かで決まる。「社会経済的なシステム」まで見通せれば成功者になれる。
  • そういえば夢というか - finalventの日記

    昨晩ぬるい湯にひたりながら、ゲームとルールの関係について考えていた。例えば、サッカーというゲームのシミュレーションをインプルメントする、という課題。継続して夢のなかで考え続けていた。 で、ルールと選手でゲームは成立しないんじゃないか、というのが考えていたこと。 問題は簡単で、ルールと選手を定義するとゲームが定義できるか? ヴィトゲンシュタイン的な考えだとゲームとルールというのはある種、質論の回避みたいによく利用される。だけど、というあたりが背景。 ルールのインプルメントはそれほど難しくない。そして問題は選手というのをインスタンスとした場合、クラスが書けるか。もちろん、書ける。 で、そうしたクラスとルールでゲームがシミュレートできるかというと、できないんじゃないか。 フォワードはゲームの文脈上あれこれをせい、というのが、事実クラス定義されなくてはならない。 でだ。 その場合、選手クラスのス

    そういえば夢というか - finalventの日記
    J2kawa
    J2kawa 2006/12/19
    戦略については、監督インスタンスが各選手にsetStrategyする。プリミティブな行動規範は各選手の"所属"属性に依存、かな。既存のゲームはまだいいけど新規のゲームをシミュレーションするのはかなり難しそう。
  • やまけんの出張食い倒れ日記:白菜や大根、産地廃棄を「よくない! なんとかしたい!」と思うなら、、、一つだけ方法がある。

    2006年12月14日 from 農村の現実 熱は相変わらず下がらない。うーん、、、視界がボヤッとするのが非常につらい。 でも少しだけ鼻が通るようになったので、夕のおかずの香りがきちんと味わえた!これだけでもかなり前進。昨日のおかずは白菜と豚肉の重ね蒸し、これをポン酢でべるのだけども、あまりに白菜が旨いので何もつけずに何口もべてしまった! 当然だ、白菜は今年、最適な栽培条件の中でたっぷりの太陽光を浴びて育ったのだから、、、 白菜は今年、買いなのだ。 さて 実は2週間ほど前、いきなりあるラジオ局の番組から電話があり、インタビューを録音することになった。テーマは「大根や白菜を産地で廃棄しているっていうけれど、どうなの?」ということだ。アナウンサーの男性に繋がると、こんな感じのやりとりになった。 「いやねぇ、白菜も大根も美味しいじゃありませんか。なんで廃棄なんてしちゃうんだろう?」 (山)

    J2kawa
    J2kawa 2006/12/16
    しかしこれは「正論」ではない。これだから日本の農業が「発展」するはずがない。つか、ぶくま集めてるからもちょっと有意な記事かと期待したのに。
  • 専門家は個人の責任で情報発信するな - void GraphicWizardsLair( void ); //

    J2kawa
    J2kawa 2006/12/03
    この記事もotsuneというどっかの馬の骨が書いた汚染された言葉という事に気付いている人はどれくらいだろうか。共感できる記事は無防備で自動実行しちゃうんですよ。人間はプログラムではない。
  • 子供と他者とITという異物に向き合う - アンカテ

    「子供」は社会に変革をもたらし、最悪の場合、現在(あるいは将来)自分の占めている地位やそのバックボーンとなる価値観を転覆させるものとして、つまり既存の社会における「潜在的脅威」として認識されるべきなのだ。 これは、まさにその通りだと思うけど、このままでは激しく劇薬なので、別の話題とからめてちょっと薄めてみたい。 真髄を語る 経営者がITを理解できない当の理由 分裂勘違い君劇場 - 「IT投資」という考え方そのものが間違っている しあわせのくつ - 破壊的技術で利益が下がるようじゃダメ 最初の「真髄を語る」は、ITというものが企業経営にとって制御不能な異物となっているという現状認識のもとに、その異物をどのように飲み込むかという提言。 結論を言えば、「ITベンダーは実装に責任を持て」「ユーザ企業はソリューションに責任を持て」「両者とも自分の領域においてプロであれ」というもので、悪く言えば、あ

    子供と他者とITという異物に向き合う - アンカテ
  • ソーシャルブックマークと文脈の分断 | fladdict

    あいかわらすADHDチックなリアクションで申し訳ないのだけど、「はてブ衆愚」の話をまとめて読もうと思って、ふと感じた。 ソーシャルブックマークって、思いっきり文脈を切断するね いまさらといえばいまさらだけど、こうしてリアルに体感すると物凄い顕著。ぜんぜん話がまとまんない。 ページの常連やRSSの購読者っていうのは、ブログを書いてる人が何を考えてるとか、過去にどういう発言をしたというコンテクストを共有しているわけだけど、SBSはそういった文脈を完全に切断してページを切り取るよね。 だから僕が、衆愚とか搾取とか農奴とかいうと、常連と一見さんとかだと感じるものとかが全く違うんじゃないかと思う。 他人のブクマRSSや、ホッテントリとかから特定のエントリにとんだ場合も、そのブログの周囲でどんな議論があって、筆者が何をいままで発言してきたのかは全く伝わらない。それどころか、「コメント書くのに過去ログ全

