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著作権に関するJOKEJOKERのブックマーク (55)

  • 角川が共有サイトの「違法アニメ」を収益化 基準満たせば「公認」 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    一般ユーザーによってアップされた角川所有のアニメ動画。画面右下にある小さな四角いマークが角川の公認バッジ、同右には企業広告が張り付けられている 動画共有サイトへの海賊版アニメの違法投稿を収益源にするビジネスが始まっている。従来、著作権者は違法投稿に対し、削除を依頼してきたが一転、“よい”違法投稿にはお墨付きを与え、広告を呼び込んで収入を得る仕組みだ。「違法動画は一切許さない」とする従来の著作権保護を度外視したこの手法。ネット動画ビジネスの新しい流れとなるのか。(福田涼太郎) このビジネスを始めたのは、多くの人気アニメの著作権を管理する角川グループホールディングス(東京)。違法投稿を利用した広告ビジネスを昨年6月に始め、半年で月に1000万円の広告収入を得るようになった。 ビジネスが展開されているのは、世界有数の動画共有サイト「YouTube」(ユーチューブ)上のみ。角川がユーチューブを持つ

  • “タダが当たり前”の時代、コンテンツ産業に起死回生の魔法はあるか

    JASRACシンポジウムはニコニコ動画の「ニコニコ生放送」(ニコ生)でもライブ配信。ニコ生の様子は、ドワンゴの川上会長があいさつした際にスクリーンに表示された コンテンツ産業を取り巻く環境が厳しさを増している。無料で楽しめるコンテンツがネットにあふれ、「コンテンツはタダ」と考える人も増えている。「厳しい状況にあると、人は起死回生の魔法を求めたがる」(中央大学の安念潤司教授)ためか、日版フェアユースや、いわゆる「ネット法」といった権利制限・流通促進策に関する議論や、ネットコンテンツからの収益を拡大しようという議論が盛んになってきている。 日音楽著作権協会(JASRAC)が12月9日に開いたシンポジウムでは、「コンテンツ流通促進に当に必要なものは何か」をテーマに議論が交わされた。今年3月に開催したシンポジウムの続編という位置付けだ(「ニコ動」ドワンゴ会長がJASRACシンポに 著作権やビ

    “タダが当たり前”の時代、コンテンツ産業に起死回生の魔法はあるか
  • 「小室哲哉」逮捕で露呈した、著作権の難しさ (1/4)

    4日、音楽プロデューサーの小室哲哉容疑者が、詐欺の疑いで大阪地検特捜部に逮捕された(関連記事)。90年代の音楽シーンを盛り上げてきた立役者が逮捕されたことに衝撃を受けている人も少なくないだろう。 自作曲の著作権を譲渡すると投資家に持ちかけて、5億円をだまし取ったという容疑だが、なぜ投資家は小室氏の話を信じてしまったのだろうか? 著作権に詳しいジャーナリストの津田大介氏に話を聞くと、音楽業界の慣例や著作権法に「落とし穴」があることが分かった。 「財産」と「人格」というふたつの著作権 ── なぜ、投資家はだまされてしまったのでしょうか? 津田 原因のひとつに、誰が著作権を持っているのかが分かりにくいということが挙げられると思います。 同じようなシンプルな詐欺事件を、例えば土地で起こそうと思ったら無理です。登記簿を見れば、その土地の所有者が分かりますから。特許も同じで、特許庁への登録が必要です。

    「小室哲哉」逮捕で露呈した、著作権の難しさ (1/4)
  • 21世紀型フェアユース論

    先週の月曜日、文化庁の私的録音録画小委員会にて、ダウンロード違法化へ向け著作権法改正すべきという結論で報告書が提出されることとなった。この問題に関しては昨年10月ごろから議論が沸騰し、一般からはパブリックコメントを通じて数千件の反対意見が寄せられた。それにもかかわらず、これを無視して文化庁は強行する構えである。 文化を守ることで国民の利益に寄与するというのが文化庁の仕事だと認識しているのだが、長い間商業芸術に携わってきた筆者の感覚では、コンテンツは出来上がった瞬間から文化であるという考えは、現場には馴染まない。はっきり言って商業芸術はただの商品であり、より多く売れるように設計されている。フォーマットや要素、手法論は芸術から借りてきているが、物の芸術(Art)とは違う。 文化というのはそもそも、それが長い間定着したのち、商業的価値が失われていくときに、その下降カーブと相対する形で自然発生的

