台湾で進まない新メニュー開発・・・ どうも、台湾で武藤拉麺を経営しているデグです。 台湾人ってどれぐらい日本に来ているか知っていますか? 突然なんですが、台湾人が1年間にどれぐらい日本に渡航しているかご存じですか? 2015年の来日は、367万人 これは中国、韓国に次ぐ訪日の常連国ベスト3に入ります... 日本にワーキングホリデービザで渡航する台湾人は年間5,000人。 毎年定員5,000人を超える申し込みがあり、抽選になるという人気ぶり。 武藤拉麺の日本語ができる台湾人も殆どが日本へのワーキングホリデーを計画していますし、それぐらい日本に行きたい台湾人が多いということです。 しかし、日本に就職したい人のほとんどが就職できず帰国するというのが現状です。 ワーキングホリデーの目的としては余暇、勉強、アルバイト、日本移住の為の滞在などそれぞれ目的はあれど、日本への移住を成功させている人が少ない
8月度の田舎フリーランス養成講座も2週目が終わり、スキルがぐんと伸びていたり、案件を獲得する受講生も増えてきました。 そんな中、サイト名を「カルロス天才com」へと進化させた天才ブロガーのカルロスが以下の記事を発見しました。 さすが天才。 『田舎フリーランス養成講座に15万払うカネがあるなら、なんか事業を始めればいいのに…』(かくいう私も青二才でね) タイトルの雰囲気通り、田舎フリーランス養成講座へのレビュー記事になります。 別に他人がどう考えているかどうか、なんて関係ないので気にしていないのですが、過去の受講生やこれから来る受講生がネガティブな気持ちになるのも悪いし、誤解している箇所もあるので、返事をしてみようと思います。 ※あと記事URLが”ikehaya-children~~”となっていますが、イケダハヤトさんとは全く関係ありません。笑 フリーランス的スキルは養成されてもいい …根本
急成長がストップした「経済大陸アフリカ」で、日本企業はどう動くべきなのか TICAD VIの意義を考える 文/平野克己(日本貿易振興機構 理事) 「アフリカ開発会議」(TICAD)は今年、一大転機を迎える。 5年おきの開催が3年になり、日本とアフリカ交互で開かれることになって初めての会議が、8月末にケニアの首都ナイロビで開催されるからだ。 アフリカ連合(AU)の強い要請を日本政府が呑んで、TICADは「中国アフリカ協力フォーラム」(FOCAC)と同じ形式に変更されたわけだが、これほど密度の濃い恒常的チャンネルをアフリカとの間に設置しているのは、世界で日本と中国だけである。日中は、アフリカという場で、それぞれTICADとFOCACを掲げて相対峙することになったわけだ。 援助からビジネスへ そもそもTICADの潜在的動機は、国連安全保障理事会改革に向けてアフリカとの連携を深めることであり、発足
こんにちは。ヨッピーです。 普段は主にインターネットで風俗の話などをしております。 さて、「PC DEPOT」(以下PCデポ)という神奈川県を基盤に、主に首都圏でパソコン販売事業などを展開する小売店が、80歳を超える高齢者に対して月額15,000円弱という高額のサポート代を含む契約を結び、親族がその解除を求めたところ、契約解除料として20万円もの大金を請求するという事案が発生し、インターネットは元より、テレビ番組でも報道されるなど大きな話題を呼んでおります。 当初、20万円の解約料を請求されたのは事実です。これが20万円の根拠のようです。フォロワーさんから教えていただきましたが、解約料に消費税はないみたいです。 何から何まで悪質です。 出典:ケンヂさんのTwitterより 騒動の発端となった、契約者の息子である「ケンヂ」さんのツイート。 契約解除料108,000円のレシート※若干画像の明る
今回はこんな人のために書いている。 両親はマサイ族なんだけど日本で生まれ育ったせいで日本語しか話せなくて「私は日本人なのかそれともマサイ族なのか……」とアイデンティティの喪失に悩まされた末にマサイ村へ行ってマサイ族の誇りを取り戻すことにしたマサイ族の青年のために「マサイ語学習方法」についてブログに書きます! — 宮﨑大輔@ケニア (@JIBURl) 2016年8月22日 2016年8月1日から5日までケニア共和国のマサイ族の村にホームステイして、マサイ族の部族語であるマサイ語を勉強した。 マサイ語は全然話せなかったので村に行く前に少し予習してから行ったのだが、それでもまだまだマサイ語で生活できるレベルではなかったし、英語が話せるマサイ族もマサイ語で話しかけてきたので苦労した。 しかし、5日間マサイ語漬けの生活を送ったおかげで、簡単な挨拶ならマサイ語で対応できるようになり、マサイ族のみんなと
モザンビークの無電化地域深くに埋もれていた「預金へのニーズ」を発掘 バイオ燃料の原料となるヤトロファの種を植えてもらっているところ。 モザンビークはアフリカ大陸の東岸にあり、国土は南北に広がっています。1975年までポルトガルの植民地だっただけでなく、独立後も内戦が続き、発展は進んでおらず、特に農村部の電化率は1.7%しかありません。 合田さんがモザンビークと関わるようになったのは、2007年のこと。2012年から経産省の傘下組織NEDO(新エネルギー開発機構)から支援を受け、現地のエネルギー省と共同で「無電化農村部に明かりを届ける」という事業を始めました。 合田:6000人くらいの村人にヤトロファの苗木を育ててもらい、種を買い取って油を作ります。その油で発電機を回して電気をつくるんです。とはいえ、モザンビークの農村で発電してもみんなが電化製品を持っているわけではありません。そこで充電式の
和洋風KAIは、Apple・水樹奈々・食べ歩きが三本柱のブログです。モットーは「楽しく」「便利で」「端的に」。 ⇒ アバウト ⇒ 免責事項 紅の豚、天空の城ラピュタ、魔女の宅急便・・・。名作の数々を生み出した「スタジオジブリ」ですが、ジブリの意味って知っていますか? ジブリとは、「サハラ砂漠からの熱風」を意味するイタリア語「Ghibli」から来ています。 その証拠に、スタジオジブリの英語名は「STUDIO GHIBLI」となっていますね。↓↓ しかし、イタリア語で「Ghibli」は「ギブリ」と読みます。なぜ「ジブリ」と読んでいるのでしょうか? これは宮崎駿監督の勘違いからだと言われています。 「スタジオジブリ」の名称は、サハラ砂漠に吹く熱風(ghibli)に由来しており、第二次世界大戦中のイタリア・カプローニ社の偵察/爆撃機の名前でもある(CAPRONI Ca309 GHIBLI)。紅の豚
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く