タグ

2014年11月27日のブックマーク (4件)

  • ALSOK、“ネット炎上”監視サービス開始 「ネット上の火災報知器」

    ALSOKは、情報セキュリティ企業のディアイティと提携し、デマや炎上などインターネット上で企業の信用低下につながる情報や、企業情報の流出を監視する「ネット情報監視サービス」を12月1日に始める。「炎上や風評、情報の流出を監視するインターネット上の火災報知器」としている。月額10万円(税別)から(初期費用無料)。 キーワードを指定して申し込むだけで、風評やデマ、誹謗中傷や炎上などを目視と解析で監視。情報流出の監視も行う。監視対象は、TwitterやFacebook、2ちゃんねる、ブログなど。隠語や業界用語にも広く対応できるという。 監視結果は月次レポートとして提供するが、緊急性が高いと思われる情報が見つかった場合は「緊急レポート」をメールで届ける。 同社は「情報警備」事業を展開しており、サイバー攻撃や内部不正、情報機器の紛失などに対応したサービスを提供してきた。新たに、ネット上の情報監視もサ

    ALSOK、“ネット炎上”監視サービス開始 「ネット上の火災報知器」
    JD30671011
    JD30671011 2014/11/27
    既出ですが、虚構じゃなくて???
  • ジャポニカ学習帳から昆虫が消えた 教師ら「不快」→苦渋の決断

    こうした声は10年ほど前から寄せられたといいます。それほど多くはなかったそうですが、ショウワノートは昆虫写真を使わないことに決めました。 「学校の授業や、家に帰ってからの宿題。お子さんがノートを使う機会は多いです。もしかしたら友達と一緒にいる時間より長いかもしれません。学校の先生もノートを集めたり、添削したりと、目に触れる機会は多いと思います。そんな商品だからこそ、一人でも嫌だと感じる人がいるのであればやめよう、ということになりました」 多いときはジャポニカ学習帳の半分近くを占めていたという昆虫の写真。ショウワノートにとっては苦渋の選択でしたが、改版するたびに徐々に減らし、2年前に姿を消しました。 世相を反映した対応とはいえ、表紙の珍しいカブトムシやチョウが大好きだった人からすれば、寂しく感じられるかもしれません。 この記事への反応 まぁたしかに、ちょっと生々しすぎて気持ち悪いのもあったか

    ジャポニカ学習帳から昆虫が消えた 教師ら「不快」→苦渋の決断
    JD30671011
    JD30671011 2014/11/27
    えーーそーなんや、めっちゃ残念。海外のいろんな昆虫や花をみて「いつかこの目で実物見たいなぁー」って思って育ちました。その気持ちがあったからか今では希少な動植物の保護に努めるようになっています。
  • 京都の現実を知った上で言ってるの? - Letter from Kyoto

    先日、こういうエントリーを見た。 東京はもう古い、これからは京都 - ゆううきブログ 他にも、夏頃に京都移住計画というサイトも見た。 京都移住計画 | 京都で暮らしたい人の想いをカタチにする、京都への移住応援サイト。 そうやって京都に住むことを推奨している人をたまに見かけるが、京都に生まれ20年以上住んでいた僕には、それが理解できない。果たして京都に住みたいという人たちは、京都の現実を知っているのだろうか?京都は旅行で来れば物珍しくて面白いかもしれないが、住むに適した土地とはとても思えない。 理由その①:夏は暑くて冬は寒い 理由その②:遊ぶところがない 理由その③:排他的 理由その④:仕事がない 京都に住むのに適した人 ①歴史ヲタ ②大学生 ③外国人 理由その①:夏は暑くて冬は寒い その一番の理由は気候だ。年較差が激しい。夏と冬の寒暖差が尋常じゃない。夏は、最近では毎年38℃とか行ってる。

    京都の現実を知った上で言ってるの? - Letter from Kyoto
    JD30671011
    JD30671011 2014/11/27
    僕が生まれて育った京都を離れた理由は就職先の都合と湿度が高いのに耐えられなかった。そのあと働きながら京都の大学に行くことになり戻って最初に思ったこと「やっぱさみーわ」
  • エクアドル冒険レースで野良犬アーサースウェーデンチームの英雄犬になった: あほうどりのひとりごと

    著書の抜粋、ヒストリーチャンネルの概要、いわゆる陰謀論的内容♬個人的見解にあふれた内容です(^^♪ 楽しんでいただけたらうれしいです。 エクアドルで世界選手権アドベンチャーレースに参加したスウェーデンチームにはいつしかお供が付いていました。 彼の名はアーサー。 彼らチームは熱帯雨林の過酷で危険な700キロのレースに挑戦しました。 スウェーデンチームが、32キロ地点で休憩をしていた時でした。 メンバーの1人ミカエルさんが缶詰を開けると、だらしないどろどろの野良犬が彼を見つめていました。不憫に思った彼は、犬に缶詰のミートボールを与えました。 何も考えていなかった彼らは、犬を追い払おうとミートボールをあげたんですが、レースを続けるために立ち上がった彼らとともにこの犬も立ち上がりました。 このアドベンチャーレースには世界から40チームが参加してきました。ただこの1チームだけが、犬のお供つきレースと

    エクアドル冒険レースで野良犬アーサースウェーデンチームの英雄犬になった: あほうどりのひとりごと
    JD30671011
    JD30671011 2014/11/27
    アーサー良かったなぁ、犬飼いたいよぅ