    21世紀型フェアユース論
  • この、バカ共がっ その2(今度は相手が違いますけれども) - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    この、バカ共がっ その2(今度は相手が違いますけれども) - 松浦晋也のL/D
  • これは「著作権」の問題なのか? - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    TBSが米ABCを提訴したそうである。 「TBSは7日、米国の人気テレビ番組「ワイプアウト」がTBSの著作権を侵害したとして、同番組を放送する米ABCをカリフォルニア連邦地裁に提訴したと発表した。」 「ワイプアウトは一般視聴者が屋外アトラクションに挑戦する人気番組で、ABCが6-9月に放送した。TBSによると、番組コンセプトや演出方法がTBSが著作権を持つ「風雲!たけし城」「SASUKE」「KUNOICHI」に酷似しているという。TBSは同日、「大きな憤りを感じている」とのコメントを出した。」 (日経済新聞2008年10月8日付朝刊・第12面) 「著作権ビジネス守る」という見出しで紹介されているこのニュースだが、果たしてこれは著作権侵害の問題たりえるのだろうか?という素朴な疑問は残る。 米ABCの「Wipeout」の紹介ページは、http://abc.go.com/primetime/w

    これは「著作権」の問題なのか? - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
  • 「風雲!たけし城」のフォーマットは著作物か?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    のTBSが「風雲!たけし城」に酷似した番組を放送され、著作権を侵害されたということで米ABCを相手取りカリフォルニア連邦地裁に訴えを起こしたそうです(参照記事)。 米ABC当該番組はYouTubeで"Wipeout!"をキーワードにして検索すると観ることができますが、確かによく似ています。 なお、日では仮に酷似した番組を制作・放送されてしまっても著作権法に基づいて訴えるのは難しいでしょう。番組のアイデアそのものは著作物ではないからです。もちろん、美術の著作物たるセットをコピーしたりすれば著作権侵害に問える可能性がありますし、番組の名前等が類似していれば商標法とか不正競争防止法が関係してくる可能性もあるかもしれません。また、一般不法行為に問える可能性もあるでしょうが、フォーマットを真似しただけで著作権侵害とするのは厳しいと思います(もちろん、業界の仁義に反するという点は別論)。 しかし

    「風雲!たけし城」のフォーマットは著作物か?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • 中山信弘氏のフェアユース論 - 池田信夫blog

    きのうのICPFセミナーは、定員100人が満員札止め。個人のセミナーでは初めてだ。それだけ中山氏の発言に重みがあるということだろう。岩倉正和弁護士の話は「ネット法」が中心だったが、中山氏はもっぱらフェアユースの話だった。 来年の通常国会に出る著作権法改正案では、検索エンジンの合法化が出ることは確実らしいが、それを超えてフェアユースを導入するかどうかは微妙のようだ。文化審議会では、まだ審議に入っていないという。これだけ大きな改正を3ヶ月で決めるのは、常識的には無理なので、再来年以降に先送りされる可能性が強い。その理由を質問されて、中山氏ははっきり答えなかったが、事務局の著作権課が消極的らしい。その山下和茂著作権課長は、業界団体の会報に次のように書いている:あたかも権利者団体が「ダビング10」を人質に「身代金」を要求しているかのような下品な記事が全国紙の「経済面」に掲載されるという状況が、こ

  • だから日本版フェアユースをという話になったと思っていたが - P2Pとかその辺のお話@はてな

    フェアユース議論、権利者の意見も反映を〜JASRACら要望書 - InternetWatch JASRAC、RIAJその他の音楽著作権関連団体が、政府知財部が検討する「日版フェアユース」に対して要望書を提出したという記事なんだけど、JASRACが公開している要望書を見てみるとこんな記述がある。 「創造」、「保護」、「活用」は知財計画の重要な柱と認識しておりますが、権利者が不在のまま「活用」ばかりに話が及ぶとすれば、甚だ公平さに欠けた運営と言わざるを得ません。 ははは。奇遇だね。 私も『創造』、『保護』、『活用』は知財計画の重要な柱と認識しているんだけど、消費者不在のまま、『保護』ばかりに話が及んでいたこれまでの状況を、甚だ公平さに欠けていると思っていたところだよ。 そしてタイトルへ。

