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急成長がストップした「経済大陸アフリカ」で、日本企業はどう動くべきなのか(平野克己) @gendai_biz
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急成長がストップした「経済大陸アフリカ」で、日本企業はどう動くべきなのか(平野克己) @gendai_biz
急成長がストップした「経済大陸アフリカ」で、日本企業はどう動くべきなのか TICAD VIの意義を考える ... 急成長がストップした「経済大陸アフリカ」で、日本企業はどう動くべきなのか TICAD VIの意義を考える 文/平野克己(日本貿易振興機構 理事) 「アフリカ開発会議」(TICAD)は今年、一大転機を迎える。 5年おきの開催が3年になり、日本とアフリカ交互で開かれることになって初めての会議が、8月末にケニアの首都ナイロビで開催されるからだ。 アフリカ連合(AU)の強い要請を日本政府が呑んで、TICADは「中国アフリカ協力フォーラム」(FOCAC)と同じ形式に変更されたわけだが、これほど密度の濃い恒常的チャンネルをアフリカとの間に設置しているのは、世界で日本と中国だけである。日中は、アフリカという場で、それぞれTICADとFOCACを掲げて相対峙することになったわけだ。 援助からビジネスへ そもそもTICADの潜在的動機は、国連安全保障理事会改革に向けてアフリカとの連携を深めることであり、発足