ナマステ! 最近、ちょっと落ちてました。 活動もブログもその他のことも、小さなことなんだけど、ことごとくうまくいかない。 しかもネパールに来てから8カ月。 少しずつ物事に新鮮さがなくなっていた。 そんな日々が続いていたのでちょっとメンタルが病み気味でした。 そんな中で1通のLINEが。 そこには「任期を短縮して日本に帰国します」と書いてあった。 同期が任期を短縮して帰国。わざわざメールをくれた LINEの送り主は他国で活動する青年海外協力隊の同期。 駒ヶ根訓練所時代から非常に付き合いの深い同期でした。 そこには「任期を短縮して日本に帰国することになりました」と書かれていた。 最近は連絡を取っていなかったけど、ネパールに来てからも結構頻繁に連絡をとっていました。 その時はそんな気配が微塵も出てなかった。 そしてブログなどを見ていても、順調そうに活動していたので本当にびっくりした。 その文面か
あなたの家には、リモコンが何個ありますか? こんにちは、ライターの宮﨑大輔(@JIBURl)です。 最近は「スマートホーム」という言葉を、少しずつ耳にするようになってきましたね。 スマートハウスとは、1980年代にアメリカで提唱された住宅の概念で、家電や設備機器を情報化配線等で接続し最適制御を行うことで、生活者のニーズに応じた様々なサービスを提供しようとするものである。 引用元:Wikipediaスマートホーム 実はスマートホームが実用化されれば、リモコンは必要なくなるかもしれません! それだけではなく、私たちのライフスタイルを変える可能性だってあります。 そこで今回はスマートホームが私たちの未来をどのように変える可能性があるのか、調べてみました。 01. 家電の操作をオートメーション化できる スマートホームでは、スマートフォンなどの端末で家電製品を操作します。 インターネットにさえ接続で
お嬢様の奉仕活動 1月24日から27日まで滞在した集落の学校には、首都にある私立の学校の女子生徒が「奉仕活動」のために3週間宿泊していた。 この奉仕活動の目的は「貧しい地域で暮らす人のために働き、人の役にたつことの大切さを教えること」だそうだ。 具体的には、集落に暮らす子供と一緒に遊んだり、学校の校舎の塗り替えをしていた。 超可愛い【スプーン・フォーク・ナイフダンス】を踊っている場面。 私立の学校に通っているということは、彼女たちは全員が「お金持ちのお嬢様」である。都会に暮らすお嬢様たちは、垢抜けていて可愛かった。 保護者参観日 日曜日に奉仕活動中の女子生徒の保護者たちが、学校までやって来た。この日は、保護者にどんな活動をしているのか紹介するための「保護者参観日」だった。 保護者のほとんどが日本車に乗り、日本のメーカーの一眼レフカメラを持っていた。お金持ちだらけだった。 なんとパナマの前大
何の役にも立たない超プライベートなこと、恋愛ネタ、ブラックなことを書き綴ります。 宮﨑大輔を応援したいという人だけ読んでください。
海外の格安航空券比較サイトはスカイスキャナーがおすすめ!最安値の飛行機チケットを買う方法 2021 1/13 海外旅行初心者のみなさんへ 初めての海外旅行に挑戦してみませんか? 今回は、海外旅行初心者に飛行機チケットの買い方をお教えしよう。 ぼくは今、青年海外協力隊員として中米パナマ共和国に住んでいる。 そして、海外に住んでみて気づいたことがある。 それは日本という小さな島国を飛び出して、世界に飛び出すことは勇気が必要だが、とても面白い経験になるということだ。 文化や宗教が違う人と会話をし、日本とは違う気候、環境で生活することで、新しい世界を知ることが出来るし、また新しい自分を見つけることもできる。 海外と聞くと治安が悪く危険なイメージがあるが、自分で安全性を確保するように工夫すれば、事件や事故に巻き込まれる可能性を下げることができる。 日本とは違う環境に身を置き、一人で海外旅行に出ること
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