    だから日本版フェアユースをという話になったと思っていたが - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 著作権法は「大陸法」的か。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    毎週月曜日に掲載されている日経紙の「領空侵犯」というコラムで、東大の坂村健教授のコメントが紹介されている。 「産業発展へ法体系変えよ」というタイトルの付いたコメントの中で、特に目を惹くのが以下のくだり。 「法体系をすべて英米法に変えるのは確かに難しいですが、最も変化の激しい情報通信分野ではそれが必要です」 「例えば、ネット分野だけでも著作権法を英米法的にするという方針を政府が明確に宣言してはどうでしょうか。著作権分野に関しては英米法的機能を持つ特別な裁判所もつくるべきです」 (日経済新聞2008年8月25日付朝刊・第5面) 坂村教授によれば、 「英米法」=「問題が起きたら裁判所に判断してもらい、その判例の蓄積がルールになる」 「大陸法」=「緻密に作り上げられた法律文のみが唯一のルールとなっている」 ということのようで、 「変化の早さに対応するためには「英米法」系手法を取り入れることが欠か

    著作権法は「大陸法」的か。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
  • 総務省、著作権料を気にせず既存の映像や音楽を自由に加工できる空間をインターネット上に創設へ

    読売新聞社の報道によると、情報通信ビジネスの国際競争力を引き上げるための新たな取り組みとして、総務省はインターネット上に著作権料などを気にせず既存の映像や音楽を自由に加工・編集できる空間を創設する方針だそうです。 すでに角川グループがYouTubeと提携して「涼宮ハルヒの憂」や「らき☆すた」などの映像作品を用いた自主制作ムービーの投稿を認めることを開始していますが、どうやら政府もそのような取り組みが必要であると判断した模様。 詳細は以下の通り。 サイバー特区、来年度創設へ…情報通信事業の創出を支援 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) この記事によると、総務省は情報通信ビジネスの国際競争力を引き上げるために、新事業の創出を支援する取り組みを来年度から実施するそうです。 具体的にはインターネット上に特定の参加者しか入れない空間を設置した上で、著作

    総務省、著作権料を気にせず既存の映像や音楽を自由に加工できる空間をインターネット上に創設へ
  • 岡本薫氏の間抜けな提案 - 池田信夫 blog

    「読んではいけない」ばかり増えるのは困ったものだが、書も画像にリンクを張ってない。著者(フリーライター)が、著作権法をまったく理解しないでインタビュー原稿を並べた、間違いだらけの駄だからである。しかし資料価値はある。特に注目されるのは、天下り大学院として有名な政策大学院大学の岡薫教授のインタビューだ。 彼は文化庁の著作権課長だったころ、「自動公衆送信」など日独自の概念を著作権法に加え、世界でもっとも厳密にインターネット配信を違法化した人物だ。その彼が、「著作権の問題を複雑にしているのは映画会社とテレビ局の政治力だ」と官僚の責任を棚上げにするのはともかく、驚くのは彼が「知的財産権を守る超党派議員連盟」の会合で配布した「オーバービューを欠いた『間抜けな提案』の例」という文書だ。書には10項目のうち5項目しか書いてないが、こんな調子だ:某民放会長:自由に再放送できるよう、既放送番組

  • 「ダビング10を人質にしてはいない」。権利者団体会見

    「ダビング10を人質にしてはいない」。権利者団体会見 −「“あるメーカー”と経産省が、ちゃぶ台返し」 デジタル私的録画問題に関する権利者会議は29日、コピーワンス問題と私的録音録画補償金制度に関する合同記者会見を開催した。 地上デジタル放送の新録画ルールである「ダビング10」は、総務省の情報通信審議会の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」における合意を持って、開始の期日が確定される。 委員会での合意に先立ち、社団法人デジタル放送推進協会(Dpa)は、放送局と機器メーカーらの合意の上6月2日を開始予定日時と設定していたが、私的録音録画補償金制度の維持とHDD録画/録音機器への適用を求める権利者団体と、同制度の拡大を懸念する社団法人電子情報技術産業会(JEITA)における意見対立などから、5月に入ってからも委員会における合意が得られず、日時確定には至っていない。そのため、

  • 【クリプトンの暗黒面】ニコニコで生まれたはずの弱音ハクと亞北ネルはクリプトンのモノになってしまうのか?【のまネコ問題の再来か?】 - コタツムリ日記 (・・@〜。