    J2kawa
    J2kawa 2006/08/24
    "ページの作成時期や参照URLから、文脈を抽出できるSBSサービスってあったらいいなぁ">確かにそれができれば最強。でもsamplingもremixもmashupもハナから分断と再構築が前提。textに限った話じゃなく。それは時代の必然。
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 19歳の亀田興毅さんが、その人生を賭けて、私たちに教えてくれたこと

    判定に勝ったのは亀田さんで、負けたのは放送行政ということになります。 ここ二年、堀江氏が倒され、村上氏が潰され、三木谷氏がいろいろ取り沙汰されているのは何の目的があったのか、ある程度知見のある人であれば誰でも想像がつきます。我が国の重要な機能の一つ、テレビ局など放送業界を守るためでしょう。それも、アメリカ投資銀行経由や、タックスヘイブンを通して中国の資が日の放送業界の資を握って支配することに対して、官民一体となって敢然と抵抗しましょう、という話だったはずです。 ところが、日の捜査機関や情報機関が必死になって周辺事情を整理し、微罪でも何でもいいからとにかく摘発に漕ぎ着け、市場の透明性に先鞭をつけようとしている矢先に、今回の事件ですよ。 TBSは、三木谷氏からの買収に抵抗するために、各所調整のうえ、電通ほか各社からの資増強を仰ぎ、経営の独立性を確保する方向で努力してきたはずで

  • ジーコ監督がほんとうに語ったこと…ワールドカップ敗退 | Response.

    ワールドカップ敗退。対ブラジル戦直後の、ジーコ監督へのインタビュー(NHK地上波TV放送)の全発言を翻訳掲載。ロスト・イン・トランスレーションなし。《翻訳・文責:編集部 高木啓》 記者(日語):…ある種、ジーコ監督にとっても集大成のゲームだと思ったんですけども、今日の結果が今の日の力なんでしょうか。 通訳(ポルトガル語):…これが日の達成している水準ですか。 ジーコ監督(ポルトガル語):この試合で日が到達した試合状況は大変難しい状況でした。対オーストラリア戦で起こったことが対ブラジル戦でも起こりました。自らをさらけ出して、何かリスクを冒さなければならないのです(※1)。ブラジルのチームにはたいへん高い質と技術があり、日チーム選手のこうした精神面を利用しました。前半終了間際のゴールがすべての状況を複雑にしてしまいました。 通訳(日語):そうとも言い切れないと思います(※2)

    ジーコ監督がほんとうに語ったこと…ワールドカップ敗退 | Response.
    J2kawa
    J2kawa 2006/06/24
    で、このエントリーで書いてる事が正しいかどうか、読者はどうやって判断すれば良いのだ?この訳は本当に正確?
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
  • 有能だが辞めてもらった理由 - 解雇する自由

    【有能だが辞めてもらった理由】 会社経営 辻 豊 (大阪市中央区 39歳) 私は数十人の社員を雇う、しがない経営者だが、この激動の時代、我々凡人は今、何をすべきか 常に考えているつもりだ。 「やる気と向上心は誰にも負けません!」と好印象の30代男性を採用。 有能だった。が、ある日の夕方、満員電車での姿を見て社長室に呼んだ。 「漫画を終業後に読んで悪いんですか」と、彼は最後まで言った。 試用社員のうちに辞めてもらった。 会社員は終業後は自由時間だ。 何をやってもいい。 襟の社員章を外さず、性描写ばかり載った漫画を大口を開けて読むのも、また個人の自由である。 しかし、そんな人間を正社員に昇格させない自由も、こちらにはある。 多くの人が通勤には長時間を要し、疲れる。 ならば、せめて居眠りをしたらどうか。 働き盛りの男性たちよ、もう少しは現状への危機感と未来への展望

  • あなたは自分で選択できる「世界」の中に住んでいる - アンカテ

    (2007/3/29 追記) このエントリで参照している、Lynne Twist さんの講演録の日語訳は、リン・トゥイスト『ソウル・オブ・マネー』日語訳 - harunoriyukamu :: wiki - livedoor Wiki(ウィキ)に移転しています。 (追記終わり) Lynne Twistという人の素晴しい言葉 私たちは当の所、「世界」の中で生きているのではないと思います。 私たちが住んでいるのは、「世界」についての「会話」の中です。 「世界」そのものは望むように変えることはできないかもしれない、でも「世界」についての「会話」を変えることはできるはずです。 そして、「世界」についての「会話」を変えた時に、あなたの人生は一変します。 なぜなら、あなたが当に住んでいるのはその中だからです。その「会話」の中にあなたは住んでいるのです。 出典は、このインタビューの18:00から

    あなたは自分で選択できる「世界」の中に住んでいる - アンカテ
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    J2kawa 2006/05/12
    思いもよらない発想。熟考したい。
  • Tech Mom from Silicon Valley - 「インフラただのり論」は「売り手市場」への変化点---通信が値上がりする時代がついにやって来る!?

