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2018年6月26日のブックマーク (6件)

  • ベランダでゴーヤーを栽培して、ちゃんぷるにするよ | 私的植物生活概論

    どうも、クリハラ(@kurit3)です。 ベランダでゴーヤーを栽培しています。西向きの窓を覆うように栽培用のネットを張り、ゴーヤーの葉をつたわせてグリーンカーテンを作るのだ! 夏の西陽を遮り、冷房効率を高める「ゴーヤーちゃんぷる作戦」と名付けました。 大きい葉が日差しを遮る ゴーヤーの大きな葉が、夏の強い日差しをさえぎってくれます。室内の冷房効率も上がり、ちょっと涼しくなるような気がしますね。 苗の植え付け作業をしたのが、5月の中頃。長いプランターにひとつだけ植えました。 根が伸びるスペースにゆとりを与えてやり、気持ちよく育って欲しい。大きな実をつけてくれることでしょう。 栽培の過程もとても楽しくて、つるがネットをつたう様子や、小さなゴーヤーを観察していると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。 夏場のベランダは風通しの悪さ、照り返しなども相まって、灼熱の環境に置かれます。ほかの植木鉢た

    ベランダでゴーヤーを栽培して、ちゃんぷるにするよ | 私的植物生活概論
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    JIBURi 2018/06/26
  • 【自作で無限収穫】シソ・大葉水耕栽培装置の作り方@予算4,000円 | ベランダゴーヤ研究所

    最近はじめたYoutubeでもシソ推しな理由を解説してみました2018年からシソも育て始めたカタオカ(@peterminced)です! ゴーヤに比べれば軽い気持ちで取り組んでいたのですが、フタを開けてみたらシソが大フィーバー! 水耕栽培の入門として最高の作物なんじゃないかと思い、今回そのノウハウをまとめてみました! 水耕栽培初心者にシソが最適な理由当サイトはゴーヤ研とうたっておりますが、初めて水耕するならシソが超オススメな理由をご説明いたしましょう! ①すぐ収穫できる用できる作物を育てたら、いち早く収穫したいですよね! シソならば1週間も経たないうちに収穫可能。だってべるの葉っぱなんですもん。実がなるまで待つ必要もないし、ほぼすべてべられるのでムダがありません。 シソがものすごいスピードで成長していたので、収穫して朝っぱらからシソ餃子をつくる奇行を行ってしまった。 野菜すぐに収穫でき

    【自作で無限収穫】シソ・大葉水耕栽培装置の作り方@予算4,000円 | ベランダゴーヤ研究所
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    JIBURi 2018/06/26
  • 収入は3年間で2万円のブロガー「勝手につくば大使」の節約料理「二宝菜」が意外と美味しい件

    「勝手につくば大使」こと小村政文氏。茨城県つくば市で勝手に大使を名乗り、3年間で500以上の記事を情熱だけで書き散らしている男「勝手につくば大使」。 彼は大学進学とともにつくば市へ引っ越してきたことを機に、つくばの魅力にどっぷりと浸かり、大学を休学して勝手につくば大使というブログを開設した。 ほぼすべての記事が取材を元にしているというガチな活動が実り、つくばの街を歩けば「あ、大使だ!」とトレードマークのモヒカンをちょんちょんされるのが日課となっている。さらに最近ではテレビ番組『月曜から夜ふかし』にも出演したそうだ。 そんな地元を愛し地元に愛される大使の大きな悩みとは……。「とにかく金がない!」ということである。深夜のアルバイト代はすべて取材費に消え、ブログでの収益はなんと3年間で2万円。一体どうやって生活しているの!? ・大使の節約料理! その名もニ宝菜 サッカー日本代表がコロンビアを破り

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    JIBURi 2018/06/26
  • 長野県民が上京してびっくりしたことの一つ『東京の人は誰も自分の住んでいるところの標高を把握していない』→「長野県民から“ご実家の標高は?”と聞かれた」などの声

    寺沢 拓敬 @tera_sawa 上京してびっくりしたことのひとつが、東京人はだれも自分の住んでいるところの標高を把握していないことだ。長野県出身者は誰もが実家の標高が言えるので、知り合いの長野県出身者に試してみて下さい。 wtrych @wtrych @tera_sawa これは当にそうで、標高の低い静岡県民と一緒になった時にこの話を振ると、長野県民は勝った勝ったとドヤ顔をしているが、何を勝ち誇ってるのか一切静岡県民に伝わらないのが面白い。

    長野県民が上京してびっくりしたことの一つ『東京の人は誰も自分の住んでいるところの標高を把握していない』→「長野県民から“ご実家の標高は?”と聞かれた」などの声
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    JIBURi 2018/06/26
  • JICAも本腰 「潮目が変わった」アフリカのスタートアップ投資 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    にわかには信じがたいが、アフリカ中央部にある小国のルワンダ共和国で、日からの官民をあげたスタートアップ投資が急速に拡大している。 1994年のジェノサイド(大虐殺)が連想されがちなルワンダだが、現在はアフリカ諸国では群を抜く政治的安定を誇り、周辺諸国では類を見ない「治安の良さ」と「汚職のなさ」を実現している。 世界銀行が発表する「Doing Business 2018」では、ビジネス環境の良さはアフリカ大陸でトップ、世界ランクでも第41位と、第34位の日とさほど変わらない位置にある。 元サムライインキュベートがアフリカファンドを創設 ベンチャーキャピタルである「サムライインキュベート」の元社員である寺久保拓摩さんは5月28日、ルワンダを含む東アフリカのスタートアップ企業に投資するファンド「Leapfrog Ventures Inc.」を設立し、その代表に就任すると発表した。 サムライイ

    JICAも本腰 「潮目が変わった」アフリカのスタートアップ投資 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    JIBURi 2018/06/26
  • http://twitter.com/i/web/status/1011370857942286336

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    JIBURi 2018/06/26