    (追記 4/17 14:00)記事へ亞北ネルの作者のスミス・ヒオカ氏よりコメントを頂きました。併せてお読みください。追記記事:「亞北ネル・弱音ハクの原著作権者はクリプトン社」のもたらすインパクト【不安と期待】 - コタツムリ日記 (・・@〜。【3DCG】くるっと・おどって・初音ミク【ねんどろいど】‐ニコニコ動画(SP1)の動画で気になるコメントを見かけた。ハクの作者がクリプトンと権利の話を詰めていた...ということは!(4/16 00:06)ハクはミクの二次創作→使用の際はミクと同じガイドラインに従う。商品化にはクリプトンとCAFFEIN氏の承諾要、との話。(4/16 03:25)弱音ハクの準公式化(?)は吉か凶か・弱音ハクは初音ミクの二次著作物である・よって弱音ハクを使用する際にも初音ミクのガイドラインに沿わなくてはならない (※初音ミクガイドライン→http://piapro.jp/

  • 「亞北ネル・弱音ハクの原著作権者はクリプトン社」のもたらすインパクト【不安と期待】 - コタツムリ日記 (・・@〜。

    − 恐らく賛否両論、どちらも正しい。今回は迷うケースでは期待の方を優先して書いていこうと思う(ネガティブな意見は結構すぐに思いつくので多分他の人が書いてくれるんじゃないかな。適当な感じのポジティブ意見も沢山出てくると思う。多分不足するのは”説得力のあるポジティブな意見”だと予想します。あとコメントを貰った影響は多分にありますすみません)。・亞北ネルの経緯(絵師曰く):亞北ネルをまとめてみる。 ((cache))、商用利用における亞北ネルの扱い・弱音ハクの現状(絵師曰く):CAFE-LOG - 弱音ハクのガイドライン+メイカイ漫画((cache))・前記事:【クリプトンの暗黒面】ニコニコで生まれたはずの弱音ハクと亞北ネルはクリプトンのモノになってしまうのか?【のまネコ問題の再来か?】 - コタツムリ日記 (・・@〜。【期待】現実的には現状ベストに近い組み合わせ。「クリプトン社はエイベッ○スと

  • scientificclub-run.net - このウェブサイトは販売用です! - scientificclub run リソースおよび情報

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  • ブックオフ問題にはどう対応すべきなのか?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    以前書いたブックオフに関するエントリーでは、ちょっとシニカルな物言いをしてしまいましたが、新古書店の問題に対して何らかの対応が必要そうな点については理解しております。 多くの人が新刊(特にマンガ)を買って読んだらすぐに新古書店に売る、そして、新古書店で買った人も読んですぐまた新古書店に売るというサイクルが繰り返されていると、著作権者にも(そして、出版社にも)対価がわたらない状態でどんどん二次流通が行われてしまいますので、クリエイターのインセンティブが失われてしまうという理屈は理解できます。 ただ、この問題の質のひとつは、定価を払って買って手元において何でも読み返したいようなクオリティの出版物が少ないということと、再販制度によって新刊書の市場価格が市場原理によって決まらないという点にあると思いますが、その話はとりあえずここでは触れません。 結論から言うと、現行法の枠組みで考えるならば、1度

    ブックオフ問題にはどう対応すべきなのか?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • http://d.hatena.ne.jp/pergolesi/20080411/1207924632

  • http://d.hatena.ne.jp/pergolesi/20080413/1208105623

  • 「漫画トレースもお互い様だが……」 竹熊健太郎氏が語る、現場と著作権法のズレ

    漫画家にとって、恐ろしい時代だ」――ネット上ではここ数年、漫画の「トレース疑惑」の検証が盛んだ。別の作家の漫画から似た構図のコマなどを見つけてネット上に公開。「盗作」と騒動になれば、出版社がその漫画を絶版にすることもある。 だが漫画界では、作家同士の模倣はよくあること。ほかの作品を参考に描くことも、暗黙のうちに認められてきたという。同人作家による2次創作も黙認され、“グレーゾーン”から多くの作品が生まれてきた。 漫画の編集実務に詳しい編集者・文筆家の竹熊健太郎さんが4月15日、「著作権保護期間延長問題を考えるフォーラム」(ThinkC)が開いたパネルディスカッションに参加し、模倣やトレースの事例を紹介。「漫画制作の現場は法律ではなく、慣習で動いている」と現状を説明した。 パネルディスカッションには、北海道大学大学院法学研究科教授の田村善之さん、弁護士でクリエイティブ・コモンズ・ジャパン専

    「漫画トレースもお互い様だが……」 竹熊健太郎氏が語る、現場と著作権法のズレ