    でも、ウェブで商売をする事業者に対して「インフラただのり論」をNTTが唱え始めたようだ。アメリカで、AT&T(旧SBC)やベルサウスが、グーグルやボネージ(VoIP事業者)に対して、「インフラのただ乗りだ」「このままでは、我々が設備を増強するインセンティブがなくなる」「相応のフィーを払え」などと最近言い出したので、ずっと思っていたのに口に出せなかったことが、言えるような雰囲気になってきたのだろう。 「電話会社のワガママはけしからん」とネット住人の皆様は思われるだろう。でも、今このときになって、こういう話が出てきたのは偶然ではないと、私は思っている。回線の供給過剰の解消が、私の予想より早く進み、そろそろ需給が逼迫してきたことの兆候、ということなのではないかと思っている。 日については、具体的な数字を把握していないので、とりあえず発火点になったアメリカの状況をもとに考えてみる。バブルで回

    Tech Mom from Silicon Valley - 「インフラただのり論」は「売り手市場」への変化点---通信が値上がりする時代がついにやって来る!?
    J2kawa
    J2kawa 2006/02/28
    超タイムリー。リアクション予定。
  • ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 『ホテル・ルワンダ』なんかまるで役に立たない!

    こんなものにリンクされて、ものすごく脱力した。 http://blog.livedoor.jp/mahorobasuke/archives/50487989.html 僕は『ホテル・ルワンダ』を日で公開してもらうために、いろいろ尽力してきましたが、あの映画を観た後でも、こんなことを書く人がいるのを見ると、絶望的な気持ちになります。 この人は、僕が『ルワンダ』のパンフに関東大震災の朝鮮人虐殺事件について書いた意味がわからないようなので、もう一度書きます。 このルワンダの事件を、遠いアフリカの出来事として観ても意味がない。 虐殺は、どこの国でも起こってきたし、これからも起こり得ることであって、 私たちは誰でも、人を差別して迫害する、虐殺の種を秘めているんだということを自覚し、 ルワンダみたいな状況になった時、ポールさんのように行動できる人間にならなければ。 ところが、この人は、虐殺の種を抱え

    ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 『ホテル・ルワンダ』なんかまるで役に立たない!
    J2kawa
    J2kawa 2006/02/26
    もったいない。そこでキレちゃ元も子もない。無知は罪だが、知識がジャマをすることもある。話せば判る人だけを相手にしても世の中は変わらない。というか、リンク先の人がホテルルワンダを見た事は無意味ではないよ
  • PermaRSS(試案) - Semantic High!

    RSSはすっかりなじみ深いものになりましたが,仕様や運用を詳しく見ていくと問題がないわけではありません.中でも,ずっと前から気になっていて,いまだに解決されていないのが,古いブログの記事にRSSがついていないという問題.ブログにおけるRSSの位置づけが最新情報の通知だったこともあって,常に最新エントリー○件が載るような運用になっているのですが,RSSを「扱いやすい生データ」として考えるようになったときに,古い記事の情報がRSSの中から消えてしまうのは非常に都合が悪い.これについて実際に不便が生じているという事例が,「naoyaのはてなダイアリー - はてなブックマークの概要取得の処理」で指摘されています.RSS検索エンジンは頻繁にRSSの更新をチェックして,過去のデータを貯め込んでくれてはいますが,これによってデータが全て揃うかどうかは保証できません. であれば,ブログの記事1つあたり1つ

    PermaRSS(試案) - Semantic High!
  • fladdict.net blog: 情報を隠すことはリスク メモ

    japan.internet.com情報を隠すということ naoya氏のはてなブクマより。 この記事に追記するならば、 「あなたが隠した有用な情報は、あなた以外の誰かが無償で公開した上に、全ての利益をかっさらっていく」 というのがあると思う。 そういう事を考えると、開発競争で有利に立つ戦略というのは、情報やノウハウを保持してる人間数人が共同戦線を張って、手札を開示しあうというのが一番いいんですよね。上位プレイヤーに裏切り者が大量発生しなければ、という前提ですけど。 こういうことやると、一般的に競争力が落ちる・・・と思われがちなのだけど。実際のところ僕はそうは思わない。というのも、いわゆる下流層では、技術公開は情報ハイウェイとして技術の底上げとなる一方で、上流層では新技術開発の為の、模索や検証のコストをを削減できるからだ。だから技術格差がなくなるのではなく、底辺~中層を底上げしつつ、上位陣の

    J2kawa
    J2kawa 2005/11/12
    これは面白いなあ。
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