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子育てに関するJD30671011のブックマーク (6)

  • 危ないよ!死んじゃうよ!って2歳児にどうやって伝えたらいいのか。 - 息子のつむじは左巻き。

    保育園の送迎の時、息子(2歳)は歩きたがります。 送る時は朝早いので、まあまあ大丈夫なんですが、帰宅時は交通量も多く、トラックやバイクなどもよく通ります。 そんな中、「歩く〜〜〜」とダダをこね、手もつないでくれず、走り出す息子。 別に、危険を回避するにはハーネスを使ったり、無理矢理抱っこしたりで、なんとかなります。でも、「なんで危ないのか」を、どうもうまく説明できていないようで。私が。 特に「車にぶつかったら死んじゃうよ」ということが、具体的に説明できず…。 というか、説明はしているものの、息子は納得できない&分からない様子で、「分かった?」と聞いても、ウンと言いません。(すねてるかもしれませんが) ・今どうやって説明しているか 「車やバイクが来て、ぶつかっちゃうとケガしちゃうから危ないの。手をつないで歩こうね。」 と、言っていますが、そんな「ケガ」する程度では彼は全く納得しません。いつも

    危ないよ!死んじゃうよ!って2歳児にどうやって伝えたらいいのか。 - 息子のつむじは左巻き。
    JD30671011
    JD30671011 2014/10/05
    走っていったときに、わざと突然背中を引っ張って本人にひやっとさせてから危ないって怒鳴ったかな。本人なりの死生感が具体化したのは小学一、二年生位で、教会で話を聞いたり、火葬場でお骨見たりしてやっとですね
  • 無駄なお金を使わないで「親子で英語が身に付く」便利な絵本2冊 - It Mama

    It Mama』は、今までありそうでなかった、結婚しても出産しても”自分らしさ”を失いたくない女性のための情報サイトです。読むことで、「あ~わかるわかる!」「こんなの知りたかった!」と思うようなコラム、ニュース、日ではあまり知ることができない海外の情報をいつも配信しています。

    無駄なお金を使わないで「親子で英語が身に付く」便利な絵本2冊 - It Mama
    JD30671011
    JD30671011 2013/11/06
    『どうぞのいす』気に入ってますよ、、、あっ僕がですw
  • 誰がなんといおうと「3歳児神話」は存在する - なんでかフラメンコ

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    誰がなんといおうと「3歳児神話」は存在する - なんでかフラメンコ
  • 誰でもわかる育児ストレスガイド- なんでかフラメンコ

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    誰でもわかる育児ストレスガイド- なんでかフラメンコ
  • asahi.com :教育 - いじめられている君へ 広い海へ出てみよう:東京海洋大客員助教授・さかなクン

    中1のとき、吹奏楽部で一緒だった友人に、だれも口をきかなくなったときがありました。いばっていた先輩(せんぱい)が3年になったとたん、無視されたこともありました。突然のことで、わけはわかりませんでした。 でも、さかなの世界と似ていました。たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。せまい水槽(すいそう)に一緒に入れたら、1匹を仲間はずれにして攻撃(こうげき)し始めたのです。けがしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。 広い海の中ならこんなことはないのに、小さな世界に閉じこめると、なぜかいじめが始まるのです。同じ場所にすみ、同じエサをべる、同じ種類同士です。 中学時代のいじめも、小さな部活動でおきました。ぼくは、いじめ

  • 子どもに自信を与える方法

    0. これは子どもの問題ではなく大人の問題だと思う。 自分嫌いをなくそう! 都が小学生に「自尊教育」導入へ - MSN産経ニュース 1. 子どもの言動で気に入らないことがあると、とかく「しつけ」で何とかしようとする方が多いでしょう。叱りつけたりせず、自然に子どもを動かすにはどうしたらいいか、もっと知恵を絞ってほしいと思う。 親が居間でテレビを見て笑っているのに、子どもが喜んで学校の宿題などしたがるわけがない。当たり前の話でしょう? 宿題+漢字ドリル+計算ドリルなんて、親子で取り組めば1~2時間で終るもの。たったそれだけの時間を一緒に過ごすことを厭う親に育てられる子が、自分の価値を信じられるでしょうか。 家事のお手伝いだってそう。子どもだけが家事をやっている時間があると、つらい。母が夕の準備をしているとき、子どもが風呂を掃除し、父がトイレを掃除する……といった「家族みんなで家事をやる時間」

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